JPS5813811A - 通船ゲ−ト - Google Patents
通船ゲ−トInfo
- Publication number
- JPS5813811A JPS5813811A JP11100481A JP11100481A JPS5813811A JP S5813811 A JPS5813811 A JP S5813811A JP 11100481 A JP11100481 A JP 11100481A JP 11100481 A JP11100481 A JP 11100481A JP S5813811 A JPS5813811 A JP S5813811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- lock pin
- stopper
- shipping
- ship
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/20—Movable barrages; Lock or dry-dock gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は通船ゲートに関し、簡単な操作にて通船ゲー
トの開閉を行なえるようにしたものであるO 従来よりダム等に右いて構成されていた通船ゲートにつ
いては、通船のための作業が簡単であること、使用部材
の重量を小さくすること、右よび外力に対して安定的な
こと等が要求されているが、この通船ゲートを開閉する
についても、上記要望に沿っていることが必要であって
、この発明に右いては充分これらの点を配慮して開発さ
れた通船ゲートを提供しようとして詣り、その構成につ
いては、通船ゲートの一部に牽引ロープの操作部を設け
、該操作部とは反対側になる牽引ロープ一端にはロック
ピンを備えると共に通船ゲートの開閉側部と対向するゲ
ート用固定側の一部にロックピンが嵌入できる施錠部を
備え、さらに通船ゲートにはロックピンの解錠状態を保
持できるストッパーと該ストッパーをレリーズさせる部
材とを設け、該レリーズ部材を通船ゲート閉鎖時に誘導
させてストッパーをレリーズさせる案内部を上記ゲート
用固定部の一部に設置してなることを特徴とするもので
ある。
トの開閉を行なえるようにしたものであるO 従来よりダム等に右いて構成されていた通船ゲートにつ
いては、通船のための作業が簡単であること、使用部材
の重量を小さくすること、右よび外力に対して安定的な
こと等が要求されているが、この通船ゲートを開閉する
についても、上記要望に沿っていることが必要であって
、この発明に右いては充分これらの点を配慮して開発さ
れた通船ゲートを提供しようとして詣り、その構成につ
いては、通船ゲートの一部に牽引ロープの操作部を設け
、該操作部とは反対側になる牽引ロープ一端にはロック
ピンを備えると共に通船ゲートの開閉側部と対向するゲ
ート用固定側の一部にロックピンが嵌入できる施錠部を
備え、さらに通船ゲートにはロックピンの解錠状態を保
持できるストッパーと該ストッパーをレリーズさせる部
材とを設け、該レリーズ部材を通船ゲート閉鎖時に誘導
させてストッパーをレリーズさせる案内部を上記ゲート
用固定部の一部に設置してなることを特徴とするもので
ある。
次いで、この発明の実施態様について図を参照しながら
以下に例示する。
以下に例示する。
ゲート全体の概要については通船ゲート(G)とこれを
保持するゲート用固定側(F)とに分けることができ、
ゲート用固定側(F)はH綱材によるチャンネル型の主
梁材の中に図では片開きできる通船ゲート(G)を枢着
■(P)シている。そして鋼材等使用材の重量に応じて
水面上45〜801、水面下125〜1601の位置に
ゲート全体が浮くようにフロー ) (1)を適当数取
付けである。
保持するゲート用固定側(F)とに分けることができ、
ゲート用固定側(F)はH綱材によるチャンネル型の主
梁材の中に図では片開きできる通船ゲート(G)を枢着
■(P)シている。そして鋼材等使用材の重量に応じて
水面上45〜801、水面下125〜1601の位置に
ゲート全体が浮くようにフロー ) (1)を適当数取
付けである。
そして、上記通船ゲート(G)を開閉させるためには、
通船ゲート(G)のできるだけ作業し易い位置(図示の
場合、略正面部)に、牽引ロープ−の操作部(11)(
1りを前後の2個所に形成しである。この繰作1! (
113(11)は牽引ロープ叫の露出した個所を適宜二
股状引掛具付棒材(図示せず)を用いて引掛けて牽引で
きるようにしである。
通船ゲート(G)のできるだけ作業し易い位置(図示の
場合、略正面部)に、牽引ロープ−の操作部(11)(
1りを前後の2個所に形成しである。この繰作1! (
113(11)は牽引ロープ叫の露出した個所を適宜二
股状引掛具付棒材(図示せず)を用いて引掛けて牽引で
きるようにしである。
上記牽引ロープ叫はプーリo乃を経て、通船ゲート(G
)の開閉側の側部へ降下されていて、前記操作部(11
バ11)とは反対側になる牽引ロープ(至)の一端(至
)′にはロックピンHが備えられている。牽引ロープ□
lの他端1JI11は開閉側より遠い方の操作#(II
)’で位置変動しないよう止定されている。上記ロック
ピン0場に対して、常に下方へと戻しバネHにて押下作
用力が働くように実施している。またロックピン(11
が嵌入できる施錠部−を通船ゲート伸)の開閉側部と対
向するゲート用固定側(F)の一部に設置してあり、施
錠部−はロックピン−が先端を円錐状等の錐形状に形成
している場合、テーパ状の案内孔(211を複数有した
ものにしてあくと、ロックビンa場を何れの案内孔(2
υへ確実に案内させ易くなる。
)の開閉側の側部へ降下されていて、前記操作部(11
バ11)とは反対側になる牽引ロープ(至)の一端(至
)′にはロックピンHが備えられている。牽引ロープ□
lの他端1JI11は開閉側より遠い方の操作#(II
)’で位置変動しないよう止定されている。上記ロック
ピン0場に対して、常に下方へと戻しバネHにて押下作
用力が働くように実施している。またロックピン(11
が嵌入できる施錠部−を通船ゲート伸)の開閉側部と対
向するゲート用固定側(F)の一部に設置してあり、施
錠部−はロックピン−が先端を円錐状等の錐形状に形成
している場合、テーパ状の案内孔(211を複数有した
ものにしてあくと、ロックビンa場を何れの案内孔(2
υへ確実に案内させ易くなる。
さらに通船ゲートCG)側にはロックピンHの解錠状態
を保持できるストッパー(1mと、該ストッパーHをレ
リーズさせる部材α瞬とを設けているもので、両者は回
動杆Oηにて連結されている0そしてストッパー(1m
は牽引ロープ−にて引上げられたロックピン01の下端
を落下阻止した状態で支承できるようなしている。また
レリーズ部材α呻を通船ゲート閉鎖時に誘導させてスト
ッパーα荀をレリーズさせる案内部−を上記ゲート用固
定部(F)の一部に設置してあり、レリーズ部材(11
を通船ゲー) (G)の開閉に応じて誘導させ易い平面
三角形状等のものが適し、レリーズ部材−の先端も案内
部−との当触を良好にする先端形状を選択することが望
ましい。
を保持できるストッパー(1mと、該ストッパーHをレ
リーズさせる部材α瞬とを設けているもので、両者は回
動杆Oηにて連結されている0そしてストッパー(1m
は牽引ロープ−にて引上げられたロックピン01の下端
を落下阻止した状態で支承できるようなしている。また
レリーズ部材α呻を通船ゲート閉鎖時に誘導させてスト
ッパーα荀をレリーズさせる案内部−を上記ゲート用固
定部(F)の一部に設置してあり、レリーズ部材(11
を通船ゲー) (G)の開閉に応じて誘導させ易い平面
三角形状等のものが適し、レリーズ部材−の先端も案内
部−との当触を良好にする先端形状を選択することが望
ましい。
また回動杆Oηは一1ガが枢着されてあり、一部に重錘
−を連結しておき、ストッパーCI@がロックピン(l
四を解錠状態に保てるような方向へ作用できるようにし
である。また回動杆0?)を板バネで形成して右くこと
も可能であり、この場合重錘01)を省略できる。
−を連結しておき、ストッパーCI@がロックピン(l
四を解錠状態に保てるような方向へ作用できるようにし
である。また回動杆0?)を板バネで形成して右くこと
も可能であり、この場合重錘01)を省略できる。
尚、実施上ゲート全体の沈み深さはフロートの数によっ
て段階的に変化するので、牽引ロープの操作できる高さ
を一定誤差内に調整するために、ロープ全長を一定にし
たまま任意の高さに調整できるようにしておくoこの作
業は設備が完成した後でも無風時であれば容易に行なう
ことができる。
て段階的に変化するので、牽引ロープの操作できる高さ
を一定誤差内に調整するために、ロープ全長を一定にし
たまま任意の高さに調整できるようにしておくoこの作
業は設備が完成した後でも無風時であれば容易に行なう
ことができる。
また通船ゲート用固定部(F)側のH鋼材の上部にはフ
ロートを4個水平に取付けているが、これは通船ゲート
の前後の動揺を防ぎ、安定性を増加させるのに役立って
いる。さらに通船ゲート(6)にもフロート(!ンを取
付け、通船ゲート自重によるヒンジ部のモーメントをよ
り小さくシ、且つ通船ゲート(G)を開いた時、全体が
アンバランスになるのを防ぐために取付けである。上記
枢着によるヒンジ部はボルト締めとして通船ゲート全体
の加工寸法誤差と片持梁による先端の下がり変位を調整
可能としである。
ロートを4個水平に取付けているが、これは通船ゲート
の前後の動揺を防ぎ、安定性を増加させるのに役立って
いる。さらに通船ゲート(6)にもフロート(!ンを取
付け、通船ゲート自重によるヒンジ部のモーメントをよ
り小さくシ、且つ通船ゲート(G)を開いた時、全体が
アンバランスになるのを防ぐために取付けである。上記
枢着によるヒンジ部はボルト締めとして通船ゲート全体
の加工寸法誤差と片持梁による先端の下がり変位を調整
可能としである。
上記した通船ゲートを開閉使用するには、先ず通船ゲー
) (G)を閉鎖状態(第6図参照)から通船のため開
くには、船上より予め用意した適当な二股状引掛具付棒
材(図示せず)にて、操作部(Il) (115の何れ
かにて牽引ロープ(101を引っ張ると、牽引ロープ(
1αの一端O(至)に連結されであるロックピンHが施
錠s−円から引上げられ、第5図の位置まで上カルト、
ストッパー0@がロックピン(I埠の下部を支承するこ
とになり、通船ゲート(G)は自由に開き得る状態とな
り、牽引ロープ叫の引上げ力を解除してもこの状態を維
持できる。
) (G)を閉鎖状態(第6図参照)から通船のため開
くには、船上より予め用意した適当な二股状引掛具付棒
材(図示せず)にて、操作部(Il) (115の何れ
かにて牽引ロープ(101を引っ張ると、牽引ロープ(
1αの一端O(至)に連結されであるロックピンHが施
錠s−円から引上げられ、第5図の位置まで上カルト、
ストッパー0@がロックピン(I埠の下部を支承するこ
とになり、通船ゲート(G)は自由に開き得る状態とな
り、牽引ロープ叫の引上げ力を解除してもこの状態を維
持できる。
そして通船後は、通船ゲー) (G)を閉鎖させること
になるが、閉鎖時には通船ゲー) (G)の側部に設け
であるレリーズ部材Hが通船ゲート用固定部(F)側の
案内部−に5触しながらストツ/f−θ荀をレリーズ方
向へ作動することによって、ストッパーα呻をロックピ
ン(l場の下方からレリーズさせると、ロックピン(I
樽は再び施錠部−の案内孔シυへ落し込まれ、通船ゲー
トCG)は閉鎖状態にロックされることになる。
になるが、閉鎖時には通船ゲー) (G)の側部に設け
であるレリーズ部材Hが通船ゲート用固定部(F)側の
案内部−に5触しながらストツ/f−θ荀をレリーズ方
向へ作動することによって、ストッパーα呻をロックピ
ン(l場の下方からレリーズさせると、ロックピン(I
樽は再び施錠部−の案内孔シυへ落し込まれ、通船ゲー
トCG)は閉鎖状態にロックされることになる。
このように通船ゲート(G)は簡単に開閉何れかの状態
に維持できることになり至便である。
に維持できることになり至便である。
なお、上記には片開き式の場合を図示して説明したが、
両開き式の場合にも採用可能な装置である。
両開き式の場合にも採用可能な装置である。
この発明は通船ゲートとして、電気的な作用を利用せず
に機械的なワンタッチ操作で開閉可能なるようセツティ
ングさせたものゆえ、使用し易くコスト的にも低順に実
施でき、しかもゲート開閉の操作用架台等を別個に設置
する必要もなくなるので、軽量化と低コスト化が一段と
促進され、通船ゲートとして要求される諸点に適合し、
普及し易い装置となる。
に機械的なワンタッチ操作で開閉可能なるようセツティ
ングさせたものゆえ、使用し易くコスト的にも低順に実
施でき、しかもゲート開閉の操作用架台等を別個に設置
する必要もなくなるので、軽量化と低コスト化が一段と
促進され、通船ゲートとして要求される諸点に適合し、
普及し易い装置となる。
図はこの発明の実施態様を例示するものであり、第1図
は正面図、第2図は平面図、第6図は閉鎖中の要部正面
図、第4図は前s*−W線の断面図、第5図は開門状態
の要部正面図、第6図は前回■−■線の断面図、第7図
は施錠部の平面図、第8図は前回■−■線の断面図であ
る。 件部、(+:1・・・ロックピン、彌・・・ストツノ<
−1n・・・レリーズ部材、翰・・・施錠部、シト・・
案内孔、−・・・レリーズ部材用の案内部。 第7図 第8図
は正面図、第2図は平面図、第6図は閉鎖中の要部正面
図、第4図は前s*−W線の断面図、第5図は開門状態
の要部正面図、第6図は前回■−■線の断面図、第7図
は施錠部の平面図、第8図は前回■−■線の断面図であ
る。 件部、(+:1・・・ロックピン、彌・・・ストツノ<
−1n・・・レリーズ部材、翰・・・施錠部、シト・・
案内孔、−・・・レリーズ部材用の案内部。 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通船ゲートの一部に牽引ロープの操作部を設け、該
操作部とは反対側になる牽引ロープ一端にはロックピン
を備えると共に通船ゲートの開閉側部と対向するゲート
用固定側の一部にロックピンが嵌入できる施錠部を備え
、さらに通船ゲートにはロックピンの解錠状態を保持で
きるストッパーと該ストッパーをレリーズさせる部材と
を設け、該レリーズ部材を通船ゲート閉鎖時に誘導させ
てストッパーをレリーズさせる案内部を上記ゲート用固
定部の一部に設置してなることを特徴とする通船ゲート
。 2 ストッパーとレリーズ部材とが、一端を枢着した回
動杆で連結され、回動杆にはストッパーをロックピンに
対し、解錠方向へ作用させる重錘を連結しである上記特
許請求の範囲第1項記載の通船ゲート。 3、 ロックピンの先端は円錐状をなし、ロックピンが
嵌入できる施錠部はテーパ状の案内孔を複数有したもの
からなる上記特許請求の範囲第1項記載の通船ゲート。 4、牽引ロープの操作部は通船ゲートの前後両面に備え
てなる上記特許請求の範囲第1項記載の通船ゲート。 5、 ロックピンの上方にはロックピンを押下げ方向へ
作用させる戻り用バネを設けてなる上記特許請求の範囲
第1項記載の通船ゲート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11100481A JPS6055646B2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 通船ゲ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11100481A JPS6055646B2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 通船ゲ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813811A true JPS5813811A (ja) | 1983-01-26 |
JPS6055646B2 JPS6055646B2 (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14549955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11100481A Expired JPS6055646B2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 通船ゲ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055646B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6037316A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-26 | Zeniya Kaiyo Service Kk | 網場用通船ゲ−ト |
JPS60123611A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-02 | Zeniya Kaiyo Service Kk | 網場用通船ゲ−ト |
JP2015096691A (ja) * | 2013-11-16 | 2015-05-21 | ノダック株式会社 | 通船ゲート装置及びゲートの通船方法 |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP11100481A patent/JPS6055646B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6037316A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-26 | Zeniya Kaiyo Service Kk | 網場用通船ゲ−ト |
JPH0216809B2 (ja) * | 1983-08-10 | 1990-04-18 | Zenya Kaiyo Saabisu Kk | |
JPS60123611A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-02 | Zeniya Kaiyo Service Kk | 網場用通船ゲ−ト |
JPH0216810B2 (ja) * | 1983-12-08 | 1990-04-18 | Zenya Kaiyo Saabisu Kk | |
JP2015096691A (ja) * | 2013-11-16 | 2015-05-21 | ノダック株式会社 | 通船ゲート装置及びゲートの通船方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6055646B2 (ja) | 1985-12-06 |
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