JPH02170566A - 微小電圧入力試験用分圧回路の接続方法 - Google Patents
微小電圧入力試験用分圧回路の接続方法Info
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- JPH02170566A JPH02170566A JP63325412A JP32541288A JPH02170566A JP H02170566 A JPH02170566 A JP H02170566A JP 63325412 A JP63325412 A JP 63325412A JP 32541288 A JP32541288 A JP 32541288A JP H02170566 A JPH02170566 A JP H02170566A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
微小電圧入力試験用分圧回路を内蔵している半導体装置
の試験時における微小電圧入力試験用分圧回路の接続方
法に関し、 微小電圧入力試験を実施でき、しかも微小電圧を入力す
る試験用分圧回路による入力容量増大を回避することを
目的とし、 微小電圧入力試験の必要な半導体回路と該回路に微小電
圧を入力する試験用分圧回路を有する半導体装置の、該
半導体回路への該分圧回路の接続方法において、該分圧
回路は前記半導体回路へ接続分離装置を介して接続して
、試験時のみ該半導体回路へ接続し、試験時以外は半導
体回路より分離する構成とする。
の試験時における微小電圧入力試験用分圧回路の接続方
法に関し、 微小電圧入力試験を実施でき、しかも微小電圧を入力す
る試験用分圧回路による入力容量増大を回避することを
目的とし、 微小電圧入力試験の必要な半導体回路と該回路に微小電
圧を入力する試験用分圧回路を有する半導体装置の、該
半導体回路への該分圧回路の接続方法において、該分圧
回路は前記半導体回路へ接続分離装置を介して接続して
、試験時のみ該半導体回路へ接続し、試験時以外は半導
体回路より分離する構成とする。
本発明は、微小電圧入力試験用分圧回路を内蔵している
半導体装置の試験時における微小電圧入力試験用分圧回
路の接続方法に関するものである。
半導体装置の試験時における微小電圧入力試験用分圧回
路の接続方法に関するものである。
集積回路(IC)の数ある要求のなかに、高速動作があ
る。ICの高速動作においては、入力に付く容量をでき
るかぎり小さくすることが大切である。
る。ICの高速動作においては、入力に付く容量をでき
るかぎり小さくすることが大切である。
微小電圧入力試験を必要とする回路が、微小電圧を入力
するための入力試験用回路を内蔵した半導体装置では、
内蔵された試験用回路の容量が入力につ(ため、高速動
作を妨げる場合がある。従って微小電圧入力試験を必要
としない時には試験回路の容量の影響を小さくする必要
がある。
するための入力試験用回路を内蔵した半導体装置では、
内蔵された試験用回路の容量が入力につ(ため、高速動
作を妨げる場合がある。従って微小電圧入力試験を必要
としない時には試験回路の容量の影響を小さくする必要
がある。
従来の微小電圧入力試験回路内蔵の半導体装置において
は、入力端子に試験回路が常に接続されていた。従って
この試験回路が入力に付くことになり、入力容量が増大
し、高速動作の要求される半導体装置では障害になる。
は、入力端子に試験回路が常に接続されていた。従って
この試験回路が入力に付くことになり、入力容量が増大
し、高速動作の要求される半導体装置では障害になる。
第4図に微小電圧入力試験用回路を内蔵した半導体装置
の例を示す。PI−Pbは半導体装置(半導体チップ)
10のパッド、11は微小電圧入力試験の必要な半導体
回路(IC内部回路)、12は微小電圧入力試験用分圧
回路である。
の例を示す。PI−Pbは半導体装置(半導体チップ)
10のパッド、11は微小電圧入力試験の必要な半導体
回路(IC内部回路)、12は微小電圧入力試験用分圧
回路である。
回路11でQ、、Q、は例えばカレントスイッチを構成
する一対のトランジスタで、これらのベースが本回路の
信号入力端になる。カレントスイッチは両トランジスタ
Q、、Q、が全く同じ電流を流す状態から、少しずれた
状!(ベース入力がそのように変った)での特性等を知
る必要があり、微小電圧入力試験はか\る目的のもので
ある。
する一対のトランジスタで、これらのベースが本回路の
信号入力端になる。カレントスイッチは両トランジスタ
Q、、Q、が全く同じ電流を流す状態から、少しずれた
状!(ベース入力がそのように変った)での特性等を知
る必要があり、微小電圧入力試験はか\る目的のもので
ある。
パッドP r 、 P h間に例えば1.OIVを与え
、抵抗R1の両端に0.OIVを発生させ、これをダー
リントン回路Q!とQ、、Q、とQ&lパッドPtとP
、、PsとR4を通してトランジスタQ、、Q。
、抵抗R1の両端に0.OIVを発生させ、これをダー
リントン回路Q!とQ、、Q、とQ&lパッドPtとP
、、PsとR4を通してトランジスタQ、、Q。
のベースへ与えることができ、0.01Vの微小電圧入
力試験を行なうことができる。この場合の抵抗R+ と
R2と等しく500Ω、抵抗R1は10Ω、抵抗R4=
Rh = 150Ω、抵抗R,=R7=160Ωであり
、抵抗R1とR3の接続点は一〇、5v、抵抗R3とR
2(7)接続点は一〇、51V、トランジスタQ、、Q
、のベースは−1,9Vと−1゜91Vである。ダーリ
ントン回路Q3とQ4.QsとQ8.は抵抗分圧回路R
1〜R3から取出す電流を微小にして分割電圧に影響を
与えないようにするものである。
力試験を行なうことができる。この場合の抵抗R+ と
R2と等しく500Ω、抵抗R1は10Ω、抵抗R4=
Rh = 150Ω、抵抗R,=R7=160Ωであり
、抵抗R1とR3の接続点は一〇、5v、抵抗R3とR
2(7)接続点は一〇、51V、トランジスタQ、、Q
、のベースは−1,9Vと−1゜91Vである。ダーリ
ントン回路Q3とQ4.QsとQ8.は抵抗分圧回路R
1〜R3から取出す電流を微小にして分割電圧に影響を
与えないようにするものである。
通常動作時はパッドP、、P、に入力信号が与えられ、
半導体回路11は所定の動作を行なう。
半導体回路11は所定の動作を行なう。
この第4図の回路では分圧回路12は、通常動作時も半
導体回路11の信号入力端に接続されたま\である。第
3図にこれをブロック図化して示す。従って信号入力パ
ッドP s、 P aから見た分圧回路12の寄生容量
が、半導体回路11の信号入力端につくことになり、増
大した容量が半導体装置の高速動作を妨げる恐れがある
。
導体回路11の信号入力端に接続されたま\である。第
3図にこれをブロック図化して示す。従って信号入力パ
ッドP s、 P aから見た分圧回路12の寄生容量
が、半導体回路11の信号入力端につくことになり、増
大した容量が半導体装置の高速動作を妨げる恐れがある
。
本発明は、微小電圧入力試験を実施でき、しかも微小電
圧を入力する試験用分圧回路による入力容量増大を回避
することを目的とするものである。
圧を入力する試験用分圧回路による入力容量増大を回避
することを目的とするものである。
第1図に示すように本発明では、微小電圧試験の必要半
導体回路11に試験用分圧回路12を、接続/分離装置
13を介して接続し、この接続/分離装置により、試験
用分圧回路12は試験時のみ半導体装置11へ接続し、
試験時以外(通常動作時)は半導体回路より分離する。
導体回路11に試験用分圧回路12を、接続/分離装置
13を介して接続し、この接続/分離装置により、試験
用分圧回路12は試験時のみ半導体装置11へ接続し、
試験時以外(通常動作時)は半導体回路より分離する。
この方法では、微小電圧入力試験をする場合には、微小
電圧を入力する試験用分圧回路12と微小電圧入力試験
を必要とする半導体回路11を接続するため、微小電圧
入力試験を実施することができる。
電圧を入力する試験用分圧回路12と微小電圧入力試験
を必要とする半導体回路11を接続するため、微小電圧
入力試験を実施することができる。
また、試験時以外の高速動作を要求される通常動作の場
合には微小電圧入力試験用分圧回路を切り離すため、入
力容量の増大がなく、高速動作の妨げになるのを防ぐこ
とができる。
合には微小電圧入力試験用分圧回路を切り離すため、入
力容量の増大がなく、高速動作の妨げになるのを防ぐこ
とができる。
(実施例〕
第2図に本発明の実施例を示す。第2図(a)では接続
/分離装置13はリレー接点13aで構成され、半導体
装置(半導体チップ)10の外部で、試験用分圧回路1
2の出力端を半導体回路11の信号入力端DATA、
REFへ接続する。この端子DATA、REFは第4
図のパッドPs、Pa (詳しくはこれらが接続され
るパッケージの端子ピン)に相当し、分圧回路12の入
力端DATA’、 REF’は第4図のパッドp+、
pz (詳しくはこれらが接続するパッケージの端子
ピン)に相当する。また分圧回路12の出力もパッド(
端子ピン)を通して外部へ取出す必要があるが、これに
は第4図のパッドPt、Ps (詳しくは端子ピン)
を使用すればよい。つまりリレー接点13aはパッドP
2とP M +P4とP、(詳しくは端子ピン)の間に
接続する。
/分離装置13はリレー接点13aで構成され、半導体
装置(半導体チップ)10の外部で、試験用分圧回路1
2の出力端を半導体回路11の信号入力端DATA、
REFへ接続する。この端子DATA、REFは第4
図のパッドPs、Pa (詳しくはこれらが接続され
るパッケージの端子ピン)に相当し、分圧回路12の入
力端DATA’、 REF’は第4図のパッドp+、
pz (詳しくはこれらが接続するパッケージの端子
ピン)に相当する。また分圧回路12の出力もパッド(
端子ピン)を通して外部へ取出す必要があるが、これに
は第4図のパッドPt、Ps (詳しくは端子ピン)
を使用すればよい。つまりリレー接点13aはパッドP
2とP M +P4とP、(詳しくは端子ピン)の間に
接続する。
分圧回路12は半導体回路11に精度よく微小電圧を加
えることができる。第4図ではこれらの回路11.12
は半導体装置lO内で常に接続されているので、入力端
子DATA、 REFは分圧回路12の容量が付き、
人力容量を増大させている。
えることができる。第4図ではこれらの回路11.12
は半導体装置lO内で常に接続されているので、入力端
子DATA、 REFは分圧回路12の容量が付き、
人力容量を増大させている。
この第2図(a)によれば回路11と回路12は、試験
時のみリレー接点13aを閉じて接続し、試験時以外は
リレー接点13aを開いて分離するので、通常動作など
では入力容量の増大を回避することができる。
時のみリレー接点13aを閉じて接続し、試験時以外は
リレー接点13aを開いて分離するので、通常動作など
では入力容量の増大を回避することができる。
第2図(b)は、接続/分離装置13としてヒユーズ1
3bを用いたものである。このヒユーズ13bは半導体
チップIOに内蔵され、試験終了後は電流を流して溶断
する、レーザ光照射で焼き切る、等の方法で遮断状態に
する。
3bを用いたものである。このヒユーズ13bは半導体
チップIOに内蔵され、試験終了後は電流を流して溶断
する、レーザ光照射で焼き切る、等の方法で遮断状態に
する。
第2図(C)は接続分離装置として電界効果トランジス
タ13cを用いる例を示す。このトランジスタ13cも
半導体チップ10内に設けられるが、そのゲート信号線
は外部へ出しておき、試験時には該信号線の端子A、B
に該トランジスタ13cをオンにする信号を加え、試験
時以外はこれをオフにする信号を加える。
タ13cを用いる例を示す。このトランジスタ13cも
半導体チップ10内に設けられるが、そのゲート信号線
は外部へ出しておき、試験時には該信号線の端子A、B
に該トランジスタ13cをオンにする信号を加え、試験
時以外はこれをオフにする信号を加える。
以上説明したように本発明によれば、従来の試験回路を
付けることによるICの高速動作の劣化を防ぐことがで
き、ICの要求される入力特性を保証することができる
。
付けることによるICの高速動作の劣化を防ぐことがで
き、ICの要求される入力特性を保証することができる
。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例を示す説明図、第3図は従来例
を示すブロック図、 第4図は第3図の詳細な回路図である。 第1図で10は半導体装置、11は微小電圧試験の必要
な半導体回路、12は試験用分圧回路、13は接続/分
離装置である。
を示すブロック図、 第4図は第3図の詳細な回路図である。 第1図で10は半導体装置、11は微小電圧試験の必要
な半導体回路、12は試験用分圧回路、13は接続/分
離装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、微小電圧入力試験の必要な半導体回路(11)と該
回路に微小電圧を入力する試験用分圧回路(12)を有
する半導体装置(10)の、該半導体回路への該分圧回
路の接続方法において、 該分圧回路(12)は前記半導体回路(11)へ接続分
離装置(13)を介して接続して、試験時のみ該半導体
回路へ接続し、試験時以外は半導体回路より分離するこ
とを特徴とする微小電圧入力試験用分圧回路の接続方法
。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63325412A JPH02170566A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 微小電圧入力試験用分圧回路の接続方法 |
DE89119923T DE68913902D1 (de) | 1988-10-31 | 1989-10-26 | Integrierte Schaltung mit einer Signaldiskriminierungsschaltung und Verfahren zu deren Prüfung. |
EP89119923A EP0367115B1 (en) | 1988-10-31 | 1989-10-26 | Integrated circuit device having signal discrimination circuit and method of testing the same |
US07/789,814 US5142222A (en) | 1988-10-31 | 1991-11-12 | Integrated circuit device having signal discrimination circuit and method of testing same |
US07/789,878 US5168219A (en) | 1988-10-31 | 1991-11-12 | Integrated circuit device having signal discrimination circuit and method of testing the same |
US07/944,767 US5304923A (en) | 1988-10-31 | 1992-09-14 | Integrated circuit device having signal discrimination circuit and method of testing the same |
US08/191,451 US5365167A (en) | 1988-10-31 | 1994-02-03 | Integrated circuit device having signal discrimination circuit and method of testing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63325412A JPH02170566A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 微小電圧入力試験用分圧回路の接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02170566A true JPH02170566A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=18176556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63325412A Pending JPH02170566A (ja) | 1988-10-31 | 1988-12-23 | 微小電圧入力試験用分圧回路の接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02170566A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0488041U (ja) * | 1990-12-11 | 1992-07-30 | ||
JP2021010108A (ja) * | 2019-07-01 | 2021-01-28 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 半導体デバイスのセキュリティ機能の検査装置 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63325412A patent/JPH02170566A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0488041U (ja) * | 1990-12-11 | 1992-07-30 | ||
JP2021010108A (ja) * | 2019-07-01 | 2021-01-28 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 半導体デバイスのセキュリティ機能の検査装置 |
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