JPH02179269A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH02179269A JPH02179269A JP32901588A JP32901588A JPH02179269A JP H02179269 A JPH02179269 A JP H02179269A JP 32901588 A JP32901588 A JP 32901588A JP 32901588 A JP32901588 A JP 32901588A JP H02179269 A JPH02179269 A JP H02179269A
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- JP
- Japan
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- diodes
- power supply
- diode
- drive circuit
- transistor
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- Pending
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009738 saturating Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電源装置、特に、例えば複写機、プリンタ等
の画像記録装置等に用いられるスイッチング電源装置に
おいて、ダイオードのスイッチ時に発生する電流・電圧
サージを抑制するための回路を有する電源装置に関する
ものである。
の画像記録装置等に用いられるスイッチング電源装置に
おいて、ダイオードのスイッチ時に発生する電流・電圧
サージを抑制するための回路を有する電源装置に関する
ものである。
(従来の技術)
この種のスイッチング電源内に用いられるダイオードの
スイッチ時に発生する電流・電圧サージを抑制するため
に、従来、第4図または第5図に示すような回路構成が
多く用いられている。
スイッチ時に発生する電流・電圧サージを抑制するため
に、従来、第4図または第5図に示すような回路構成が
多く用いられている。
(構成)
すなわち、第4図は、各ダイオード4.5の両端にそれ
ぞれコンデンサ及び抵抗30.31または32.33等
の各素子より成るCRスナバ−回路を付加する方法、ま
た、第5図は、各ダイオード4,5にそれぞれ直列に、
可飽和コイル4oまたは4!を付加する方法の各−例を
示すものである。なお、各図中、2は、メインスイッチ
用のスイッチングトランジスタ、1は、それをオン/オ
フするためのドライブ回路、3はコンバータトランス、
6はチョークコイル、7は出力平滑用コンデンサ、8は
負荷を示す。
ぞれコンデンサ及び抵抗30.31または32.33等
の各素子より成るCRスナバ−回路を付加する方法、ま
た、第5図は、各ダイオード4,5にそれぞれ直列に、
可飽和コイル4oまたは4!を付加する方法の各−例を
示すものである。なお、各図中、2は、メインスイッチ
用のスイッチングトランジスタ、1は、それをオン/オ
フするためのドライブ回路、3はコンバータトランス、
6はチョークコイル、7は出力平滑用コンデンサ、8は
負荷を示す。
(動作)
つぎに、上記構成において、ダイオード4または5がタ
ーンオフし、次にターンオンするまでの動作について説
明する。第6図(E)〜(1)に、第4.5図における
各部の電圧/電流波形図を示す。
ーンオフし、次にターンオンするまでの動作について説
明する。第6図(E)〜(1)に、第4.5図における
各部の電圧/電流波形図を示す。
まず、第4図において、例えばダイオード4がターンオ
フする場合、空乏層容量の存在から2ダイオード4カソ
ード→ダイオード4アノード→コンバータトランス3→
ダイオード5アノード→ダイオード5カソードの経路で
逆貫通電流が流れる(第6図(G)参照)。この逆貫通
電流のため、ダイオード4でのエネルギー損失が存在し
、また、これが−次側にはね返り、トランジスタ2のタ
ーンオフ時に、電圧サージを生じさせることになる(第
6図(E)参照)。第4図は、これを防止するため、各
CRスナバー回路30,31:32.33を、各ダイオ
ード4.5の両端に接続する方法を示しているが、この
方法は、スナバ−回路によるエネルギー損失を伴うとい
う欠点があった。
フする場合、空乏層容量の存在から2ダイオード4カソ
ード→ダイオード4アノード→コンバータトランス3→
ダイオード5アノード→ダイオード5カソードの経路で
逆貫通電流が流れる(第6図(G)参照)。この逆貫通
電流のため、ダイオード4でのエネルギー損失が存在し
、また、これが−次側にはね返り、トランジスタ2のタ
ーンオフ時に、電圧サージを生じさせることになる(第
6図(E)参照)。第4図は、これを防止するため、各
CRスナバー回路30,31:32.33を、各ダイオ
ード4.5の両端に接続する方法を示しているが、この
方法は、スナバ−回路によるエネルギー損失を伴うとい
う欠点があった。
また、第5図は、上記防止のため、各可飽和コイル40
.41をそれぞれ各ダイオード4.5と直列に接続した
方法を示しているが、この方法の場合、第4図における
ようなエネルギー損失は伴わないが、ターンオン時、各
可飽和コイル40゜41の高インダクタンスのため、ダ
イオード4゜5の両端に電圧サージが発生してしまうと
いう欠点かあった(m6図(1)参照)。
.41をそれぞれ各ダイオード4.5と直列に接続した
方法を示しているが、この方法の場合、第4図における
ようなエネルギー損失は伴わないが、ターンオン時、各
可飽和コイル40゜41の高インダクタンスのため、ダ
イオード4゜5の両端に電圧サージが発生してしまうと
いう欠点かあった(m6図(1)参照)。
この電圧サージのため、エネルギー損失を生し、また5
シEl’/トキーダイオード(SchotLkyDi
ode)は耐圧が低いため、ショットキーを用いてリカ
バリタイムを短くしてエネルギー損失を軽減することも
不可能である。
シEl’/トキーダイオード(SchotLkyDi
ode)は耐圧が低いため、ショットキーを用いてリカ
バリタイムを短くしてエネルギー損失を軽減することも
不可能である。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、上記実施例第4図の場合は、各抵抗31
.33にて電力を消費させるため、スナバ−回路での電
力損失が大きいという欠点があり、一方、第5図の場合
は、各ダイオード4,5のターンオフ時の貫通逆電流は
各可飽和コイル40.41の高インダクタンスにて抑え
ることができるが、可飽和コイル40.41が非飽和状
態のままでダイオード4,5がターンオンとなると、可
飽和コイルの高インダクタンスのため、ダイオード4.
5両端にサージ電圧が発生してしまうという欠点があっ
た。この欠点はリカバリ時間を短くしてエネルギー損失
を少く抑えることにより補うことができるが、前述のよ
うにショットキーダイオードは耐圧が低いため使用でき
ないことを意味し、現在、この種のダイオードの使用適
用可能範囲を狭めている原因の一つともなっていた。
.33にて電力を消費させるため、スナバ−回路での電
力損失が大きいという欠点があり、一方、第5図の場合
は、各ダイオード4,5のターンオフ時の貫通逆電流は
各可飽和コイル40.41の高インダクタンスにて抑え
ることができるが、可飽和コイル40.41が非飽和状
態のままでダイオード4,5がターンオンとなると、可
飽和コイルの高インダクタンスのため、ダイオード4.
5両端にサージ電圧が発生してしまうという欠点があっ
た。この欠点はリカバリ時間を短くしてエネルギー損失
を少く抑えることにより補うことができるが、前述のよ
うにショットキーダイオードは耐圧が低いため使用でき
ないことを意味し、現在、この種のダイオードの使用適
用可能範囲を狭めている原因の一つともなっていた。
本発明は、以上のような従来例の問題点にかんがみてな
されたもので、電力損失が少く、かつ、ダイオードのス
イッチ時に発生する電流・電圧サージを抑制することの
できるこの種のサージ制御回路構成の提供を目的として
いる。
されたもので、電力損失が少く、かつ、ダイオードのス
イッチ時に発生する電流・電圧サージを抑制することの
できるこの種のサージ制御回路構成の提供を目的として
いる。
このため2本発明においては、貫通逆電流抑制用の可飽
和コイルをダイオードのターンオンの直前に飽和状態に
するための回路を備えるよう構成することにより、前記
目的を達成しようとするものである。
和コイルをダイオードのターンオンの直前に飽和状態に
するための回路を備えるよう構成することにより、前記
目的を達成しようとするものである。
〔作用)
以上のような構成により、ダイオードのターンオン時に
発生する電圧サージをも抑制することが可能となり、こ
のため、ダイオードでのエネルギー損失を減少すること
ができ、また、リカバリ時間の短いショットキーダイオ
ードを使用することができるようになるため、こわを使
用すれば。
発生する電圧サージをも抑制することが可能となり、こ
のため、ダイオードでのエネルギー損失を減少すること
ができ、また、リカバリ時間の短いショットキーダイオ
ードを使用することができるようになるため、こわを使
用すれば。
さらにエネルギー損失の軽減が可能となる。また、ダイ
オードのスイッチ時の電流・電圧サージか少いため、輻
射雑音レベルを低下させることができる。
オードのスイッチ時の電流・電圧サージか少いため、輻
射雑音レベルを低下させることができる。
(実施例〕
以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図、第2図に、本発明に係るサージ抑制回路の2つ
の実施例を示すもので、前記従来例第5図におけると同
一(相当)構成要素は同一符号で表わす。また、第3図
(A)〜(D)に、第1図、第2図における各部の電流
/電圧波形説明図を示す。
の実施例を示すもので、前記従来例第5図におけると同
一(相当)構成要素は同一符号で表わす。また、第3図
(A)〜(D)に、第1図、第2図における各部の電流
/電圧波形説明図を示す。
(構成)
まず、第1の実施例を示す第1図において、lは、メイ
ンスイッチをオン/オフするドライブ回路、2はメイン
スイッチ(スイッチングトランジスタ)、3はコンバー
タトランス、4.5は、各ダイオード、6はチョークコ
イル、7は出力平滑用コンデンサ、8は負荷である。1
0は、ドライブ回路1のオン/オフのタイミングに従い
、それぞれ設けた別巻線により各可飽和コイル11゜1
3を飽和させるための飽和ドライブ回路、12.14は
、それぞれメインスイッチ2のドライブ回路1からのベ
ースドライブ信号に応じてスイッチし、可飽和コイル1
1または13を、これらに付加的に設けられた各別巻線
により飽和させるための各飽和バイアススイッチとして
のトランジスタである。
ンスイッチをオン/オフするドライブ回路、2はメイン
スイッチ(スイッチングトランジスタ)、3はコンバー
タトランス、4.5は、各ダイオード、6はチョークコ
イル、7は出力平滑用コンデンサ、8は負荷である。1
0は、ドライブ回路1のオン/オフのタイミングに従い
、それぞれ設けた別巻線により各可飽和コイル11゜1
3を飽和させるための飽和ドライブ回路、12.14は
、それぞれメインスイッチ2のドライブ回路1からのベ
ースドライブ信号に応じてスイッチし、可飽和コイル1
1または13を、これらに付加的に設けられた各別巻線
により飽和させるための各飽和バイアススイッチとして
のトランジスタである。
また、後述する第2実施例第2図における15は、ドラ
イブ回路1からのベースドライブ信号に応じてスイッチ
し、それぞれ各可飽和コイル11.13を飽和させるた
めのトランジスタである。
イブ回路1からのベースドライブ信号に応じてスイッチ
し、それぞれ各可飽和コイル11.13を飽和させるた
めのトランジスタである。
(動作)
以上の本実施例回路構成は、前記従来例第4゜5図の動
作における問題点を解決するためのものである。
作における問題点を解決するためのものである。
第1図において、ターンオフ時の逆貫通電流の抑制の動
作は、前記従来例第5図構成におけると同社である。す
なわち、ダイオード4を例にとると、ターンオフの際に
流れる逆貫通電流は、可飽和コイル11の高インダクタ
ンスにより抑えられる。ターンオフ後、ターンオンの直
前に、スイッチングトランジスタ2用のドライブ回路1
のベース駆動のタイミングに応じ、飽和ドライブ回路亘
0及びドライブ回路1は、トランジスタ12をオンさせ
る(箪3図(A)参照)。これにより、可飽和コイル1
1は飽和状態となる。この可飽和コイル11は、この飽
和状態のまま、次のダイオード4のターンオンを迎える
ため、インダクタンスは低く、ターンオン時に、電圧サ
ージは発生しない(第3図(D)参照)。
作は、前記従来例第5図構成におけると同社である。す
なわち、ダイオード4を例にとると、ターンオフの際に
流れる逆貫通電流は、可飽和コイル11の高インダクタ
ンスにより抑えられる。ターンオフ後、ターンオンの直
前に、スイッチングトランジスタ2用のドライブ回路1
のベース駆動のタイミングに応じ、飽和ドライブ回路亘
0及びドライブ回路1は、トランジスタ12をオンさせ
る(箪3図(A)参照)。これにより、可飽和コイル1
1は飽和状態となる。この可飽和コイル11は、この飽
和状態のまま、次のダイオード4のターンオンを迎える
ため、インダクタンスは低く、ターンオン時に、電圧サ
ージは発生しない(第3図(D)参照)。
一方の可飽和コイル13.トランジスタ14についても
動作は上記と同様であり、飽和ドライブ回路10及びド
ライブ回路1からの駆動タイミングのみが異なる(第3
図(B)参照)。
動作は上記と同様であり、飽和ドライブ回路10及びド
ライブ回路1からの駆動タイミングのみが異なる(第3
図(B)参照)。
(第2の実施例)(第2図)
この実施例は、第1の実施例(第1図)における飽和バ
イアススイッチのトランジスタ12゜14を共有化し、
回路をtm素化したものであり。
イアススイッチのトランジスタ12゜14を共有化し、
回路をtm素化したものであり。
可飽和コア11及び13のバイアスを共用のトランジス
タ15により、第3図(C)に示したタイミングにて行
うよう構成したものであり、第1図における′:jIJ
1実施例と同一の効果が得られる。
タ15により、第3図(C)に示したタイミングにて行
うよう構成したものであり、第1図における′:jIJ
1実施例と同一の効果が得られる。
(発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ダイオードのタ
ーンオフ時に発生する貫通逆電流を抑制するために用い
られる可飽和コイルを、ダイオードのターンオンの直前
に、飽和状態にする回路を備えるよう構成したため、ダ
イオードのターンオン時に発生する電圧サージをも抑制
する効果が得られ、これにより、ダイオードによるエネ
ルギー損失を減少させることができる。また、リカバリ
時間の短いショットキーダイオードを使用することがで
きるようになるため、これを使用することにより、さら
にエネルギー損失の軽減が可能なスイッチング電源の提
供が可能となった。また、ダイオードスイッチ時の電流
・電圧サージが少いため、輻射雑音レベルが低下すると
いう効果も得られる。
ーンオフ時に発生する貫通逆電流を抑制するために用い
られる可飽和コイルを、ダイオードのターンオンの直前
に、飽和状態にする回路を備えるよう構成したため、ダ
イオードのターンオン時に発生する電圧サージをも抑制
する効果が得られ、これにより、ダイオードによるエネ
ルギー損失を減少させることができる。また、リカバリ
時間の短いショットキーダイオードを使用することがで
きるようになるため、これを使用することにより、さら
にエネルギー損失の軽減が可能なスイッチング電源の提
供が可能となった。また、ダイオードスイッチ時の電流
・電圧サージが少いため、輻射雑音レベルが低下すると
いう効果も得られる。
第1図、第2図は、本発明によるサージ抑制回路の第1
.第2実施例、第3図(A)〜(D)は、第1.2図に
おける各部電流/電圧波形図、第4図、第5図は、従来
のサージ抑制回路の2例、第6図(E)〜(1)は、第
4.5図における各部の電流/電圧波形図である。 2・・・・−メインスイッチ (スイッチングトランジスタ) 4.5−−−−ダイオード 10・−一・飽和ドライブ回路
.第2実施例、第3図(A)〜(D)は、第1.2図に
おける各部電流/電圧波形図、第4図、第5図は、従来
のサージ抑制回路の2例、第6図(E)〜(1)は、第
4.5図における各部の電流/電圧波形図である。 2・・・・−メインスイッチ (スイッチングトランジスタ) 4.5−−−−ダイオード 10・−一・飽和ドライブ回路
Claims (3)
- (1)スイッチング電源に用いられるダイオードのスイ
ッチ時に発生する電流・電圧サージを抑制するため、ダ
イオードと直列に可飽和コイルを付加した回路において
、該可飽和コイルに設けられた別巻線により、ダイオー
ドのターンオンの直前に、該可飽和コイルを飽和させる
よう構成したサージ抑制回路を備えたことを特徴とする
電源装置。 - (2)前記サージ抑制回路は、前記可飽和コイルに設け
られた別巻線の一端がトランジスタを介して前記電源の
一次側に接続されるとともに、該トランジスタのベース
は該電源のメインスイッチの駆動タイミングに応じて前
記飽和駆動されるよう構成したことを特徴とする請求項
1記載の電源装置。 - (3)前記飽和駆動のための各トランジスタを、一個に
まとめて共用化したことを特徴とする請求項2記載の電
源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32901588A JPH02179269A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32901588A JPH02179269A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02179269A true JPH02179269A (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=18216647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32901588A Pending JPH02179269A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02179269A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002222020A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Denso Corp | 誘電性負荷の駆動回路 |
JP2011114958A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 直流−直流変換回路 |
JP2012178946A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Honda Motor Co Ltd | 直流電圧昇圧装置 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP32901588A patent/JPH02179269A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002222020A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Denso Corp | 誘電性負荷の駆動回路 |
JP2011114958A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 直流−直流変換回路 |
JP2012178946A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Honda Motor Co Ltd | 直流電圧昇圧装置 |
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