JPH0219027Y2 - - Google Patents

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JPH0219027Y2
JPH0219027Y2 JP1982040928U JP4092882U JPH0219027Y2 JP H0219027 Y2 JPH0219027 Y2 JP H0219027Y2 JP 1982040928 U JP1982040928 U JP 1982040928U JP 4092882 U JP4092882 U JP 4092882U JP H0219027 Y2 JPH0219027 Y2 JP H0219027Y2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、全体が合成樹脂によつて成型された
帆立貝養殖用係止具の改良に関する。
周知のように帆立貝の養殖においては、稚貝の
耳部に小さい穴を明けてこの穴にテグスのような
細く、しかも強度の大きい連結紐やワイヤを通し
て縄等の吊下げ紐に吊下げ、これを一定の期間海
中に沈めて養殖している。
このような貝類の養殖の際には、帆立貝のよう
な稚貝を如何にして早く、また確実に吊下げ紐に
吊下げるかが問題である。
一般に帆立貝の養殖は稚貝を養殖場に吊下げて
から2〜3年の期間を必要とするものであるが、
この間に吊下げ紐に吊下げた稚貝が水底に脱落す
ることがないことが重要である。即ち、稚貝の脱
落は養殖効率に著しく影響するものであり、この
効率を上げるためには是非避けなければならない
問題である。
然し従来の稚貝の取付け方法は、前記のように
稚貝の耳部に設けた穴にテグスのような連結紐を
使用して吊下げ紐に結び付ける方法が主体であつ
た。
前記稚貝の耳部に設けた穴の大きさは、帆立貝
の成長に重大な影響を与えるものであつて、も
し、この穴が大きい場合は、貝の成長に悪影響を
及ぼし、貝の正常な成長を妨げるということが多
くの実験によつて確認されており、通常は直径が
0.9ミリ程度のテグスが通過する程度の小さな穴
があけられている。
このように小さく穿設された穴に、テグスのよ
うな剛性の高い連結紐を挿通し、この連結紐を吊
下げ紐に脱落しないように結び付け、更にこの吊
下げ紐の先端を稚貝に挿通してその端部に結び目
を作る手作業等には、多くの時間と手数がかか
り、しかも、この作業には、かなり熟練を必要と
した。
更に稚貝の養殖中の問題点として、稚貝を連結
紐を介して吊下げ紐に吊して海中に吊し、長期間
波に揺られている間に、吊下げた位置より吊下げ
紐の縄目を伝つて次第に下降し、終にはこの吊下
げ紐の最下端部に下がつてしまうという欠点があ
る。
ところでラベル、値札、品質表示札等を吊り下
げるためのラベルハンガーが実開昭47−1099号公
報で提案されている。
このラベルハンガーは、糸状基体の一端に傾斜
角を有するやや太味の針状体を設け、他端に小穴
を有する平板状の止留板を設けた合成樹脂製のも
ので、前記糸状基体は、針状体と止留板とを接続
するフイラメント状のものであつて、強度を高め
るためやや太めの線状の合成樹脂を延伸して形成
されている。
この延伸された糸状基体の両端部つまり針状体
及び止留板との接続部には、第1図に示されてい
るように、合成樹脂が延伸されないで切株状に残
つた未延伸部分が形成されている。
この切株状の未延伸部分は、工程上必然的に残
留する部分であつて、他の延伸されたフイラメン
ト部よりもかなり太くなつているので、この部分
を折り曲げようとしても容易に折り曲げられない
状態となつている。
このラベルハンガーは、織物や編物の織目、編
目、或いは衣類のボタンホール等を利用して挿通
し、ラベルを吊り下げるものであつて、これを被
挿通物に挿通するときは、第2図に示されている
ように、糸状基体を針状体に対しほぼ平行状態に
なるように折り曲げながら挿通するものである。
このように折り曲げたとき、糸状基体は切株状
の未延伸部分の先から曲がり、更に曲がり半径分
だけ出つ張るので、糸状基体と針状体とで形成さ
れる挿通部はかなり幅の広い挿通部が形成され
る。
従つて、織物や編物の織目、編目、或いは衣類
のボタンホール等のように、拡開可能なものや比
較的大きな穴に挿通して使用するのに好適な構造
となつている。
しかしながら、この公知技術は前記のような構
造を有しているため、これを如何に小さく製作し
ても、帆立貝の稚貝の耳に開けられた小さな穴に
挿通することは極めて困難であり、帆立貝養殖用
の係止具として使用することはできない。
本考案は前記従来技術の有する欠点を解消する
ために得られたものであつて、その目的とすると
ころは、簡単に、かつ確実に吊下げ紐の所定の位
置に稚貝を取付けることができると共に、貝の耳
に穿設された小さな穴に簡単に挿通し確実に係止
でき、貝の成長を阻害しない繊細な構造を有する
帆立貝養殖用係止具を提供するものである。
前記目的を達成するための本考案は、 (a) 全体が合成樹脂によつて一体的に成形され、
紐状部と該紐状部の一端に形成した挿通部と、
他端に形成した環状の頭部とからなり、 (b) 前記挿通部は紐状部の端部の近傍を薄肉とし
た収容部と、前記紐状部の先端より前記収容部
上に伸び、V字形に弾性的に分岐した鉤状部を
有し、 (c) 更に該鉤状部は前記収容部に収容された状態
で前記紐状部の外径とほぼ同じ大きさとなる寸
法に形成されており、また前記頭部は前記挿通
部及び紐状部を貫通させ、前記挿通部を係止さ
せる穴を中央に有してなる帆立貝養殖用係止具
である。
前記挿通部に形成された鉤状部は、紐状体に対
しV字型に拡開した状態のままで成型され、ま
た、このV字型の鉤状部に対面する紐状部には、
前記鉤状部が丁度収容されるだけの大きさの収容
部が一体的に成型される。
従つて、挿通部が頭部の穴を挿通するときは前
記V字型に拡開した鉤状部は、前記収容部に押し
込められた状態となり、その時の挿通部の幅は紐
状部の外径とほぼ同じ大きさとなるように構成さ
れている。
また前記頭部の穴の大きさは、挿通部が挿通さ
れた後、V字型に拡開した鉤状部が抜けないよう
な大きさとし、紐状部の外径よりもやや大きくす
る。
頭部の大きさは、帆立貝の稚貝が成長したり運
動するとき、障害とならないように、できるだけ
小さくし、かつ突出物がないようにするのが好ま
しい。
次に図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第1図A,Bは本考案の第1の実施例を示す帆
立貝養殖用係止具の正面図と側面図であり、係止
具Pはポリプロピレンやナイロン等のような合成
樹脂材料によつて成型されている。この係止具P
は左端部に挿通部1とこの挿通部1に連続して紐
状部2(フイラメント部)と、この紐状部2の一
端に形成したリング状の頭部3より構成されてい
る。
前記挿通部1は鉤状部10と収容部11を有
し、この鉤状部10は紐状部2に対して弾性的に
接近(集合)あるいは離反し、接近したときは、
前記収容部11に収容されるようにV字状に形成
されている。
そして、この挿通部1が頭部3の穴30又は第
2図に示す稚貝5の穴50或いは吊下げ紐4を挿
通するとき、鉤状部10は、紐状部2に形成され
た収容部11に収容され、横断面形状は前記紐状
部2の横断面形状とほぼ同じ形状となり、挿通後
は前記鉤状部10は前記紐状部2に対して離反し
て、頭部3又は稚貝5の耳部に係止することがで
きるのである。
第2図は前記本考案に係る係止具Pの使用方法
を示すものである。
第2図の吊下げ状態Aは、第1の吊下げ状態を
示すもので、吊下げ紐4に係止具Pの挿通部1を
挿通し、更に、頭部3の穴30に挿通し吊下げ紐
4に係止した後、挿通部1を稚貝5の耳部に設け
た穴50に挿通し、鉤状部10を稚貝5の耳部に
引つ掛けて係止した状態を示している。
この吊下げ方法においては紐状部2は吊下げ紐
4の一方向に延長され、これに二個の稚貝5が吊
下げられている。
第2図の吊下げ状態Bは第2の吊下げ方法を示
すもので、係止具Pに二個の稚貝5を挿通してお
き、この係止具Pの挿通部1を吊下げ紐4に挿通
してその挿通部1を、頭部3の穴30を挿通して
二個の稚貝5を吊下げ紐4に吊下げたものであ
る。
第3図は前記第2図の状態Aの平面図、第4図
は同状態Bの平面図を示すものである。
第3図の吊下げ方法は、吊下げ紐4の一方向に
係止具Pが延長され、この係止具Pの紐状部2で
二個の稚貝5が支持されている。この状態におい
ては紐状部2が吊下げ紐4に挿通され、そしてこ
の吊下げ紐4の半分の外周を把持しているので、
その把持が確実となりこの吊下げ紐4が縄のよう
に割れを生じ易いものであつても確実に保持する
ことが可能である。
第4図は第2図の状態Bに示した吊下げ方法を
示すもので、この方法は前記第2図の状態A及び
第3図に示した吊下げ紐4を係止具Pで確りと縛
つた状態に比較して、係止具Pが吊下げ紐4に対
して比較的移動し易くすることができるので、一
本の係止具Pに複数の稚貝5を挿通した場合でも
稚貝5が運動し易く、従つてこの稚貝5が成長す
る際の運動を束縛することがないという特徴を有
している。
第2図の状態A及び第3図に示す連結方法は吊
下げ紐4が縄のような構造を有するものの場合に
有効であり、このように連結することによつて稚
貝5が養殖中にずり落ちないという特徴がある。
第2図の状態B及び第4図の吊下げ状態は、吊
下げ紐4が組紐のように構造的に割れを生じない
吊下げ紐の場合に特に有効であり、このように吊
下げることによつて稚貝5の比較的自由な運動を
許すことが可能である。
本考案は、前記した実施例のように、鉤状部1
0及び収容部11を有する挿通部1の一方向に紐
状部2を延長し、この紐状部2の端部にリング状
の頭部3を形成した帆立貝養殖用係止具を提供す
ることが第1の目的であるが、本考案は次のよう
な実施態様を含むものである。
第5図は第2の実施例を示すもので、頭部3の
両側に紐状部2,2Aが延長されている。この構
造を有する係止具P1の使用方法は、第6図に示
すように初めに吊下げ紐4に係止具P1の一方の
挿通部1を挿通し、この挿通部1を中央に設けた
リング状の頭部3の穴30に挿通して吊下げ紐4
に対してV状に突出させ、この紐状部2,2Aを
稚貝5の耳部にそれぞれ挿通して吊下げることが
できるのである。
第7図は別の使用方法を示すもので、まず一個
の稚貝5を係止具Pに挿通した後、この係止具P
を吊下げ紐4に挿通し、そしてこの係止具の紐状
部2に更に別の一個の稚貝5を挿通して挿通部1
の鉤状部10で抜けを防止するものである。
以上の本考案による帆立貝養殖用係止具は、全
体が合成樹脂によつて一体的に成形され、紐状部
と該紐状部の一端に形成した挿通部と、他端に形
成した環状の頭部とからなり、前記挿通部は紐状
部の端部の近傍を薄肉とした収容部と、前記紐状
部の先端より前記収容部上に伸び、V字形に弾性
的に分岐した鉤状部を有し、更に該鉤状部は前記
収容部に収容された状態で前記紐状部の外径とほ
ぼ同じ大きさとなる寸法に形成されており、また
前記頭部は前記挿通部及び紐状部を貫通させ、前
記挿通部を係止させる穴を中央に有しており、次
の効果を奏することができる。
(1) 一端にV字形に拡開し、縮小状態で収容部に
収容される鉤状部(やじり状部)からなる挿通
部を設けているので、吊り下げ紐に挿通部を挿
通する際には鉤状部が収容部に収容されて外径
を縮小して簡単に挿通することができる。更
に、他端には頭部はリング状に形成されている
ので、吊り下げ紐に紐状部を巻付け、頭部の穴
に挿通部を通過させて巻付け固定することがで
きる。
よりを加えた縄状の吊り紐の場合には、単に
ブリツスル状の係止具を挿通するのみでは養殖
期間中にズルズルと下方に移動して多数の稚貝
が吊り紐の下部に重なることになるが、本考案
の係止具においてはこのような欠点がなく、良
好な養殖を行うことができる。
(2) 養殖用の帆立貝の耳部に設けた極く小さな係
止用の穴に、通常はV字形に拡開し、使用時に
一時的に縮小する挿通部を簡単に挿通して係止
することができるので、係止作業が効率的であ
る上に、帆立貝を大きく傷付けることがないの
で、養殖効率を低下させることがない。
(3) 第5図及び第6図に本考案の応用例として示
すように、リング状の頭部の両側に紐状部を延
長して設けることによつて多数の帆立貝を一度
に吊り下げて効率的に養殖することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bは本考案の第1の実施例に係る帆
立貝養殖用係止具の正面図と側面図である。第2
図は本考案に係る帆立貝養殖用係止具の使用状態
を示す斜視図である。第3図は第2図に示した状
態Aを示す平断面図、第4図は第2図に示した状
態Bを示す平断面図である。また、第5図は本考
案に係る帆立貝養殖用係止具の第2の実施例を示
す正面図である。第6図は前記第5図に示した帆
立貝養殖用係止具の使用方法を示す斜視図であ
る。第7図は第1図に示した帆立貝養殖用係止具
の別の使用状態を示す図である。 P……帆立貝養殖用係止具、1……挿通部、2
……紐状部、3……頭部、10……鉤状部、11
……収容部、30……穴、4……吊下げ紐、5…
…稚貝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 全体が合成樹脂によつて一体的に成形され、紐
    状部と該紐状部の一端に形成した挿通部と、他端
    に形成した環状の頭部とからなり、 前記挿通部は紐状部の端部の近傍を薄肉とした
    収容部と、前記紐状部の先端より前記収容部上に
    伸び、V字形に弾性的に分岐した鉤状部を有し、
    更に該鉤状部は前記収容部に収容された状態で前
    記紐状部の外径とほぼ同じ大きさとなる寸法に形
    成されており、また前記頭部は前記挿通部及び紐
    状部を貫通させ、前記挿通部を係止させる穴を中
    央に有してなる帆立貝養殖用係止具。
JP1982040928U 1982-03-25 1982-03-25 係止具 Granted JPS58143560U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982040928U JPS58143560U (ja) 1982-03-25 1982-03-25 係止具

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JP1982040928U JPS58143560U (ja) 1982-03-25 1982-03-25 係止具

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JPS58143560U JPS58143560U (ja) 1983-09-27
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0449903Y2 (ja) * 1989-11-30 1992-11-25
JP2016159966A (ja) * 2015-03-04 2016-09-05 信子 木原 オープンフリーバンド

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