JPH02165332A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH02165332A
JPH02165332A JP63321228A JP32122888A JPH02165332A JP H02165332 A JPH02165332 A JP H02165332A JP 63321228 A JP63321228 A JP 63321228A JP 32122888 A JP32122888 A JP 32122888A JP H02165332 A JPH02165332 A JP H02165332A
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Minoru Tachibana
橘 実
Sadahiro Kitano
北野 定博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データ処理装置によって、利用者プログラムを作成する
際の手続き修正処理方式に関し手続き修正の手順を変更
して手続きの修正を容易にすることを目的とし。
手続きを編集することによって利用者プログラムを作成
するプログラム作成処理部と、入力装置と、出力装置と
、エラーを含む前記手続きの修正を行う修正処理部とを
備えたデータ処理袋;〃において、前記エラーを含む手
続きについてその原因を一括して表示するテンプレート
を作成するテンプレート部と、前記エラーを含む手続き
について前記テンプレートに基づいて当該エラーを一括
して修正する修正部とを設け、前記エラーを含む手続き
がオブジェクト選択された時に、前記テンプレート部が
当該手続きについての前記テンプレートを前記出力装置
に表示すると共に、前記修正部が当該テンプレート及び
これに基づいた前記入力装置からの入力に従って前記エ
ラーを修正するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は手続き修正処理方式に関し、更に詳しくは、デ
ータ処理装置によって、利用者プログラムを作成する際
の手続き修正処理方式に関する。
簡易型のデータ処理装置においては、利用者プログラム
の作成の負担を軽減するために、利用者がデータ処理装
置の提供する画面に従って所定の情報を人力する所謂対
話によって、利用者プログラムを作成できるようにする
ことが多い。
〔従来の技術〕
対話による利用者プログラムの作成は、「手続き」の生
成、削除、修正、移動、複写等の処理(編集)をくり返
して、初期状態の利用者プログラム(定義体)の処理を
変更することによって行われる。
ところが、この手続きの編集による利用者プログラムの
作成の過程で、利用者が手続きの編集をくり返すうちに
2手続きがエラー(異常)を含むものとなってしまうこ
とがある。
ここで、「手続き」とは、1つの処理単位、即ち51つ
のプログラム又はプロシジャブロックを指し、第6図図
示の如(1例えばユニット命令。
サブユニット命令、一般命令からなる。そして1つの手
続きにおいて、■必ずユニット命令が存在しなければな
らない、■ユニット命令が複数存在してはならない、■
サブユニット命令がユニット命令の前に存在してはなら
ない1等の規定がある。これらの規定に反する場合、当
該手続きはエラーを含むものとされる。
エラーを含む手続きの修正は、従来、第7図図示の如く
行われていた。
■ 手続きを処理順に配置して表示した一話手続き一覧
画面がデータ処理装置によって表示された状態で、利用
者が、エラーを含む手続きを選択(オブジェクト選択)
する。
■ 前記画面において、利用者がプルダウンメニュー“
手続き”を選択する。これにより1画面は、if(訳さ
れた手続きについての手続き画面とされる。手続き画面
は1手続きの編集を行うためのものであり、当該手続き
に含まれる各命令が処理順に配置されて表示されている
■ 前記規定に反するためエラーの原因となっているユ
ニット命令及び/又はサブユニット命令のうち削除した
いものを、利用者が2選択(オフ゛ジエクト選を尺ンす
る。
■ 当該両面において、利用者が5プルダウンメニユー
の編集の“削除“を選択する。これにより1選択された
命令の削除が行われる。
■ エラーを含まない正常な手続きについての手続き画
面が表示される。
■ 利用者が、正常な手続きについて、命令(−般命令
)の追加、修正、削除等編集を行う。
なお5処理■及び■は、エラーの原因がなくなるまで、
くり返される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来技術によれば、特に、ユニ、ト命令及びサブ
ユニット命令の関係でエラーとなっている手続きを修正
するために利用者が行うべき操作が多く、修正に時間を
要するという問題があった。
即ち、まず、−話手続き一覧画面から手続き画面へ画面
を遷移させ1次に、削除すべき命令をオブジェクト選択
し1次に1編集機能のうち削除(コマンド)を指定する
ことによって、修正するという手順が必要であった。
また、エラーとなっている手続きが複数存在する場合に
は1手続きをオブジェクト選択する都度に前記画面の遷
移をくり返さなければならないという問題があった。
本発明は1手続き修正の手順を変更して手続きの修正を
容易にした手続き修正処理方式を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図であり1本発明によるデー
タ処理装置を示している。
第1図において、lは定義体ファイル、11は定義体1
2は処理装置、3はプログラム作成処理部、4は利用者
プログラムファイル、41は利用者プログラム、5は入
力装置、6は出力装置、7は修正処理部、71はエラー
判別部、72は反転表示部、73はテンプレート部、7
4は修正部である。
データ処理装置は、利用者との対話によって。
利用者プログラム41を作成し、また、この過程で手続
きの修正を行う。
このために、定義体11が定義体ファイル1に格納され
る。定義体11は、データ処理装置が利用者に提供する
初期状態の利用者プログラムであり、処理の種類に応じ
複数個予め用意される。定義体11は、複数の手続きを
処理順に配置している。
プログラム作成処理部3は、データ処理装置の持つ定義
体11と、利用者が入力した##報とに基づいて1手続
きの編集による利用者プログラム41の作成を行う。利
用者プログラムファイル4は。
作成された利用者プログラム41を格納する。また、プ
ログラム作成処理部3は、先に作成された利用者プログ
ラム41を利用して、他の新しい利用者プログラムを作
成する。即ち1作成された利用者プログラム41は、必
要に応じて、他の利用者プログラムの作成の資源とされ
る。
エラー判別部71は5プログラム作成処理部3で処理中
の定義体11又は利用者プログラム41を構成する手続
きの各々について、エラーの有無を判別する。
テンプレート部73は、エラー判別部71によってエラ
ーを含む手続きとされたものについてその原因を調べて
それらを一括して表示するテンプレートを作成する。
修正部74は、テンプレートに基づいて、当該テンプレ
ートに係るエラーを含む手続きについて当該エラーを一
括して修正する。
〔作用〕
第2図は本発明の作用説明図であり1本発明による手続
き修正処理フローを示している。
■ 手続きを処理順に配置して表示した一話手続き一覧
画面がデータ処理装置によってその出力装置6に表示さ
れた状態で、利用者が、エラーを含む手続きを選択(オ
ブジェクト選択)する。
■ 前記画面において、利用者が、入力装置5からの入
力によって、プルダウンメニュー“テンプレート”を選
択する。これにより2画面は。
i!訳された手続きについての手続き画面ではなく、−
括手続き一覧画面中にテンプレートが開設された画面と
される。即ち、テンプレート部73が、テンプレートを
出力装置6に表示する。
■ 利用者が、入力装置5からの入力によって。
テンプレートに表示されているエラーの原因についての
修正を行う、修正の必要がない場合には、この処理は実
行されない。
■ テンプレートが開設された状態で、利用者が入力装
置5からの入力によって、テンプレートの“実行”を選
択する。これにより、−括手続き一覧画面中に開設され
ていたテンプレートが閉じられる。
これを受けて、修正部74がエラーの修正を行う。即ち
、修正部74は、“テンプレートを閉じる”という入力
装置5からの入力があると利用者がテンプレートに表示
されたエラーの原因を正しいとIt’ll Lfflし
たものとみなす。そして修正部74は、このテンプレー
トに基づいた入力と、閉じた時点でのテンプレートの表
示する内容とに基づいて、エラーを修正する。
■ テンプレートを閉じた後、再び、−括手続き一覧画
面がデータ処理装置によって表示された状態で、利用者
が、修正された正常な手続きを選択(オブジェクト選択
)する。
■ 前記画面において、利用者がプルダウンメニュー“
手続き”を選択する。これにより1画面は1選択された
手続きについての手続き画面とされる。
■ エラーを含まない正常な手続きについての手続き画
面が表示される。
■ 利用者が、正常な手続きについて、命令(−般命令
)の追加、修正、削除等編集を行う。
以上により、エラーの原因となっているユニット命令及
び/又はサブユニ7)命令をオブジェクト選択すること
1編集のコマンド(削除)を選択すること、及び、これ
らの処理(操作)をくり返すことを不要にできる。更に
、処理■が不要の場合には、利用者はテンプレートの選
択/実行(処理■及び■)を形式的に行うのみで、正し
い手続きを得ることができる。
〔実施例〕
第1図図示のデータ処理装置について更に説明する。
キーボード等の入力装置5及びデイスプレィ等の出力装
置6は、データ処理装置が利用者と対話を行うために設
けられる。処理装置2又はプログラム作成処理部3は、
出力装置6に適当な表示を行って、利用者の入力を求め
る。利用者は、入力装置5によって、所定の入力1例え
ば定義情報の入力(Miみ込み)及び詳細情報の人力(
指定、即ち、再設定)等を行う。
プログラム作成処理部3は、必要に応じて、定義体ファ
イル1からの定義体11の読み出し、入力装置5からの
入力の取り込み1作成した利用者プログラム41の利用
者プログラムファイル4への格納及びその読み出し、出
力装置6への表示等。
利用者プログラム作成に必要な処理を行う。なお定義体
ファイル1と利用者プログラムファイル4とは、同一の
記憶装置内に設けられるものであってよい。
また、処理装置2又はプログラム作成処理部3は3定義
体11又は利用者プログラム41の持つ情報によって、
−括手続き一覧画面や手続き画面の表示、−括手続き一
覧画面からの手続き画面の呼び出し1等を行う。
修正処理部7は、エラー判別部7Iでの判別結果に基づ
いて、エラーを含む手続きを一括して表示する定義エラ
ー−覧画面を作成し、出力装置6に表示する。これによ
り、利用者は、エラーを含む手続きがいずれであるのか
等を知る。
反転表示部72は、エラー判別部71及びテンプレート
部73での処理結果に従って5種々の画面においてエラ
ーを含む部分やエラーの原因となっている部分を反転表
示する。
第3図はテンプレート部73が行うテンブレ=1・作成
処理フローを示している。
■ エラー判別部71でエラーを含むとされた手続きに
ついて、これを取り込んで、当該手続き中の先頭の命令
を取り出す。
■ 取り出した命令の開存情報のオペコードOPCを参
照し、当該命令がユニット(ユニット命令)か否かを調
べる。
■ 当該命令がユニット以外である場合2 当該命令が
サブユニット(サブユニット命令)なら。
サブユニ7)がユニットの前に存在してはならないから
、これを削除の候補とし1次の命令を取り出して処理■
をくり返す。
また、当該命令がユニットではなり最終命令EODなら
、処理を終了する。
削除の候補とされたサブユニットは、当該手続きについ
てのテンプレートに、エラーの原因であるとして表示さ
れると共に1反転表示部72に通知される。反転表示部
72は、当該手、続きについての手続き画面において、
当該サブユニットを反転表示する。
■ 当該命令がユニットである場合、これを退避する。
■ 次の命令を取り出す。
■ 処理■と同様の処理を行う。
■ 当該命令がユニットである場合、ユニットが複数存
在してはならないから2 これを削除の候補とし、処理
■及び■をくり返す。
削除の候補とされたユニットについては、前述と同様の
処理がなされる。
■ 当該命令がユニット以外である場合、当該命令が9
2%命令EODなら処理を終了し、そうでないなら処理
■以下をくり返す。
なお、処理■においてユニットの退避が行われることな
(処理が終了してしまった場合、当該手続きにはユニッ
トが存在しないことになる。
そこで、この場合、テンプレートに、ユニットが存在し
ないことがエラーの原因である旨が表示される。
なお2工ラー判別部71も2例えば、これと同様の処理
によってエラーのを無を判別するようにしてもよい。こ
の場合、エラー判別部71とテンプレート部73は同一
のものであってよい。
第4図は手続き修正処理フローであり、第5図は画面の
一例を示す図である。
以下、第5図を参照しつつ、第4図に従って手続き修正
について説明する。
■ 処理装置2又はプログラム作成処理部3は第5図(
A)図示の如き、−括手続き一覧画面61を表示する。
この画面61においては。
「初期処理節J、r’ilr集01J、r終了処理節と
いう手続きがその処理順に配置されている。
■ 利用者は、この画面61から入力装置5への人力に
より定義エラー−覧画面(図示せず)を呼び出し1手続
き「編集01Jがエラーを含んでいることを知る。
ここで、仮に1従来と同様に1手続き[編集01Jをオ
ブジェクト選択し、プルダウンメニュー“手続き”を選
択すると、第5図(A) 開示の[編集01Jの手続き
画面62が、処理装置2又はプログラム作成処理部3に
よって2表示される。図示の如く1手続き[編集01J
は。
?!数のユニットが存在するというエラーを含んでいる
。そして、テンプレート部73からの通知(第3図の処
理■による通知)を受けた反転表示部は、削除の候補と
しての2番目のユニットを1反転表示領域621として
表示している。
■ 利用者は5手続き画面62を呼び出すことなく、第
2図図示のフロー(処理■ないし■)に従って、テンプ
レートを用いてエラー削除処理を行う。
利用者が手続き「編集QIJをオブジェクト選択しプル
ダウンメニュー“テンプレート″を選択すると、第5図
(B)図示の如く、−括手続き一覧画面61中に1テン
プレ一ト部73がテンプレート63を開設する。テンプ
レート63には、テンプレート部73によって、削除の
候補としての2番目のユニットについての表示がなされ
ている。なお、テンブレー1・63はエラーの原因を一
括して示すものであるから、その形式は図示のものに限
られない。
利用者は、2番目のユニットを削除するのであれば、何
ら処理を行わずに、テンプレート63を閉じる(実行す
る)。また、1番目のユニットを削除するのであれば、
入力装置5からの入力によって、テンプレート63を修
正した上で、これを閉じる。
テンブレー]・63が閉じられると、これを受けて修正
部74が手続き[編集01Jから例えば2番目のユニッ
トを削除して5修正を行う。
■ 利用者が1手続き[編集01Jについての編集を行
うために、fζ正された手続き「編集01.1をオブジ
ェクト選(尺しプルダウンメニュー“手続き”を選択す
る。これに応じて、処理装置2又はプログラム作成処理
部3は、第5図(C)図示の如く、−括手続き一覧画面
61に代えて「編集01Jの手続き画面64を表示する
。図示の如<、複数存在したユニットが1つとされる修
正が行われている。
■ 利用者は1手続き画面64を用いて編集を行う。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、利用者プログラ
ムの作成の際の手続き修正処理においてエラーを含む手
続きについて当該エラーの原因を一括して示すテンプレ
ートを作成して利用することにより1少ない操作によっ
て容易に正常な手続きに修正することができるので、利
用者プログラムの作成を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図。 第2図は本発明の作用説明図 第3図はテンプレート作成処理フロー 第4図は手続き修正処理フロー 第5図は画面の一例を示す図 第6図及び第7図は従来技術説明図。 ■は定義体ファイル、11は定義体、2は処理装置、3
はプログラム作成処理部、4は利用者プログラムファイ
ル、41は利用者プログラム、5は入力装置、6は出力
装置、7は修正処理部、71はエラー判別部、72は反
転表示部、73はテンプレート部、74は修正部である
。 特許出願人 株式会社ピーエフニー(外1名)代理人弁
理士森1)寛(外2名) 本発明の作用説明図 第2図 (A) 画 面 の 例 を示 す 図 第 図(その1) (B) 画面の一例を示す図 弔 図(その2) (C) 画面の一例を示す図 第 図(その3) 従来技術説明図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 手続きを編集することによって利用者プログラム(41
    )を作成するプログラム作成処理部(3)と、入力装置
    (5)と、出力装置(6)と、エラーを含む前記手続き
    の修正を行う修正処理部(7)とを備えたデータ処理装
    置において、 前記エラーを含む手続きについてその原因を一括して表
    示するテンプレートを作成するテンプレート部(73)
    と、 前記エラーを含む手続きについて前記テンプレートに基
    づいて当該エラーを一括して修正する修正部(74)と
    を設け、 前記エラーを含む手続きがオブジェクト選択された時に
    、前記テンプレート部(73)が当該手続きについての
    前記テンプレートを前記出力装置(6)に表示すると共
    に、前記修正部(74)が当該テンプレート及びこれに
    基づいた前記入力装置(5)からの入力に従って前記エ
    ラーを修正することを特徴とする手続き修正処理方式。
JP63321228A 1988-12-20 1988-12-20 データ処理装置 Expired - Fee Related JP2601533B2 (ja)

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