JPH0216810B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216810B2 JPH0216810B2 JP58232515A JP23251583A JPH0216810B2 JP H0216810 B2 JPH0216810 B2 JP H0216810B2 JP 58232515 A JP58232515 A JP 58232515A JP 23251583 A JP23251583 A JP 23251583A JP H0216810 B2 JPH0216810 B2 JP H0216810B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- frame
- horizontal frame
- upper horizontal
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/20—Movable barrages; Lock or dry-dock gates
- E02B7/26—Vertical-lift gates
- E02B7/36—Elevating mechanisms for vertical-lift gates
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/20—Movable barrages; Lock or dry-dock gates
- E02B7/26—Vertical-lift gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
貯水池、ダム等に張設された網場には集塵船、
巡視船の通過のため、網場の途中に通船ゲートが
設けられ、常時は閉じて網場としての塵芥、流木
を阻止する機能を果し、通船時はゲートを開いて
船を通す役目をしている。この通船ゲートは、従
来U字枠を網場の途中に設け、扉体を枠柱に軸支
して、扉体を片開き又は観音開きとしていた。こ
の形式は一見扉体重量がすべて枠柱の軸支部にか
かつているので、扉体の開閉は容易であるようで
あるが、扉体を廻動する時の水の抵抗がかなり大
きいことと、流木、塵芥が開閉の障害となるとい
う欠点があり、この改善が望まれていた。
巡視船の通過のため、網場の途中に通船ゲートが
設けられ、常時は閉じて網場としての塵芥、流木
を阻止する機能を果し、通船時はゲートを開いて
船を通す役目をしている。この通船ゲートは、従
来U字枠を網場の途中に設け、扉体を枠柱に軸支
して、扉体を片開き又は観音開きとしていた。こ
の形式は一見扉体重量がすべて枠柱の軸支部にか
かつているので、扉体の開閉は容易であるようで
あるが、扉体を廻動する時の水の抵抗がかなり大
きいことと、流木、塵芥が開閉の障害となるとい
う欠点があり、この改善が望まれていた。
本発明は、扉体を開閉するのに、扉体を枠体に
沿つて下降あるいは上昇さすことにより、開閉の
水による抵抗、および流木、塵芥による障害が非
常に少く、かつ開閉自動化の容易な、取扱いが安
全な網場用通船ゲートに関する。以下図面に従つ
て本発明の内容を詳述する。
沿つて下降あるいは上昇さすことにより、開閉の
水による抵抗、および流木、塵芥による障害が非
常に少く、かつ開閉自動化の容易な、取扱いが安
全な網場用通船ゲートに関する。以下図面に従つ
て本発明の内容を詳述する。
第1図は貯水池に通船ゲートのある網場の平面
図で、1は網場、2は通船ゲートである。第2図
は通船ゲートの正面図、第3図は平面図で、第4
図はその側面図である。3は扉体で、外枠3に網
3′張つたもので、扉体3の高さは網場の高さと
同じである。扉体は巻揚機で上下さすため、扉体
の水中重量を減ずるため、フロートを扉体に取付
け、水中重量を減ずるようにしてもよい。4扉体
挿入用枠体で、下部枠柱4aと上部枠柱4bと下
部横枠4Cと上部横枠4dおよびプラツトホーム
4eとからなり、本実施例では第2図の下部枠柱
4aのA−A切断図(第5図a,bおよび第5図
c参照)に示すように、下部枠柱4aのH型鋼に
レール支持金具4fを溶接して、扉体3の側部が
挿入される2本のレール4gがH型鋼の前に支持
固定されている。扉体3の両側部外枠3には、そ
の2本のレール4g間に上下動自在に嵌合するよ
うにガイド板4hおよびガイドローラ4iが設け
られ、レール4gとの摩擦を減じている。下部枠
柱4aの下端を延長するようにレール支持柱4j
を延設し、レール4gの長さを扉体3が下降した
場合にも充分ガイドできる長さに形成している。
図で、1は網場、2は通船ゲートである。第2図
は通船ゲートの正面図、第3図は平面図で、第4
図はその側面図である。3は扉体で、外枠3に網
3′張つたもので、扉体3の高さは網場の高さと
同じである。扉体は巻揚機で上下さすため、扉体
の水中重量を減ずるため、フロートを扉体に取付
け、水中重量を減ずるようにしてもよい。4扉体
挿入用枠体で、下部枠柱4aと上部枠柱4bと下
部横枠4Cと上部横枠4dおよびプラツトホーム
4eとからなり、本実施例では第2図の下部枠柱
4aのA−A切断図(第5図a,bおよび第5図
c参照)に示すように、下部枠柱4aのH型鋼に
レール支持金具4fを溶接して、扉体3の側部が
挿入される2本のレール4gがH型鋼の前に支持
固定されている。扉体3の両側部外枠3には、そ
の2本のレール4g間に上下動自在に嵌合するよ
うにガイド板4hおよびガイドローラ4iが設け
られ、レール4gとの摩擦を減じている。下部枠
柱4aの下端を延長するようにレール支持柱4j
を延設し、レール4gの長さを扉体3が下降した
場合にも充分ガイドできる長さに形成している。
下部枠柱4aの上部両側に固定したプラツトホ
ーム4e上に、上端に軽金属製の上部横枠4dを
支持固着した軽金属製の上部枠柱4dが立設され
ている。上部横枠4dには両端部にスプロケツト
ホイール5を取付けた伝導軸6が軸支されてい
る。片方のプラツトホーム4eに減速機付電動機
7があり、減速機の出力軸に取付けたスプロケツ
トホイールと伝導軸6に設けたスプロケツトホイ
ール5との間に駆動用チエーン8が掛け渡され、
伝導軸6に設けられた巻揚ドラム5′と扉体3の
上枠との間にワイヤーロープ9がかけ渡されてい
る。またプラツトホーム4e上の電動機7の隣に
は開閉指令電波受信用の受信機と制御機10が設
けられ(手動の場合は不要)、片側のプラツトホ
ーム4eには太陽電池パネル11および蓄電池収
納箱12が設けられている。勿論これらは手動の
場合は不要である。両プラツトホーム4eの下面
にフロート13が設けられ、通船ゲートを錘直に
浮上保持しており、プラツトホーム下面中央より
プラツトホームの巾だけの網14を錘下し、流
木、塵芥等を阻止している。
ーム4e上に、上端に軽金属製の上部横枠4dを
支持固着した軽金属製の上部枠柱4dが立設され
ている。上部横枠4dには両端部にスプロケツト
ホイール5を取付けた伝導軸6が軸支されてい
る。片方のプラツトホーム4eに減速機付電動機
7があり、減速機の出力軸に取付けたスプロケツ
トホイールと伝導軸6に設けたスプロケツトホイ
ール5との間に駆動用チエーン8が掛け渡され、
伝導軸6に設けられた巻揚ドラム5′と扉体3の
上枠との間にワイヤーロープ9がかけ渡されてい
る。またプラツトホーム4e上の電動機7の隣に
は開閉指令電波受信用の受信機と制御機10が設
けられ(手動の場合は不要)、片側のプラツトホ
ーム4eには太陽電池パネル11および蓄電池収
納箱12が設けられている。勿論これらは手動の
場合は不要である。両プラツトホーム4eの下面
にフロート13が設けられ、通船ゲートを錘直に
浮上保持しており、プラツトホーム下面中央より
プラツトホームの巾だけの網14を錘下し、流
木、塵芥等を阻止している。
本発明は、このように錘直状の枠体に沿つて、
手動もしくは電動で扉体3を下降もしくは上昇さ
せるようにしたため、扉体3の平面に沿つて扉体
が水中を上下する水の抵抗は小さい。また扉体3
が下降する場合は網場に押し寄せた流木、塵芥は
障害とならず、上昇する場合も塵芥、流木があつ
ても押し上げるだけで、通船ゲートの閉鎖には障
害とならず、従来の片開きまたは観音開きの小船
で流木、塵芥を排除しながら開閉する場合に比す
れば、極めて容易である。
手動もしくは電動で扉体3を下降もしくは上昇さ
せるようにしたため、扉体3の平面に沿つて扉体
が水中を上下する水の抵抗は小さい。また扉体3
が下降する場合は網場に押し寄せた流木、塵芥は
障害とならず、上昇する場合も塵芥、流木があつ
ても押し上げるだけで、通船ゲートの閉鎖には障
害とならず、従来の片開きまたは観音開きの小船
で流木、塵芥を排除しながら開閉する場合に比す
れば、極めて容易である。
また伝導軸6を上部横枠4d上に取付けたた
め、保守点検が容易で、故障が少く長持ちがす
る。勿論上部横枠は船舶通過に支障のない高さに
支持されている。また下部枠柱4aと上部枠柱4
bで下部横枠4cと上部横枠4dを固定支持して
いるので、網場の張力に対しても充分耐えること
ができる。
め、保守点検が容易で、故障が少く長持ちがす
る。勿論上部横枠は船舶通過に支障のない高さに
支持されている。また下部枠柱4aと上部枠柱4
bで下部横枠4cと上部横枠4dを固定支持して
いるので、網場の張力に対しても充分耐えること
ができる。
なお本実施例では、重心を下げるため、上部枠
柱4bと上部横枠4dに軽合金を用いたので上部
枠柱を別個に設けたが、下部枠柱の上端を上方に
延長し、枠柱を上下1体的に設けてもよいことは
勿論である。
柱4bと上部横枠4dに軽合金を用いたので上部
枠柱を別個に設けたが、下部枠柱の上端を上方に
延長し、枠柱を上下1体的に設けてもよいことは
勿論である。
また本実施例では動力伝達機構として、伝導軸
6を上部横枠4d上に設けたが、動力をウインチ
とし、上部横枠に設けた滑車を介してワイヤロー
プ(図示せず)で扉体3を下降あるいは上昇さし
てもよいことは勿論である。
6を上部横枠4d上に設けたが、動力をウインチ
とし、上部横枠に設けた滑車を介してワイヤロー
プ(図示せず)で扉体3を下降あるいは上昇さし
てもよいことは勿論である。
また太陽電池と蓄電池を組合せた電源を採用す
れば陸電を供給することなく、開閉でき、また電
波指令により巻揚機を作動させれば、船上より遠
隔操作により開閉でき、通船ゲートに乗り移つて
操作する必要はなく、安全である。
れば陸電を供給することなく、開閉でき、また電
波指令により巻揚機を作動させれば、船上より遠
隔操作により開閉でき、通船ゲートに乗り移つて
操作する必要はなく、安全である。
追加の関係
原発明は、扉体挿入用枠体を上部開放のU字状
とし、扉体を下降上昇させるチエーン(ワイヤロ
ープ)を駆動する伝導軸6を水中の上部横枠に設
けた。これは通過する船舶の邪魔にならぬためで
あるが、駆動関係の伝動軸が水中にあるため、保
守点検に不便であつた。
とし、扉体を下降上昇させるチエーン(ワイヤロ
ープ)を駆動する伝導軸6を水中の上部横枠に設
けた。これは通過する船舶の邪魔にならぬためで
あるが、駆動関係の伝動軸が水中にあるため、保
守点検に不便であつた。
この発明は、扉体挿入用枠体4の下部枠柱4a
上に門形の枠体を乗せ閉鎖枠形の枠体とし、水面
上の上部横枠4d上に動力伝達機構(伝導軸6)
を設けたもので、保守点検を容易にするととも
に、網場の側方への張力に対しても有利としたも
のである。ダム湖等には大形の船はなく、水上に
門形の枠があつてもその下を充分通過可能であ
る。
上に門形の枠体を乗せ閉鎖枠形の枠体とし、水面
上の上部横枠4d上に動力伝達機構(伝導軸6)
を設けたもので、保守点検を容易にするととも
に、網場の側方への張力に対しても有利としたも
のである。ダム湖等には大形の船はなく、水上に
門形の枠があつてもその下を充分通過可能であ
る。
第1図は通船ゲートを有する網場の平面図、第
2図は通船ゲートの正面図、第3図はその平面
図、第4図はその側面図、第5図a,bは第2図
のA−A切断拡大図でaはガイドローラー部、b
はガイド板部を示し、第5図cは上記部分の詳細
正面図を示す。 1…網場、2…通船ゲート、3…扉体、4…枠
体、4a…下部枠柱、4b…上部枠柱、4c…下
部横枠、4d…上部横枠、4e…プラツトホー
ム、4g…レール、6…伝導軸、7…減速機付電
動機、8…駆動用チエーン、9…ワイヤーロー
プ、13…フロート。
2図は通船ゲートの正面図、第3図はその平面
図、第4図はその側面図、第5図a,bは第2図
のA−A切断拡大図でaはガイドローラー部、b
はガイド板部を示し、第5図cは上記部分の詳細
正面図を示す。 1…網場、2…通船ゲート、3…扉体、4…枠
体、4a…下部枠柱、4b…上部枠柱、4c…下
部横枠、4d…上部横枠、4e…プラツトホー
ム、4g…レール、6…伝導軸、7…減速機付電
動機、8…駆動用チエーン、9…ワイヤーロー
プ、13…フロート。
Claims (1)
- 1 網場の途中に、フロートにより水面上に支持
したプラツトホームを両側に1体的に設けた半水
没状の枠体を設け、該枠体の下半部に扉体を上下
摺動自在に挿入し、水面に浮揚突出した上部横枠
に動力伝達機構を設け、常時は扉体が半水没状に
位置し、通船時は扉体を下降全没させ、扉体上方
を通船させることを特徴とする網場用通船ゲー
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23251583A JPS60123611A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 網場用通船ゲ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23251583A JPS60123611A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 網場用通船ゲ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60123611A JPS60123611A (ja) | 1985-07-02 |
JPH0216810B2 true JPH0216810B2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=16940534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23251583A Granted JPS60123611A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 網場用通船ゲ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60123611A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000064257A (ja) * | 1998-08-13 | 2000-02-29 | Nakada Sangyo Kk | 電動通船ゲート装置 |
JP2012082570A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-26 | Zeniya Kaiyo Service Kk | 折り畳み扉式通船ゲート |
WO2016131002A1 (en) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | Rsa Protective Technologies, Llc | Method and system for a rising floodwall system |
US10975538B2 (en) | 2016-06-13 | 2021-04-13 | Rsa Protective Technologies, Llc | Method and system for a retractable floodwall system |
DK3469145T3 (da) | 2016-06-13 | 2021-01-11 | Rsa Protective Tech Llc | Fremgangsmåde og system til et tilbagetrækkeligt stormflodsmursystem |
CN109403277B (zh) * | 2018-10-31 | 2021-08-06 | 宁夏视通建设集团有限公司 | 一种水利用能够防锈蚀的便于打捞的储水闸 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223870U (ja) * | 1975-08-08 | 1977-02-19 | ||
JPS57155413A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-25 | Takuwa:Kk | Controller for lifting mechanism of gate body for sluice |
JPS5813811A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-26 | Sekisui Plastics Co Ltd | 通船ゲ−ト |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP23251583A patent/JPS60123611A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223870U (ja) * | 1975-08-08 | 1977-02-19 | ||
JPS57155413A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-25 | Takuwa:Kk | Controller for lifting mechanism of gate body for sluice |
JPS5813811A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-26 | Sekisui Plastics Co Ltd | 通船ゲ−ト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60123611A (ja) | 1985-07-02 |
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