JPH0217126B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217126B2 JPH0217126B2 JP16668984A JP16668984A JPH0217126B2 JP H0217126 B2 JPH0217126 B2 JP H0217126B2 JP 16668984 A JP16668984 A JP 16668984A JP 16668984 A JP16668984 A JP 16668984A JP H0217126 B2 JPH0217126 B2 JP H0217126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaping
- divider
- frame
- grain culm
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000005571 horizontal transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、引起し爪等で植立穀稈を掻き上げる
よう構成した引起し装置の前方下方に分草用デバ
イダーを設けたコンバインであつて、詳しくは倒
伏の激しい植立穀稈の引起し技術に関する。
よう構成した引起し装置の前方下方に分草用デバ
イダーを設けたコンバインであつて、詳しくは倒
伏の激しい植立穀稈の引起し技術に関する。
普通、台風等で大きく倒伏した穀稈を上記構成
のコンバインで収穫するにはデバイダを地面に接
近させ、穀稈を株元部からすくい上げ、かつ、引
起し装置で植立姿勢を修正してから行うが、デバ
イダを地面に接近させると引起し爪等の引起し作
用経路も地面に接近するため、引起し爪等が穀稈
に深く入り込み穀稈を強力に引起すことになり、
穂切れや引抜きを生じる場合もあつた。このよう
な場合、従来は刈取前処理部全体を少し上げて引
起し爪の作用下端位置を高く調節するとともに、
デバイダーを下げて地面近くに位置させ、デバイ
ダーですくい上げた倒伏穀稈を通常より高い位置
にある引起し装置で除々に無理なく引起すように
していた。(例えば実願昭58−88236号公報)。
のコンバインで収穫するにはデバイダを地面に接
近させ、穀稈を株元部からすくい上げ、かつ、引
起し装置で植立姿勢を修正してから行うが、デバ
イダを地面に接近させると引起し爪等の引起し作
用経路も地面に接近するため、引起し爪等が穀稈
に深く入り込み穀稈を強力に引起すことになり、
穂切れや引抜きを生じる場合もあつた。このよう
な場合、従来は刈取前処理部全体を少し上げて引
起し爪の作用下端位置を高く調節するとともに、
デバイダーを下げて地面近くに位置させ、デバイ
ダーですくい上げた倒伏穀稈を通常より高い位置
にある引起し装置で除々に無理なく引起すように
していた。(例えば実願昭58−88236号公報)。
しかし、上記手段ではデバイダーのレベルと刈
取装置のレベルが変化し穀稈の刈高さが一定しな
い問題があつた。
取装置のレベルが変化し穀稈の刈高さが一定しな
い問題があつた。
又、刈高さを変えないで倒伏穀稈を無理なく引
起す別の手段として、引起し装置をデバイダーに
対し上下方向に移動可能に構成することも容易に
考えられるが、特に多条用のコンバインでは引起
し装置の駆動系が複雑化する問題があり、又、比
較的重量物である引起し装置を上下移動可能に構
成するには構造を強固にせねばならず大型化する
問題があつた。
起す別の手段として、引起し装置をデバイダーに
対し上下方向に移動可能に構成することも容易に
考えられるが、特に多条用のコンバインでは引起
し装置の駆動系が複雑化する問題があり、又、比
較的重量物である引起し装置を上下移動可能に構
成するには構造を強固にせねばならず大型化する
問題があつた。
本発明は上記実情に鑑みて為されたものであつ
て、上記問題を構造簡単に解消することで、倒伏
の激しい穀稈であつても、無理なく円滑に収穫作
業を行えるコンバインを提供する点に目的を有す
る。
て、上記問題を構造簡単に解消することで、倒伏
の激しい穀稈であつても、無理なく円滑に収穫作
業を行えるコンバインを提供する点に目的を有す
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の特徴は、脱穀装置を搭載した走行車体
に対して昇降調節自在に連結した刈取部フレーム
に引起し装置及び刈取穀稈搬送装置を取付けると
ともに、引起し装置前方のデバイダー及び刈取装
置を前記刈取部フレームに対して一体的に上下調
節自在に構成してある点にあり、その作用及び効
果は次の通りである。
に対して昇降調節自在に連結した刈取部フレーム
に引起し装置及び刈取穀稈搬送装置を取付けると
ともに、引起し装置前方のデバイダー及び刈取装
置を前記刈取部フレームに対して一体的に上下調
節自在に構成してある点にあり、その作用及び効
果は次の通りである。
つまり、上記の如く、一般的に共通フレームで
支持されるデバイダー、刈取装置を上下調節自在
に構成したため、刈取部フレームに対し、デバイ
ダ、刈取装置を位置調節することで、刈高さを一
定に維持し乍らデバイダと引起し装置の相対距離
の変更が行える。
支持されるデバイダー、刈取装置を上下調節自在
に構成したため、刈取部フレームに対し、デバイ
ダ、刈取装置を位置調節することで、刈高さを一
定に維持し乍らデバイダと引起し装置の相対距離
の変更が行える。
又、デバイダ、刈取装置は比較的軽量物である
ため、コンバインが多条用であつても、デバイ
ダ、刈取装置の上下調節構造を強固に構成する必
要がなく、しかも、一般に一つの伝動系で駆動さ
れる刈取装置側が上下動するため、前記と同様に
コンバインが多条用であつても、引起し装置のみ
を上下動させる構成を比較すると、伝動構造が簡
単になる。
ため、コンバインが多条用であつても、デバイ
ダ、刈取装置の上下調節構造を強固に構成する必
要がなく、しかも、一般に一つの伝動系で駆動さ
れる刈取装置側が上下動するため、前記と同様に
コンバインが多条用であつても、引起し装置のみ
を上下動させる構成を比較すると、伝動構造が簡
単になる。
従つて、デバイダー、刈取装置を一体的に上下
調節自在に構成することによつて、倒伏の激しい
穀稈であつても、穂切れや引抜きを生じることな
く所望の刈高さで円滑な収穫作業を行えるコンバ
インが構造簡単に提供されるに至つた。
調節自在に構成することによつて、倒伏の激しい
穀稈であつても、穂切れや引抜きを生じることな
く所望の刈高さで円滑な収穫作業を行えるコンバ
インが構造簡単に提供されるに至つた。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図に示すように、クローラ走行装置1で走
行する車体2に運転部Aを設けると共に、脱穀装
置Bを搭載し、又、この走行車体2の前端に車体
左右軸心Pで昇降自在に刈取前処理部Cを連結し
てコンバインを構成してある。
行する車体2に運転部Aを設けると共に、脱穀装
置Bを搭載し、又、この走行車体2の前端に車体
左右軸心Pで昇降自在に刈取前処理部Cを連結し
てコンバインを構成してある。
刈取前処理部Cは、植立穀稈を分草する複数個
のデバイダー3…、植立穀稈を、その引起し爪4
a…の駆動によつて引起す、複数個の引起し装置
4…、植立穀稈株元を切断するバリカン型の刈取
装置5、刈取つた穀稈を後方上方に送る搬送装置
6、車体に連結されると共に引起し装置4…、搬
送装置6、を支持する刈取部フレーム7、刈取部
フレーム7に枢支連結されると共にデバイダー3
…、刈取装置5を支持する刈刃フレーム8、等で
構成され、刈取部フレーム7と車体との間に配設
された油圧シリンダ9で刈取前処理部Cが車体に
対して昇降調節される。
のデバイダー3…、植立穀稈を、その引起し爪4
a…の駆動によつて引起す、複数個の引起し装置
4…、植立穀稈株元を切断するバリカン型の刈取
装置5、刈取つた穀稈を後方上方に送る搬送装置
6、車体に連結されると共に引起し装置4…、搬
送装置6、を支持する刈取部フレーム7、刈取部
フレーム7に枢支連結されると共にデバイダー3
…、刈取装置5を支持する刈刃フレーム8、等で
構成され、刈取部フレーム7と車体との間に配設
された油圧シリンダ9で刈取前処理部Cが車体に
対して昇降調節される。
又、前記刈取部フレーム7は車体2から駆動入
力される縦伝動ケース部7a、縦伝動ケース部7
aの先端に左右方向に向けて取付けられた横伝動
ケース部7b、横伝動ケース部7b、からの駆動
力を引起し装置4…に伝える引起し装置駆動フレ
ーム7c、横伝動ケース部7bと引起し装置4の
下端とを連結する支持フレーム7dで成つてい
る。
力される縦伝動ケース部7a、縦伝動ケース部7
aの先端に左右方向に向けて取付けられた横伝動
ケース部7b、横伝動ケース部7b、からの駆動
力を引起し装置4…に伝える引起し装置駆動フレ
ーム7c、横伝動ケース部7bと引起し装置4の
下端とを連結する支持フレーム7dで成つてい
る。
第1図及び第4図に示すように、該コンバイン
では倒伏の激しい穀稈の収穫時に前記引起し爪4
a…が植立穀稈に深く作用する弊害を除くようデ
バイダー3と引起し装置4…との上下方向での相
対距離が調節可能に構成されている。
では倒伏の激しい穀稈の収穫時に前記引起し爪4
a…が植立穀稈に深く作用する弊害を除くようデ
バイダー3と引起し装置4…との上下方向での相
対距離が調節可能に構成されている。
つまり、前記横フレーム部7bの下面にはブラ
ケツト10が固設され、このブラケツト10に前
記刈刃フレーム8の後端が車体左右軸心周りで上
下揺動可能に枢支され、又、前記支持フレーム7
dのうち左右両端のフレーム側面に横軸心周りで
揺動自在に取付けたボス11にブラケツト12、
バネ13、ピン14で構成される係止機構Dが設
けられ、この係止機構Dのピン14は前記ボス1
1を貫通して突出方向に付勢されると共に、ワイ
ヤ15を介して前記運転部Aに設けたレバー16
と連係され、レバー16の操作で出退調節が可能
になつている。刈刃フレーム8では、前記ピン1
4と係合可能な係合用凹部17aを多数形成した
ロツド17が前記ボス11、挿通状態に枢支連結
されている。
ケツト10が固設され、このブラケツト10に前
記刈刃フレーム8の後端が車体左右軸心周りで上
下揺動可能に枢支され、又、前記支持フレーム7
dのうち左右両端のフレーム側面に横軸心周りで
揺動自在に取付けたボス11にブラケツト12、
バネ13、ピン14で構成される係止機構Dが設
けられ、この係止機構Dのピン14は前記ボス1
1を貫通して突出方向に付勢されると共に、ワイ
ヤ15を介して前記運転部Aに設けたレバー16
と連係され、レバー16の操作で出退調節が可能
になつている。刈刃フレーム8では、前記ピン1
4と係合可能な係合用凹部17aを多数形成した
ロツド17が前記ボス11、挿通状態に枢支連結
されている。
そして、レバー操作でロツド17とピンの係合
を解除し、刈刃フレーム8を接地させた後、前記
刈取フレーム7を昇降させることで刈刃フレーム
8の対刈取フレーム7の位置が決められる。つま
り、デバイダー3と引起し装置5との上下距離の
調節が行えるのである。
を解除し、刈刃フレーム8を接地させた後、前記
刈取フレーム7を昇降させることで刈刃フレーム
8の対刈取フレーム7の位置が決められる。つま
り、デバイダー3と引起し装置5との上下距離の
調節が行えるのである。
前記刈取穀稈搬送装置6は植立穀稈の穂先レベ
ルが変動した場合にも、脱穀装置Bに挿入する穀
稈の長さを一定に維持する自動扱深さ調節装置
(図示せず)で制御されるように構成され、前記
刈取フレーム7を調節して引起し装置4との相対
距離を大きく設定した場合にも引起し装置4に取
付けたセンサS…が植立穀稈の穂先レベルの変化
を検出して自動扱深さ調節装置を作動させる。
ルが変動した場合にも、脱穀装置Bに挿入する穀
稈の長さを一定に維持する自動扱深さ調節装置
(図示せず)で制御されるように構成され、前記
刈取フレーム7を調節して引起し装置4との相対
距離を大きく設定した場合にも引起し装置4に取
付けたセンサS…が植立穀稈の穂先レベルの変化
を検出して自動扱深さ調節装置を作動させる。
第3図に示すように、前記刈取装置5は刈刃フ
レーム8に固定される受刃5aと往復駆動される
上刃5bとで成り、前記横伝動ケース部7b下面
に設けた駆動クランク18と上刃5bに取付けた
係合部材19に係合する揺動アーム20とが押引
きロツド21で連結され、これらを介して刈取装
置5の駆動が為される。そして、刈刃フレーム8
が下降した場合にも駆動に支障がないよう前記ロ
ツド21の両端にはボールジヨイント22,22
が介装されている。
レーム8に固定される受刃5aと往復駆動される
上刃5bとで成り、前記横伝動ケース部7b下面
に設けた駆動クランク18と上刃5bに取付けた
係合部材19に係合する揺動アーム20とが押引
きロツド21で連結され、これらを介して刈取装
置5の駆動が為される。そして、刈刃フレーム8
が下降した場合にも駆動に支障がないよう前記ロ
ツド21の両端にはボールジヨイント22,22
が介装されている。
本実施例では、デバイダー3、刈取装置4を上
下調節するに、刈刃フレーム8を接地させて行つ
ていたが、これに代えて専用の駆動機構で上下調
節を行えるよう構成して良く、又、上下調節に枢
支構造を用いていたがリンク等を用いてデバイダ
ー3、刈取装置4を平行移動させるよう実施して
も良い。
下調節するに、刈刃フレーム8を接地させて行つ
ていたが、これに代えて専用の駆動機構で上下調
節を行えるよう構成して良く、又、上下調節に枢
支構造を用いていたがリンク等を用いてデバイダ
ー3、刈取装置4を平行移動させるよう実施して
も良い。
図面は本発明に係るコンバインの実施例を示
し、第1図はデバイダを下げ、かつ、刈取部フレ
ームを上昇させた状態のコンバイン前部の側面
図、第2図は通常作業時の状態のコンバイン前部
の側面図、第3図は刈取装置及び駆動構造等を示
す斜視図、第4図は刈取フレームの上下調節構造
を示す一部切欠き側面図である。 2……走行車体、3……デバイダー、4……刈
取装置、6……刈取穀稈搬送装置、7……刈取部
フレーム、B……脱穀装置。
し、第1図はデバイダを下げ、かつ、刈取部フレ
ームを上昇させた状態のコンバイン前部の側面
図、第2図は通常作業時の状態のコンバイン前部
の側面図、第3図は刈取装置及び駆動構造等を示
す斜視図、第4図は刈取フレームの上下調節構造
を示す一部切欠き側面図である。 2……走行車体、3……デバイダー、4……刈
取装置、6……刈取穀稈搬送装置、7……刈取部
フレーム、B……脱穀装置。
Claims (1)
- 1 脱穀装置Bを搭載した走行車体2に対して昇
降調節自在に連結した刈取部フレーム7に引起し
装置4及び刈取穀稈搬送装置6を取付けるととも
に、引起し装置前方のデバイダー3及び刈取装置
4を前記刈取部フレーム7に対して一体的に上下
調節自在に構成してあるコンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16668984A JPS6143921A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16668984A JPS6143921A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | コンバイン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6143921A JPS6143921A (ja) | 1986-03-03 |
JPH0217126B2 true JPH0217126B2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=15835909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16668984A Granted JPS6143921A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143921A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6861023B2 (ja) * | 2016-12-20 | 2021-04-21 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP16668984A patent/JPS6143921A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6143921A (ja) | 1986-03-03 |
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