JPH0218961B2 - - Google Patents

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JPH0218961B2
JPH0218961B2 JP60204007A JP20400785A JPH0218961B2 JP H0218961 B2 JPH0218961 B2 JP H0218961B2 JP 60204007 A JP60204007 A JP 60204007A JP 20400785 A JP20400785 A JP 20400785A JP H0218961 B2 JPH0218961 B2 JP H0218961B2
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JP
Japan
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uneven pattern
ceramic
formwork
pattern layer
patterned
Prior art date
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JP60204007A
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English (en)
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JPS6262706A (ja
Inventor
Nobuo Iwatani
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Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建築物の床,屋根,壁等に広く用い
られる模様付軽量発泡コンクリート板の製法およ
びその型枠に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、軽量発泡コンクリート板(以下
「ALC板」と略す)は、軽量で断熱性,耐火性に
富み、釘打ちや鋸引き等の加工性に優れたコンク
リート製品として、プレハブ住宅,高層ビル等の
床,屋根,壁等をはじめ、耐火被覆材として広く
用いられている。近年、上記ALC板の表面に凹
凸模様を付した模様付ALC板が開発され、建築
物の内壁,外壁等のデザイン性を高めるために賞
用されている。このような模様付ALC板の製法
としては、つぎのような2種類の方法がある。す
なわち、転写用の凹凸模様がウレタン等の高分
子材料で形成されている型枠にALC板形成用コ
ンクリートを打設し、これを自然養生により硬化
させたのち、生成コンクリート硬化体を脱型させ
ることにより得る直接製造法、木や金属等で形
成されている型枠にALC板形成用コンクリート
を打設し、これをオートクレーブ中において蒸気
温度180℃で10〜12時間養生し硬化させたのち、
生成コンクリート硬化体を脱型させ、さらに、上
記生成コンクリート硬化体の表面に機械加工で模
様を施す間接製造法の2種類の方法である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の方法は、脱型によつて
直接模様付ALC板が得られるという利点を有す
るが、型枠がウレタン等の高分子材料で形成され
ていてコンクリートの養生熱によつて変形を生じ
やすく、コンクリートの硬化にオートクレーブを
用いることができず自然養生を行わざるをえない
ため、ALC板の製造に日数がかかるという難点
がある。また、上記の方法は、コンクリート硬
化手段として、オートクレーブによる高温養生を
行うことができ、効率よく工場生産することがで
きるが、型枠が木や金属で形成されていてコンク
リート硬化体との剥離性が悪いため、さらにその
型枠に模様転写用の凹凸を設けることは実質的に
不可能である。したがつて、四角枠状の型枠を用
いて板状のコンクリート硬化体を製造し、さらに
機械加工でこれに模様を施さなければならないと
いう難点がある。ところで、特開昭60―92807号
公報には、セラミツクス素材をノミ等で削つて設
計通りの型につくり、これを焼成してなる型枠
と、その製法が開示されている。しかし、この型
枠に、軽量発泡コンクリートを入れてオートクレ
ーブ養生するときには、オートクレーブの湿熱が
型面に伝わりにくいため、型面に接した軽量発泡
コンクリートの部分の硬化が他の部分に比べて遅
れる。特に型面が凹凸模様面になつているときに
はこれが顕著となる。その結果、得られるALC
板の表面凹凸模様層の強度が小さくなるという不
都合が生じる。そして、強度が小さくなる結果、
脱型時に、表面凹凸模様層の一部が欠けるという
問題も生じる。また、特開昭60―44305号公報に
は、気孔率が5〜50%で熱膨脹率がセラミツクス
発泡体よりも小さいセラミツクスでつくつた成形
型が開示されている。しかし、この成形型を用い
てALC板をオートクレーブ養生で製造する場合
にも、上記と同様の問題を生じる。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもの
で、オートクレーブ養生で短時間硬化させても表
面の凹凸模様層の強度が他の部分と変わらず高強
度で、かつ脱型に際して複雑な形状の凹凸模様層
であつても割れや欠けを生じさせない模様付
ALC板の製法およびその型枠の提供をその目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するため、基盤の
盤面に溶射以外の方法によつて凹凸模様層を一体
形成してなる型枠に、軽量発泡コンクリートを打
設し、これを養生して硬化させたのち、生成軽量
発泡コンクリート硬化体を脱型させることによ
り、上記型枠の凹凸模様層の凹凸模様が表面に転
写されている模様付軽量発泡コンクリート板を製
造する方法において、上記養生としてオートクレ
ーブ養生を行い、かつ上記型枠として、凹凸模様
層がセラミツクスで構成され、その層の表面が凹
凸模様に沿つてセラミツクス溶射皮膜で被覆され
ているものを用いることを特徴とする模様付軽量
発泡コンクリート板の製法を第1の要旨とし、基
盤と、その上側に溶射以外の方法で一体形成され
たセラミツクス製の凹凸模様層と、その凹凸模様
層の模様表面を凹凸模様に沿つて被覆するセラミ
ツクス溶射皮膜とを備えていることを特徴とする
模様付軽量発泡コンクリート板製造用の型枠を第
2の要旨とする。
〔作用〕
すなわち、本発明は、型面にセラミツクス製凹
凸模様層が形成されている型枠を用い、これに軽
量発泡コンクリートを入れオートクレーブ養生し
て短時間で凹凸模様付軽量発泡コンクリート板に
仕上げる際に、型枠のセラミツクス製凹凸模様層
の表面にオートクレーブの熱が伝わりにくく、そ
の表面に接する軽量発泡コンクリートの部分の強
度が所定の強度に達しないという問題、特に型枠
のセラミツクス製凹凸模様層の凹凸に入り込んだ
軽量発泡コンクリートの部分にこれが顕著に現れ
るという問題の解決を目的とするものである。そ
のため、本発明では、型面にセラミツクス製の凹
凸模様層が形成されている型枠を用い、これに軽
量発泡コンクリートを入れてオートクレーブ養生
するに当たり、上記セラミツクス製凹凸模様層の
表面が凹凸模様に沿つてセラミツクス溶射皮膜で
被覆されている型枠を用いるものである。上記セ
ラミツクス製凹凸模様層は、溶射以外の方法で形
成されていてその組織は比較的粗いところ、セラ
ミツクス溶射皮膜の組織は緻密であり、熱伝導も
大きいことから、オートクレーブ養生のような短
時間仕上げであつても、凹凸模様層上のセラミツ
クス溶射皮膜の温度が急速に高くなり、それに接
する軽量発泡コンクリートの部分の強度が所定の
強度迄上昇するようになる。この効果は、凹凸模
様層の凹凸に入り込んだ軽量発泡コンクリートの
部分にも顕著に現れる。したがつて、オートクレ
ーブ養生のような短時間仕上げで、複雑な凹凸模
様を有し、しかも凹凸模様層の強度が他の部分と
変わらないALC板を得ることができる。そのう
え、セラミツクス溶射皮膜は緻密で平滑なこと、
ALC板の凹凸模様層の強度が向上していること
から、脱型に際して、ALC板の凹凸模様層の割
れや欠けの発生率が大幅に小さくなる。
つぎに、本発明について実施例にもとづいて詳
しく説明する。
〔実施例〕
図面は本発明に用いる型枠の一例を示してい
る。この型枠1は、セラミツクス製の凹凸模様層
2と、これと一体となつている基盤部3と、上記
凹凸模様層2の上に被覆形成されたセラミツクス
溶射皮膜4aとから構成されている。
上記セラミツクス製の凹凸模様層2は、セラミ
ツクス系基材4と充填材5と補強材6とから構成
されている。
上記セラミツクス系基材4としては、アルミナ
セメント,焼成粘土,軽量発泡コンクリート等を
用いることかできる。これらの単独で用いてもよ
いし、2種以上を併用してもよい。なお、これら
のセラミツクス系基材4は、結晶水を持たないか
または結晶水の少ないものが好ましい。結晶水が
多く入つていると、型枠1を模様付ALC板の製
造に用いた場合、オートクレーブによる高温養生
時に上記結晶水が蒸発して型枠1にクラツク等を
生じる原因となりやすいからである。
また、上記充填材5としては、パーライト,中
空ガラスビーズ,軽量骨材等をあげることがで
き、単独で用いても2種以上を併用してもよい。
さらに、上記補強材6としては、ガラス繊維,
炭素繊維等をあげることができ、単独で用いても
2種以上を併用してもよい。
上記凹凸模様層2と一体となつている基盤部3
としては、例えばケイ酸カルシウム板や石綿で補
強されたケイ酸カルシウム板を用いることができ
る。また、これらに木屑等を増量材として添加し
てあるものを用いてもよい。なお、これら基盤部
3の厚みは通常3〜20mmに設定される。
また、上記セラミツクス製の凹凸模様層2の上
に、凹凸模様に沿つて被覆形成されるセラミツク
ス溶射皮膜4aとしては、上記セラミツクス系基
材4に用いるセラミツクス材料等を溶射ガンから
溶射して形成したものがあげられる。この場合の
溶射ガンおよびその溶射は従来公知のものによつ
て行われる。
上記型枠1は、例えば上記基盤部3として厚み
12mmのケイ酸カルシウム板を用意し、この上に、
凹凸模様層2の構成材を下記の割合で配合したセ
メントペーストを塗着し型版やこて等を用いて表
面に凹凸模様を形成したのち養生硬化させ、つい
でその上に、アルミナセメントを溶射吹付けする
ことにより得ることができる。
アルミナセメント: 100重量部 パーラメイト: 120重量部 水: 55〜30% (水セメント比,C/W比) ガラス繊維: 50〜10% ただし凹凸模様層2を構成するセラミツクス系
基材4の配合において、軽量発泡コンクリート含
有量を調節する等の操作によつて凹凸模様層2全
体の熱膨張係数を、打設するALC板形成用コン
クリートの熱膨張係数と同一もしくは一桁小さい
程度に設定することが好適であり、このようにす
ることにより、製品の凹凸模様層との熱膨張率の
相違にもとづく歪み,割れ等を生じさせることな
く、かつ脱型も極めて容易に、例えば型枠を裏返
して金づちで軽く叩く等により行うことができる
ようになる。また、上記の型枠1の模様層2は、
その熱膨張係数が、前記のように、打設される
ALC板形成用コンクリートの熱膨張係数と同一
もしくは一桁小さい程度に設定されているため、
上記オートクレーブ使用の際にコンクリート硬化
体と型枠1との相互間で歪みが生じず、したがつ
て、脱型して得られるALC板表面に転写された
凹凸模様が正確なものとなる。
この型枠1を用いて模様付ALC板を製造する
場合にはつぎのようにして行う。すなわち、予め
準備した型枠1の凹凸模様面の上に従来公知の
ALC板形成用コンクリートを打設し、これをオ
ートクレーブ中で蒸気温度180℃で10〜12時間養
生する。そして、得られる生成硬化体を脱型させ
る。この場合、脱型は、凹凸模様層2がセラミツ
クス溶射皮膜4aで被覆されていて表面が平滑で
あり、しかもセラミツクス溶射皮膜4aに接して
いるALC板の凹凸模様層の強度が高くなつてい
るため、型枠1を裏返し金づち等で軽く叩くこと
により簡単に行うことができ、それにより、凹凸
模様層に割れや欠けの生じていない模様付ALC
板を簡単に得ることができる。また、セラミツク
ス溶射皮膜4aの作用により、ALC板の凹凸模
様層の表面が緻密に仕上がるため、きめの細かい
転写模様を形成することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の方法は、型面にセラミ
ツクス製の凹凸模様層が形成されている型枠を用
い、これに軽量発泡コンクリートを入れてオート
クレーブ養生するに当たり、上記セラミツクス製
凹凸模様層の表面が凹凸模様に沿つてセラミツク
ス溶射皮膜で被覆されている型枠を用いる。上記
セラミツクス製凹凸模様層は、溶射以外の方法で
形成されていてその組織は比較的粗いところ、セ
ラミツクス溶射皮膜の組織は緻密であり、熱伝導
も大きいことから、オートクレーブ養生のような
短時間仕上げであつても、凹凸模様層上のセラミ
ツクス溶射皮膜の温度が急速に高くなり、それに
接する軽量発泡コンクリートの部分の強度が所定
の強度迄上昇するようになる。この効果は、凹凸
模様層の凹凸に入り込んだ軽量発泡コンクリート
の部分にも顕著に現れる。したがつて、本発明の
方法によれば、オートクレーブ養生のような短時
間仕上げで、複雑な凹凸模様を有し、しかも凹凸
模様層の強度が他の部分と変わらない軽量発泡コ
ンクリート板を得ることができるようになる。そ
のうえ、セラミツクス溶射皮膜は緻密で平滑なこ
とと、軽量発泡コンクリート板の凹凸模様層の強
度が向上していることとから、脱型に際して、軽
量発泡コンクリート板の凹凸模様層の割れや欠け
の発生率が大幅に小さくなる。また、本発明の型
枠は、溶射以外の方法で形成されたセラミツクス
製の凹凸模様層を凹凸模様に沿つてセラミツクス
溶射皮膜で被覆しているため、その製造が容易
で、かつ型枠を大形にしてもセラミツクス溶射皮
膜で継目を隠すことが可能となる。また、セラミ
ツクス溶射皮膜は、その下側のセラミツクス型凹
凸模様層と実質的に同材質で熱膨脹率も近似して
いることから、オートクレーブ養生に繰返し供し
てもひび割れ等を生じず、長期間の使用が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に用いる型枠の一実施例の断面図
である。 1…型枠、2…セラミツクス製の凹凸模様層、
3…基盤部、4…セラミツクス系基材、4a…セ
ラミツクス溶射皮膜、5…充填材、6a…補強
材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基盤の盤面に溶射以外の方法によつて凹凸模
    様層を一体形成してなる型枠に、軽量発泡コンク
    リートを打設し、これを養生して硬化させたの
    ち、生成軽量発泡コンクリート硬化体を脱型させ
    ることにより、上記型枠の凹凸模様層の凹凸模様
    が表面に転写されている模様付軽量発泡コンクリ
    ート板を製造する方法において、上記養生として
    オートクレーブ養生を行い、かつ上記型枠とし
    て、凹凸模様層がセラミツクスで構成され、その
    層の表面が凹凸模様に沿つてセラミツクス溶射皮
    膜で被覆されているものを用いることを特徴とす
    る模様付軽量発泡コンクリート板の製法。 2 基盤と、その上側に溶射以外の方法で一体形
    成されたセラミツクス製の凹凸模様層と、その凹
    凸模様層の模様表面を凹凸模様に沿つて被覆する
    セラミツクス溶射皮膜とを備えていることを特徴
    とする模様付軽量発泡コンクリート板製造用の型
    枠。
JP60204007A 1985-09-13 1985-09-13 模様付軽量発泡コンクリ−ト板の製法およびその型枠 Granted JPS6262706A (ja)

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JPS6262706A JPS6262706A (ja) 1987-03-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5626577B2 (ja) * 2010-11-29 2014-11-19 清水建設株式会社 プレキャストコンクリート用型枠

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044305A (ja) * 1983-08-19 1985-03-09 株式会社豊田中央研究所 セラミックス発泡体製造用成形型
JPS6092807A (ja) * 1983-10-27 1985-05-24 株式会社長谷川工務店 セラミツク製の型枠とその製造方法

Patent Citations (2)

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