JPH021736B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH021736B2
JPH021736B2 JP57052188A JP5218882A JPH021736B2 JP H021736 B2 JPH021736 B2 JP H021736B2 JP 57052188 A JP57052188 A JP 57052188A JP 5218882 A JP5218882 A JP 5218882A JP H021736 B2 JPH021736 B2 JP H021736B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
detector
feed
printing
feeding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57052188A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58171325A (ja
Inventor
Yasuhiro Sakura
Noryasu Tajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP5218882A priority Critical patent/JPS58171325A/ja
Publication of JPS58171325A publication Critical patent/JPS58171325A/ja
Publication of JPH021736B2 publication Critical patent/JPH021736B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、台紙に貼付されたラベルに計量部か
らのデータを印字してからラベル発行するラベル
発行機におけるラベル送り制御装置に関するもの
である。
従来の技術 従来のラベル送り制御装置の一例を第1図ない
し第4図に基づいて説明する。まず、長尺状の台
紙1に所定の大きさのラベル2が等ピツチで貼付
されており、このような台紙1はロール状に巻回
されてラベル供給部3にセツトされている。そし
て、前記台紙1は印字器となるプリンタ4、剥離
部となる剥離板5、モータ6で駆動される送り部
となる送りローラ7を経て台紙巻取部8に達す
る。そして、前記プリンタ4の前段側には光電的
な検出器9が設けられており、前記剥離板5の先
端には剥離されたラベル2の有無を検出するラベ
ル有無検出器10が設けられている。
しかして、計量部11と前記プリンタ4と表示
及び操作部12が接続されたCPU13にはI/
Oポート14が接続され、前記ラベル有無検出器
10はラベル有無検出AMP15を経て前記I/
Oポート14に接続され、また、紙送りコントロ
ーラ16も接続され、この紙送りコントローラ1
6は前記モータ6に接続されているとともに可変
抵抗17を備えたラベル検出AMP18を介して
前記検出器9が接続されている。
しかして、ラベル有無検出器10はラベル2が
存しないときにはD信号はHレベルであり、この
D信号がHレベルであることを条件に動作指令、
すなわち信号Aが出ると紙送りコントローラ16
は信号C(Hレベル)を発生し、モータ6を駆動
状態にして台紙1の送りを行なう。このとき、信
号CはI/Oポート14からCPU13にも与え
られ、紙送り中に動作してはならない部分の動作
制御を行なう。この台紙1の送りにより、ラベル
2は剥離されて突出し、ラベル有無検出器10の
出力信号DをLレベルにする。この信号DはLレ
ベルであることを条件にして検出器9が後述する
ように位置検出をして信号Bを発生させると、紙
送りコントローラ16の信号CはLレベルにな
り、モータ6を停止させるとともにCPU13に
おける禁止命令を解除する。
しかして、検出器9は台紙1およびラベル2の
光透過率を検出しているものであるが、この透過
率は第2図bに示すように台紙1のみのとき、台
紙1とラベル2とが重なり合つたとき、ラベル2
の印刷部20をも透過するときの三種類になる。
そして、具体的に信号Bが発生するのは、台紙1
のみの位置であるが、これは台紙1のみと台紙1
とラベル2とが重なつたときとの光量差を検出し
ているので、次のような問題がある。すなわち、
ラベル2が光透過率の高いものであるとその差が
きわめて小さくなつて検出精度の非常に高いもの
が必要になると言う欠点がある。また、前述のよ
うにラベル2に店名等の印刷部20が存するとこ
の部分の透過率は低くなるのでラベル2部分と大
きな差が出て検出誤りを生じるおそれもあるもの
である。さらに、台紙1の厚さが変る毎に検出レ
ベル調整のために可変抵抗17の調節を行なわな
くてはならないと言うわずらわしさもある。
このような問題点を解決するために、第5図な
いし第8図に示す構造のラベルプリンタが考えら
れている。第1図ないし第4図について説明した
部分と同一部分は同一符号を用い説明も省略す
る。まず、台紙1の走路中における剥離板5の前
部にラベル2の前縁21の到達したことを検出す
る前縁検出機能と前記ラベル2の有無を検出する
有無検出機能とを有するラベル検出器22を設
け、インダクシヨンモータよりなるモータ6とベ
ルト23により連結されている送りローラ7の軸
24に多数のスリツト25が円周上に配列された
スリツト板26を取付け、このスリツト板26に
臨ませて前記スリツト25を検出するスリツト検
出器27が設けられている。
そして、CPU13に接続されたI/Oポート
14には前縁検出AMP28を介して前記ラベル
検出器22が接続されているとともにモータ6が
接続された紙送りコントローラ29が接続されて
いる。この紙送りコントローラ29にはキーボー
ドにより複数種の設定を任意に行ないうるように
した送り量設定部となる送り量設定器30が接続
され、また、スリツト検出AMP31を介して前
記スリツト検出器27が接続されている。
しかして、ラベル検出器22の部分にラベル2
が存しないときには、信号BはHレベルである
が、この信号BがHレベルであるときにCPU1
3側から信号Aが発生すると紙送りコントローラ
29から信号D(Hレベル)が発生し、モータ6
を動作させて台紙1の送りを行なうとともに紙送
り中に動作してはならない部分の禁止信号として
信号DをCPU13に与える。そして、モータ6
の始動時には各部の慣性のためにスリツト板26
の回転速度は低いため、スリツト検出AMP31
より出る信号Cのパルス幅は大きいが、その初期
状態を過ぎるとパルス周期は一定になる。このよ
うに台紙1が定速送りされるとラベル2は剥離さ
れて剥離板5より突出し、ついにはラベル2の前
縁21はラベル検出器22により検出される。こ
の検出と同時に前縁検出AMP28からの出力信
号BはLレベルとなる。この信号Bにより紙送り
コントローラ29内ではスリツト検出器27から
の信号Cをカウントし始め、そのカウント数が送
り量設定器30であらかじめ設定された数になる
と信号DがLレベルになり、モータ6を停止させ
る。したがつて、ラベル2はその前縁21がラベ
ル検出器22で検出されてから一定量送り出され
て停止することになる。そのため、基準信号は前
縁21の検出であり、ラベル2が透明でない限り
透過率の差は大きく、かつ、ラベル2の印刷部2
0には関係がないため、きわめて正確な検出がな
される。
また、ラベル2を取り去らない限り、信号Bは
Lレベルを継続するため、信号Aが出ることもな
く、他の部分が動作することもなく、ラベル2の
重複発行はなされない。したがつて、ラベル検出
器22は従来のラベル有無検出器としての機能を
有する。
発明が解決しようとする問題点 まず、第9図aに示すものはラベル2が静止し
ている状態であり、剥離板5のAなる位置の縁部
に印字されたラベル2が取り出し可能に取付けら
れている。そして、印字指令があるとプリンタ4
がまず印字動作を行ない第9図bに示すようにラ
ベル2の貼付ピツチ分だけ送り出す(実際には二
枚目のラベル2に印字されることはなく、図示の
ものは印字されうる状態を示すものである…以下
同じ)。また、第9図cに示すものはラベル2の
大きさが大きい場合であり、印字と送りとの関係
は同様である。しかるに、第9図bに示すように
ラベル2に対する印字位置を変えようとするとき
には、剥離板5の縁部をAなる位置からBなる位
置に移動しなければ送り出したラベル2を保持さ
せることができない。したがつて、剥離板5の位
置を移動自在にしなければならないものである
が、このような構造上の調整機構を設けることは
きわめて困難なものである。
つぎに、第10図に示すものはプリンタ4が二
個ある場合であり、品名印4aとデータプリンタ
4bとが第10図aに示すように所定のピツチを
もつて配設されており、第10図bと第10図c
とに示すようにラベル2の大きさに応じて二行印
字がなされる。しかるに、第10図dに示すよう
に印字位置を変えたときには、第9図に示したも
のと同様に剥離板5の縁部をAからBに移動しな
ければならないと云う問題がある。
さらに、品名印4aとデータプリンタ4bとの
間隔は一定であつて調節することができず、ま
た、この間隔を狭く設定しようとしても機構的に
制約を受けて所定値以下にすることはできないと
云う欠点もある。
問題点を解決するための手段 一定ピツチをもつてラベルが貼付された台紙を
送る送り部を駆動する駆動部と前記ラベルを剥離
する剥離部とこの剥離部で剥離されたラベルの前
縁を検出するラベル検出器と前記ラベルに印字を
行なう印字器とを設け、ラベル発行命令に基づき
前記ラベル検出器が前記ラベルを検出していない
ことを条件にして前記ラベルを印字位置まで送る
複数種の送り量が設定される複数個の印字位置設
定手段と、前記ラベル検出器による前縁検出が行
なわれてから前記台紙を送る送り量を設定する送
り量設定部とを設けた。
作 用 ラベル検出器がラベルを検出していないと云う
ラベル発行条件が整つている状態において、複数
個の印字位置設定手段により複数個所に印字する
ことが可能であり、これにより、印字器と剥離部
とが固定的に設けられていてもラベルに対する印
字位置を適宜定めることができ、しかも、送り量
設定部によりラベル検出器がラベルの前縁を検出
してからの送り量を定めるため、台紙に貼付され
たラベルの貼付ピツチに応じたラベル送りを確実
に行うことができるものである。
実施例 本発明の一実施例を第11図乃至第15図に基
づいて説明する。まず、装置としては前述のよう
にラベル2は等ピツチで配列され、その前縁21
を検出するラベル検出器22が存し、剥離板5に
対して一定の位置で停止するように設定されてい
る。そして、プリンタ4は第1印字器4aと第2
印字器4bとの二種のものよりなつている。これ
らは機械的に取付けられているため、移動不可の
ものである。しかして、第1印字器4aはデータ
プリント用のものであり、ラベル2の面上のαな
る範囲内に印字可能であり、第2印字器4bは品
名印であり、βなる範囲内に印字可能なものであ
る。
しかして、駆動部としてはパルスモータ58が
使用され、CPU13に接続されたFEED I/
O59に接続されている。このFEED I/O59には
ラベル検出器22が接続された波形整形回路60
が接続されている。そして、前記CPU13には、
ROM61、RAM62、キーボードコントロー
ラ63、プリンタコントローラ64がそれぞれ接
続され、前記キーボードコントローラ63にはテ
ンキー65、フアンクシヨンキー66、表示部6
7が接続され、プリンタコントローラ64にはプ
リンタ4としての第1印字器4aと第2印字器4
bとが接続されている。
ついで、第13図に示すものはRAMマツプで
あり、プリントポジシヨン1〜5がある。プリン
トポジシヨン1〜3は第1印字器4a用のもので
その印字位置を指定し、プリントデータ1〜3に
対応する。これらのプリントポジシヨン1〜3は
複数個の印字位置設定手段である。そして、プリ
ントポジシヨン4は品名印である第2印字器4b
用でその印字位置を指定し、それに対応するプリ
ントデータ4は内容がない。プリントポジシヨン
5はラベル検出器22が前縁21を検出してから
の送り量を設定するもので、一種の送り長さカウ
ンタであり、送り量設定部である。他に、フイー
ドレングスカウンタ、ラベルフイードカウンタが
あり、このラベルフイードカウンタは印字キーが
押されてラベル発行命令が出ると、パルスモータ
58が1ピツチ回転する毎に+1され、各プリン
トポジシヨンRAMと比較し、同じであつたらそ
れに対応するデータを印字するものである。コン
ペアフラグはプリントポジシヨンRAMとラベル
フイードカウンタとの内容を比較するための補助
フラグである。
しかして、そのルーチンは第14図と第15図
のフローチヤートに示されるように行なわれる。
まず、送り量設定のなされる状態について説明す
る。スタート後、秤等の処理がなされてから印字
キーを押さなければ送り量設定の状態になり、重
さ表示を滅灯して表示部67の単価欄に1を表示
する。そして、単価欄表示No.に対応するプリント
ポジシヨンRAMを値価欄に表示する。そして、
キーインの待機状態とし、キーインがなされる度
に置数内容を値段欄に表示し、実行キーを押すこ
とにより単価欄表示No.に対応するプリントポジシ
ヨンRAMに値段欄表示内容を転送し、単価表示
が5かどうかをチエツクする。いま、1回の設定
しかしていないので、単価欄表示を+1し、の
位置に戻る。このようにして、単価表示が5にま
で達してその内容の設定が終了すると、送り量設
定が終つたことになり、に戻る。
つぎに、印字キーを押してラベル発行命令を出
すと、第15図に示すルーチンが開始される。す
なわち、プリントポジシヨンRAM5の内容をフ
イードレングスカウンタに転送し、ラベルフイー
ドカウンタをクリヤーし、コンペアフラグを立
て、コンペアフラグで指定されるプリントポジシ
ヨンの内容とラベルフイードカウンタとを比較
し、これが一致したか否かをチエツクする。これ
が一致していなければコンペアフラグが4かどう
かをチエツクし、さもなければ、コンペアフラグ
に+1をして再度一致状態をチエツクする。この
ようにして一致すると、コンペアフラグで指定さ
れたプリントデータRAMの内容をプリンタコン
トローラ64に送り、プリンタ4を駆動してデー
タ印字または品名印字を行なう。
しかして、コンペアフラグが4まで達すると、
ラベルフイードカウンタを+1してパルスモータ
58を1ピツチ回転させ、ラベル検出器22によ
る前縁21の検出までパルスモータ58を駆動す
る。そして、ラベル検出器22がラベル2の前縁
21を検出すると、プリントポジシヨンRAM5
の内容が転送されているフイードレングスカウン
タを−1し、これが零になるまで1パルスずつ送
り、に戻る。
発明の効果 本発明は上述のように、一定ピツチをもつてラ
ベルが貼付された台紙を送る送り部を駆動する駆
動部と前記ラベルを剥離する剥離部とこの剥離部
で剥離されたラベルの前縁を検出するラベル検出
器と前記ラベルに印字を行なう印字器とを設け、
ラベル発行命令に基づき前記ラベル検出器が前記
ラベルを検出していないことを条件にして前記ラ
ベルを印字位置まで送る複数種の送り量が設定さ
れる複数個の印字位置設定手段と、前記ラベル検
出器による前縁検出が行なわれてから前記台紙を
送る送り量を設定する送り量設定部とを設けたの
で、ラベル検出器がラベルを検出していないと云
うラベル発行条件が整つている状態において、複
数個の印字位置設定手段により複数個所に印字す
ることが可能であり、これにより、印字器と剥離
部とが固定的に設けられていてもラベルに対する
印字位置を適宜定めることができ、しかも、送り
量設定部によりラベル検出器がラベルの前縁を検
出してからの送り量を定めるため、台紙に貼付さ
れたラベルの貼付ピツチに応じたラベル送りを確
実に行うことができると云う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置の側面図、第2図a,bは
ラベルが貼付された台紙とその光透過率を示す側
面図、第3図はブロツク図、第4図はそのタイミ
ングチヤート、第5図は第1図乃至第4図に示す
装置の欠点を解決した装置の側面図、第6図は送
りローラ部分の背面図、第7図はブロツク図、第
8図はタイミングチヤート、第9図a〜dと第1
0図a〜dとは印字状態を示す平面図、第11図
は本発明の一実施例を示すプリンタとラベルとの
関係を示す平面図、第12図はブロツク図、第1
3図はRAMマツプ、第14図および第15図は
フローチヤートである。 1…台紙、2…ラベル、4…印字器、5…剥離
部、7…送り部、21…前縁、22…ラベル検出
器、58…駆動部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一定ピツチをもつてラベルが貼付された台紙
    を送る送り部を駆動する駆動部と前記ラベルを剥
    離する剥離部とこの剥離部で剥離されたラベルの
    前縁を検出するラベル検出器と前記ラベルに印字
    を行なう印字器とを設け、ラベル発行命令に基づ
    き前記ラベル検出器が前記ラベルを検出していな
    いことを条件にして前記ラベルを印字位置まで送
    る複数種の送り量が設定される複数個の印字位置
    設定手段と、前記ラベル検出器による前縁検出が
    行なわれてから前記台紙を送る送り量を設定する
    送り量設定部とを設けたことを特徴とするラベル
    送り制御装置。
JP5218882A 1982-03-30 1982-03-30 ラベル送り制御装置 Granted JPS58171325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5218882A JPS58171325A (ja) 1982-03-30 1982-03-30 ラベル送り制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5218882A JPS58171325A (ja) 1982-03-30 1982-03-30 ラベル送り制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58171325A JPS58171325A (ja) 1983-10-08
JPH021736B2 true JPH021736B2 (ja) 1990-01-12

Family

ID=12907822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5218882A Granted JPS58171325A (ja) 1982-03-30 1982-03-30 ラベル送り制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58171325A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2157039B (en) * 1984-04-03 1988-11-30 Monarch Marking Systems Inc System for controlling the advancement of a web of sheet stock containing a plurality of labels
US4578138A (en) * 1984-04-03 1986-03-25 Monarch Marking Systems, Inc. Hand-held labeler having adjustable web positioning system
US4956045A (en) * 1988-06-22 1990-09-11 Monarch Marking Systems, Inc. Hand-held labeler
JP4889236B2 (ja) * 2005-04-28 2012-03-07 サトーホールディングス株式会社 剥離装置
JP5454420B2 (ja) * 2010-08-27 2014-03-26 マックス株式会社 ラベル印刷貼付機
JP6280830B2 (ja) * 2014-07-25 2018-02-14 サトーホールディングス株式会社 ラベルプリンタ

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5269234A (en) * 1975-12-05 1977-06-08 Tokyo Electric Co Ltd Bar-code printer
JPS578190A (en) * 1980-06-20 1982-01-16 Tokyo Electric Co Ltd Label typewriting apparatus
JPS5736373A (ja) * 1980-08-14 1982-02-27 Tokyo Electric Co Ltd Raberuokuriseigyosochi
JPS5737536A (en) * 1980-08-15 1982-03-01 Tokyo Electric Co Ltd Controller for feeding of label

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5269234A (en) * 1975-12-05 1977-06-08 Tokyo Electric Co Ltd Bar-code printer
JPS578190A (en) * 1980-06-20 1982-01-16 Tokyo Electric Co Ltd Label typewriting apparatus
JPS5736373A (ja) * 1980-08-14 1982-02-27 Tokyo Electric Co Ltd Raberuokuriseigyosochi
JPS5737536A (en) * 1980-08-15 1982-03-01 Tokyo Electric Co Ltd Controller for feeding of label

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58171325A (ja) 1983-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2936124B2 (ja) プリンタ
JPH021736B2 (ja)
US4488830A (en) Sheet-by-sheet feeder with reflex photo cell line feed control
JPS5940632B2 (ja) ラベル印字装置
JPS6222855B2 (ja)
JPH07246738A (ja) プリンタ
JP3342596B2 (ja) ラベルプリンタ
JPS6222857B2 (ja)
JPS5850874B2 (ja) ラベル印字方法
JPS60171183A (ja) プリンタ装置
JPS6036464Y2 (ja) ラベル印字装置における紙送り装置
JPS5828847Y2 (ja) ラベルプリンタ
JPH01216868A (ja) ラベラ印字自動設定装置
JP2506640B2 (ja) 証紙印刷機の紙送り制御装置
JPH0139932B2 (ja)
JP2522172Y2 (ja) ラベルプリンタ
JPS5921016Y2 (ja) ラベルプリンタ−
JPS591818Y2 (ja) ラベルプリンタ−
JP2699923B2 (ja) プリンタ装置
JPS63272648A (ja) ラベルプリンタ
JPS5929846Y2 (ja) ラベル位置決め装置
JPS61244572A (ja) ラベルプリンタ
JPH08258343A (ja) ラベルプリンタ
JPS5940631B2 (ja) ラベル印字装置
JP2562012B2 (ja) ラベルプリンタのラベル送り制御装置