JPH0219578A - 天然又は合成ポリアミドの染色法 - Google Patents

天然又は合成ポリアミドの染色法

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JPH0219578A
JPH0219578A JP1130296A JP13029689A JPH0219578A JP H0219578 A JPH0219578 A JP H0219578A JP 1130296 A JP1130296 A JP 1130296A JP 13029689 A JP13029689 A JP 13029689A JP H0219578 A JPH0219578 A JP H0219578A
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dyeing
acid
wool
leather
natural
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JP1130296A
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Klaus Grychtol
クラウス・グリヒトール
Manfred Daubitz
マンフレート・ダウビツツ
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BASF SE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スルホ/酸基を含有するアゾ−又はアゾメチ
ン染料の1:1−クロム錯化合物をそのベタインの形で
使用することによる、前記染料のクロム錯化合物を用い
て天然又は合成ポリアミドを染色するための新規な方法
に関する。
アゾ−又はアゾメチンを基礎とする1:1−クロム錯化
合物染料による羊毛の染色は、一般に公知である。通常
はナトリウム塩の形で存在する染料による羊毛の処理は
、この場合は強酸性媒質中で行われる。水性染色浴のp
H値は一般的に約2・である。
しかしこの染色条件下では、回復できない羊毛の損傷が
生じる。他方においてこの条件を厳守しなければならな
い。なぜならばそうしない場合、不十分な均染性を示す
染色が得られるからである( J、 Soc、 Dye
rs Co1.+ Vol、 104゜12、1988
; H,Zollinger著’ Co1or Che
mistry’。
p122. 1987 )。
従って本発明の課題は、染色される材料が広範囲に保護
され、同時に染色の十分な均染性が保証される染色法を
提供することであった。
本発明者らは、スルホン酸基を含有するアゾ−又はアゾ
メチン染料の1:1−クロム錯化合物をそのベタインの
形で使用するとき、この染料のクロム錯化合物による水
性浴中での天然又は合成ポリアミドの染色を宥和に行い
うろことを見出した。
このことは驚くべきことである。なぜならば1:1−ク
ロム錯化合物染料のベタインは、特に繊維への使用にお
いて、これまでは利用できないと考えられていたからで
ある( Fortschr。
Chem、 Forsch、、  7 、  p684
.1966/67 )。
本発明の染色法には、スルホン酸基を含有するアゾ−又
はアゾメチン染料のすべての1:1−クロム錯化合物の
ベタインが、実際に適している。1個又は2個のスルホ
ン酸基を含有するベタインの使用が優れている。
この種の1:1−クロム錯化合物染料のベタインの製造
は公知であり、例えばウルマンス・エンチクロヘティー
・デルーテヒニツシエン・ヘミ−16巻、565頁、第
4版、1978年に記載されている。
そこに記載の方法に従って、前記のクロム錯化合物染料
の本質的にすべてのベタインを製造することができる。
1:1−クロム錯化合物の基礎になる好適なアゾ−又は
アゾメチン染料は、ジアゾ−又はアミノ成分として、例
えば場合によりノ・ロゲン原子、C1〜C4−アルキル
基、C1〜C4−アルコキシ基、ニトロ基、カルボキシ
ル基、スルファモイル基又はC1〜C4−モノ−又は−
ジアルキルスルファモイル基により置換された、水酸基
を含有するアニリン−又はアミンナフタリン誘導体を有
する。
カンプリング成分としては、例えば場合によりハロゲン
原子、C1〜C4−アルキル基、01〜C4−アルコキ
シ基、ニトロ基、゛カルボキシル基、スルファモイル基
又はC1〜C6−モノ−又は−ジアルキルスルファモイ
ル基により置換された、水酸基及び/又はアミノ基を含
有するペンゾール−ナフタリン−又はキノリン誘導体、
場合により01〜C4−アルキル基、C8〜C4−アル
コキシ基、ニトロ基又はハロゲン原子により置換された
1−フェニル−3−メチルヒラソール−5−オン、アセ
トアセトアミド又は場合によりC8〜C4−アルキル基
、01〜C1−アルコキシ基、ニトロ基又はハロゲン原
子により置換されたアセトアセトアニリドが用いられる
アルデヒド成分としては、例えば場合によりハロゲン原
子、01〜C4−アルキル基、C,%C4−アルコキシ
基又はニトロ基により置換されたヒドロキシ基含有ベン
ズアルデヒド−又はナフトアルデヒド誘導体、又は場合
によりC,−’−04−アルキルa、CI〜C4−アル
コキシ基、ニトロ基又はハロゲン原子により置換された
1−フェニル−3−メfルー4−フォルミルヒラソール
−5−オンが用いられる。
アゾ染料の場合は、ジアゾ成分又はカップリング成分が
少なくとも1個のスルホン酸基を有する必要がある。ア
ゾメチン染料の場合は、アミノ成分又はアルデヒド成分
が少なくとも1個のスルホン酸基を含有しなければなら
ない。
ベタインの形で新規方法に利用されるスルホン酸基含有
のアゾ−又はアゾメチン染料の重要な1:1−クロム錯
化合物染料は、例えば次のものである。C,1,アシッ
ド・イエロー99、C,1,アシッド・イエロー104
、C,1,アシッド・イエロー176、C,1,アシッ
ド・オレンジ72、C,1,アシッド・オレンジ74、
C,I 。
アシッド・レッド179. C,1,アシッド−レッド
186、C,I 、アシッド働レッド186、C,1,
アシッド・レッド214、C11,アシッド・バイオレ
ット58、C’、1.アシッド・ブルー156、C,1
,アシッド・ブルー158、C,I 。
アシッド・ブルー16t、C,1,アシッド・グリーン
12、C,I 、アシッド・グリーン35又はC,1,
アシッド・ブラック54゜ 本発明の方法によって染色できる天然ポリアミドとして
は、例えば皮革又は紡織繊維材料が用いられる。紡織繊
維材料は特に羊毛である。しかし羊毛/ポリアミド、羊
毛/ポリエステル、羊毛/セルロース、又は羊毛/ポリ
アクリルニトリル又は絹も、あげられる。この場合繊維
材料は種々の製造形態、例えばばら材料、トップ、糸、
反物又はじゅうたんとして存在することができる。
本発明によって染色できる合成ポリアミドの繊維材料と
しては、すべての公知のこの目的に好適な合成ポリアミ
ドが用いられる。繊維材料はこの場合も同様に種々の製
造形態、例えばばら材料、トップ、糸、反物又はじゅう
たんとして存在することができる。
新規な方法による羊毛又は皮革の染色が好ましい。
本発明による方法は好ましくは、ベタインを例えば固体
の形又は水性懸濁液の形で染色浴に加えることにより実
施される。染色浴の重量に対するクロム錯化合物染料の
割合は、例えば0゜0004〜、5%好ましくは、00
□1〜、15%である。
染色浴のpH値は、一般に3〜7好ましくは3〜6特に
6.3〜5である。これらのpH値は無機酸又は有機酸
の相当量の添加によって調節される。好適な酸は例えば
硫酸、蟻酸又は酢酸である。蟻酸の使用が好ましい。
染色浴は実際上普通の公知の補助剤及び添加物例えば消
泡剤、湿潤剤又は防しわ剤を含有することができる。
この場合染色すべき材料は、例えばそれぞれ染色浴の重
量に対して2〜20%好ましくは3〜10%の量で染色
浴に供給され、80〜100℃の温度で染色される。一
般に1〜3時間を要する染色工程ののち、染色された材
料を染浴から取出し、洗浄して乾燥する。
本発明による染色法の利点は、本発明の条件下で羊毛を
染色する場合に、羊毛がその等電点の付近で処理される
ので、はとんど羊毛の損傷が生じないことである。他の
利点は、固有の染色工程の前に、公知の染色法の場合に
必要な1:1−クロム錯化合物染料のナトリウム塩の水
中への溶解が必要でないことである。この段階は一般に
長くかかる。そのほかこの場合は不均一な染色の原因と
なりうる染料の塊の生成が度々生じる。
最後に、より高いpH値で染色できるので、染色浴への
本質的に少量の酸の添加しか必要でない。
天然又は合成ポリアミドの染色において高い均染性を有
する染色が得られることは、驚くべきことである。この
ことはベタインの僅かな水溶性のために期待できなかっ
た。さらに意外なことは、新規染色法において本質的に
高い浴吸収が達せられ、即ち染色を終了した後、普通の
染色法の場合よりもはるかに少ない染料が染色浴中に存
在することである。
下記の例により本発明をさらに説明する。
例1 C,1,アシッド書ブルー161.(C,1,況157
06)のベタインの製造: 3000mJの水と120Iの苛性ソーダを60°Cに
加熱する。この溶液に620yの2−ナフトールを加え
て溶解する。続いて90gの硫酸アンモニウムを添加し
たのち、60°C及びpH11で500gの1−ジアゾ
−2−ナフトール−4−スルホン酸を45分かげて添加
する。合計100gの水酸化ナトリウムの添加によって
、pH値を1、3〜11に保持し、その際カップリング
は60分間で終了する。5()Omlの半分希釈の塩酸
によってpH値を1.0にする。次いで蟻酸クロ/ム溶
液(1oo、pのクロムを含む)を流入する。その後加
圧装置の中で4〜5時間130℃で攪拌する。冷却後、
吸引濾過し、乾燥する。
例2 染色法(羊毛) オキシエチル化したオレイルアミンを基礎とする2重量
%の助剤、5重量%の硫酸ナトリウム・10 H2O及
び5重量%の蟻酸(85重量%)を含有する水性染色浴
中に、、6重量%のC,■。
アシッドφブルー 161 (C’、1. /I615
706 )のベタインを加える(例1参照)。この染色
浴中で羊毛織物を1時間98〜100 ’Cで処理する
染色浴のpH値は3.2である。次いで織物を染色浴か
ら取出し、洗浄して乾燥する。均一な染色が得られる。
例3 染色法(羊毛) 羊毛織物を例2と同様にして染色する。染料としては、
、35重量%のC,1,アシッド・レッド183 (C
,1,洗18800 )のベタインを使用する。この場
合も均一な染色が得られる。
例4 染色法(手袋用皮革) 前処理: 手袋用皮革を常法によってなめし、加脂して乾燥する。
染色段階: 下記の%はそれぞれ手袋用皮革の乾燥重量に関する。
手袋用皮革を、2%のアンモニア並びにオレイルアミン
へのエチレンオキシドの付加生成物を基礎とする1%の
湿潤剤を含有する100%の水性浴中で、50℃で12
0分間処理する。続いてこの浴を捨て、染色すべき手袋
用皮革な染色容器から取出す。次いで600%の水性浴
並びに4%のC,1,アシッドφブルー161(C,I
A15706 )のベタインを染色容器に加える。
続いて手袋用皮革を染色容器に入れ、60分間皮革をつ
きさらす。4%の蟻酸(85重量%)を2回に分けて1
5分間隔で添加した後、30分間つきさらす。次いで染
色浴を排出し、洗浄する。皮革を次いで常法により仕上
げ処理し、即ち展延1.乾燥、加湿及びしわ伸ばしを行
う。
例5 染色法(靴表面用皮革) 前処理: 靴用皮革を常法により後なめしして、洗浄する。
染色段階: 下記の%はそれぞれ靴用皮革の乾燥重量に関する。
温度が60℃で200%の水からなる浴を装入する。こ
れに2%のC,1,アシッド・ブルーj 61 (c、
x、l6157cJ6 )のヘタインを加える。皮革を
この浴中で60分間つきさらす。4%の市販の加脂液を
添加した後、60分間つきさらす。読いて1%の蟻酸(
85重量%)を添加し、さらに30分間つきさらす。次
いで染浴排出し、皮革を洗浄する。
この皮革を次いで常法により仕上げ処理し、即ち展延、
乾燥、加湿及びしわ伸ばしを行う。
例6 手袋用皮革を例4と同様にして染色する。染料としては
、4%のC,■、アシッド・レッド186(c、r、 
A18800 )のベタインが使用される。
例7 靴表面用皮革を例5と同様にして染色する。
染料としては、2%のC,1,アシッド・レッド183
(C,1,A18800)のベタインが使用される。
次表に記載される染料は例1と同様にして、その1:1
−クロム錯化合物のベタインに変えることができ、そし
て例2〜7と同様にして染色段階に使用できる。
実施例 番号 染料 羊毛又は皮革 上の色調 H H,N HO,5 OH h○ O3S

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スルホン酸基を含有するアゾ−又はアゾメチン染料
    の1:1−クロム錯化合物をそのベタインの形で使用す
    ることを特徴とする、前記染料のクロム錯化合物による
    水性浴中での天然又は合成ポリアミドの染色法。 2、ポリアミドをpH3〜7で染色することを特徴とす
    る、第1請求項に記載の方法。 3、天然ポリアミドとして羊毛を使用することを特徴と
    する、第1請求項に記載の方法。4、天然ポリアミドと
    して皮革を使用することを特徴とする、第1請求項に記
    載の方法。
JP1130296A 1988-05-28 1989-05-25 天然又は合成ポリアミドの染色法 Pending JPH0219578A (ja)

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DE3818182.7 1988-05-28
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EP (1) EP0344560A3 (ja)
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CN (1) CN1038138A (ja)
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CN1038138A (zh) 1989-12-20
US4979962A (en) 1990-12-25
DE3818182A1 (de) 1989-12-07
AR240576A1 (es) 1990-05-31
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