JPH02176953A - ファイル・サブ・システム - Google Patents
ファイル・サブ・システムInfo
- Publication number
- JPH02176953A JPH02176953A JP63332534A JP33253488A JPH02176953A JP H02176953 A JPH02176953 A JP H02176953A JP 63332534 A JP63332534 A JP 63332534A JP 33253488 A JP33253488 A JP 33253488A JP H02176953 A JPH02176953 A JP H02176953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- driver
- processing device
- power supply
- processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファイル・サブ・システムに関し、特に処理装
置がディジーチェーン接続されているファイル・サブ・
システムに関する。
置がディジーチェーン接続されているファイル・サブ・
システムに関する。
従来、この種のファイル・サブ・システムは制御装置と
各処理装置とをディジーチェーン方式で接続する方式、
又は制御装置から各処理装置に1本ずつ接続する方式の
ものなどがあった。
各処理装置とをディジーチェーン方式で接続する方式、
又は制御装置から各処理装置に1本ずつ接続する方式の
ものなどがあった。
上述した従来のファイル・サブ・システムのうち、制御
装置から各処理装置に1本ずつ接続する方式では制御装
置から出るケーブルが多くなるという欠点があり、また
、ディジーチェーン方式では処理装置のドライバ/レシ
ーバ回路に障害が発生すると、その影響で他の処理装置
も使用できなくなるという欠点があった。
装置から各処理装置に1本ずつ接続する方式では制御装
置から出るケーブルが多くなるという欠点があり、また
、ディジーチェーン方式では処理装置のドライバ/レシ
ーバ回路に障害が発生すると、その影響で他の処理装置
も使用できなくなるという欠点があった。
本発明の目的は前記課題を解決したファイル・サブ・シ
ステムを提供することにある。
ステムを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明に係るファイル・サブ
・システムにおいては、制御装置と処理装置との組を備
え、該制御装置は上位装置に接続される上位インタフェ
ース回路と、前記処理装置に接続される下位インタフェ
ース回路と、前記処理装置のドライバ/レシーバ回路の
電源を制御する下位電源制御回路と、前記上位インタフ
ェース回路と前記下位インタフェース回路とを制御し。
・システムにおいては、制御装置と処理装置との組を備
え、該制御装置は上位装置に接続される上位インタフェ
ース回路と、前記処理装置に接続される下位インタフェ
ース回路と、前記処理装置のドライバ/レシーバ回路の
電源を制御する下位電源制御回路と、前記上位インタフ
ェース回路と前記下位インタフェース回路とを制御し。
前記処理装置とのデータ受信時データの正常性をチェッ
クし、前記処理装置のドライバ/レシーバ回路の障害発
生時前記下位電1liK制御回路に前記処理装置のドラ
イバ/レシーバ回路の電源切断指令を発するマイクロプ
ロセッサ回路とを有し、前記処理装置は前記下位電源制
御回路の指示により処理装置のドライバ/レシーバ回路
の電源を制御する電源制御回路と、前記下位インタフェ
ース回路とディジーチェーン接続されるドライバ/レシ
ーバ回路と、データが格納されている記憶回路とを有す
るものである。
クし、前記処理装置のドライバ/レシーバ回路の障害発
生時前記下位電1liK制御回路に前記処理装置のドラ
イバ/レシーバ回路の電源切断指令を発するマイクロプ
ロセッサ回路とを有し、前記処理装置は前記下位電源制
御回路の指示により処理装置のドライバ/レシーバ回路
の電源を制御する電源制御回路と、前記下位インタフェ
ース回路とディジーチェーン接続されるドライバ/レシ
ーバ回路と、データが格納されている記憶回路とを有す
るものである。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、上位装置に接続される上位インタフェース
回路10と、処理装置!!2.3に接続される下位イン
タフェース回路11と、処理袋[2,3のドライバ/レ
シーバ回路21の電源を制御する下位電源制御回路13
と、上位インタフェース回路10と下位インタフェース
回路11とを制御し、処理装置2,3とのデータ受信時
データのチェックを行い処理装置2,3のドライバ/レ
シーバ回路の障害発生時に下位電源制御回路13に電源
制御の制御指令を発するマイクロプロセッサ回路12と
からなる制御装置1が構成される6また。下位インタフ
ェース回路11と、データバス102を介してディジー
チェーン接続されるインタフェース回路1oと、下位電
源制御回路13と電源制御信号線101を介して接続さ
れ処理装置2又は3のドライバ/レシーバ回路21の電
源制御を行う電源制御回路20とデータが記憶されてい
る記憶回路22により処理装置2,3が構成されている
。
回路10と、処理装置!!2.3に接続される下位イン
タフェース回路11と、処理袋[2,3のドライバ/レ
シーバ回路21の電源を制御する下位電源制御回路13
と、上位インタフェース回路10と下位インタフェース
回路11とを制御し、処理装置2,3とのデータ受信時
データのチェックを行い処理装置2,3のドライバ/レ
シーバ回路の障害発生時に下位電源制御回路13に電源
制御の制御指令を発するマイクロプロセッサ回路12と
からなる制御装置1が構成される6また。下位インタフ
ェース回路11と、データバス102を介してディジー
チェーン接続されるインタフェース回路1oと、下位電
源制御回路13と電源制御信号線101を介して接続さ
れ処理装置2又は3のドライバ/レシーバ回路21の電
源制御を行う電源制御回路20とデータが記憶されてい
る記憶回路22により処理装置2,3が構成されている
。
図において、上位装置からの記憶回路22への読み出し
指示が出力された際に、記憶回路22のデータはドライ
バ/レシーバ回路21及びデータバス102を介して下
位インタフェース回路11に入り、上位インタフェース
回路10を介して上位装置に送られる。
指示が出力された際に、記憶回路22のデータはドライ
バ/レシーバ回路21及びデータバス102を介して下
位インタフェース回路11に入り、上位インタフェース
回路10を介して上位装置に送られる。
このとき、マイクロプロセッサ回路12は、下位インタ
フェース回路11のデータの正常性のチェックを行い、
エラーが発生したときにマイクロプロセッサ回路12は
下位電源制御回路13に対し、処理装置2のドライバ/
レシーバ回路21の電源切断を指示する。下位電源制御
回路13は、電源制御信号線101を介し、処理装置2
の電源制御回路2oに対しドライバ/レシーバ回路21
の電源切断を指示し1本指示により、処理装置2のドラ
イバ/レシーバ回路21の電源が切断される。
フェース回路11のデータの正常性のチェックを行い、
エラーが発生したときにマイクロプロセッサ回路12は
下位電源制御回路13に対し、処理装置2のドライバ/
レシーバ回路21の電源切断を指示する。下位電源制御
回路13は、電源制御信号線101を介し、処理装置2
の電源制御回路2oに対しドライバ/レシーバ回路21
の電源切断を指示し1本指示により、処理装置2のドラ
イバ/レシーバ回路21の電源が切断される。
本動作により、処理装置2のドライバ/レシーバ回路2
1に障害が発生しても、ディジーチェーン接続されてい
る処理装置3は動作可能となる。
1に障害が発生しても、ディジーチェーン接続されてい
る処理装置3は動作可能となる。
以上説明したように本発明は障害が発生した処理装置の
ドライバ/レシーバ回路の電源を制御装置のマイクロプ
ロセッサ回路からの指示に基づいて電源の切断を行うこ
とにより、ディジーチェーン接続された障害が発生した
処理装置以外の処理装置の処理を行うことができるとい
う効果がある。
ドライバ/レシーバ回路の電源を制御装置のマイクロプ
ロセッサ回路からの指示に基づいて電源の切断を行うこ
とにより、ディジーチェーン接続された障害が発生した
処理装置以外の処理装置の処理を行うことができるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
1・・・制御装置 2.3・・・処理装置1
0・・・上位インタフェース回路 11・・・下位インタフェース回路 12・・・マイクロプロセッサ回路
0・・・上位インタフェース回路 11・・・下位インタフェース回路 12・・・マイクロプロセッサ回路
Claims (1)
- (1)制御装置と処理装置との組を備え、該制御装置は
上位装置に接続される上位インタフェース回路と、前記
処理装置に接続される下位インタフェース回路と、前記
処理装置のドライバ/レシーバ回路の電源を制御する下
位電源制御回路と、前記上位インタフェース回路と前記
下位インタフェース回路とを制御し、前記処理装置との
データ受信時データの正常性をチェックし、前記処理装
置のドライバ/レシーバ回路の障害発生時前記下位電源
制御回路に前記処理装置のドライバ/レシーバ回路の電
源切断指令を発するマイクロプロセッサ回路とを有し、
前記処理装置は前記下位電源制御回路の指示により処理
装置のドライバ/レシーバ回路の電源を制御する電源制
御回路と、前記下位インタフェース回路とデイジーチェ
ーン接続されるドライバ/レシーバ回路と、データが格
納されている記憶回路とを有することを特徴とするファ
イル・サブ・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63332534A JPH02176953A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ファイル・サブ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63332534A JPH02176953A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ファイル・サブ・システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02176953A true JPH02176953A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=18255996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63332534A Pending JPH02176953A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ファイル・サブ・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02176953A (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63332534A patent/JPH02176953A/ja active Pending
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