JPH0218285Y2 - - Google Patents
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- JPH0218285Y2 JPH0218285Y2 JP1984135817U JP13581784U JPH0218285Y2 JP H0218285 Y2 JPH0218285 Y2 JP H0218285Y2 JP 1984135817 U JP1984135817 U JP 1984135817U JP 13581784 U JP13581784 U JP 13581784U JP H0218285 Y2 JPH0218285 Y2 JP H0218285Y2
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- JP
- Japan
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- radiator
- vehicle
- water
- vehicle body
- cooling
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- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 31
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動二輪車，自動三輪車等の水冷エ
ンジンを冷却するラジエータの配置構造に関す
る。
ンジンを冷却するラジエータの配置構造に関す
る。
水冷エンジンを搭載する自動二輪車等の車両用
ラジエータは、従来前輪と水冷エンジンとの間
の、例えばダウンチユーブに取着して車体左右方
向に配置されている。
ラジエータは、従来前輪と水冷エンジンとの間
の、例えばダウンチユーブに取着して車体左右方
向に配置されている。
しかし、走行風の流れが前輪に阻害されて前輪
後部で弱くなり、車両用ラジエータの冷却効率が
低下することから、車両用ラジエータの冷却効率
の向上を目的として、例えば実公昭58−37698号
公報に示す車両用ラジエータが知られている。
後部で弱くなり、車両用ラジエータの冷却効率が
低下することから、車両用ラジエータの冷却効率
の向上を目的として、例えば実公昭58−37698号
公報に示す車両用ラジエータが知られている。
この車両用ラジエータは、その両側が車体前方
に傾斜するようにその中央でく字状に屈曲され、
前輪側に向けて拡開するように１本のダウンチユ
ーブの後部に取着されたもので、前記傾斜部によ
つて前輪の側方を流れてくる走行風を受けると共
に、排風を車体外方に偏向させ、これにより排風
を車両用ラジエータ後方のエンジンによつて阻害
されることなく排出させて、車両用ラジエータの
冷却効率の向上を図つている。
に傾斜するようにその中央でく字状に屈曲され、
前輪側に向けて拡開するように１本のダウンチユ
ーブの後部に取着されたもので、前記傾斜部によ
つて前輪の側方を流れてくる走行風を受けると共
に、排風を車体外方に偏向させ、これにより排風
を車両用ラジエータ後方のエンジンによつて阻害
されることなく排出させて、車両用ラジエータの
冷却効率の向上を図つている。
しかしながら、前記車両用ラジエータを２本の
ダウンチユーブを有する自動二輪車等に使用する
と、車両用ラジエータ両側の排風を外方へ偏向さ
せる傾斜部にダウンチユーブが位置して走行風の
取込みが阻害され、冷却効率が低下してしまうと
いう問題が生ずる。
ダウンチユーブを有する自動二輪車等に使用する
と、車両用ラジエータ両側の排風を外方へ偏向さ
せる傾斜部にダウンチユーブが位置して走行風の
取込みが阻害され、冷却効率が低下してしまうと
いう問題が生ずる。
そこで、本考案においては、２本のダウンチユ
ーブを有する自動二輪車等に使用可能で、冷却効
率を高くできる車両用ラジエータを提供すること
を目的とする。
ーブを有する自動二輪車等に使用可能で、冷却効
率を高くできる車両用ラジエータを提供すること
を目的とする。
上記問題点を解決するため、本考案において
は、車体中心線上に配した１個の前輪を有する自
動二輪車，自動三輪車等の前輪と水冷エンジンと
の間に車体中心線に対して左右に配された一対の
ダウンチユーブ後方に車体左右方向に配置される
車両用ラジエータにおいて、該ラジエータの両側
を前輪側へ屈曲して、その前面を車体前方に対し
て内方に向けた拡開部を形成すると共に、両拡開
部の裏面に冷却フアンをその回転軸心を車体後方
に対して外方に指向させて設けたことを特徴とす
る。
は、車体中心線上に配した１個の前輪を有する自
動二輪車，自動三輪車等の前輪と水冷エンジンと
の間に車体中心線に対して左右に配された一対の
ダウンチユーブ後方に車体左右方向に配置される
車両用ラジエータにおいて、該ラジエータの両側
を前輪側へ屈曲して、その前面を車体前方に対し
て内方に向けた拡開部を形成すると共に、両拡開
部の裏面に冷却フアンをその回転軸心を車体後方
に対して外方に指向させて設けたことを特徴とす
る。
本考案の車両用ラジエータは、以上のように構
成することにより、拡開部裏面に回転軸心を車体
後方に対して外方に指向させて設けた冷却フアン
により走行風を強制的に取込み、車体後方の斜め
外方へ排出して冷却効率を向上させるようにした
ものである。
成することにより、拡開部裏面に回転軸心を車体
後方に対して外方に指向させて設けた冷却フアン
により走行風を強制的に取込み、車体後方の斜め
外方へ排出して冷却効率を向上させるようにした
ものである。
以下、本考案の実施例を第１図乃至第３図の車
両用ラジエータの配置構造の要部を示す平面図に
基づいて説明する。尚、第２図及び第３図におい
て第１図と同一部材には同一符号を付して説明す
る。
両用ラジエータの配置構造の要部を示す平面図に
基づいて説明する。尚、第２図及び第３図におい
て第１図と同一部材には同一符号を付して説明す
る。
第１図は本考案の第１実施例を示すもので、車
体中心線に配した１個の前輪１と水冷エンジン２
との間に車体中心線に対して左右に配設された一
対のダウンチユーブ３，４の後方に、前記水冷エ
ンジン２を冷却する車両用ラジエータ５が車体左
右方向に配置されている。
体中心線に配した１個の前輪１と水冷エンジン２
との間に車体中心線に対して左右に配設された一
対のダウンチユーブ３，４の後方に、前記水冷エ
ンジン２を冷却する車両用ラジエータ５が車体左
右方向に配置されている。
この車両用ラジエータ５は、前記ダウンチユー
ブ３，４後方位置でその両側を前輪１側へ屈曲さ
せ、その前面を車体前方に対して内方に向けた拡
開部５ａ，５ａを形成したもので、その拡開部５
ａ，５ａの裏面には、夫々冷却フアン６，６がそ
の回転軸心を車体後方に対して外方に指向させて
設けられると共に、該ラジエータ５には、ラジエ
ータホース７の一端が配管されており、ラジエー
タホース７の他端はウオーターパイプ８に接続さ
れ、該パイプ８に水冷エンジン２の接続口２ａ，
２ｂに一端を接続したウオーターパイプ９，１０
の他端が接続されている。そしてウオーターポン
プ（図示せず）により圧送されて水冷エンジン２
を冷却して高温となつた冷却水は、前記ウオータ
ーパイプ９，１０よりウオーターパイプ８を介し
てラジエータホース７からラジエータ５に送ら
れ、ここで熱交換して冷却された後、該ラジエー
タ５の下部よりラジエータホース（図示せず）を
介して前記ウオーターポンプへ送られ、この循環
冷却水により水冷エンジン２を冷却している。
ブ３，４後方位置でその両側を前輪１側へ屈曲さ
せ、その前面を車体前方に対して内方に向けた拡
開部５ａ，５ａを形成したもので、その拡開部５
ａ，５ａの裏面には、夫々冷却フアン６，６がそ
の回転軸心を車体後方に対して外方に指向させて
設けられると共に、該ラジエータ５には、ラジエ
ータホース７の一端が配管されており、ラジエー
タホース７の他端はウオーターパイプ８に接続さ
れ、該パイプ８に水冷エンジン２の接続口２ａ，
２ｂに一端を接続したウオーターパイプ９，１０
の他端が接続されている。そしてウオーターポン
プ（図示せず）により圧送されて水冷エンジン２
を冷却して高温となつた冷却水は、前記ウオータ
ーパイプ９，１０よりウオーターパイプ８を介し
てラジエータホース７からラジエータ５に送ら
れ、ここで熱交換して冷却された後、該ラジエー
タ５の下部よりラジエータホース（図示せず）を
介して前記ウオーターポンプへ送られ、この循環
冷却水により水冷エンジン２を冷却している。
そして、前輪１両側の流れの速い走行風は前記
冷却フアン６，６によつて拡開部５ａ，５ａ内に
強制的に取込まれ、水冷エンジン２を冷却して暖
まつた冷却水と熱交換して冷却水を冷却すると共
に、熱交換後の排風は冷却フアン６，６の回転軸
心方向に沿つて車体後方斜め外方へ排出可能とな
り、車両用ラジエータ５の冷却効率が向上する。
冷却フアン６，６によつて拡開部５ａ，５ａ内に
強制的に取込まれ、水冷エンジン２を冷却して暖
まつた冷却水と熱交換して冷却水を冷却すると共
に、熱交換後の排風は冷却フアン６，６の回転軸
心方向に沿つて車体後方斜め外方へ排出可能とな
り、車両用ラジエータ５の冷却効率が向上する。
また、第２図は本考案の第２実施例を示すもの
で、ダウンチユーブ３，４の後方には２分割した
車両用ラジエータ１１，１２が前輪１後方を開放
して車体左右方向に配置されている。
で、ダウンチユーブ３，４の後方には２分割した
車両用ラジエータ１１，１２が前輪１後方を開放
して車体左右方向に配置されている。
前記各ラジエータ１１，１２は、夫々ダウンチ
ユーブ３，４後方位置で両側を前輪１側へ屈曲さ
せ、その前面を車体前方に対して内方に向けた拡
開部１１ａ，１２ａを形成している。そして、両
拡開部１１ａ，１２ａの裏面には、夫々冷却フア
ン６，６がその回転軸心を車体後方に対して外方
に指向させて設けられ、車体左側に配置されるラ
ジエータ１１にはラジエータホース１３の一端
が、同じく右側に配置されるラジエータ１２には
ラジエータホース７の一端が夫々配管されてお
り、両ラジエータホース７，１３の他端は前記ウ
オーターパイプ８に接続され、両ラジエータ１
１，１２の下部と前記水冷エンジン２へ冷却水を
圧送するウオーターポンプ（図示せず）との間を
ラジエータホース（図示せず）で接続することに
より、前記実施例と同様に冷却水を循環させて水
冷エンジン２を冷却している。
ユーブ３，４後方位置で両側を前輪１側へ屈曲さ
せ、その前面を車体前方に対して内方に向けた拡
開部１１ａ，１２ａを形成している。そして、両
拡開部１１ａ，１２ａの裏面には、夫々冷却フア
ン６，６がその回転軸心を車体後方に対して外方
に指向させて設けられ、車体左側に配置されるラ
ジエータ１１にはラジエータホース１３の一端
が、同じく右側に配置されるラジエータ１２には
ラジエータホース７の一端が夫々配管されてお
り、両ラジエータホース７，１３の他端は前記ウ
オーターパイプ８に接続され、両ラジエータ１
１，１２の下部と前記水冷エンジン２へ冷却水を
圧送するウオーターポンプ（図示せず）との間を
ラジエータホース（図示せず）で接続することに
より、前記実施例と同様に冷却水を循環させて水
冷エンジン２を冷却している。
このように車両用ラジエータ１１，１２を配置
することにより前記第１実施例と同様の効果が得
られる他、前輪１後方の各車両用ラジエータ１
１，１２間が開放されて、走行風が水冷エンジン
２に直接導かれ、この走行風によつても水冷エン
ジン２を冷却することができる。
することにより前記第１実施例と同様の効果が得
られる他、前輪１後方の各車両用ラジエータ１
１，１２間が開放されて、走行風が水冷エンジン
２に直接導かれ、この走行風によつても水冷エン
ジン２を冷却することができる。
第３図は本考案の第３実施例を示すもので、水
冷エンジン２を冷却する車両用ラジエータ１４
は、全体を前輪１側に向けて凹状に湾曲する円弧
状に形成し、その両側に前面を車体前方に対して
内方に向けた拡開部１４ａ，１４ａを連設したも
ので、ダウンチユーブ３，４後方の車体左右方向
に配置すると共に、拡開部１４ａ，１４ａの裏面
には、冷却フアン６，６がその回転軸心を車体後
方に対して外方に指向させて設けられている。そ
して、該車両用ラジエータ１４とウオーターパイ
プ８とをラジエータホース７で接続すると共に、
車両用ラジエータ１４下部と前記水冷エンジン２
へ冷却水を圧送するウオーターポンプ（図示せ
ず）との間をラジエータホース（図示せず）で接
続し、冷却水を循環させている。これにより前記
第１実施例と同様の効果が得られる。
冷エンジン２を冷却する車両用ラジエータ１４
は、全体を前輪１側に向けて凹状に湾曲する円弧
状に形成し、その両側に前面を車体前方に対して
内方に向けた拡開部１４ａ，１４ａを連設したも
ので、ダウンチユーブ３，４後方の車体左右方向
に配置すると共に、拡開部１４ａ，１４ａの裏面
には、冷却フアン６，６がその回転軸心を車体後
方に対して外方に指向させて設けられている。そ
して、該車両用ラジエータ１４とウオーターパイ
プ８とをラジエータホース７で接続すると共に、
車両用ラジエータ１４下部と前記水冷エンジン２
へ冷却水を圧送するウオーターポンプ（図示せ
ず）との間をラジエータホース（図示せず）で接
続し、冷却水を循環させている。これにより前記
第１実施例と同様の効果が得られる。
本考案は以上の如く、車体中心線上に配した１
個の前輪と水冷エンジンとの間に車体中心線に対
して左右に配設された一対のダウンチユーブ後方
に配置される車両用ラジエータの両側を、前輪側
へ屈曲して、その前面を車体前方に対して内方に
向けた拡開部を形成すると共に、拡開部の裏面に
冷却フアンをその回転軸心を車体後方に対して外
方に指向させて設けたから、車両用ラジエータの
前輪後方部分が、走行風の流れが遅いことによつ
て冷却効率が低下しても、両側の拡開部には冷却
フアンによつて流れの速い走行風が強制的に取込
まれ、しかも拡開部を通過した排風は冷却フアン
によつて車体後方斜め外方へ排出され、水冷エン
ジン等によつて阻害されることがないので、冷却
風を最大限利用でき、拡開部での冷却効率が非常
に高く、全体として車両用ラジエータの冷却効率
が向上する。したがつて、車両用ラジエータの小
型化が可能で、車体重量及びコストの低減を図る
ことができる。また、冷却フアンはラジエータ両
側の拡開部裏面に設けたので、水冷エンジンとの
干渉を最小限とし、組付が容易となる。
個の前輪と水冷エンジンとの間に車体中心線に対
して左右に配設された一対のダウンチユーブ後方
に配置される車両用ラジエータの両側を、前輪側
へ屈曲して、その前面を車体前方に対して内方に
向けた拡開部を形成すると共に、拡開部の裏面に
冷却フアンをその回転軸心を車体後方に対して外
方に指向させて設けたから、車両用ラジエータの
前輪後方部分が、走行風の流れが遅いことによつ
て冷却効率が低下しても、両側の拡開部には冷却
フアンによつて流れの速い走行風が強制的に取込
まれ、しかも拡開部を通過した排風は冷却フアン
によつて車体後方斜め外方へ排出され、水冷エン
ジン等によつて阻害されることがないので、冷却
風を最大限利用でき、拡開部での冷却効率が非常
に高く、全体として車両用ラジエータの冷却効率
が向上する。したがつて、車両用ラジエータの小
型化が可能で、車体重量及びコストの低減を図る
ことができる。また、冷却フアンはラジエータ両
側の拡開部裏面に設けたので、水冷エンジンとの
干渉を最小限とし、組付が容易となる。
第１図乃至第３図は本考案の実施例を示すもの
で、第１図は本考案の第１実施例を示す車両用ラ
ジエータの配置構造の要部を示す平面図、第２図
は同じく第２実施例を示す平面図、第３図は同じ
く第３実施例を示す平面図である。 １……前輪、２……水冷エンジン、３，４……
ダウンチユーブ、５……車両用ラジエータ、５
ａ，５ａ……拡開部、６，６……冷却フアン、７
……ラジエータホース、８，９，１０……ウオー
ターパイプ、１１，１２……車両用ラジエータ、
１１ａ，１２ａ……拡開部、１３……ラジエータ
ホース、１４……車両用ラジエータ、１４ａ，１
４ａ……拡開部。
で、第１図は本考案の第１実施例を示す車両用ラ
ジエータの配置構造の要部を示す平面図、第２図
は同じく第２実施例を示す平面図、第３図は同じ
く第３実施例を示す平面図である。 １……前輪、２……水冷エンジン、３，４……
ダウンチユーブ、５……車両用ラジエータ、５
ａ，５ａ……拡開部、６，６……冷却フアン、７
……ラジエータホース、８，９，１０……ウオー
ターパイプ、１１，１２……車両用ラジエータ、
１１ａ，１２ａ……拡開部、１３……ラジエータ
ホース、１４……車両用ラジエータ、１４ａ，１
４ａ……拡開部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 車体中心線上に配した１個の前輪を有する自
動二輪車，自動三輪車等の前輪と水冷エンジン
との間に車体中心線に対して左右に配設された
一対のダウンチユーブ後方に車体左右方向に配
置される車両用ラジエータにおいて、該ラジエ
ータの両側を前輪側へ屈曲して、その前面を車
体前方に対して内方に向けた拡開部を形成する
と共に、両拡開部の裏面に冷却フアンをその回
転軸心を車体後方に対して外方に指向させて設
けたことを特徴とする車両用ラジエータ。 ２ 前記ラジエータの屈曲位置は、両ダウンチユ
ーブ後方位置としたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第１項記載の車両用ラジエー
タ。 ３ 前記ラジエータは、両ダウンチユーブ間で２
分割し、前輪後方を開放したことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第２項記載の車両用ラ
ジエータ。 ４ 前記ラジエータは、前輪側に向けて凹状に湾
曲させて形成したことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第１項記載の車両用ラジエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984135817U JPH0218285Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984135817U JPH0218285Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158624U JPS6158624U (ja) | 1986-04-19 |
| JPH0218285Y2 true JPH0218285Y2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=30694302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984135817U Expired JPH0218285Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218285Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001213380A (ja) * | 2000-02-07 | 2001-08-07 | Suzuki Motor Corp | スクータ型自動二輪車 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0512150Y2 (ja) * | 1986-09-10 | 1993-03-26 | ||
| JP2820216B2 (ja) * | 1993-03-23 | 1998-11-05 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のラジエター |
| JP4986685B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2012-07-25 | 本田技研工業株式会社 | 自動２輪車用エンジンの冷却装置 |
| JP6689798B2 (ja) * | 2017-08-30 | 2020-04-28 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
| AT525742B1 (de) * | 2022-06-08 | 2023-07-15 | Ktm Ag | Kühlvorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5779215A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-18 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Motorcycle with turbocharge type spark ignition engine |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50114049U (ja) * | 1974-02-27 | 1975-09-17 |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP1984135817U patent/JPH0218285Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5779215A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-18 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Motorcycle with turbocharge type spark ignition engine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001213380A (ja) * | 2000-02-07 | 2001-08-07 | Suzuki Motor Corp | スクータ型自動二輪車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6158624U (ja) | 1986-04-19 |
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