JPH02179789A - 立体画像形成用シート - Google Patents

立体画像形成用シート

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JPH02179789A
JPH02179789A JP63334153A JP33415388A JPH02179789A JP H02179789 A JPH02179789 A JP H02179789A JP 63334153 A JP63334153 A JP 63334153A JP 33415388 A JP33415388 A JP 33415388A JP H02179789 A JPH02179789 A JP H02179789A
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JP
Japan
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sheet
layer
image forming
dimensional image
base material
Prior art date
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JP63334153A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Nishitsuji
西辻 哲朗
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、熱膨張により画像部分のみを立体化させる立
体画像形成用シートに関する。
[従来の技術] 従来の立体画像形成用シートとして、シート状基材と、
該シート状基材の一面に積層され熱膨張性微小球を含む
熱膨張層とからなるものが知られている(特公昭59−
35359号公報等)。この立体画(9形成用シートは
、その熱膨張層側に立体画像を形成するためのものであ
り、立体画像の形成は、熱膨張層表面に光吸収性の高い
材料で所望の画像を形成し、次いでその表面にa!+輝
度を有するハロゲンランプ等で光照射することによって
行なう。即ち、光吸収の差により熱膨張性シートの画像
と対応する部分のみを選択的に加熱し隆起させるもので
ある。
[発明が解決しようとする課題] 上記のようにして立体画像を形成したシートは広範囲で
の用途があり、ポスター、シールあるいはステッカ−ど
して屋外でも使用される場合がある。しかし、屋外で長
期に渡って使用されると、山水や日光の紫外線に直接晒
されるため屋内で使用された場合よりも劣化の進行が早
いという不都合がある。
本発明は上記実情に檻み案出されたものであり、その技
術的課題は、耐水性や耐光性に優れた立体画像形成用シ
ートを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本−発明の立体画像形成用シートは、シート状基材と、
該シート状基材の一面に積層され熱膨張性微小球を含む
熱膨張層と、該熱膨張層を被覆し前記熱膨張性微小球の
膨張湿度で軟化する熱軟化性樹脂で形成された表面保護
層とから構成されている。
[作用1 本発明の立体画像形成用シートは、表面保護層によって
熱膨張層が保護されている。これにより、立体画像形成
後そのシートを屋外で使用した場合に、1■水や日光の
紫外線等から保護される。また、表面保護層は、熱膨張
性微小球の膨張温度で軟化する熱軟化性樹脂で形成され
ているため、立体画像を形成する際には加熱により軟化
し延展性を有する。従って、熱膨張性微小球の膨張によ
る画像形成部分の部分的な隆起作用に影響しない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を具体的に説明する。
(実施例1) 本実施例の立体画像形成用シートは、第1図にその断面
図を示すように、シート状基材1と、熱膨張層2と、表
面保護層3とを順次積層して構成されている。
シート1λ基材1は、厚さ0.2mmで所定の大きさの
紙で形成されている。このシート状基材1は、熱膨張層
2の膨張時にシート状基材1側へ膨張しないように閉止
できる程度の剛性を有する。
熱膨張層2は、熱膨張性微小球21(サランマイクロス
フエアー:ダウケミカル社!> 20fflffit部
と酢酸ビニルポリマ(50重量%)80重量の混合物を
シート状基材1の一面に塗布し乾燥して厚さQ、 2m
mに形成したものである。ここでの熱膨張性微小球21
は、低沸点気化性物質を熱可塑性樹脂でマイクロカプセ
ル化したものである。
表面保護層3は、厚さ50μmのポリ塩化ビニルフィル
ムで形成されたものであり、熱膨張層2を被覆している
。この表面保護層3を構成するポリ塩化ビニルフィルム
は、耐水性、耐紫外線性、トナーやインク等の画像形成
材料との接着性を有する熱軟化性樹脂である。
本実施例の立体画像形成用シートは以上のように構成さ
れている。このシートに立体画像を形成するには、第2
図に示すように、電子写真複写機、スクリーン印刷機等
を用いて光吸収の高い画像形成材料により表面保護層3
の表面に所望の画像4を形成する。そして第3図に示す
ように、この立体画像形成用シートの表面保護層3側に
ハロゲンランプ等を光源5とする光照射装置(図示せず
)により光を照tAする。これにより、熱膨張層2の画
像形成部分と対応する部分が光吸収の差によって選択的
に加熱されてその部分にある熱膨張性微小球21が膨張
し、画像形成部分のみが隆起して立体化される。このと
き、表面像EV PF43は加熱により軟化して延展し
、熱膨張層2の隆起に従って変形する。
このようにして立体画像を形成したシートは表面保護層
3を有するため、屋外で長期に渡って使用された場合で
も耐水性や耐光性に優れる。
なJ5、本実施例では、表面保護層3としてポリ塩化ビ
ニルフィルムを用いたが、耐水性、耐紫外線性、接着性
、熱軟化性の樹脂として例えばポリエチレン、ポリプロ
ピレン、エチレン−酢酸ビニルコポリマ等のフィルムを
用いることができる。
これらのフィルムは、熱膨張層2の隆起によって破れた
りすることなく使用に耐え得る程度のj;ざが必要であ
り、好ましくtよ25〜100μm位がJ:い。また、
これらのフィルムには、色彩を付与するための着色剤を
添加することができる。着色剤としては、耐候性に優れ
た有機系、無機系の顔料が好ましい。
(実施例2) 本実施例の立体画像形成用シートは、第4図にその断面
図を示すように、y!!型紙51および粘着層52から
なるシート状基材5と、熱膨張層6と、表面保護層7と
を順次積層して形成されている。
シート状基材5の離型紙51は、厚さ0.2mmの紙に
フッ素樹脂を2μmの厚さにコーティングした所定の大
きさのものである。そして、粘着層52は、離型紙51
のフッ素樹脂コーテイング面51Hにアクリル系の粘着
剤を15μmの厚さに塗布して形成されている。このシ
ート状基材5は、熱膨張層6の膨張時にシート状基材5
側へ膨張しないように阻止できるIf!、度の剛性を有
する。
そして、シート状基材5の粘着層52側に積層された熱
膨張層6および表面保護層7は、11実施例のものと同
様にして形成されている。
この立体画像形成用シートに立体画像を形成するには実
施例1と同様にして形成する。そして、立体画像を形成
したシートをステッカ−等として車の窓ガラス等に貼り
付ける場合には、第5図に示ずように離型紙51のみを
粘着PfI52から剥−1し、露出した粘着層52によ
り車の窓ガラス等に貼り付ける。
本実施例の立体画像形成用シートは、シート状基材5を
離型紙51と粘着層52とで構成し、これら離型紙51
と粘着層52で立体画(や形成時に熱膨張層6がシート
状基材5側に膨出するのを閉止する役割をもたせている
。しかしシート状基材5は、立体画像の形成がなされた
後はシート全体の剛性を維持するだけの役割しかないた
め、最終的には剥離される離型M151をシート状基材
5の主要素として活用したちのである。本実施例の立体
画像形成用シー1−は、離型紙51をシート状基材5の
主要素として兼用しているためシートの構成を簡略化す
ることができる。また、離型紙51を剥離するのみで所
望の箇所に貼り付けることができるため、極めて簡単で
便利でありステッカ−等には最適である。
なお、本実施例の粘M層52は、アクリル系の粘着剤で
形成したが、接着対象物に応じて酢酸ビニル系等の一般
的な粘着剤で形成することができる。
また、離型紙51は、紙にフッ素樹脂をコーティングし
たものを用いたが、シリコン等をコーティングしたもの
、または離型性を有するJjA脂フィルム等を用いるこ
とができる。
(実施例3) 本実施例の立体画像形成用シートは、第6図にその断面
図を示すように、離型紙81および粘着層82からなる
シート状基材8と、粘着層82に積層された熱膨、J層
9とから構成されている。
この立体画像形成用シートは、ト記実施例2のシート状
基材5および熱膨張層6と同一に形成されている。即ち
、シート状基材8の離型紙81と粘着層82で立体画像
形成時に熱膨張層9がシート状基材8側に膨出するのを
阻止する役割をもたせるとともに、最終的には剥離され
る離型紙81をシート状基材8の主要素として活用した
ものである。
この立体画像形成用シートは、熱膨張層9の表面に所望
の画像を形成し、光照射することにより画像を立体化さ
せた後、第7図に示すように離型紙81のみを粘着層8
2から剥離し、露出した粘着層82により車の窓ガラス
等に貼り付ける。
[発明の効果] 本発明の立体画像形成用シートは、熱膨張層を被覆し熱
膨張性微小球の膨張温度で軟化する熱軟化性樹脂で形成
された表面保護層を有するため、立体画像を形成して屋
外で使用された場合でも耐水性や耐光性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施例1に係り、第1図は立
体画像形成用シートの断面図、第2図は立体画像形成用
シートに画像を形成したときの断面図、第3図はその画
像が立体化されたときの断面図である。第4図および第
5図は実施例2に係り、第4図は立体画像形成用シート
の断面図、第5図は離型紙を剥離するときの状態を示す
断面図である。第6図および第7図は実施例3に係り、
第6図は立体画像形成用シートの断面図、第7図は離型
紙を剥離するときの状態を示す断面図である。 1.5.8・・・シート状基材 2.6.9・・・熱膨張層 3.7・・・表面保護層 21・・・熱膨張性微小球 51.81・・・離型紙 52.82・・・粘着層 特n出願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート状基材と、該シート状基材の一面に積層さ
    れ熱膨張性微小球を含む熱膨張層と、該熱膨張層を被覆
    し前記熱膨張性微小球の膨張湿度で軟化する熱軟化性樹
    脂で形成された表面保護層とから構成されていることを
    特徴とする立体画像形成用シート。
JP63334153A 1988-12-29 1988-12-29 立体画像形成用シート Pending JPH02179789A (ja)

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