JPH02172007A - マルチトラック磁気ヘッド - Google Patents

マルチトラック磁気ヘッド

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JPH02172007A
JPH02172007A JP32602288A JP32602288A JPH02172007A JP H02172007 A JPH02172007 A JP H02172007A JP 32602288 A JP32602288 A JP 32602288A JP 32602288 A JP32602288 A JP 32602288A JP H02172007 A JPH02172007 A JP H02172007A
Authority
JP
Japan
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magnetic
magnetic head
core
track
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP32602288A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Inagoya
稲子谷 修
Kazunari Nakagawa
和成 中川
Takeshi Tottori
猛志 鳥取
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02172007A publication Critical patent/JPH02172007A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気記録媒体上の複数のトラックに同時に記
録/再生可能なマルチトラック磁気ヘッドに関する。
[従来の技術] 最近、フロッピーディスクやハードディスク等を用いる
磁気記録装置においては大容量化が要求されている。こ
の大容量化に対応するには、公知のように線記録密度と
トラック密度を高める必要がある。前者の線記録密度を
高めるためには、磁気ヘッドのギャップ長を狭くする必
要があるが、ギャップ長を狭くするとギャップ間の漏れ
抵抗が小さくなるため、再生効率を低下させる。
このため、第1O図に示したように、フェライトバルク
材よりなるコア半体50.50のフロント側接合部位を
1両サイドを切欠いた突出形状としてトラック幅Twを
絞り込み、実質的にコアの断面積を広くすることでコア
の磁気抵抗を低下させ、再生効率が劣化するのを防止す
るようにした磁気ヘッドが知られている。なお、同図に
おいて、51は作動ギャップ、52は巻線窓、53はコ
イル、54は接合用ガラスである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前記した第10図示の磁気ヘッドをマルチト
ラック用ヘッドとするには、同図に示すように、各磁気
ヘッド(単位磁気ヘッド)を非磁性のスペーサ55を介
して連結・固着することになる。しかしながら、前記し
た大容量化を図るためのいま一方の手法を採ると、すな
わち、トラック密度を増加させると、当然ながらトラッ
クピッチが狭くなるので、これに対応するためにはコア
幅を小さくしなければならないが、第10図のマルチト
ラック磁気ヘッドにおいてコア幅を小さくするというこ
とは、前記した再生効率の低下に繋がる。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、コア幅を小さくしても再生効率の劣化しな
いマルチトラック磁気ヘッドを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記した目的を達成するため、磁気記録媒体
上の複数のトラックに記録/再生を行うためのマルチト
ラック磁気ヘッドにおいて、並設される各単位磁気ヘッ
ドの少くとも作動ギャップ近傍が、コア基体に支持され
た高飽和磁束密度、高透磁率の磁性材で構成されること
を特徴とする。
C作 用] 上述したように、本発明のマルチトラック磁気ヘッドに
おいては、各単位磁気ヘッドの少くとも作動ギャップ近
傍が、コア基体に支持された高飽和磁束密度、高透磁率
の磁性材で構成されているので、コア幅を広くすること
なしにコアの磁気抵抗を小さくすることが可能となって
、再生効率の劣化を防止でき、従来の磁気ヘッドに比し
て再生出力を3〜5dB向上させることができる。
[実施例] 以下、本発明を第1図〜第9図によって説明する。第1
図は本発明の第1実施例に係るマルチトラック磁気ヘッ
ドの斜視図、第2図は同平面図、第3図〜第6図は、第
1.2図示のマルチトラック磁気ヘッドの製造方法の1
例を示す工程説明図である。
第1,2図において、1は単位磁気ヘッドで、各々対と
なったコア半体2,2を有し、各コア半体2は、コア基
体3と磁性層4とから主になっている。上記コア基体3
は、該実施例においてはマンガン−亜鉛フェライト、ニ
ッケルー亜鉛フェライト等のフェライトが用いられてい
るが、他の磁性材、戚いは非磁性材であっても良い。こ
のコア基体3には、略山形の突部5が形成され、この突
部5の面傾斜側面並びにこの傾斜側面と連らなるコア基
体3の一側面に前記磁性層4が被着され。
磁性層4の上には例えばクロムからなる保護膜6が被着
されている。なお、一方のコア基体3には、突部5がフ
ロント側からリア側に連続して形成され、他方のコア基
体3には、突部5が中間部で途切られて巻線窓9が設け
られている。
前記磁性層4は、高飽和磁束密度、高透磁率の軟磁性材
料を、スパッタリング、蒸着等の薄膜形成技術で成膜し
てあり、例えば、該実施例においてはコバルト−ニオブ
−ジルコニウム系非晶質磁性合金から形成されていて、
高保磁力のメタル記録媒体に適用可能な材料が選択され
ている。また。
磁性層4は、磁化容易軸がトラック幅方向を向くように
、磁界中処理が施こされてあり、これにより磁気特性の
一層の改善がなされている。
この磁性層4の材料としては高飽和磁束密度、高透磁率
を有する任意の結晶質合金や非晶質合金を用いることが
可能であり、前者の結晶質磁性合金としては、鉄−アル
ミニウム−ケイ素合金、鉄−ケイ素系合金、並びに鉄−
ニッケル合金等がある。また、後者の非晶質磁性合金と
しては、鉄。
ニッケル、コバルトのグループから選択された1種以上
の元素と、リン、炭素、ホウ素、ケイ素のグループから
選択された1種以上の元素とからなる合金、またはこれ
を主成分として、アルミニウム、ゲルマニウム、ベリリ
ウム、スズ、モリブデン、インジュウム、タングステン
、チタン、マンガン、クロム、ジルコニウム、ハフニウ
ム、ニオブなどの元素を添加した合金、或いはコバルト
ジルコニウムを主成分として、上述の添加元素を含んだ
合金などがある。
前記対となったコア半体2,2は、そのフロント側にお
いては前記突部5,5上の磁性層4,4同士をギャップ
規制膜を介して突き合わせて作動ギャップ7を形成する
と共に、そのリア側においても前記突部5,5同士が突
き合わされ、両者2゜2はガラス8によって互いに接合
・一体化されている。なお、10は各単位磁気ヘッドl
に巻回されたコイルである。
11は、前記各単位磁気ヘッド1の間に介在・固着され
た非磁性のスペーサで、前記コイル10の巻同部を逃げ
る(切欠いた)形状となっており、該スペーサ11と単
位磁気ヘッド1とは、接着性の樹脂、或いは前記接合用
のガラス8よりも低融点のガラス等によって固着される
ようになっている。このスペーサ11は、耐摩耗性及び
機械的特性に優れた非磁性材が選択され、該実施例にお
いては例えばチタン酸バリウムからなっているが、適宜
セラミックス材、結晶化ガラスなどを用い得る。
上述した構成のマルチトラック磁気ヘッドは、前記突部
5先端の高飽和磁束密度、高透磁率の軟磁性材料からな
る前記磁性層4が作動ギャップ7を介して相対向してお
り、トラックピッチを狭くしても、コア幅を広くするこ
となしにコアの磁気抵抗を小さくすることが可能となっ
て、再生効率を劣化させることがなく、従来に比して再
生出力を3〜5dB改善することができた。
次に、第3図〜第6図により上述した構成のマルチトラ
ック磁気ヘッドの製造方法を説明する。
先ず、第3図(a)に示すように、マンガン−亜鉛フェ
ライト単結晶からなる板状の第1の母材20Δに、三角
波形状の溝21を切削によって形成し、これによって前
記コア基体3の突部5を作成し、然る後、前記した磁性
合金材料よりなる磁性層4を適宜薄膜形成技術で均一に
被着・成膜し、続いて前記保護膜6を極く薄く被着する
。また、第3図(b)に示すように、同一材料よりなる
第2の母材20Bには、第1の母材20Aと同一形状・
同一ピッチで三角波形状の溝21を形成した後、前記巻
線窓9を形成するために、溝21と直交する@22を切
削する。そして、この第2の母材20B上にも同様に、
磁性層4並びに保護膜6が被着される。
続いて、第4図(a)、(b)に示すように、前記第1
.第2の母材20A、20B上には1例えば低融点の鉛
ガラスからなる前記接合用のガラス8が充填・被着され
、然る後、上記ガラス8は除去・研磨され、前記突部5
上の磁性層4が所定量、すなわち所望トラック幅Twだ
け露呈するようにフラットに表面仕上げされる。なお、
第2の母材20Bの巻線窓9用の溝22部分のガラス8
も、この工程で除去される。
続いて、第5図に示すように、第1と第2の母材2OA
、20B同士を位置合せして、かつ、少くとも一方の母
材のフロント側磁性層4部分に被着した図示せぬギャッ
プ規制膜を介して、前記突部5部分で露呈した磁性層4
,4同士を突き合わせ、この状態で前記ガラス8により
両社材20A。
20Bを一体に接合し、コアブロック23を作製する。
この後、第6図に示すように、上記コアブロック23は
同図の1点鎖線部分で、ワイヤソー、ダイサ、スライサ
等の適宜手段によってカッテングされ、単位磁気ヘッド
1用のコアとされる。そして図示していないが、各単位
磁気ヘッドl用のコアは、前記スペーサ11(例えばL
字形の薄板部材)を間に挟んで並設・位置合わせされ、
適宜接着手段により一体化される。なお、前記コイルl
Oの巻回工程は、単位磁気ヘッドlをスペーサ11によ
って一体化する前であっても後であってもよい、斯様に
して、第1,2図示のマルチトラック磁気ヘッドが完成
される。
なお、上述した製造方法は1例であって、前記コアブロ
ック23の段階で、スペーサ11挿入用の溝を作成して
コアブロック23を一部で連結したままの状態で、スペ
サー11を固着し、然る後。
コアブロック23の連結不要部分を切断・除去するよう
にしてもよく、こうすれば各作動ギャップ7を一直線上
に揃えるインライン精度が向上する。
第7図は本発明の第2実施例に係るマルチトラック磁気
ヘッドの平面図である。該実施例においては、隣接単位
磁気ヘッド1同士でコイルIOの配置を、互いにずらせ
た千鳥配列にしてあり、こうすることにより、前記実施
例に較べて作動ギャップピッチSを小さくすることがで
きる。
第8図は本発明の第3実施例に係るマルチトラック磁気
ヘッドの斜視図である。該実施例においては、磁気ヘッ
ドと磁気記録媒体との走行性を良くするために、マルチ
トラック磁気ヘッドと一体の、例えばチタン酸バリウム
などのセラミック材、結晶化ガラス等よりなるスライダ
25を設けである。このスライダ25は、該実施例にお
いては前記スペーサ11と同材質のものが用いられてお
り、こうすることによって、磁気記録媒体との相対摺動
時の偏摩耗による段差発生を防止するようにされている
第9図は本発明の第4実施例に係るマルチトラック磁気
ヘッドの斜視図である。同図において、31は、2つの
コア半体32.32をもつ単位磁気ヘッド31である。
上記コア半体32は、それぞれフェライトなどよりなる
2枚のコア基体33゜33間に高飽和磁束密度、高透磁
率の金属磁性層34を挟み込んだものよりなっていて、
対となったコア半体32.32同士は接合用のガラス3
5によって一体化されている。作動ギャップ36は金属
磁性層34同士のフロント側接合部にギャップ規制膜を
介して形成され1巻線窓37にはコイル38が巻回され
ている。そして、各単位磁気ヘッド31は、前記したス
ペーサと同等の材料よりなるスペーサ39を隣接単位磁
気ヘッド31間に介して一体化されている。なお、金属
磁性層34は、前記した磁性層4と同等の材料が用いら
れ、磁化容易軸方向は前記実施例と同様にコントロール
されている。
斯る構成をとる該実施例においても、コア幅を広くする
ことなしに、再生効率の改善を図れるマルチトラック磁
気ヘッドを実現できる。
以上、本発明を図示した各実施例によって説明したが、
当業者には本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変形
が可能であり、連設される単位磁気ヘッドの数も2以上
であれば、本願請求の範囲に含まれること勿論である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、コア幅を小さくしても再
生効率が低下しない、高密度磁気記録に好適なマルチト
ラック磁気ヘッドが提供でき、その産業的価値は大きい
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の第1実施例に係り、第1図は
マルチトラック磁気ヘッドの斜視図、第2図は同平面図
、第3図〜第6図はマルチトラック磁気ヘッドの製造方
法を説明するための工程説明図、第7図は本発明の第2
実施例に係るマルチトラック磁気ヘッドの平面図、第8
図は本発明の第3実施例に係るマルチトラック磁気ヘッ
ドの斜視図、第9図は本発明の第4実施例に係るマルチ
トラック磁気ヘッドの斜視図、第10図は従来例を示す
斜視図である。 1・・・・・・単位磁気ヘッド、2・・・・・・コア半
体、3・・・・・コア基体、4・・・・・・磁性層、5
・・・・・・突部、7・・・・・・作動ギャップ、8・
・・・・・接合用のガラス、9・・・・・・巻線窓、1
0・・・・・・コイル、11・・・・・・スペーサ、2
0A・・・・・・第1の母材、20B・・・・・・第2
の母材、21・・・・・溝、22・・・・・・溝、23
・・・・・・コアブロック、25・・・・・・スライダ
、31・・・・・・単位磁気ヘッド、32・・・・・コ
ア半体、33・・・・・・コア基体、34・・・・・・
金属磁性層、35・・・・・・ガラス、36・・・・・
・作動ギャップ。 37・・・・・・巻線窓、38・・・・・・コイル、3
9・・・・・・スペサ。 第1図 1・単性a気へ、7F 4・≧1生層 8:n°クラ ス1;スベ−ブ 2:コア¥体   3:コア基体 5;5子 @      7・うfl力〒“〒ツフ゛9
:息虚完、1o:コイIし 第2図 第7図 第8図 第 図 第10図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気記録媒体上の複数のトラックに記録/再生を
    行うためのマルチトラック磁気ヘッドにおいて、並設さ
    れる各単位磁気ヘッドの少くとも作動ギャップ近傍が、
    コア基体に支持された高飽和磁束密度、高透磁率の磁性
    材で構成されていることを特徴とするマルチトラック磁
    気ヘッド。
  2. (2)請求項1記載において、前記単位磁気ヘッドは、
    磁性材もしくは非磁性材よりなるコア基体と、該コア基
    体に形成された突部側面を含む領域に被着された高飽和
    磁束密度、高透磁率の磁性材層とを、もつ2個のコア半
    体を、前記突部同士を向い合わせて接合されたものを含
    み、各単位磁気ヘッドは非磁性材からなるスペーサを介
    して並設・固着されたことを特徴とするマルチトラック
    磁気ヘッド。
  3. (3)請求項1記載において、前記単位磁気ヘッドは、
    磁性材もしくは非磁性材よりなるコア基体間に高飽和磁
    束密度、高透磁率の磁性材層を挟み込んでなるコア半体
    同士を接合されたものを含み、各単位磁気ヘッドは非磁
    性材からなるスペーサを介して並設・固着されたことを
    特徴とするマルチトラック磁気ヘッド。
  4. (4)請求項1記載において、前記各単位磁気ヘッド毎
    に巻回されるコイルは、同一列に配設されたことを特徴
    とするマルチトラック磁気ヘッド。
  5. (5)請求項1記載において、前記各単位磁気ヘッド毎
    に巻回されるコイルは、隣接する単位磁気ヘッド同士で
    交互にずらせて千鳥状に配設されたことを特徴とするマ
    ルチトラック磁気ヘッド。
  6. (6)請求項1記載において、前記各単位磁気ヘッドを
    複合して組立ててなる磁気ヘッド組立体と一体のスライ
    ダを設けたことを特徴とするマルチトラック磁気ヘッド
  7. (7)請求項6記載において、前記スライダは前記スペ
    ーサと同一材質であることを特徴とするマルチトラック
    磁気ヘッド。
JP32602288A 1988-12-26 1988-12-26 マルチトラック磁気ヘッド Pending JPH02172007A (ja)

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