JP2004279720A - 粘着剤付きラベルシート - Google Patents
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Abstract
【課題】レーザープリンター等の高速高温印刷複写機を使用しても、カール、紙詰まり、重ね送りをすることなく、短時間に多量印刷複写ができるようにした粘着剤付きラベルシートを提供する、また、製造が簡単で安価につく粘着剤付きラベルシートを提供する。
【解決手段】ラベルシートの裏面に粘着剤20を塗布し、粘着剤層20を剥離シートで被覆した粘着剤付きラベルシートにおいて、前記ラベルシートを静電防止とトナ定着用のコーティング層を形成した耐熱合成樹脂フィルム10を使用すると共に、前記剥離シートをコップ吸水度30g/m2 以下の耐水紙30を使用したもの。
【選択図】 図1
【解決手段】ラベルシートの裏面に粘着剤20を塗布し、粘着剤層20を剥離シートで被覆した粘着剤付きラベルシートにおいて、前記ラベルシートを静電防止とトナ定着用のコーティング層を形成した耐熱合成樹脂フィルム10を使用すると共に、前記剥離シートをコップ吸水度30g/m2 以下の耐水紙30を使用したもの。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、粘着剤付きラベルシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、レーザープリンター等の高速高熱印刷複写機を使用して粘着剤付きラベルシートを印刷複写すると、ラベルシート及び剥離シートがいずれも約200℃の耐熱温度を有する耐熱合成樹脂フィルムシートの場合は、レーザープリンター等のトナ定着温度が約200℃であっても、これに耐えてカールせずに印刷複写できる反面、1分間100枚〜150枚の高速印刷複写した場合は、前記耐熱合成樹脂フィルムシートに静電防止剤が塗布されているにも拘わらず、その限界を超えて静電気が蓄積し、そのため紙詰まりや重ね送りのトラブル原因となっていた。そこで、剥離シートを紙にすると、粘着剤付きラベルシート全体が大きくカールする欠点がある。その理由は、ラベルシート側が、約200℃の耐熱合成樹脂フィルムの場合は、耐熱合成樹脂フィルムがトナ定着熱により一時的に柔らかくなって伸びやすくなるのに対し、紙製の剥離シートは、紙の保水している水分をトナ定着熱により一時的に放出し縮む傾向にあるためである。
そこで、本発明者は、従来の紙製剥離シートを、水の浸透を防止する耐水層を形成した耐水紙に代えて鋭意研究した結果、上記問題点を解決することに成功した。さらに、本発明者は、ラベルシートと剥離シートをそれぞれ、前記耐水紙にすれば、上記問題点を解決するほか、安価に製造できることに成功した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、レーザープリンター等の高速高温印刷複写機を使用しても、カール、紙詰まり、重ね送りをすることなく、短時間に多量印刷複写ができるようにした粘着剤付きラベルシートを提供するものである。
また、本発明は、製造が簡単で安価につく粘着剤付きラベルシートを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明粘着剤付きラベルシートは、上記課題を達成するため、図1に示すように、ラベルシートの裏面に粘着剤20を塗布し、粘着剤層20を剥離シートで被覆した粘着剤付きラベルシートにおいて、前記ラベルシートを静電防止とトナ定着用のコーティング層を形成した耐熱合成樹脂フィルム10を使用すると共に、前記剥離シートをコップ吸水度30g/m2 以下の耐水紙30を使用したものである。
また、本発明粘着剤付きラベルシートは、上記課題を達成するため、図2に示すように、ラベルシートの裏面に粘着剤20Bを塗布し、粘着剤層20Bを剥離シートで被覆した粘着剤付きラベルシートにおいて、前記ラベルシート及び前記剥離シートを、それぞれ、コップ吸水度30g/m2 以下の耐水紙10B及び30Bを使用したものである。
本発明において、耐水紙は、公知のものがすべて使用できるが、特開2003−27393号公報、特開2002−69890号公報、特開2000−80595号公報等に示されるように、耐水紙の耐水度を表示するいわゆるコップ吸水度が、30g/m2 以下が必要で、使用する印刷複写機のトナ定着温度、印刷複写速度、ラベルシート、粘着剤層及び剥離シート等の厚み、価格等から耐水度が具体的に決められる。
また、本発明において、耐水紙はその厚みが64〜160g/m2 の範囲にあることが好ましい。この場合、耐熱温度が150〜200℃のポリエチレンテレフタレートフィルム等の公知の耐熱合成樹脂フィルムからなるラベルシートは、厚み12〜125ミクロン、アクリル樹脂系等の公知の粘着剤層の厚みは10〜25ミクロン、剥離シートに塗布されるシリコーン塗布層の厚みは3ミクロン以下の範囲にあることが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態1】
本発明の実施の形態が図1に示されている。
本発明の実施例は、ラベルシート10、その裏面に塗布された粘着剤層20、その下面に剥離可能に粘着した剥離シート30とからなっている。
ラベルシート10は、表面を静電防止とトナ定着用のコーティング処理をした厚み3ミクロンの公知の耐熱コーティング層11を形成した、厚み38ミクロンのポリエチレンテレフタレートフィルムからなる約200℃の耐熱温度を有する耐熱合成樹脂フィルムである。
粘着剤層20は、厚み20ミクロンの公知のアクリル樹脂系粘着剤で塗布されている。
剥離シート30は、表面に厚み1ミクロンのシリコーン層31を塗布した、厚み84g/m2 の耐水紙で、耐水度はコップ吸水度が10g/m2 である。
従って、高速高温のレーザープリンターで印刷複写しても、剥離シートは耐水紙30でできているので、水分の放出はなく、カール、紙づまり、重ね送りの障害は発生しない。
【0006】
【発明の実施の形態2】
本発明の実施の形態が図2に示されている。
本発明の実施例は、ラベルシート10B、その裏面に塗布された粘着剤層20B、その下面に剥離可能に粘着した剥離シート30Bとからなっている。
ラベルシート10Bは、厚み84g/m2 の耐水紙で耐水度はコップ吸水度が10g/m2 である。
粘着剤層20Bは、厚み20ミクロンの公知のアクリル樹脂系粘着剤層で塗布されている。
剥離シート30Bは、表面に厚み1ミクロンのシリコーン層31Bを塗布した、厚み84g/m2 の耐水紙で、耐水度はコップ吸水度が10g/m2 である。
従って、高速高温のレーザープリンターで印刷複写しても、ラベルシート10Bと剥離シート30Bはいづれも耐水紙で、水分の放出はなく、カール、紙づまり、重ね送りの障害は発生しない。
【0007】
実施例1及び2の製品と、実施例1の製品において、剥離シートを表面に厚み1ミクロンのシリコーン層を塗布した84g/m2 の上質紙を使用した比較例1の製品と、実施例2の製品において剥離シートを表面に厚み1ミクロンのシリコーン層を塗布し、下面に公知の静電防止とマット処理をした厚み25ミクロンのポリエチレンテレフタレートフィルムを使用した比較例2の製品と、実施例2の製品において、剥離シートを表面に厚み1ミクロンのシリコーン層を塗布した84g/m2 の上質紙を使用した比較例3の製品を、それぞれ連続して各20枚ずつ印刷複写したところ、次表のようになった。
【0008】
【表1】
註1.印刷複写機として富士ゼロックスDCC240を使用した。
註2.実施例、比較例の各試料は、A4サイズのノーカットラベルシートで行った。
註3.カール高さは各プリントを水平面に10分間置いたのち、その高さを測定し平均値をとった。また、カール高さ5ミリメートル以下は0ミリメートルとした。
【0009】
【発明の効果】
本発明によれば、粘着剤付きラベルシートは、ラベルシートが耐熱合成樹脂フィルムで剥離シートが耐水紙である場合、ラベルシートが耐水紙で剥離シートも耐水紙である場合、いづれの場合も、カールや紙づまり、重ね送りが発生せず、また、保管中や使用中も湿気によるカールが発生しない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す部分拡大断面図である。
【図2】本発明の別の実施の形態を示す部分拡大断面図である。
【符号の説明】
10、10B ラベルシート
11 コーティング層
20、20B 粘着剤層
30、30B 剥離シート
【発明の属する技術分野】
本発明は、粘着剤付きラベルシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、レーザープリンター等の高速高熱印刷複写機を使用して粘着剤付きラベルシートを印刷複写すると、ラベルシート及び剥離シートがいずれも約200℃の耐熱温度を有する耐熱合成樹脂フィルムシートの場合は、レーザープリンター等のトナ定着温度が約200℃であっても、これに耐えてカールせずに印刷複写できる反面、1分間100枚〜150枚の高速印刷複写した場合は、前記耐熱合成樹脂フィルムシートに静電防止剤が塗布されているにも拘わらず、その限界を超えて静電気が蓄積し、そのため紙詰まりや重ね送りのトラブル原因となっていた。そこで、剥離シートを紙にすると、粘着剤付きラベルシート全体が大きくカールする欠点がある。その理由は、ラベルシート側が、約200℃の耐熱合成樹脂フィルムの場合は、耐熱合成樹脂フィルムがトナ定着熱により一時的に柔らかくなって伸びやすくなるのに対し、紙製の剥離シートは、紙の保水している水分をトナ定着熱により一時的に放出し縮む傾向にあるためである。
そこで、本発明者は、従来の紙製剥離シートを、水の浸透を防止する耐水層を形成した耐水紙に代えて鋭意研究した結果、上記問題点を解決することに成功した。さらに、本発明者は、ラベルシートと剥離シートをそれぞれ、前記耐水紙にすれば、上記問題点を解決するほか、安価に製造できることに成功した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、レーザープリンター等の高速高温印刷複写機を使用しても、カール、紙詰まり、重ね送りをすることなく、短時間に多量印刷複写ができるようにした粘着剤付きラベルシートを提供するものである。
また、本発明は、製造が簡単で安価につく粘着剤付きラベルシートを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明粘着剤付きラベルシートは、上記課題を達成するため、図1に示すように、ラベルシートの裏面に粘着剤20を塗布し、粘着剤層20を剥離シートで被覆した粘着剤付きラベルシートにおいて、前記ラベルシートを静電防止とトナ定着用のコーティング層を形成した耐熱合成樹脂フィルム10を使用すると共に、前記剥離シートをコップ吸水度30g/m2 以下の耐水紙30を使用したものである。
また、本発明粘着剤付きラベルシートは、上記課題を達成するため、図2に示すように、ラベルシートの裏面に粘着剤20Bを塗布し、粘着剤層20Bを剥離シートで被覆した粘着剤付きラベルシートにおいて、前記ラベルシート及び前記剥離シートを、それぞれ、コップ吸水度30g/m2 以下の耐水紙10B及び30Bを使用したものである。
本発明において、耐水紙は、公知のものがすべて使用できるが、特開2003−27393号公報、特開2002−69890号公報、特開2000−80595号公報等に示されるように、耐水紙の耐水度を表示するいわゆるコップ吸水度が、30g/m2 以下が必要で、使用する印刷複写機のトナ定着温度、印刷複写速度、ラベルシート、粘着剤層及び剥離シート等の厚み、価格等から耐水度が具体的に決められる。
また、本発明において、耐水紙はその厚みが64〜160g/m2 の範囲にあることが好ましい。この場合、耐熱温度が150〜200℃のポリエチレンテレフタレートフィルム等の公知の耐熱合成樹脂フィルムからなるラベルシートは、厚み12〜125ミクロン、アクリル樹脂系等の公知の粘着剤層の厚みは10〜25ミクロン、剥離シートに塗布されるシリコーン塗布層の厚みは3ミクロン以下の範囲にあることが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態1】
本発明の実施の形態が図1に示されている。
本発明の実施例は、ラベルシート10、その裏面に塗布された粘着剤層20、その下面に剥離可能に粘着した剥離シート30とからなっている。
ラベルシート10は、表面を静電防止とトナ定着用のコーティング処理をした厚み3ミクロンの公知の耐熱コーティング層11を形成した、厚み38ミクロンのポリエチレンテレフタレートフィルムからなる約200℃の耐熱温度を有する耐熱合成樹脂フィルムである。
粘着剤層20は、厚み20ミクロンの公知のアクリル樹脂系粘着剤で塗布されている。
剥離シート30は、表面に厚み1ミクロンのシリコーン層31を塗布した、厚み84g/m2 の耐水紙で、耐水度はコップ吸水度が10g/m2 である。
従って、高速高温のレーザープリンターで印刷複写しても、剥離シートは耐水紙30でできているので、水分の放出はなく、カール、紙づまり、重ね送りの障害は発生しない。
【0006】
【発明の実施の形態2】
本発明の実施の形態が図2に示されている。
本発明の実施例は、ラベルシート10B、その裏面に塗布された粘着剤層20B、その下面に剥離可能に粘着した剥離シート30Bとからなっている。
ラベルシート10Bは、厚み84g/m2 の耐水紙で耐水度はコップ吸水度が10g/m2 である。
粘着剤層20Bは、厚み20ミクロンの公知のアクリル樹脂系粘着剤層で塗布されている。
剥離シート30Bは、表面に厚み1ミクロンのシリコーン層31Bを塗布した、厚み84g/m2 の耐水紙で、耐水度はコップ吸水度が10g/m2 である。
従って、高速高温のレーザープリンターで印刷複写しても、ラベルシート10Bと剥離シート30Bはいづれも耐水紙で、水分の放出はなく、カール、紙づまり、重ね送りの障害は発生しない。
【0007】
実施例1及び2の製品と、実施例1の製品において、剥離シートを表面に厚み1ミクロンのシリコーン層を塗布した84g/m2 の上質紙を使用した比較例1の製品と、実施例2の製品において剥離シートを表面に厚み1ミクロンのシリコーン層を塗布し、下面に公知の静電防止とマット処理をした厚み25ミクロンのポリエチレンテレフタレートフィルムを使用した比較例2の製品と、実施例2の製品において、剥離シートを表面に厚み1ミクロンのシリコーン層を塗布した84g/m2 の上質紙を使用した比較例3の製品を、それぞれ連続して各20枚ずつ印刷複写したところ、次表のようになった。
【0008】
【表1】
註1.印刷複写機として富士ゼロックスDCC240を使用した。
註2.実施例、比較例の各試料は、A4サイズのノーカットラベルシートで行った。
註3.カール高さは各プリントを水平面に10分間置いたのち、その高さを測定し平均値をとった。また、カール高さ5ミリメートル以下は0ミリメートルとした。
【0009】
【発明の効果】
本発明によれば、粘着剤付きラベルシートは、ラベルシートが耐熱合成樹脂フィルムで剥離シートが耐水紙である場合、ラベルシートが耐水紙で剥離シートも耐水紙である場合、いづれの場合も、カールや紙づまり、重ね送りが発生せず、また、保管中や使用中も湿気によるカールが発生しない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す部分拡大断面図である。
【図2】本発明の別の実施の形態を示す部分拡大断面図である。
【符号の説明】
10、10B ラベルシート
11 コーティング層
20、20B 粘着剤層
30、30B 剥離シート
Claims (2)
- ラベルシートの裏面に粘着剤を塗布し、粘着剤層を剥離シートで被覆した粘着剤付きラベルシートにおいて、前記ラベルシートを静電防止とトナ定着用のコーティング層を形成した耐熱合成樹脂フィルムを使用すると共に、前記剥離シートをコップ吸水度30g/m2 以下の耐水紙を使用したことを特徴とする粘着剤付きラベルシート。
- ラベルシートの裏面に粘着剤を塗布し、粘着剤層を剥離シートで被覆した粘着剤付きラベルシートにおいて、前記ラベルシート及び前記剥離シートを、それぞれ、コップ吸水度30g/m2 以下の耐水紙を使用したことを特徴とする粘着剤付きラベルシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003070741A JP2004279720A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | 粘着剤付きラベルシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003070741A JP2004279720A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | 粘着剤付きラベルシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004279720A true JP2004279720A (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=33287412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003070741A Pending JP2004279720A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | 粘着剤付きラベルシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004279720A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014122940A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Nopar International Asia Co Ltd | 印刷媒体 |
WO2018112747A1 (zh) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | 苏州标新力亿信息科技有限公司 | 一种防水标签及其制备方法 |
CN110277012A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-09-24 | 雷特玛(合肥)感压粘合涂层材料有限公司 | 一种无底纸标签及其制备方法 |
-
2003
- 2003-03-14 JP JP2003070741A patent/JP2004279720A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014122940A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Nopar International Asia Co Ltd | 印刷媒体 |
WO2018112747A1 (zh) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | 苏州标新力亿信息科技有限公司 | 一种防水标签及其制备方法 |
CN110277012A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-09-24 | 雷特玛(合肥)感压粘合涂层材料有限公司 | 一种无底纸标签及其制备方法 |
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