JP3006661U - トナ定着用シート - Google Patents

トナ定着用シート

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JP3006661U
JP3006661U JP1994009742U JP974294U JP3006661U JP 3006661 U JP3006661 U JP 3006661U JP 1994009742 U JP1994009742 U JP 1994009742U JP 974294 U JP974294 U JP 974294U JP 3006661 U JP3006661 U JP 3006661U
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matting agent
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synthetic resin
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Inventor
和正 永渕
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キソ化成産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 高熱や比較的長時間持続する加熱によって表
面にトナの定着を受ける合成樹脂フイルムや複合シート
がカールやシワになることを防止し、或は、一たんカー
ルやシワになっても、すみやかに元通りに復帰するトナ
定着用シートを提供する。 【構成】 紙状の発泡合成樹脂フイルム10を主体と
し、表面及び裏面にマット剤、又はマット剤と帯電防止
剤20,21,30,31を塗布する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、加熱により溶融する粉末状トナにより表面に定着されるトナ定着用 シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のトナ定着用シートには、1枚の合成樹脂フイルムを使用する場合と、1 枚のベースフイルムの上に剥離可能にトナ定着用フイルムを貼着して複合シート として使用する場合があった。いずれの場合においても、加熱により溶融する粉 末状トナを定着する方式の電子写真複写機、ページプリンター、レーザープリン ターなどが最近、小型化に伴う高温高速化による定着や、カラー化に伴う比較的 長時間の加熱による定着によって、従来使用されてきた前記合成樹脂フイルムや 前記複合シートがカールしたりシワになりやすい問題点が発生した。特に前記複 合シートの場合はその傾向が著しかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、高熱や比較的長時間持続する加熱によって表面にトナの定着 を受ける合成樹脂フイルムや複合シートがカールやシワになることを防止し、或 は、一たんカールやシワになっても、すみやかに元通りに復帰するトナ定着用シ ートを提供するものである。
【0004】 本考案の他の目的は、用紙を白色化するのに使用するチタン白等の顔料の使用 量を節約し、また、m2当りの原料フイルム代を軽減できるようにしたトナ定着 用シートを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案トナ定着用シートは、図示するように、紙状 の発泡合成樹脂フイルムからなるものである。また、本考案トナ定着用シートは 、前記発泡合成樹脂フイルムの表面及び裏面にマツト剤、又は、マツト剤と帯電 防止剤を塗布したものからなるなるものである。更に、本考案トナ定着用シート は、前記発泡プラスチックフイルムにマツト剤、又は、帯電防止剤、又は、マツ ト剤と帯電防止剤を含有させたものからなるものである。また、本考案トナ定着 用シートは、表面にマツト剤、又は、マツト剤と帯電防止剤を塗布し、裏面に粘 着剤を塗布した印刷用フイルムと、表面に剥離剤を塗布し、裏面にマツト剤、又 は、マツト剤と帯電防止剤を塗布した紙状の発泡合成樹脂フイルムとからなるか らなるものである。また、本考案トナ定着用シートは、前記印刷用フイルムが紙 状の発泡合成樹脂フイルムからなるからなるものである。また、本考案トナ定着 用シートは、マツト剤、又は、帯電防止剤、又は、マツト剤と帯電防止剤を含有 すると共に、裏面に粘着剤を塗布した紙状の発泡合成樹脂フイルムと、表面に剥 離剤を塗布し、裏面にマツト剤、又は、マツト剤と帯電防止剤を塗布したベース フイルムからなるからなるものである。また、本考案トナ定着用シートは、前記 ベースフイルムが紙状の発泡合成樹脂フイルムからなるからなるものである。ま た、本考案トナ定着用シートは、マツト剤、又は、帯電防止剤、又は、マツト剤 と帯電防止剤を含有すると共に、裏面に粘着剤を塗布した紙状の発泡合成樹脂フ イルムと、表面に剥離剤を塗布すると共に、マツト剤、又は、帯電防止剤、又は 、マツト剤と帯電防止剤を含有した紙状の発泡合成樹脂フイルムからなるもので ある。また、本考案トナ定着用シートは、表面にマツト剤、又は、マツト剤と帯 電防止剤を塗布し、裏面に粘着剤を塗布した印刷用フイルムと、表面に剥離剤を 塗布すると共に、マツト剤、又は、帯電防止剤、又は、マツト剤と帯電防止剤を 含有した紙状の発泡合成樹脂フイルムからなるものである。
【0006】 本考案において、紙状の発泡合成樹脂フイルムは、例えば、表1に示す発泡ポ リエステル系合成樹脂フイルムなどのように、柔軟で、腰が強く、引張り強さや 、引裂き強度の大きいものが要求される。また、前記発泡合成樹脂フイルムは、 50〜200ミクロンの厚みをもつことが好ましく、厚み50ミクロン以下の場 合は柔軟性は大きいが、引張り強度や引裂き強度が不足する恐れが大きく、また 、200ミクロン以上の場合は柔軟性が不十分となる恐れがある。
【0007】
【表1】
【0008】 印刷用フイルム又はベースフイルムは、従来から使用されている紙、合成樹脂 フイルム、合成紙などが含まれる。
【0009】 マツト剤は、トナの定着を助ける場合は、粒子サイズ5ミクロン以下のシリカ が好ましく、重送防止のためには、粒子サイズ3〜10ミクロンの範囲のシリカ を含有するものが好ましい。10ミクロン以上の粒子になるとトナ定着用シート から脱落しやすくなる恐れがある。また、シリカ層の厚みは、トナの定着を助け る場合は、0.5〜10ミクロンの範囲が好ましく、また重送防止のためには、 7〜15ミクロンの範囲が好ましい。帯電防止剤は従来使用されたものと同じも のでよい。
【0010】 複合シートに使用される粘着剤は、例えばアクリル系粘着剤などのように耐熱 性の高いものが要求される。また、複合シートに使用される剥離剤は、シリコン 系樹脂が好ましい。
【0011】
【実施例1】 本考案の実施例1が図1に示されている。本例は、厚み100ミクロンの発泡 ポリエステルフイルム10からなるものである。
【0012】
【実施例2】 本考案の実施例2が図2に示されている。本例は、厚み100ミクロンの発泡 ポリエステルフイルム10の表面に平均粒度2ミクロンのシリカ21を散布して 平均厚み10ミクロンにしたマツト剤層20を形成し、裏面に平均粒度8ミクロ ンのシリカ31を散布して平均厚み15ミクロンにしたマツト剤層30を形成し たものである。
【0013】
【実施例3】 本考案の実施例3が図3に示されている。本例は、厚み100ミクロンの発泡 ポリエステルフイルム10Bの中に平均粒度2ミクロンのシリカ21と平均粒度 5ミクロンのシリカ32とを均等に混合させたものである。
【0014】
【実施例4】 本考案の実施例4が図4に示されている。本例は、厚み75ミクロンのポリエ ステルフイルム40の表面に平均粒度2ミクロンのシリカ21を散布して平均厚 み10ミクロンにしたマツト剤層20を形成し、裏面にアクリル系粘着剤により 平均厚み30ミクロンの粘着剤層50を形成したものと、厚み100ミクロンの 発泡ポリエステルフイルム10の表面に前記粘着剤層50に剥離可能に接着する シリコン樹脂剥離剤を平均厚み1ミクロンに塗布した剥離剤層60を形成し、裏 面に平均粒度8ミクロンのシリカ31を散布して平均厚み15ミクロンにしたマ ツト剤層30を形成したものとからなる。
【0015】
【実施例5】 本考案の実施例5が図5に示されている。本例は、厚み100ミクロンの発泡 ポリエステルフイルム10の表面に平均粒度2ミクロンのシリカ21を散布して 平均厚み10ミクロンにしたマツト剤層20を形成し、裏面にアクリル系粘着剤 により平均厚み30ミクロンの粘着剤層50を形成したものと、厚み100ミク ロンの発泡ポリエステルフイルム10の表面に前記粘着剤層50に剥離可能に接 着するシリコン樹脂剥離剤を平均厚み1ミクロンに塗布した剥離剤層60を形成 し、裏面に平均粒度8ミクロンのシリカ31を散布して平均厚み15ミクロンに したマツト剤層30を形成したものとからなる。
【0016】
【実施例6】 本考案の実施例6が図6に示されている。本例は、厚み100ミクロンの発泡 ポリエステルフイルム10の裏面にアクリル系粘着剤により平均厚み30ミクロ ンの粘着剤層50を形成したものと、厚み100ミクロンのポリエステルフイル ム40の表面に前記粘着剤層50に剥離可能に接着するシリコン樹脂剥離剤を平 均厚み1ミクロンに塗布した剥離剤層60を形成し、裏面に平均粒度8ミクロン のシリカ31を散布して平均厚み15ミクロンにしたマツト剤層30を形成した ものとからなる。
【0017】
【実施例7】 本考案の実施例7が図7に示されている。本例は、厚み100ミクロンの発泡 ポリエステルフイルム10Bの中に平均粒度2ミクロンのシリカ22と平均粒度 8ミクロンのシリカ32とを均等に混合したものの裏面にアクリル系粘着剤によ り平均厚み30ミクロンの粘着剤層50を形成したものと、厚み100ミクロン のポリエステルフイルム40の表面に前記粘着剤層50に剥離可能に接着するシ リコン樹脂剥離剤を平均厚み1ミクロンに塗布した剥離剤層60を形成し、裏面 に平均粒度8ミクロンのシリカ31を散布して平均厚み15ミクロンにしたマツ ト剤層30を形成したものとからなる。
【0018】
【実施例8】 本考案の実施例8が図8に示されている。本例は、厚み100ミクロンの発泡 ポリエステルフイルム10Bの中に平均粒度2ミクロンのシリカ22と平均粒度 8ミクロンのシリカ32とを均等に混合したものの裏面にアクリル系粘着剤によ り平均厚み30ミクロンの粘着剤層50を形成したものと、厚み100ミクロン の発泡ポリエステルフイルム10Bであって、平均粒度2ミクロンのシリカ22 と平均粒度8ミクロンのシリカ32とを均等に混合したものの表面に前記粘着剤 層50に剥離可能に接着するシリコン樹脂剥離剤を平均厚み1ミクロンに塗布し た剥離剤層60を形成したものとからなる。
【0019】
【実施例9】 本考案の実施例9が図9に示されている。本例は、厚み75ミクロンのポリエ ステルフイルム40の表面に平均粒度2ミクロンのシリカ21を散布して平均厚 み10ミクロンにしたマツト剤層20を形成し、裏面にアクリル系粘着剤により 平均厚み30ミクロンの粘着剤層50を形成したものと、厚み100ミクロンの 発泡ポリエステルフイルム10Bであって、平均粒度2ミクロンのシリカ22と 平均粒度8ミクロンのシリカ32とを均等に混合したものの表面に前記粘着剤層 50に剥離可能に接着するシリコン樹脂剥離剤を平均厚み1ミクロンに塗布した 剥離剤層60を形成したものとからなる。
【0020】
【考案の効果】
本考案トナ定着用シートは、発泡プラスチックフイルムが使用されているので 、高温加熱や比較的長時間の加熱を受けても、発泡プラスチックフイルムは断熱 作用によってカールやシワを発生することはなく、また、複合シートの一部に、 従来の印刷用フイルム、又はベースフイルム、剥離剤、粘着剤等が使用され、そ のため一時的にカールやシワが生じても、発泡プラスチックフイルムはカールや シワを生じないので、複合シートは、しばらくすれば、元通りに復帰する。また 、本考案トナ定着用シートは、電子複写機やページプリンター、レーザープリン ターで高速に送り出されてもカールやシワを生じないため、紙詰りや重送事故が 防止される。
【0021】 更に、本考案トナ定着用シートは、発泡プラスチックフイルムを使用すること により、不透明白色化が容易にできるので、透明プラスチックフイルムを使用す る場合に比べて、チタン白等の顔料を大巾に節減でき、また、発泡プラスチック フイルムは軽いので、原料フイルム代を節減してコスト安をはかることができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のトナ定着用シートの実施例を示す拡大
断面図である。
【図2】本考案のトナ定着用シートの別の実施例を示す
拡大断面図である。
【図3】本考案のトナ定着用シートの別の実施例を示す
拡大断面図である。
【図4】本考案のトナ定着用シートの別の実施例を示す
拡大断面図である。
【図5】本考案のトナ定着用シートの別の実施例を示す
拡大断面図である。
【図6】本考案のトナ定着用シートの別の実施例を示す
拡大断面図である。
【図7】本考案のトナ定着用シートの別の実施例を示す
拡大断面図である。
【図8】本考案のトナ定着用シートの別の実施例を示す
拡大断面図である。
【図9】本考案のトナ定着用シートの別の実施例を示す
拡大断面図である。
【符合の説明】
10,10B 発泡プラスチックフイルム 20,21,22,30,31,32 マツト剤 40 印刷用フイルム,ベースフイルム 50 剥離剤層 60 粘着剤層

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙状の発泡合成樹脂フイルムからなるト
    ナ定着用シート。
  2. 【請求項2】 前記発泡合成樹脂フイルムの表面及び裏
    面にマツト剤、又は、マツト剤と帯電防止剤を塗布した
    ものからなる請求項1記載のトナ定着用シート。
  3. 【請求項3】 前記発泡プラスチックフイルムにマツト
    剤、又は、帯電防止剤、又は、マツト剤と帯電防止剤を
    含有させたものからなる請求項1記載のトナ定着用シー
    ト。
  4. 【請求項4】 表面にマツト剤、又は、マツト剤と帯電
    防止剤を塗布し、裏面に粘着剤を塗布した印刷用フイル
    ムと、表面に剥離剤を塗布し、裏面にマツト剤、又は、
    マツト剤と帯電防止剤を塗布した紙状の発泡合成樹脂フ
    イルムからとなるトナ定着用シート。
  5. 【請求項5】 前記印刷用フイルムが紙状の発泡合成樹
    脂フイルムからなる請求項4記載のトナ定着用シート。
  6. 【請求項6】 マツト剤、又は、帯電防止剤、又は、マ
    ツト剤と帯電防止剤を含有すると共に、裏面に粘着剤を
    塗布した紙状の発泡合成樹脂フイルムと、表面に剥離剤
    を塗布し、裏面にマツト剤、又は、マツト剤と帯電防止
    剤を塗布したベースフイルムからなるトナ定着用シー
    ト。
  7. 【請求項7】 前記ベースフイルムが紙状の発泡合成樹
    脂フイルムからなる請求項6記載のトナ定着用シート。
  8. 【請求項8】 マツト剤、又は、帯電防止剤、又は、マ
    ツト剤と帯電防止剤を含有すると共に、裏面に粘着剤を
    塗布した紙状の発泡合成樹脂フイルムと、表面に剥離剤
    を塗布すると共に、マツト剤、又は、帯電防止剤、又
    は、マツト剤と帯電防止剤を含有した紙状の発泡合成樹
    脂フイルムからなるトナ定着用シート。
  9. 【請求項9】 表面にマツト剤、又は、マツト剤と帯電
    防止剤を塗布し、裏面に粘着剤を塗布した印刷用フイル
    ムと、表面に剥離剤を塗布すると共に、マツト剤、又
    は、帯電防止剤、又は、マツト剤と帯電防止剤を含有し
    た紙状の発泡合成樹脂フイルムからなるトナ定着用シー
    ト。
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