JPH0222718A - 電源システム - Google Patents

電源システム

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JPH0222718A
JPH0222718A JP63173096A JP17309688A JPH0222718A JP H0222718 A JPH0222718 A JP H0222718A JP 63173096 A JP63173096 A JP 63173096A JP 17309688 A JP17309688 A JP 17309688A JP H0222718 A JPH0222718 A JP H0222718A
Authority
JP
Japan
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power supply
power
battery
backup
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63173096A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Kawai
川合 孝裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0222718A publication Critical patent/JPH0222718A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワークステーション用電源システムに係り、
特にオペレータの誤操作や、停電時等にハードウェアモ
ジュールをバッテリバックアップするのに好適な電源シ
ステムに関する。
〔従来の技術〕
従来の電源システムにあっては、特開昭62−1519
09号公報「バッテリバックアップ制御回路」のように
、商用電源の停電のみを想定し。
停電時にはバッテリバックアップを行い、メインスイッ
チがオンされたままであれば有効信号を出し、商用電源
の復電時には、有効信号が出ていれば、バッテリバック
アップ対象装置の初期化を行わない回路になっていた。
前記従来技術では、オペレータの誤操作によるシステム
スイッチのオフについて配慮がなされていない。つまり
、保持すべきデータの揮発性メモリから磁気ディスクへ
のデータ転送処理前のシステムスイッチオフ操作や、オ
ンライン処理の終了手続前のオペレータによるシステム
スイッチのオフ操作によって電源がオフされた場合、バ
ッテリバックアップによってハードウェアが、電源オフ
以前の状態に保持できないという問題があった。
また、電源がオフされたときのソフトウェアのステータ
スは、−概には決まらないため、バックアップの必要な
ハードウェアモジュールも一概には決まらないが、従来
技術では停電時にバックアップが必要となる可能性のあ
るハードウェアを。
実際の停電時のソフトウェアステータスとは無関係に総
てバックアップする必要があった。そのため、バッテリ
容量を大きく設計しなければばらないという問題があっ
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の電源システムにあっては、オペレータの誤操作に
よってシステムスイッチがオフ操作された場合、ハード
ウェアモジュールがオフ以前の状態に保持できず、また
、停電時は総てのハードウェアをバックアップする必要
があって、バッテリ容量が大きくなる問題があった。
本発明の目的は、必要かつ最小限の区分ハードウェアモ
ジュールを不用意な電源遮断から適確にバックアップで
きる電源システムを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するため、本発明に係る電源システム
は、ワークステーション内のハードウェアモジュールに
商用電力を変換し給電する電源部と、電源部が出力する
電圧を監視する電圧監視部と、電源部がオフ時にそれに
代ってハードウェアモジュールに給電するバックアップ
用のバッテリ部と、ワークステーションの電源のオンオ
フのために操作するシステムスイッチと、システムスイ
ッチ及び電圧監視部の出力により電源部及びバッテリ部
のオンオフを制御する電源制御部とからなる電源システ
ムにおいて、ハードウェアモジュールを給電区分ごとに
分割し、それぞれの区分ハードウェアモジュールにソフ
トウェアで管理されるバックアップ要求フラグを設け、
バックアップ要求フラグの信号を電源制御部に入力する
ことにより、電源部のオフ時は少くとも1個のハードウ
ェアモジュールにバッテリ部から給電されるように構成
されている。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図〜第3図を参照しながら説明
する。
第1図に示されるように、ワークステーション内のハー
ドウェアモジュールに商用電源2からの商用電力を変換
し給電する電源部1と、電源部1が出力する電圧を監視
する電圧監視部4と、電源部1がオフ時にそれに代って
ハードウェアモジュールに電力を給電する、例えば充電
回路14を設けた二次電池のバックアップ用のバッテリ
部5と、ワークステーションの電源のオンオフのために
操作するシステムスイッチ6と、システムスイッチ6及
び電圧監視部4の出力により、電源部1及びバッテリ部
5のオンオフを制御する電源制御部7とからなる電源シ
ステムにおいて、ハードウェアモジュールを給電区分ご
となどの効果的な単位のそれぞれのハードウェアモジュ
ールに分割し、それぞれの区分ハードウェアモジュール
15〜18にソフトウェアにより管理されるバックアッ
プ要求フラグ12を設け、バックアップ要求フラグ12
の信号“1″を電源制御部7に入力することにより、電
源部1のオフ時はバックアップ要求フラグ111 uが
立っている少くとも1個の区分ハードウェアモジュール
15〜18にバッテリ部5から給電されるように構成さ
れている。
また別の方法として、バッテリの代りに商用電源や、シ
ステムスイッチ6に影響されない別の独立した電源を1
個以上持ち、給電中の電源が低下したときに、バックア
ップ要求フラグ1″′が立っている区分ハードウェアモ
ジュールについては、別の独立した電源に切替えて給電
するように構成しても良い。
そして、電源制御部7は電圧監視部4出力と、システム
スイッチ6からの信号およびバックアップ要求フラグ1
2の出力とにより論理演算を行い、電源部1にはオンオ
フ信号8、電源切替部13にはバッテリバックアップ信
号9を出力する。
区分ハードウェアモジュール15〜18は、本実施例で
は、主記憶部を一括してバックアップするのに有効な2
つの単位に分割して主記憶15、主記憶16とし、主記
憶制御部17、ハードディスク18とする。そこでバッ
クアップ要求フラグ12は、主記憶15と主記憶16の
2つのハードウェアモジュールに対応したフラグを持っ
ている。
電源切替部13は、バッテリ部5の出力をバッテリバッ
クアップ信号9により指定されたハードウェアモジュー
ルに出力するための切替回路を持っている。本実施例で
は切替回路を、PNP トランジスタによるスイッチと
ダイオード突き合わせによる高位優先回路で示した。
なお、ハードウェアモジュール内の主記憶制御部17は
、ソフトウェアステータスとは無関係に。
必ずバッテリバックアップが必要なハードウェアモジュ
ールの例として、またハードディスク18は逆に、バッ
クアップの不要なハードウェアモジュールの例として示
す。
また、メインスイッチ19は、商用電源2を回路の遮断
によりオフする。システムスイッチ6との違いは、シス
テムスイッチ6の操作が電源制御部7に伝えられ、条件
の整った時点でオンオフ信号8により、電源部1のオン
オフを行うのに対して、メインスイッチ19はオフする
ことにより即座に電源部1が停止する点が異なる。オペ
レータは通常はシステムスイッチ6を操作する。
本実施例の作用を第2図を参照しながら説明する。
第2図に示されるように、電源部1は商用電源2を変換
し、システム電源ライン3に各ハードウェアモジュール
の電源として電力を給電する。電圧監視部4は、3のシ
ステム電源ラインの電圧を監視し、電源遮断もしくは低
下状態になったことを検知する。
バッテリ部5は、バッテリバックアップ時の電力源とな
るものである。システムスイッチ6は。
オペレータ操作により電源のオンオフを行うシステムス
イッチで、電源制御部7はシステムスイッチ6の信号と
、電源監視部4の出力と、バックアップ要求フラグ12
の出力とにより論理演算を行い、電源部オンオフ信号8
や、バッテリバックアップ信号9出力して、電源部1の
オンオフおよびバックアップ要求フラグ12に対応した
ハードウェアモジュールのバックアップを制御する。
それぞれのハードウェアモジュール10に電力を供給す
る給電ライン11が設けてあり、バックアップ要求フラ
グ12は各ハードウェアモジュール10ごとに1ビツト
を対応させて設けるか、ハードウェアモジュール10に
対応させたパタンを記憶させるなど、このバックアップ
要求フラグ12によりバックアップの必要なハードウェ
アモジュールが表現できるようになっており、そのバッ
クアップ要求フラグの書込、消去等の更新は、そのとき
のソフトウェアステータスにより、バッテリバックアッ
プの必要なハードウェアモジュールに対応してソフトウ
ェアが行う。
電源切替部13は、システム電源ライン3の電力を給電
ライン11により、それぞれのハードウェアモジュール
10に給電する他、バッテリバックアップ信号9により
、バッテリバックアップ時に必要な給電ライン11にの
み、バッテリ部5の電力を給電する。
これにより、停電やオペレータの誤操作等があっても、
そのときにバッテリバックアップを必要とするハードウ
ェアモジュールを適確にバックアップすることができる
また、バッテリ部5と特定せず、商用電源2とは別の独
立した電源とし、システム内に電源部1とは別に1つ以
上設けても良い。
そして、電源制御部7は給電電圧の低下を検知するごと
に、バックアップ要求フラグ12を参照して、電源を切
替ることにより、ハードウェアを適確にバックアップす
ることができる。
次に、本実施例の動作について説明する。
今、主記憶15と主記憶16には、ハードディスク18
からそれぞれ別のファイルがロード(割当て)されて格
納されているものとする。今は。
主記憶15のファイルも、主記憶16のファイルも、同
じ内容のファイルがハードディスク内にあるため、バッ
クアップの必要はなく、バックアップ要求フラグ12は
、主記憶15についても主記憶16についても立ってい
ない。
次に、オペレータのエデイツト(信号)により、主記憶
15のファイルが更新されたとする。すると、この更新
後のファイルは、ハードディスク18内にはないため、
電源が遮断されてもバックアップする必要があり、主記
憶15のファイルを管理したソフトウェアが、主記憶1
5に対応したバックアップ要求フラグ12を立てる。
次にオペレータが主記憶15のファイルをハードディス
ク18にセーブする(蓄える)コマンド(命令)を発行
したとする。すると、主記憶15のファイルを管理をす
るプログラムは、そのファイルをハードディスク18に
転送し、転送が完了した時点で、主記憶15のファイル
と同じファイルが、ハードディスク18にも存在するよ
うになるため、主記憶15のバッテリバックアップは不
要となり、主記憶15に対応したバックアップ要求フラ
グをソフトウェアが消す。
このようにして、バックアップ要求フラグは。
ソフトウェアにより管理される。
次に、バックアップ要求フラグの立っているときに電源
遮断が発生した場合の動作について説明する。今、主記
憶15に対応したバックアップ要求フラグ12が立って
いるものとする。そのとき、オペレータのシステムスイ
ッチ6の操作や、商用電源2の停電により、システム電
源ライン3の電圧が規定値以下に下がると、電圧監視部
4の信号が電源制御部7へ出力される。電源制御部7で
はそれを受け、バックアップ要求フラグ12を参照し、
主記憶15に対応したバッテリバックアップ信号9を出
力する。
また、システムスイッチ6が操作されることで、主記憶
15に格納されている必要なファイルをハードディスク
18に転送し、その転送が完了することで、電源制御部
7がオンオフ信号8により電源部1をオフするインター
ロックが取られたシステムでも、やはり、ファイルデー
タ転送中の商用電源2の停電や、メインスイッチ19の
操作によるオフなど、不意の電源遮断が発生し得る。し
かし、その際でも、電源制御部7は電圧監視部4の出力
とバックアップ要求フラグ12とにより、主記憶15を
バッテリバックアップすることが可能である。
ただし、ファイル転送は中断されるので、復電後、バッ
クアップ要求フラグ12を参照して、ソフトウェアがフ
ァイル転送とやり直す必要がある。
こうすることにより、システム電源ライン3の電圧が、
いかなる原因で低下してもバッテリ5により主記憶15
.主記憶制御部17および電源制御部7等、必要にして
最小限のハードウェアモジュールをバッテリバックアッ
プすることができる。
なお、切替タイミングについては第3図に示され、横軸
は時間t、縦軸は電圧Vである。そして、図中にバック
アップされるハードウェアモジュールの実際の電源電圧
20、電源電圧低下検知電圧21およびハードウェアモ
ジュールが完全に動作できる最低電圧である最低動作電
源電圧22が示される。
欣に、その動作について説明する。電源電圧20が低下
して電源低下検知電圧21以下になると、第2図に示さ
れる電圧監視部4が電源低下を検知することによって、
切替動作が始まるが、動作時間遅れtがあるため、すぐ
には電源電圧20は立ち上がらない。
そして、第3図に示される時間遅れtをもって電源電圧
20は立ち上るが、そのとき、時間遅れtは電源電圧2
0が最低動作電源電圧22以下にならないよう短く設定
する必要がある。
以下、説明を第2図に戻して、バックアップ中にシステ
ム電源ライン3が復電した場合は、ソフトウェアがバッ
クアップ要求フラグ12を参照しながら必要な処置を行
う。
前記のように本実施例によれば、必要にして最小限の区
分ハードウェアモジュールをバックアップできるため、
小さなバッテリ容量で、かつオペレータの誤操作による
電源遮断に対しても、的確に区分ハードウェアモジュー
ルをバックアップすることが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によって、電源システムのハードウェアモジュー
ルを給電区分ごとに分割し、バックアップ要求フラグを
設けることによって、電源遮断時は、ソフトウェアステ
ータスによって小さなバッテリ容量で、的確に必要な区
分ハードウェアモジュールをバッテリバックアップがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明の詳細な説明する回路図、第3図は電源切替時の電源
電圧の変化を示すグラフである。 1・・・電源部、      2・・・商用電源、4・
・・電圧監視部、    5・・・バッテリ部、6・・
・システムスイッチ、 7・・・電源制御部。 12・・・バックアップ要求フラグ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ワークステーション内のハードウェアモジュールに
    商用電力を変換し給電する電源部と、該電源部が出力す
    る電圧を監視する電圧監視部と、前記電源部がオフ時に
    それに代ってハードウェアモジュールに給電するバック
    アップ用のバッテリ部と、前記ワークステーションの電
    源のオンオフのために操作するシステムスイッチと、該
    システムスイッチ及び前記電圧監視部の出力により前記
    電源部及び前記バッテリ部のオンオフを制御する電源制
    御部とからなる電源システムにおいて、ハードウェアモ
    ジュールを給電区分ごとに分割し、それぞれの区分ハー
    ドウェアモジュールにソフトウェアで管理されるバック
    アップ要求フラグを設け、該バックアップ要求フラグの
    信号を前記電源制御部に入力することにより、前記電源
    部のオフ時は少くとも1個の前記ハードウェアモジュー
    ルに前記バッテリ部から給電されることを特徴とする電
    源システム。
JP63173096A 1988-07-12 1988-07-12 電源システム Pending JPH0222718A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63173096A JPH0222718A (ja) 1988-07-12 1988-07-12 電源システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63173096A JPH0222718A (ja) 1988-07-12 1988-07-12 電源システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0222718A true JPH0222718A (ja) 1990-01-25

Family

ID=15954116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63173096A Pending JPH0222718A (ja) 1988-07-12 1988-07-12 電源システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0222718A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4959361A (en) * 1987-12-18 1990-09-25 Hoffmann-La Roche Inc. Triazolo(4,3-A)(1,4)benzodiazepines and thieno (3,2-F)(1,2,4)triazolo(4,3-A)(1,4)diazepine compounds which have useful activity as platelet activating factor (PAF) antagonists

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4959361A (en) * 1987-12-18 1990-09-25 Hoffmann-La Roche Inc. Triazolo(4,3-A)(1,4)benzodiazepines and thieno (3,2-F)(1,2,4)triazolo(4,3-A)(1,4)diazepine compounds which have useful activity as platelet activating factor (PAF) antagonists

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