JPH0218740B2 - - Google Patents

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JPH0218740B2
JPH0218740B2 JP59124478A JP12447884A JPH0218740B2 JP H0218740 B2 JPH0218740 B2 JP H0218740B2 JP 59124478 A JP59124478 A JP 59124478A JP 12447884 A JP12447884 A JP 12447884A JP H0218740 B2 JPH0218740 B2 JP H0218740B2
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JP
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JP59124478A
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JPS615351A (ja
Inventor
Koichi Izumi
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Diesel Kiki Co Ltd filed Critical Diesel Kiki Co Ltd
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Publication of JPS615351A publication Critical patent/JPS615351A/ja
Publication of JPH0218740B2 publication Critical patent/JPH0218740B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、マイクロコンピユータの入力部の故
障診断装置に関し、更に詳細に述べると、アナロ
グ入力信号のレベル異常とアナログ−デイジタル
変換器の故障とを切り分けて故障箇所を明確にす
ることができる、マイクロコンピユータ用故障診
断装置に関する。
従来の技術 例えば、内燃機関用制御装置として、マイクロ
コンピユータを用いた各種の制御装置が広く使用
されてきている。この種の従来の装置では、複数
のセンサからのアナログ出力信号はアナログ−デ
イジタル変換器によつて対応するデイジタルデー
タに変換され、この変換されたデータがマイクロ
コンピユータに入力データとして入力される構成
となつており、その入力データの値はマイクロコ
ンピユータ内において適宜チエツクされている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、マイクロコンピユータに入力されるデ
ータの値に異常が認められたとしても、入力部の
いずれの箇所が故障したのかを切り分けることは
できず、従つて、従来においては、入力データ値
に異常が生じた場合、センサ又はワイヤーハーネ
スの故障であるとされていた。しかし、実際に
は、アナログ−デイジタル変換器の故障により入
力データの値が異常値となることも多く、迅速な
修理を行なうためには、故障箇所の明確な診断を
行なう必要がある。
本発明の目的は、従つて、マイクロコンピユー
タを用いた各種制御装置の入力部に障害が生じた
場合、アナログ−デイジタル変換器が故障したか
否かを判別することができる、マイクロコンピユ
ータ用故障診断装置を提供することにある。
発明の構成 本発明の構成は、所要のアナログ信号を相応す
るデイジタル信号に変換するアナログ−デイジタ
ル変換部を有し、該アナログ−デイジタル変換部
からの変換出力に応答して作動するマイクロコン
ピユータ用の故障診断装置において、上記デイジ
タル信号の値が上記変換出力に対して与えられる
所定の上限値又は下限値にあるか否かを判別する
第1手段と、上記デイジタル信号の値が上記上限
値及び下限値を含まない所定の範囲内にあるか否
かを判別する第2手段と、上記第1及び第2手段
の各判別結果に応答し上記マイクロコンピユータ
の入力部の故障診断を行なう手段とを備えた点に
特徴を有する。
作 用 アナログ−デイジタル変換器が故障した場合に
は、その変換出力の値は、その変換出力に対して
与えられる所定の上限値(例えばオール「1」)
又は所定の下限値(例えばオール「0」)となる
ことが殆んどである。従つて、第1手段により、
変換出力の値が所定の上限値又は下限値となつた
ことが判別された場合には、アナログ−デイジタ
ル変換器の故障と診断される。一方、第2手段に
よつてデイジタル信号の値が所定の上限値又は下
限値を含まない所定の範囲にあると判別された場
合には、通常所定のレベル範囲内において変動す
るアナログ信号及びアナログ−デイジタル変換器
が共に正常であると診断される。
デイジタル信号の値が上述の所定の範囲内には
ないが、上述の上限値又は下限値にもなつていな
い場合には、アナログ−デイジタル変換器は正常
であり、アナログ信号の異常であると診断され
る。
上述の如くして、マイクロコンピユータの入力
部の故障について、その故障箇所を判別すること
ができる。
実施例 第1図には、本発明によるマイクロコンピユー
タ用故障診断装置の一実施例を示すブロツク図が
示されている。第1図において、1はマイクロコ
ンピユータで、第1センサ21乃至第nセンサ2o
からのアナログ信号A1,A2,……Aoが制御用の
入力情報として入力されている。マイクロコンピ
ユータ1内には、制御部3からの切換制御信号
C1により制御され、入力アナログ信号A1乃至Ao
を順次選択的にデイジタルデータD1乃至Doに変
換するためのアナログ−デイジタル変換器(A/
D)4が設けられており、各アナログ信号A1
至Aoは、このアナログ−デイジタル変換器4に
より、各アナログ信号A1乃至Aoの各レベルに応
じたデイジタルデータD1乃至Doに変換され、デ
ータバスライン5に送出される。データバスライ
ン5には、制御演算部6が接続されており、デイ
ジタルデータD1乃至Doに従つて、所要の制御演
算が実行される。
このマイクロコンピユータ1においては、更
に、入力部の故障診断を行なうため、第1判別部
7と、第2判別部8とが設けられている。第1判
別部7は、アナログ−デイジタル変換器4から出
力される各デイジタルデータについて、その値が
オール「1」又はオール「0」であるか否かを判
別するものであり、バスライン5からのデータ
D1乃至Doと切換制御信号G1とに応答し、各デイ
ジタルデータD1乃至Doについて上述の判別が行
なわれ、その判別結果を示す第1判別データDa
が出力される。
アナログ−デイジタル変換器4は、第2図に示
されるように、各入力アナログ信号A1乃至Ao
対応して設けられている電圧比較器101乃至1
oと、切換制御信号C1に応答して電圧比較器1
1乃至10oからの各出力信号のうちの1つを選
択的に取出すためのマルチプレクサ11と、マル
チプレクサ11からの出力に応答して作動する逐
次比較レジスタ12と、逐次比較レジスタ12か
らのデイジタルデータNをアナログ信号に変換す
るためのデイジタル−アナログ変換器(D/A)
13とから成り、デイジタル−アナログ変換器1
3からのアナログ出力信号Arは、各一方の入力
端子にアナログ信号A1乃至Aoが夫々印加されて
いる電圧比較器101乃至10oの各他方の入力端
子に基準信号として入力されている。逐次比較レ
ジスタ12には、クロツクパルスCKが供給され
ており、このクロツクパルスCKのタイミングに
おいて、上位ビツトより、デイジタル−アナログ
変換器13を通じて各アナログ信号A1乃至Ao
値がその基準信号の値と比較され、その大小関係
を判別し、その結果得られたデータをD1乃至Do
としてデータバスライン5に送出する。このよう
に構成されたアナログ−デイジタル変換器4で
は、逐次比較レジスタ12が故障すると、その出
力は「H」又は「L」レベルに固定され、若しデ
イジタル−アナログ変換器13が故障すれば、そ
のアナログ出力信号Arのレベルは或る値に固定
される。また、各電圧比較器の故障の場合にはそ
の出力が「H」又は「L」レベルに固定され、マ
ルチプレクサ11が故障の場合にも、同様にし
て、その出力が「H」又は「L」レベルに固定さ
れることとなる。
結局、アナログ−デイジタル変換器4において
障害が生じた場合には、その出力値は、オール
「0」又はオール「1」となることになる。
従つて、各デイジタルデータD1乃至Doの内容
がオール「1」又はオール「0」であることが第
1判別部7において判別された場合には、アナロ
グ−デイジタル変換器4が故障しているものと判
断することができる。
一方、第2判別部8は、各センサ21乃至2o
障害が生じ、これによりアナログ信号A1乃至Ao
のレベルが異常レベルになつたか否かを、デイジ
タルデータD1乃至Doの値が所定の範囲外になつ
たか否かにより判別しようとするものであり、第
2判別部8に入力されているデイジタルデータ
D1乃至Do及び切換制御信号C1により、デイジタ
ルデータD1乃至Doの各値がオール「0」よりは
大きい所定の第1判別値M1と、オール「1」よ
りは水さい所定の第2判別値M2との間にあるか
否かの判別が行なわれ、その判別結果を示す第2
判別データDbが出力される。
第1判別データDa及び第2判別データDbは、
診断部9に入力され、ここで、アナログ−デイジ
タル変換器5の故障の有無及びアナログ信号A1
乃至Aoの異常の有無が判別される。即ち、第1
判別データDaによつて各デイジタルデータD1
至Doの内容がオール「1」又はオール「0」の
場合にはアナログ−デイジタル変換器4が故障で
あると診断され、第2判別データDbによつて各
デイジタルデータD1乃至Doの値がM1以下又は
M2以上であると判別され、且つ、オール「1」
又はオール「0」でないことが第1判別データ
Daによつて判別された場合には、アナログ信号
A1乃至Aoのレベル異常であると診断される。
診断部9における上述の診断結果を示すデータ
D0は表示装置14に入力され、表示装置14に
おいてデータD0に従う診断結果の表示が行なわ
れる。
第3図には、第1図中一点鎖線で囲まれた部分
の機能を実現する場合のプログラムのフローチヤ
ートが示されている。マイクロコンピユータ(図
示せず)のリセツトにより、先ず初期化が行なわ
れ(ステツプ21)、次いで、アナログ信号A1
至Aoを、アナログ−デイジタル変換器4により
順次デイジタル化し、データD1乃至Doを得る
(ステツプ22)。このようにして得られたデータ
D1乃至Doに基づいてアナログ−デイジタル変換
器4の故障判別を行ない(ステツプ23)、しか
るのち、各アナログ信号A1乃至Aoの値が所定の
範囲内にあるか否かの判別を行なう入力データ判
別が行なわれる(ステツプ24)。
次いで、ステツプ23,24において得られた
判別結果に基づいて入力部の故障診断がステツプ
25において行なわれ、アナログ−デイジタル変
換器4に故障が生じている場合、又はアナログ信
号A1乃至Aoのデータに異常がある場合には、そ
の旨の表示が行なわれ(ステツプ26)、これに
より入力部の障害の有無の診断、表示が終了し、
次いで、入力データD1乃至Doに基づく所定の制
御動作が実行される(ステツプ27)。
第4図には、第3図に示すステツプ23乃至2
5の詳細フローチヤートが示されている。ステツ
プ311乃至31oでは、データD1乃至Doについ
て、その値がオール「1」又はオール「0」であ
るか否かの判別が夫々行なわれ、ステツプ311
乃至31oの全ての判別結果が「YES」となつた
ときにアナログ−デイジタル変換器4が故障であ
ることを示すフラグFが「1」とされる(ステツ
プ32)。一方、ステツプ311乃至31oの少な
くとも1つのステツプの判別結果が「NO」とな
つた場合には、アナログ−デイジタル変換器4は
正常であると判断され、従つて、ステツプ33に
おいてフラグFが「0」にリセツトされた後、ス
テツプ41に進む。これは、上述の説明から判る
ように、若しアナログ−デイジタル変換器4の故
障であれば、特定のアナログ信号に対して得られ
るデイジタルデータの値が、オール「1」又はオ
ール「0」以外の値となることはないとの判断に
よるものである。
ステツプ41においては、アナログ信号A1
対応するデータD1が第1判別値M1より大きいか
否かの判別が行なわれ、D1>M1であればステツ
プ42に進み、データD1が第2判別値M2より小
さいか否かの判別が行なわれる。D1<M2であれ
ば、データD1は所定の範囲内にあることとなり、
次のデータD2についての判別ステツプ(図示せ
ず)に進むことになる。一方、ステツプ41,4
2のいずれか一方における判別結果がNOとなつ
た場合には、データD1の値が所定の範囲外とな
つている場合であり、この場合にはステツプ43
においてアナログ信号A1のレベルが所定範囲外
にあることを示すフラグF1が「1」とされる。
他のアナログ信号A2乃至Aoについても、上述の
アナログ信号A1の場合と同様にして、そのレベ
ルが所定範囲外にあるか否かの判別が行なわれ、
各アナログ信号A2乃至Aoに対応して設けられた
フラグF2乃至Foがその判別結果に応じて「1」
又は「0」とされる。尚、アナログ信号A2乃至
Aoについての上述の判別ステツプは第4図にて
図示するのを省略してある。このようにして全て
のアナログ信号A2乃至Aoについての判別が終了
すると、ステツプ51に進み、フラグFが「1」
か否かの判別が行なわれる。F=「1」の場合に
は、アナログ−デイジタル変換器4の故障である
と診断される(ステツプ52)。F≠「1」の場
合には、ステツプ53に進み、フラグF1乃至Fo
のうちの少なくとも1つが「1」となつているか
否かの判別が行なわれ、この判別結果がNOの場
合には入力部正常と診断される(ステツプ54)。
ステツプ53の判別結果がYESの場合には、
「1」となつているフラグに対応するアナログ信
号が異常であると診断され(ステツプ55)、ス
テツプ52,54,55の診断結果はステツプ2
6において表示されることになる。
尚、上記では、入力部の障害チエツクを各プロ
グラムサイクル毎に行なう場合を示したが、入力
部の障害チエツクのプログラムを割込プログラム
とし、所定のタイミングで入力部の障害チエツク
を行なう構成としてもよい。
上述の構成によれば、アナログ信号A1乃至Ao
のレベル異常と、アナログ−デイジタル変換器4
の故障とを区別することができるので、保守点検
が容易となり、入力部に障害が生じた場合にその
修理を迅速に行なうことができる。
発明の効果 本発明によれば、上述の如く、マイクロコンピ
ユータを用いた装置の入力部の障害チエツクをき
め細かく行なうことができ、保守点検を容易なら
しめると共に、入力部に障害が生じた場合におい
てもその修理を迅速に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図に示すアナログ−デイジタル変換
器の詳細ブロツク図、第3図は第1図において一
点鎖線で囲まれた部分の機能を実現する場合のマ
イクロコンピユータ用プログラムのフローチヤー
ト、第4図は第3図に示すプログラムの一部分の
詳細フローチヤートである。 1……マイクロコンピユータ、4……アナログ
−デイジタル変換器(A/D)、5……第1判別
部、8……第2判別部、9……診断部、14……
表示装置、A1,A2,…,Ao……アナログ信号、
D1,D2,…,Do……データ、Da……第1判別デ
ータ、Db……第2判別データ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所要のアナログ信号を相応するデイジタル信
    号に変換するアナログ−デイジタル変換部を有
    し、該アナログ−デイジタル変換部からの変換出
    力に応答して作動するマイクロコンピユータ用の
    故障診断装置において、前記デイジタル信号の値
    が前記変換出力に対して与えられる所定の上限値
    又は下限値にあるか否かを判別する第1手段と、
    前記デイジタル信号の値が前記上限値及び前記下
    限値を含まない所定の範囲内にあるか否かを判別
    する第2手段と、前記第1及び第2手段の各判別
    結果に応答し前記マイクロコンピユータの入力部
    の故障診断を行なう手段とを備えたことを特徴と
    するマイクロコンピユータ用故障診断装置。
JP59124478A 1984-06-19 1984-06-19 マイクロコンピユ−タ用故障診断装置 Granted JPS615351A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59124478A JPS615351A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 マイクロコンピユ−タ用故障診断装置

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JP59124478A JPS615351A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 マイクロコンピユ−タ用故障診断装置

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Publication Number Publication Date
JPS615351A JPS615351A (ja) 1986-01-11
JPH0218740B2 true JPH0218740B2 (ja) 1990-04-26

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ID=14886507

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JP59124478A Granted JPS615351A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 マイクロコンピユ−タ用故障診断装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008057460A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Hitachi Ltd エンジンコントロールユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008057460A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Hitachi Ltd エンジンコントロールユニット

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JPS615351A (ja) 1986-01-11

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