JPH02199974A - Ccd出力回路 - Google Patents

Ccd出力回路

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JPH02199974A
JPH02199974A JP1018220A JP1822089A JPH02199974A JP H02199974 A JPH02199974 A JP H02199974A JP 1018220 A JP1018220 A JP 1018220A JP 1822089 A JP1822089 A JP 1822089A JP H02199974 A JPH02199974 A JP H02199974A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばCCD (チャージ・カップルド・デ
バイス)を用いた固体撮像装置等に用いて〔発明の概要
〕 本発明にかかるCCD出力回路は、CCD出力信号をコ
ンデンサを介してサンプルホールド回路に人力し、この
サンプルホールド回路からの出力信号の出力電圧と基準
電圧とを比較し、上記CCD出力信号のクロック周期よ
り十分に長い周期で比較し、この比較出力をコンデンサ
と上記サンプルホールド回路との接続点に帰還すること
により、該サンプルホールド回路のオフセントによる悪
影響を低減することができ、S/N、周波数特性。
感度の向上をはかることができる。
〔従来の技術〕
従来、一般に第4図または、第5図に示すようなCCD
出力回路が用いられていた。
先ず、第4図のCCD出力回路において、第3図(a)
に示すような少なくとも基準レベル部R0と信号部R0
とがクロック周期Taで繰り返すようなCCDCD固体
素像素子らの出力信号が入力端子31を介して入力され
る。
なお、同図(a)に示すRmはプリチャージパルス部で
ある。
このようなCCD出力信号は、コンデンサ32を介すこ
とにより直流分がカットされ、さらに、端子33より電
源供給のされている抵抗34及び片端が接地されている
抵抗35から成る分圧抵抗の分電圧により直流電圧が決
定され、サンプルホールド回路36.37に入力される
サンプルホールド回路36では、CCD出力信号の基準
レベル部R0を該CCD出力信号のクロック周期TAに
同期した、第3図(b)に示すサンプリングパルスSH
Pでサンプリングしホールドして、この出力信号をサン
プルホールド回路3日に出力する。
サンプルホールド回路37では、CCD出力信号の信号
部R,を第3図(c)に示すサンプリングパルスSHD
を用いサンプリングしホールドし、この出力信号を差動
増幅器39の反転入力端子39bに入力する。
差動増幅器39では、反転入力端子39bに入力される
CCD出力信号の信号部をサンプルホールドした信号と
、非反転入力端子39aに入力される該COD出力信号
の基準レベル部をサンプルホールドした信号とを比較し
て、その差分を増幅して出力するため、非反転入力端子
39aに入力される基準レベル信号は、サンプルホール
ド回路38において、サンプルホールド回路37と同じ
サンプリングパルスSHDにより、同じタイミングでサ
ンプリングされホールドされる。
差動増幅器39の出力信号は出力端子40を介して取り
出される。
次に第4図のCCD出力回路において、入力端子41よ
り入力された第3図(a)に示すようなCCD出力信号
は、コンデンサ42を介することにより直流成分がカッ
トされる。コンデンサ42と後に説明するサンプルホー
ルド回路43の接続点には、接地との間にスイッチ44
及び基準電圧の表れている定電圧源45から成るクラン
プ回路46が接続されている。上記CCD出力信号は、
このクランプ回路46のスイッチ44が第3図(b)に
示すサンプリングパルスSHPのタイミングでオン動作
するため、電?a45の電圧に基準レベル部Rcがクラ
ンプされサンプルホールド回路43に入力される。サン
プルホールド回路43では、CCD出力信号の信号部R
,が第3図(C)に示すサンプリングパルスSHDによ
りサンプリングされホールドされ増幅器47によって増
幅され、出力端子48を介して出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが上述した第4図に示す従来のCCD出力回路は
、端子33から分圧抵抗に一定の電流を供給し、入力さ
れるCCD出力信号の平均的な直流レベルを決定してお
り、該CCD出力信号の基準レベル部の変動(APL(
アベレージ・ピクチャー・レベル)変動〕の影響を受け
るため、入力CCD出力信号のダイナミックレンジを大
きくする必要がある。このため、低電圧化が困難であり
、例えば電池駆動タイプのような低電圧で駆動する小型
機器等への対応がとりにくかった。
また、サンプルホールド回路37.38のオフセットの
ばらつきによるオフセット差がそのまま増幅され、出力
される信号にはレベル誤差が生じる。このため、差動増
幅器39のアンプゲインを上げることができず、高感度
化が難しかった。
第5図に示す従来のCCD出力回路は、クランプ回路4
6でCCD出力信号の基準レベル部を高速クランプする
ため、スイッチ44のスイッチング動作等によるクラン
プノイズがでてしまったり、サンプルホールド回路43
の出力信号に表れるヒゲノイズやドループ等がそのまま
増幅されてしまうため、やはり増幅器47のアンプゲイ
ンを上げ難く、また、クランプする速度が高速(画素毎
)のため精度を出し難く、増幅器47に入力する出力信
号の直流レベルの誤差が問題となるため入力ダイナミッ
クレンジの設定が困難であり、やはり高感度化が難しか
った。
そこで、このような問題を解決するため第6図及び第7
図に示すようなCCD出力回路が知られている。
すなわち、第6図に示すCCD出力回路において、入力
端子51よりコンデンサ52を介して入力された第3図
(a)に示すようなCCD出力信号は、スイッチ53と
基準電圧の表れている電源手段54とを直列接続したク
ランプ回路55によって、例えば−水平走査期間毎の低
速でクランプされサンプルホールド回路36及び37に
入力される。
サンプルホールド回路36の出力信号は、サンプルホー
ルド回路38に入力される。
これらのサンプルホールド回路36,37.38は、第
4図の各回路36,37.38と同じような動作を行う
ものである。
サンプルホールド回路37の出力信号は差動増幅器56
の反転入力端子56bに、サンプルホールド回路38の
出力信号はDCシフト回路57に入力される。このDC
シフト回路57にはサンプルホールド回路37の出力電
圧と該DCシフト回路57の出力電圧とを比較する比較
器58からの比較信号が供給されており、該DCシフト
回路57は、この比較信号に応じて内部抵抗を可変し出
力信号の電圧制御をし、出力信号を差動増幅器56の非
反転入力端子56aに入力している。そして、比較増幅
器56では非反転入力端子56aに入力された出力信号
と反転入力端子56bに人力された出力信号とを比較し
てその差分を増幅し出力端子59を介して出力している
次に第7図の従来例においては、上述した第6図のCC
D出力回路のDCシフト回路57を、サンプルホールド
回路36とサンプルホールド回路38との間に移動し接
続したものである。この第7図の従来例の他の構成は第
6図と同様であるため、対応する部分には第6図と同じ
符号を付すことで説明を省略する。
しかしながら、これらの第6図及び第7図に示す従来の
CCD出力回路においては、DCシフト回路57は可変
抵抗等によって電圧制御が行われるため、DCシフト回
路57で周波数特性が劣化したり、S/Nの悪化があっ
た。また、上記第4図及び第5図に示すCCD出力回路
よりも回路規模が大きくサンプルホールド回路37.3
8の出力信号に重畳しているヒゲノイズやドループ等を
そのまま増幅してしまっていた。
さらに、第7図に示す従来のCCD出力回路においては
、上記第6図に示すCCD出力回路よりもDCシフト回
路57でのS/Nの悪化が大きく、また、該DCシフト
回路57で発生したノイズがサンプルホールド回路3日
に供給されることにより、所謂折り返しノイズが発生し
てしまっていた。
本発明は上述のような課題に鑑みなされたものであり、
簡単な回路構成で達成でき、S/N、周波数特性の劣化
が起こらず高感度化が可能なCCD出力回路の提供を目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明にかかるCCD出力回路は上述の課題を解決する
ために、CCD出力信号をコンデンサを介してサンプル
ホールド回路に入力し、該COD出力信号の画像信号部
をサンプリングして出力するようなCCD出力回路にお
いて、上記サンプルホールド回路の出力電圧と基準電圧
とを、上記CCD出力信号のクロック周期より長い周期
で比較し、この比較出力を上記コンデンサとサンプルホ
ールド回路との接続点に帰還することを特徴としている
〔作 用〕
本発明にかかるCCD出力回路は、コンデンサを介して
入力されるCCD出力信号をサンプルホールド回路に入
力し、このサンプルホールド回路からの出力電圧と基準
電圧とを上記CCD出力信号のクロック周期より長い周
期で比較し、比較出力を上記コンデンサとサンプルホー
ルド回路との接続点に帰還することにより、DCシフト
回路を不要としながらサンプルホールド回路のオフセッ
ト差による悪影響をなくすことができ、S/N、周波数
特性及び感度の向上をはかることができる。
〔実施例〕
以下、本発明にがかるCCD出力回路の実施例について
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明にかかるCCD出力回路の第1の実施例
となる概略的なブロック図である。
この第1図において、入力端子1を介し第3図(a)に
示すような少なくとも基準レベル部Rcと信号部Roと
が一定の周期TAで繰り返すようなCCD(固体撮像素
子)からの出力信号が入力されでいる。このCCD出力
信号はコンデンサ2.3によって直流成分がカットされ
、それぞれのサンプルホールド回路4.5に入力される
サンプルホールド回路4では、上記CCD出力信号の基
準レベル部Reを第3図(b)に示すサンプリングパル
スSHPでサンプリングしホールドして出力信号V、を
出力する。この出力信号VP1はサンプルホールド回路
6に入力される。
サンプルホールド回路5では、入力されるCCD出力信
号の信号部R,を第3図(c)に示すサンプリングパル
スSHDを用いてサンプリングしホールドして出力信号
VDIを出力する。この出力信号VDIは、差動増幅器
7の反転入力端子7bに入力される。
サンプルホールド回路6では、差動増幅器7の一対の入
力端子に入力する出力信号レベルの差を少なくしたいた
め、上記サンプルホールド回路5のサンプリングパルス
SHDを用い同じタイミングでサンプリングが行われる
。すなわち、サンプルホールド回路6では、上記入力さ
れた出力信号■□をサンプリングパルスSHDでサンプ
リングしホールドして出力信号vptを出力する。この
出力信号V□は、差動増幅器7の非反転入力端子7aに
入力される。
しかし、サンプルホールド回路4,5.6にはオフセッ
トレベルにばらつきがあるため、サンプルホールド回路
5.6の出力レベルに誤差が生じる。このレベル誤差を
補正するために電流出力型の比較器8.9が設けられて
いる。
この電流出力型の比較器8.9は、それぞれ出力信号V
、、Vl11の出力電圧を反転入力端子8a9aに入力
し、定電圧源10からの基準電圧■1.。
を非反転入力端子8b、9bに入力し、上記CCD出力
信号のクロック周期よりも十分長い周期、例えば−水平
走査期間で比較して、該出力電圧と基準電圧との差分を
電流出力として上記コンデンサ2とサンプルホールド回
路4との接続点及びコンデンサ3とサンプルホールド回
路5との接続点に帰還する。これにより、サンプルホー
ルド回路5.6の各出力信号の直流レベルが上記基準電
圧■、。、に制御されるように、サンプルホールド回路
4,5の各入力信号の直流レベルを上記帰還信号により
クランプ制御することができ、オフセット差のない出力
信号vPt+ VD+を差動増幅器7に入力することが
できる。
差動増幅器7では、入力された出力信号■、2゜Vll
+を比較し、その差分を増幅して出力信号■。u7を出
力端子11を介して出力している。
以上の説明から明らかなように、本発明の第1の実施例
にかかるCCD出力回路は、従来のようにオフセットレ
ベルの誤差を、DCシフト回路の抵抗骨を可変し電圧制
御して補正するのではなく、各サンプルホールド回路5
.6の出力信号VDIVPIを基準電圧V rlfと比
較しそれぞれの差分を帰還することによりオフセット差
の補正をすることができ、S/N、周波数特性が向上し
、また、APL変動を受けないため高感度化が可能とな
る。
次に第2図を用いて本発明の第2の実施例にがかるCC
D出力回路の説明をする。
この第2図において、入力端子2Iよりコンデンサ22
を介してサンプルホールド回路23にCCD出力信号が
入力されている。
コンデンサ22とサンプルホールド回路23の接続点に
は、後に説明する比較器24からの比較信号に応じた電
圧を出力する可変電圧源25及びスイッチ26とからな
るクランプ回路27が挿入接続されている。
サンプルホールド回路23は、入力されるCCD出力信
号の信号部を第3図(C)に示すサンブリングパルスS
HDでサンプリングしホールドして出力信号v、tを出
力する。
比較器24は、反転入力端子24aに入力される上記出
力信号■、の出力電圧と、非反転入力端子24bに入力
される定電圧源29からの基準電圧■、とをCCD出力
信号のクロック周期よりも長い周期、例えば−水平周期
で比較し、この誤差分を比較信号としてクランプ回路2
7の可変電圧源25に入力する。このクランプ回路27
は、第3図(b)に示すサンプリングパルス(クランプ
パルス)SHPの周期(高速)でオン動作するスイッチ
26のスイッチング動作により、上記可変電圧源25に
入力された比較器24からの比較信号に応じたレベルに
CCD出力信号の基準レベル部を確実にクランプするこ
とができる。
このような上記サンプルホールド回路23からの出力信
号■、は、増幅器2日により増幅され出力端子30を介
して出力される。
以上の説明から明らかなように、本発明の第2の実施例
にかかるCCD出力回路は、サンプルホールド回路23
の出力信号■、の電圧と、基準電圧とを、例えば−水平
走査期間周期毎に比較して、この比較信号を帰還するこ
とにより、CCD出力信号の基準レベル部を該比較信号
に応じたレベルにクランプするクランプ精度が向上し、
APL変動に対応することができ、また、サンプルホー
ルド回路のドループ等の問題がなく高感度化が可能とな
る。
また、回路構成が簡単なため低価格機への対応ができる
〔発明の効果〕
本発明にかかるCCD出力回路は、人力されるCCD出
力信号をコンデンサを用いて直流カットし、この直流カ
ットしたCCD出力信号をサンプルホールド回路に入力
し、サンプルホールド回路の出力電圧と基準電圧とを、
入力されたCCD出力信号のクロック周期より長い周期
(例えば−水平走査帰還毎)で比較して、この比較信号
を上記コンデンサとサンプルホールド回路との間に帰還
することにより、上記サンプルホールド回路のオフセッ
トによる悪影響を補正することができ、S/N、周波数
特性、感度の向上をはかることができる。
4・・・・・・・・・・・・・・・・比較器5・・・・
・・・・・・・・・・・・可変電圧源8・・・・・・・
・・・・・・・・・増幅器1.30・・・・・・・・・
・出力端子
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にがかるCCD出力回路の第1の実施例
の概略的なブロック図、第2図は本発明にかかるごCD
出力回路の第2の実施例の概略的なブロック図である。 第3図はCCD出力信号及びサンプリングパルスのタイ
ムチャート、第4図乃至第7図は従来のCCD出力回路
の概略的なブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 CCD出力信号をコンデンサを介してサンプルホールド
    回路に入力し、該CCD出力信号の画像信号部をサンプ
    リングして出力するようなCCD出力回路において、 上記サンプルホールド回路の出力電圧と基準電圧とを、
    上記CCD出力信号のクロック周期より長い周期で比較
    し、この比較出力を上記コンデンサとサンプルホールド
    回路との接続点に帰還することを特徴とするCCD出力
    回路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11215686A (ja) * 1998-01-23 1999-08-06 Mitsubishi Electric Corp 給電装置
US6950137B1 (en) 1999-03-16 2005-09-27 Nec Corporation Noise reduction circuit for charge coupled imaging device
JP2006081189A (ja) * 2004-09-08 2006-03-23 Magnachip Semiconductor Ltd イメージセンサの検出回路
JP2010016782A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Canon Inc 撮像装置及び撮像システム

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