JPS63273938A - 図式プログラムエディタエラ−表示方式 - Google Patents

図式プログラムエディタエラ−表示方式

Info

Publication number
JPS63273938A
JPS63273938A JP62107968A JP10796887A JPS63273938A JP S63273938 A JPS63273938 A JP S63273938A JP 62107968 A JP62107968 A JP 62107968A JP 10796887 A JP10796887 A JP 10796887A JP S63273938 A JPS63273938 A JP S63273938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
graphical program
text
information
error information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62107968A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07101383B2 (ja
Inventor
Takeshi Mizobuchi
溝渕 毅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62107968A priority Critical patent/JPH07101383B2/ja
Publication of JPS63273938A publication Critical patent/JPS63273938A/ja
Publication of JPH07101383B2 publication Critical patent/JPH07101383B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ処理装置における図式プログラムエディ
タで定義した情報をコン・ぐイルした時のエラーの表示
方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、エディタで作成されたプログラムテキストをコン
・やイルした際のエラー情報にもとすいたプログラムの
表示方式には、エラー情報をエラーの起因となったプロ
グラムテキスト行の近辺にノo/”ラムエディタを通し
て表示するエラー情報ゾログラムテキスト内埋め込み同
時表示方式と、エラーの一覧を表示するエラー一覧表示
方式があるが、それぞれの方式において、前者はエラー
一覧が表示されず、後者はエラー一覧が表示されてもそ
のエラーの起因箇所の該当テキストを同時に見ることが
できなく、エラー起因箇所の修正を効率的に修正をする
ことができなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来の方式では、エラー情報テキスト内埋め込み同
時表示方式においては1図式プログラムエディタに適用
すると2図式表現が壊れるといった問題点が存在し、エ
ラー一覧表示方式では、エラーの該当プログラムテキス
トが検索できても。
エラー一覧情報を表示させつつそのエラー箇所を修正す
ることができない問題点が存在した。
本発明の目的は上記問題点を除去し、エラーを一覧形式
で表示させつつ、そのエラーの起因箇所を図式プログラ
ムエディタ上で表示させる図式プログラムエディタエラ
ー表示方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による図式プログラムエディタエラー表示方式は
図式プログラム仕様から既存プログラム言語テキストに
変換する図式プログラム仕様言語テキスト変換部と2図
式プログラム仕様と変換されたプログラム言語テキスト
から図式プログラム仕様中の図式プログラムテキストの
位置をプログラム言語テキストに反映させるテキスト位
置併合部と、該テキスト位置併合部によってプログラム
言語テキストと図式プログラム位置情報を読み取りプロ
グラム言語テキスト中にエラーが存在した時にエラー情
報の中にそのエラー内容と共に図式プログラム位置情報
を生成するコン・ぐイル部と。
図式プログラム仕様とコンパイルされたエラー情報を同
時に表示するテキスト表示部と2表示されたエラー情報
を選択するエラー情報選択部と2選択されたエラー情報
よシ該当の図式プログラム箇所を検索するエラー箇所検
索部と、検索されたエラー箇所を図式プログラムエディ
タに送出し図式プログラムエディタ上で表示させるエラ
ー箇所送出部とを含んで構成される。
〔実施例〕
次に9図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。こ
の第1図の図式プログラムエディターエラー表示方式は
、テキストを入力するためのキーボード入力装置101
と一2表示装置110に表示される図式プログラムを編
集する為に図式プログラムテキスト装置201へ送出す
る編集テキストデータ301.エラー情報格納装置20
8に格納されているエラー情報を読み取る為のエラー読
み取り指示テキストデータ303.及び表示装置110
に表示されているエラー情報を選択する為のエラー情報
選択指示テキストデータ302をデータ処理装置の内部
へ取り込む為のテキストデータ入力袋@102と、取り
込まれたテキストデータが編集テキストデータ301で
あるか、エラー読み取り指示テキストデータ303であ
るか、あるいはエラー情報選択指示テキストデータ30
2であるかに振り分ける為の入力データ振り分は装置1
03と、エラー読み取り指示テキストデータ303を受
けてエラー情報格納装置208よりエラー情報304を
読み取る選択エラー情報読み取り装置104と、読み取
られたエラー情報305にエラー情報である事のエラー
識別子を付加しエラー情報テキスト306として出力デ
ータ編集装置108に送出するエラー情報送出装置10
5と。
エラー情報選択指示テキストデータ302を受けてその
エラーの図式プログラム仕様内のエラー位置の情報30
7をエラー情報格納装置208より読み取る図式プログ
ラム仕様内エラー位置送出装置106と、そのエラー位
置の図式プログラム仕様を表示する為に図式プログラム
ニブイト装置201にエラー位置の情報309を送出す
るエラー位置送出装置107と1編集テキストデーメ3
01を受けて図式プログラム仕様310 、317を編
集する図式!ログラムニブイト装置201と。
この図式プログラムニブイト装置201で編集したもの
が図式プログラム仕様317なら表示装置110の図式
プログラムニブイト領域に表示出来るようなテキストに
編集し、また、エラー情報送出装置105より送出され
たエラー情報テキスト306なら表示装置110のエラ
ー情報を表示する領域て表示出来るようなテキストに編
集する出力データ編集装置108と、この出力データ編
集裟li¥108と、この出力データ編集装置108の
内部のテキストを表示装置110の形式に変換する為の
テキスト出力装置109と、テキスト出力装置109に
より変換されたテキストを表示する表示装置110と1
図式プログラムニブイト装置201が編集した図式プロ
グラム仕様310を格納する図式プログラム仕様格納装
置202と9図式プログラム仕様格納装置202に格納
されである図式プログラム仕様311を既存のプログラ
ム言語テキストに変換する図式プログラム仕様言語テキ
スト変換装置203と、この図式プログラム仕様言語テ
キスト変換装置203により変換された既存のプログラ
ム言語テキスト312を保持するプログラム言語テキス
ト格納装置204と1図式プログラム仕様格納装置20
2に格納されである図式プログラム仕様313とプログ
ラム言語テキスト格納装置204に格納されであるプロ
グラム言語テキスト314よりプログラム言語テキスト
中にそのプログラム言語テキストに対応した図式プログ
ラム仕様内の位置清報を設定する図式プログラム仕様言
語テキスト併合装置205と2図式プログラム仕様言語
テキスト併合装置205によって併合されたテキストを
格納する図式プログラム仕様言語テキスト格納装置20
6と、上記テキストを読み取りそのテキスト中にエラー
が存在するかを判定し、エラーが存在すればそのエラー
の内容とそのエラーの起因となった図式プログラム仕様
内での位置情報を格納するコン・9イル装置207と、
そのエラー情報315を格納するエラー情報格納装置2
08とから構成されている。
第1図の装置において、テキストデータ入力装置102
より得られた編集テキストデータ301が図式プログラ
ムニブイト装置201に送出され。
該当の図式プログラム仕様317が編集の対象として図
式プログラム仕様格納装置202より読み込まれ表示装
置110に表示される。一方、テキストデータ入力装置
102より得られたエラー読み取り指示テキストデータ
303は選択エラー情報読み取り装置104に送られ、
該当図式プログラム仕様のエラー情報の一覧テキスト3
04がエラー情報格納装置208より読み込まれ、エラ
ー情報送出装置105を経て出力データ編集装置108
に送出され2表示装置110に表示される。
ここで表示装置110上には2図式プログラムと、その
エラー−を情報が表示されていることになる。次に、テ
キストデータ入力装置102よりエラー一覧情報のうち
どのエラーに対する図式プログラム仕様を表示するかを
表示装置110上に表示されているエラー一覧育報の内
、一部を選択する。これによって作成されるエラー情報
を選択した事を示すエラー情報選択指示テキストデータ
がテキストデータ入力装@102より図式プログラム仕
様内エラー位置判読装置106に送出される。エラー位
置判読装置106は、エラー情報格納装置208から、
エラー・情報選択指示テキストデータに対する図式プロ
グラム仕様内の位置情報を読み込み1図式プログラムエ
デノト装置201に送出する。図式プログラム仕様内の
位置情報309を受けた図式プログラムエデッ) i 
! 201は2図式プログラム仕様格納装置202より
該当位置の図式プログラム仕様を読み込み表示装置11
0に表示する。
以上で図式プログラム仕様のエラー情報と該当の図式プ
ログラム仕様が同時に表示装置上に表示されたことにな
るが、エラー情報格納装置208に格納されである図式
プログラム仕様と対応のとれたエラー一覧情報を作成す
るには1図式プログラム仕様格納装置202に格納され
である図式プログラム仕様311が図式プログラム仕様
言語テキスト変換装置203によって既存のプログラム
言語テキスト312に変換され、プログラム言語テキス
ト格納装置204に格納され、そして1図式プログラム
仕様言語テキスト併合装置205がこのプログラム言語
テキスト314とその変換前である図式プログラム仕a
311を読み込み、プログラム言語テキストの各テキス
)Kそのテキストが変換される前の図式プログラム仕様
内部の位置情報を設定し1図式プログラム仕様言語テキ
スト316として1図式プログラム仕様言語テキスト格
納装は206に格納する。格納された図式プログラム仕
様内部の位置情報を各テキスト毎に持ったプログラム言
語テキストをプログラム言語テキスト毎にエラー情報を
送出することのできるコンパイル装置207が読み取り
検査し2図式プログラム仕様内部の位置情報を伴ったエ
ラー情報315がエラー情報格納装置208に格納され
る。
次に、実際の図式プログラムエディタによるエラーの表
示例を示す。
第2図は図式プログラム仕様格納装置202に格納され
ている図式プログラム仕様の例であシ。
第2図の罫線で区切られた2つの領域の内布の領域22
には図式プログラムの1例である5PD(5truct
ured Programming Diagram 
)記法に準じだ図式プログラム仕様が格納され、その図
式プログラム仕様内での位置情報が第2図の罫線で区切
られた左の領域21に図式プログラム仕様自行番号とし
て格納されている。
第3図は図式プログラム仕様格納装置202に格納され
である第2図の図式プログラム仕様を図式プログラム仕
様言語テキスト変換装置203によって既存のプログラ
ム言語テキストであるC言語テキストに変換されている
例であり、そのプログラム言語テキスト内での位置情報
が第3図の罫線で区切られた左の領域31にプログラム
言語テキスト内行番号としてプログラム言語テキスト格
納装置204に格納されである。
第4図は第2図の図式プログラム仕様と第3図のプログ
ラム言語テキストが図式プログラム仕様言語テキスト併
合装置205によって併合され。
図式プログラム仕様言語テキスト格納装置206に格納
されである例であり、第4図のA列には第2図の図式プ
ログラム仕様自行番号が反映されており、第4図のB列
には第3図のプログラム言語テキスト内行番号が反映さ
れている。
第5図は図式プログラム仕様言語テキスト格納装置20
6に格納されであるプログラム言語テキストに図式プロ
グラム仕様内の位置情報が反映された第4図の情報をコ
ンiJ?イル装#207が判読した結果出力されるエラ
ーテキストの例であり、第5図のA列には図式プログラ
ム仕様自行番号が反映されており、第5図のB列にはプ
ログラム言語テキスト内行番号が反映されている。
第6図はキーボード入力装置101よシ表示装置110
上に図式プログラム仕様を表示させる為の編集テキスト
データと1表示装置110上にその図式プログラム仕様
内のエラー一覧情報を表示させる為のエラー読み取り指
示テキストデータが入力されることによって1表示装置
110上に図式プログラム仕様とエラー一覧テキストが
同時に表示されていることを示す。
第7図は表示装置110上に表示されているエラーテキ
ストの一部(ここでは、 「c=getcharO) 
EOFの定義が誤っている。」を選択している。)を選
択することによってエラー情報選択指示テキストとして
プログラム開発装置内部に取り込まれ。
選択されたエラーテキストに対応する図式プログラム仕
様内部の位置情報である図式プログラム仕様自行番号が
エラー情報格納装置208より読み取られ(ここでは、
「エラーテキストC=getchar())EOFの定
義が誤っている。」に対応する図式プログラム仕様自行
番号”0500”)、ここで読み取られた図式プログラ
ム仕様自行番号が図式プログラムニブイト装置201に
送られ1図式プログラム仕様内行番号に対応する図式プ
ログラム仕様が図式プログラム格納装置202より読み
取られ。
表示装置110上に表示された事が示され1本発明の目
的である。エラーの起因箇所を図式プログラムエディタ
上で表示できたことになる。
〔発明の効果〕
本発明は1以上説明したように、エラー一覧情報から該
当する図式プログラム箇所を検索し図式プログラムエデ
ィタ上で表示でき直ちに修正ができることより、エラー
修正が効率的に行えると云う効果がある。
以下今日
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による図式7°crグラム工デイタエラ
ー表示方式を実現するための一実施例を示すブロック図
である。第2図乃至第7図は第1図の各部のデータの流
れを示す図である。 記号の説明:101・・・キービード入力装置。 102・・・テキストデータ入力装置、103・・・入
力データ振シ分は装置、104・・・選択エラー情報読
み取り装置、105・・・エラー情報送出装置、 10
6・・・図式プログラム仕様内エラー位置送出装置。 107・・・エラー位置送出装置、108・・・出力デ
ータ編集装置、109・・・テキスト出力装置、110
・・・表示装置、201・・・図式プログラムニブイト
装置、202・・・図式プログラム仕様格納装置、20
3・・・図式プログラム仕様言語テキスト変換装置。 204・・・プログラム言語テキスト格納装置、205
・・・図式プログラム仕様言語テキスト併合装置。 206・・・図式プログラム仕様言語テキスト格納装置
。 207・・・コンツクイル装置、208・・・エラー情
報格納装置。 第211 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データ処理装置の図式プログラムエディタで定義さ
    れた情報をコンパイルした時のエラー情報の表示方式に
    おいて、図式プログラム仕様から既存プログラム言語テ
    キストに変換する図式プログラム仕様言語テキスト変換
    部と、図式プログラム仕様と変換されたプログラム言語
    テキストから図式プログラム仕様中の図式プログラムテ
    キストの位置をプログラム言語テキストに反映させるテ
    キスト位置併合部と、該テキスト位置併合部によってプ
    ログラム言語テキストと図式プログラム位置情報を読み
    取りプログラム言語テキスト中にエラーが存在した時に
    エラー情報の中にそのエラー内容と共に図式プログラム
    位置情報を生成するコンパイル部と、図式プログラム仕
    様とコンパイルされたエラー情報を同時に表示するテキ
    スト表示部と、表示されたエラー情報を選択するエラー
    情報選択部と、選択されたエラー情報より該当の図式プ
    ログラム箇所を検索するエラー箇所検索部と、検索され
    たエラー箇所を図式プログラムエディタに送出し図式プ
    ログラムエディタ上で表示させるエラー箇所送出部と、
    を含むことを特徴とする図式プログラムエディタエラー
    表示方式。
JP62107968A 1987-05-02 1987-05-02 図式プログラムエディタエラ−表示方式 Expired - Lifetime JPH07101383B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62107968A JPH07101383B2 (ja) 1987-05-02 1987-05-02 図式プログラムエディタエラ−表示方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62107968A JPH07101383B2 (ja) 1987-05-02 1987-05-02 図式プログラムエディタエラ−表示方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63273938A true JPS63273938A (ja) 1988-11-11
JPH07101383B2 JPH07101383B2 (ja) 1995-11-01

Family

ID=14472633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62107968A Expired - Lifetime JPH07101383B2 (ja) 1987-05-02 1987-05-02 図式プログラムエディタエラ−表示方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07101383B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02165332A (ja) * 1988-12-20 1990-06-26 Pfu Ltd データ処理装置
JPH03271936A (ja) * 1990-03-20 1991-12-03 Nec Corp 図式プログラムパターン入力方式
JPH0895762A (ja) * 1994-09-21 1996-04-12 Kobe Nippon Denki Software Kk プログラム生成装置
JPWO2006033159A1 (ja) * 2004-09-24 2008-05-15 富士通株式会社 業務モデル図作成支援プログラム、業務モデル図作成支援方法、および業務モデル図作成支援装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02165332A (ja) * 1988-12-20 1990-06-26 Pfu Ltd データ処理装置
JPH03271936A (ja) * 1990-03-20 1991-12-03 Nec Corp 図式プログラムパターン入力方式
JPH0895762A (ja) * 1994-09-21 1996-04-12 Kobe Nippon Denki Software Kk プログラム生成装置
JPWO2006033159A1 (ja) * 2004-09-24 2008-05-15 富士通株式会社 業務モデル図作成支援プログラム、業務モデル図作成支援方法、および業務モデル図作成支援装置
JP4667386B2 (ja) * 2004-09-24 2011-04-13 富士通株式会社 業務モデル図作成支援プログラム、業務モデル図作成支援方法、および業務モデル図作成支援装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07101383B2 (ja) 1995-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7877260B2 (en) Content creation, graphical user interface system and display
EP0501770A2 (en) Data base creating method and apparatus
US5212634A (en) Method of and apparatus for automatically generating application program
JPS63273938A (ja) 図式プログラムエディタエラ−表示方式
JPS6358553A (ja) 電子計算機システムにおけるエラ−対策表示方式
JPH10187424A (ja) 図式編集プログラムにおける正誤判定結果表示方式
JPH0724022B2 (ja) プログラム言語変換方法
JPH11161643A (ja) 文書作成装置の仮罫線一括変換方式
JPH0685169B2 (ja) 文書処理方式
JPH05150924A (ja) ネツトワーク監視画面テキストフアイル生成装置
JPS62217320A (ja) リスト編集処理方法
JP2864537B2 (ja) 図式プログラム編集装置
JPH06168108A (ja) プログラム解析装置
JPH05313878A (ja) プログラムのコーディング支援方式
JPH06332969A (ja) 異種図面入力方式
JPH04288623A (ja) 編集装置
JPH0769917B2 (ja) 対話型文処理装置
JPH03277050A (ja) 試験手順書ファイル生成方式
JPH07129080A (ja) Sfc入力方式
JPH0784770A (ja) プログラムパターンカストマイズ方式
JPH05143302A (ja) システム設計生成装置および方法
JPH01290037A (ja) パターンプログラミングにおけるオウンコーディング誘導方式
JPH07296046A (ja) 図面編集支援システム
JP2001101183A (ja) データ構造化方式
JPH05334065A (ja) コンピュータプログラム開発支援装置及びその方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071101

Year of fee payment: 12