JP2562012B2 - ラベルプリンタのラベル送り制御装置 - Google Patents

ラベルプリンタのラベル送り制御装置

Info

Publication number
JP2562012B2
JP2562012B2 JP59164542A JP16454284A JP2562012B2 JP 2562012 B2 JP2562012 B2 JP 2562012B2 JP 59164542 A JP59164542 A JP 59164542A JP 16454284 A JP16454284 A JP 16454284A JP 2562012 B2 JP2562012 B2 JP 2562012B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
feed amount
print
thermal head
leading edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59164542A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6147335A (ja
Inventor
元 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishida Co Ltd filed Critical Ishida Co Ltd
Priority to JP59164542A priority Critical patent/JP2562012B2/ja
Publication of JPS6147335A publication Critical patent/JPS6147335A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2562012B2 publication Critical patent/JP2562012B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、サーマル式ラベルプリンタのラベル送り制
御装置に関する。
(従来技術) 第5図は、特開昭58−171325号公報で提案された従来
のラベル送り制御装置である。この装置を説明すると、
ラベルcは、テープ状の台紙bの上に一定ピッチで貼着
されており、このテープ状の台紙bは、供給ローラaに
巻回されている。プリンタdは、ラベルに重量や価格等
の所定項目を印字する。印字を終了したラベルは、剥離
板eで台紙から剥離され、台紙は、巻取りローラjに巻
き取られる。印字されたラベルcの前縁fは、ラベル検
出器gにより検出される。また、台紙送りローラkの軸
には、多数のスリットを円周上に形成したスリット板h
が取付けられており、スリット検出器iによりスリット
を検出する。この従来装置においては、ラベル検出器が
ラベル前縁を検出していないことを条件として台紙の移
送を開始し、プリンタで印字されたラベルの前縁がラベ
ル検出器で検出された時より一定量ラベルが送られたこ
とをスリット検出器により検出して、台紙の移送を停止
させている。
(従来技術の問題点) 従来のラベル送り制御装置は、このように配置されて
いるので、 (1)使用ラベルの送り方向のサイズが異なると、それ
に応じてラベルを停止させるまでの送り量を設定変更し
なければならない煩わしさがある。
(2)送り量を変更する際に、設定ミスを生じ易い。
(3)ラベルの送り量を変えるための設定部を設けなけ
ればならないので、装置の構成が煩雑になるとともに、
高価となる。
等の欠点があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、ラベルサイズが異なっても、送り量
の設定変更なしに正確なラベル送り制御ができるラベル
プリンタのラベル送り制御装置を提供することにある。
(発明の概要) 本発明は、上記の目的を達成するために、ラベルの移
送方向前縁から印字開始位置までの送り量を一定にする
とともに、前記印字開始位置から印字終了位置までの印
字部分の送り量が、ラベルサイズに応じた印字フォーマ
ットで規定されてなるラベルの送り制御装置であって、
前記ラベルが一定ピッチで連続貼付された台紙をサーマ
ルヘッドへ間欠的に移送するラベル移送手段と、前記サ
ーマルヘッドのラベル移送方向前方でラベルを検出する
とともに、該ラベルの前縁を検出する時には、サーマル
ヘッドの発熱部分が前記ラベルの印字開始位置に位置す
るように位置決めされてなるラベルセンサと、印字終了
後のラベルの後送り量(l2)をラベルの非印字部分の送
り量(l)より短く、かつ当該ラベルの後縁がサーマル
ヘッドを通過するに足る送り量として予め設定してな
り、前記ラベルセンサがラベルの前縁を検出すると、印
字フォーマットで規定される送り量に従ってラベルを送
り、その印字部分のラベル送りが終了すると、前記ラベ
ル移送手段の駆動パルス数をカウントし、該カウント値
が、前記ラベルの後送り量(l2)に相当する値に達する
と、前記ラベル移送手段を停止させる制御手段とを備え
たものである。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、本発明のラベル送り制御装置の概略のブロ
ック図である。図において、計量部1、キー入力部2、
マイクロコンピュータ3、表示部4、発振器5は計量装
置の構成要素であり、マイクロコンピュータ3には、計
量部1、キー入力部2、発振器5からの信号が入力さ
れ、所定の演算処理を行って計量された商品の価格等を
求め、重量、価格等の必要項目を表示部4に表示する。
ラベルプリンタ6は、ラベル12が連続してテープ状の台
紙11に貼着されているものを巻回している供給ローラ1
0、案内ローラ13、ドライバ18で駆動されるパルスモー
タ17、該パルスモータ17の駆動を送りローラ14に伝達す
るタイミングベルト16、印字データによりラベル12に必
要事項を印字するサーマルヘッド19、プラテン20、剥離
板23、ラベルの有無を検出するホトセンサ22と発光素子
(LED)21とからなるラベルセンサにより構成されてい
る。マイクロコンピュータ3は、ラベルプリンタの構成
要素ともなっており、またプラテン20と剥離板23とを近
接させ、さらにラベル検出位置の精度(印字開始位置精
度)を上げるため、発光素子21からの光を光ファイバー
を介してホトセンサ22で検出するようにしている。また
前記送りローラ14、巻取りローラ15、これらを駆動する
パルスモータ17でラベル移送手段を構成している。
次に、このラベル送り制御装置の動作について説明す
る。
印字モードになると、マイクロコンピュータ3は、対
向配置されたホトセンサ22と発光素子21からなるラベル
センサよりラベルの有無を判断し、ラベルなしの信号が
マイクロコンピュータ3に送られると、マイクロコンピ
ュータは、駆動パルスをドライバ18を介してパルスモー
タに送り、パルスモータ17を起動する。パルスモータ17
が起動すると、タイミングベルト16を介して送りローラ
14が回転し、台紙11の移送を開始する。また、巻取りロ
ーラ15も図示しないスリップ機構を介して矢印方向に回
転する。こうして移送されるラベルの前縁がラベルセン
サにより検出されると、マイクロコンピュータ3は、計
量商品についての所定の印字データをサーマルヘッド19
に送り、該ヘッド19でプラテン20により圧接されたラベ
ル12に所定の印字を行う。印字されたラベルは、剥離板
23により台紙より剥離されて取出口より繰り出される。
このラベルプリンタ6は、パルスモータによるラベル
の間欠送りに同期して印字する構成であるので、印字フ
ォーマットが定まれば、印字部分の送り量は印字フォー
マットによって一義的に決定される。
そこで、この発明では、印字フォーマットで規定され
る印字部分の送り量については、ラベルサイズに応じた
値とし、非印字部分の送り量については、ラベルサイズ
を問わず全て同一としておく。そして、ラベルセンサが
ラベルの前縁を検出した時にサーマルヘッドの発熱部分
がラベルの印字開始位置に位置するようにラベルセンサ
とサーマルヘッドのそれぞれの取付け位置を決めてお
く。このようにすれば、印字部分の送り量は、印字フォ
ーマットで規定されるので、ラベルの前縁から印字終了
位置までの送り量が規定されたことになる。そして、印
字終了後のラベル送り量については、パルスモータの駆
動パルス数で一定量となるように制御する。これによ
り、ラベルの前縁から後縁までの送り量が規定され、ラ
ベルサイズが種々異なっても同一の制御プログラムで1
ラベルピッチの送り制御が可能となる。
これをラベルを隙間なく連続的に台紙に貼付した場合
を例にとって説明する。この発明では、第2図(c)に
示すように、ラベルセンサがラベルの前縁を検出する時
は、サーマルヘッドの発熱部分がラベルの印字開始位置
(P1)に位置するように位置決めしているので、第2図
(b)に示す初期位置からラベル送りを開始すると、印
字開始までの前送り量(l2)は、初期位置で停止中のラ
ベル(L1)の前縁が、ラベルセンサの検出位置(P0)ま
で移動する距離となる。次に、印字が開始されると、印
字フォーマットで規定された量だけラベルが送られる。
この状態を第2図(d)で示す。続いて、第2図(b)
に示す破線位置までラベルを送って停止するが、この時
の印字終了後の送り量(l2)は、第2図(e)に示すよ
うに、サーマルヘッドの発熱部分にあったラベル(L1
の印字終了位置が、初期位置まで移動する距離となる。
即ち、それは、サーマルヘッドの発熱部分から停止中の
ラベル(L1)の印字部分の後縁位置(印字終了位置)ま
での距離となる。ところが、前送り量(l1)は、第2図
(a)に示すように、発熱部分から後続ラベル(L1)の
印字開始位置(P1)までの距離となるので、この前送り
量(l1)と後送り量(l2)とを足したものは、ラベルの
非印字部分の送り量(l)となる。したがって、この非
印字部分と印字フォーマットで規定された印字部分とを
送ることにより、ラベル1枚分の送り制御が可能とな
る。
ところで、非印字部分の送り量(l)は、ラベルサイ
ズが異なっても一定となるようにしているが、前送り量
(l1)と後送り量(l2)は、非印字部分の送り量(l)
が一定という条件の下で、適宜な値をとることができ
る。但し、後送り量(l2)は、少なくともサーマルヘッ
ド先端から発熱部分までの長さ(l3)と、ラベル後端か
らその印字部分の後端までの長さ(l4)の総和よりも若
干長くする必要がある。それは、ラベルの後端がサーマ
ルヘッドの下部から抜け切らない状態でラベルが停止す
ると、ラベルの剥離が困難となるからである。したがっ
て、この条件下で後送り量(l2)を適宜に設定して、印
字が終了すると、パルスモータ17の駆動パルス数をカウ
ントし、その値がこの後送り量(l2)に達すると、ラベ
ル送りを停止するようにしている。
以下、更に詳しく説明する。
(1)第2図(b)は、ラベル発行前の初期位置の状態
を示している。この状態では、サーマルヘッドの下部で
停止したラベルの前縁から、ラベルセンサの検出位置ま
での距離がl1となる。即ち、ラベル前部の非印字部分の
送り方向の長さ(a)とラベルセンサの検出位置(P0
からサーマルヘッドの発熱部分に到るまでの距離(b)
とが等しくしてある。
(2)第2図(c)は印字開始時のラベル位置を示して
いる。即ち、印字モードになるとマイクロコンピュータ
の指令によりパルスモータが回転してラベルが移送され
るが、ラベルセンサが、ラベルの前縁を検出すると、サ
ーマルヘッドの発熱部分は第2図(c)の如く印字部分
の前縁に到達しているので、この検出信号により、サー
マルヘッドに印字データを転送して、ラベル印字を開始
する。この場合、一定時間経過してもラベルが検出され
ない時は、ラベルの欠損が考えられるので、ラベル送り
を停止して異常を表示する。
(3)第2図(d)は、印字終了後のラベル送り制御の
開始位置を示している。尚、ラベルの印字部分の送り量
は、ラベルのフォーマットによって規定されているの
で、印字が終了した時には、印字部分の所定長さの送り
は完了している。
(4)第2図(e)は、印字終了後のラベル送り制御の
終了位置を示している。ラベルの印字終了位置からラベ
ルの停止位置までの後送り量(l2)は、パルスモータの
駆動パルス数により制御される。
第3図は、本発明により印字され、送り制御されるラ
ベルの一例を示す平面図で、長さl4、(l−l4)で示す
部分が、ラベルの非印字部分である。
第4図は、本発明による処理手順を示すフローチャー
トである。次にこのフローチャートについて説明する。
(1)計量完了となって、印字モードに移行すると、印
字が可能な状態であるかどうかをチェックし(ステップ
P1)、印字が可能であれば、ラベルセンサがオンかどう
かをチェックする(ステップP2)。ラベルセンサがオン
であれば、即ち、ラベルが無い状態であれば、パルスモ
ータを作動させて(ステップP3)、最終ラベルやラベル
の欠損を検知するためのタイマカウンタをクリヤする
(ステップP4)。
(2)次にラベルセンサをチェックし(ステップP5)、
ラベルセンサがオフとなれば、ラベルの前縁が検出位置
に到達しているので、所定のラベルフォーマットに従っ
て印字処理を行う(ステップP6)。印字が終了するとパ
ルスカウンタをクリヤし(ステップ)、パルスモータ
の駆動パルスを入力して(ステップP8)、パルスカウン
タを1インクリメントする。次にカウント値が印字終了
からラベル停止までの後送り量(l2)に達したか否かを
チェックし(ステップP10)、達しなければ、ステップP
8からステップP10までのループ処理を繰り返す。そし
て、後送り量(l2)に達すればパルスモータを停止させ
る(ステップP14)。これにより印字されたラベルは第
2図(e)に示すような位置で停止する。
(3)ステップP5でラベルセンサがオンであれば、ラベ
ル無しの状態であるので、タイマカウンタを1インクリ
メントして(ステップP11)、次のステップでカウント
オーバーかどうかをチェックする(ステップP12)。オ
ーバーでなければ再びステップP5に戻るが、オーバーと
なれば、ラベルの終了、またはラベルの台紙への貼着ミ
ス等の欠損が考えられるので、エラー表示して(ステッ
プP13)パルスモータを停止する(ステップP14)。この
ように、ラベル送りを開始した後は、ラベルの前縁を検
出するまでは、ステップP5からステップP12に至るルー
プ処理の中で何もせずにラベルを送り、ラベルの前縁を
検出すると、その時点から送り量の制御を開始するの
で、台紙に対するラベルの欠損(抜け落ち)やラベルの
貼着間隔等の不揃いがあっても、常に正しい印字位置か
ら印字を開始するのである。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明のラベル送り制御
装置によれば、ラベルの前縁から印字開始位置までの非
印字部分の送り量を一定にするとともに、印字部分につ
いては、ラベルサイズに応じた印字フォーマットで規定
し、さらに印字終了後のラベルの後送り量を一定にし
て、ラベルサイズが異なっても、常に同じ制御プログラ
ムでラベル1枚分の送り制御ができるようにしたので、
ラベルサイズが違っても、送り量の設定変更なしに正確
なラベル送りが実現でき、従来のようなラベル送り量の
設定部を設ける必要がなく、使い勝手の良い安価なラベ
ルプリンタを提供することができる。
また、ラベルセンサがラベルの前縁を検出した時から
印字を開始するようにしたので、ラベルを隙間なく連続
的に台紙に貼付けても、正確なラベル送りができる。し
たがって、ラベルの貼付け密度を向上させ、安価で経済
的なラベルの使用が可能となる。更には、ラベルセンサ
によるラベルの前縁検出をラベル送りの制御の起点とし
ているので、ラベルの台紙への貼着が不揃であっても常
に正確な印字位置から印字を開始することができる。ま
た前回発行されたラベルがラベル取出口から取り除かれ
ない限り、次のラベルは発行されないようにしているの
で、ラベル取出口における印字ラベルの重なり合いを防
止できる、等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のラベル送り制御装置の概略のブロック
図、第2図(a)〜(e)は、本発明のラベル送り制御
を説明する説明図、第3図は印字されるラベルの一例を
示す平面図、第4図はフローチャート、第5図は従来の
ラベル送り制御装置の概略のブロック図である。 1……計量部、2……キー入力部、3……マイクロコン
ピュータ、4……表示部、5……発振器、6……ラベル
プリンタ、11……台紙、12……ラベル、17……パルスモ
ータ、19……サーマルヘッド、21,22……ラベルセンサ
(発光素子、ホトセンサ)、23……ラベル剥離部(剥離
板)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラベルの移送方向前縁から印字開始位置ま
    での送り量を一定にするとともに、前記印字開始位置か
    ら印字終了位置までの印字部分の送り量が、ラベルサイ
    ズに応じた印字フォーマットで規定されてなるラベルの
    送り制御装置であって、前記ラベルが一定ピッチで連続
    貼付された台紙をサーマルヘッドへ間欠的に移送するラ
    ベル移送手段と、前記サーマルヘッドのラベル移送方向
    前方でラベルを検出するとともに、該ラベルの前縁を検
    出する時には、サーマルヘッドの発熱部分が前記ラベル
    の印字開始位置に位置するように位置決めされてなるラ
    ベルセンサと、印字終了後のラベルの後送り量(l2)を
    ラベルの非印字部分の送り量(l)より短く、かつ当該
    ラベルの後縁がサーマルヘッドを通過するに足る送り量
    として予め設定してなり、前記ラベルセンサがラベルの
    前縁を検出すると、印字フォーマットで規定される送り
    量に従ってラベルを送り、その印字部分のラベル送りが
    終了すると、前記ラベル移送手段の駆動パルス数をカウ
    ントし、該カウント値が、前記ラベルの後送り量(l2
    に相当する値に達すると、前記ラベル移送手段を停止さ
    せる制御手段とを具備したことを特徴とするラベルプリ
    ンタのラベル送り制御装置。
JP59164542A 1984-08-06 1984-08-06 ラベルプリンタのラベル送り制御装置 Expired - Lifetime JP2562012B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59164542A JP2562012B2 (ja) 1984-08-06 1984-08-06 ラベルプリンタのラベル送り制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59164542A JP2562012B2 (ja) 1984-08-06 1984-08-06 ラベルプリンタのラベル送り制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6147335A JPS6147335A (ja) 1986-03-07
JP2562012B2 true JP2562012B2 (ja) 1996-12-11

Family

ID=15795136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59164542A Expired - Lifetime JP2562012B2 (ja) 1984-08-06 1984-08-06 ラベルプリンタのラベル送り制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2562012B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5787984A (en) * 1980-11-25 1982-06-01 Tokyo Electric Co Ltd Label issuing device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5787984A (en) * 1980-11-25 1982-06-01 Tokyo Electric Co Ltd Label issuing device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6147335A (ja) 1986-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2633726B2 (ja) バーコードラベルプリンタ
US4823163A (en) Apparatus for marking the backs of photographic proofs
US5041850A (en) Controller of a label printer
US4449433A (en) Cutting device for tag web
US5069562A (en) Continuous paper autoloading mechanism for thermal printer
JP2562012B2 (ja) ラベルプリンタのラベル送り制御装置
GB2186405A (en) Hand-held labeler having improved web position sensing and print head control
US5588761A (en) Document printer having skew detection
JPS5940632B2 (ja) ラベル印字装置
GB2186226A (en) Rotary cutting machines
JPH0747344B2 (ja) ラベルプリンタの先頭ラベル頭出し方法
JPH021736B2 (ja)
JPS5850874B2 (ja) ラベル印字方法
JPS62146661A (ja) ラベルプリンタ
JPS5863487A (ja) プリンタ用紙搬送制御装置
JP2522172Y2 (ja) ラベルプリンタ
JPS6222857B2 (ja)
JP2804751B2 (ja) ラベルプリンタ
JPH05116393A (ja) ラベルプリンタ
JPH0720713B2 (ja) ラベルプリンタ
JPS63272648A (ja) ラベルプリンタ
JPH0669811B2 (ja) ラベル剥離方法
JPH05294020A (ja) 細長い被印字物に印字するプリンタ
JPH11268358A (ja) ラベルプリンタ
JPH0694223B2 (ja) ラベルプリンタ

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term