JPH0895762A - プログラム生成装置 - Google Patents

プログラム生成装置

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JPH0895762A
JPH0895762A JP6226495A JP22649594A JPH0895762A JP H0895762 A JPH0895762 A JP H0895762A JP 6226495 A JP6226495 A JP 6226495A JP 22649594 A JP22649594 A JP 22649594A JP H0895762 A JPH0895762 A JP H0895762A
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JP
Japan
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program
error
source
error message
output
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Pending
Application number
JP6226495A
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English (en)
Inventor
Chieko Tanooka
知江子 田ノ岡
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KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テキスト毎のエラーを一度に知って、修正方
法を容易に判断することができ、修正時の作業効率を向
上して、修正漏れの可能性を低減する。 【構成】 プログラム仕様エディタ1は、プログラム仕
様11を作成し、ソースプログラム生成部2は、ソース
プログラム12と仕様ソース対応表13とを生成する。
プロセッサ3−n(n=1,2,3)は、中間プログラ
ム14−1,2やオブジェクトプログラム16に翻訳し
て、ソースプログラム12のエラーリスト15−nを出
力する。エラーメッセージ入力部4は、各エラーリスト
15−nを入力する。行番号仕様位置変換部5は、仕様
ソース対応表13を参照して行番号を仕様位置に変換し
て、エラーメッセージ格納領域17に格納する。メッセ
ージソート部6は、それらを仕様位置の順序に並べ替え
る。エラーファイル出力部7は、それらをエラーファイ
ル18に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム生成装置に
関し、特に、複数のプロセッサが翻訳の際に出力したエ
ラーメッセージを参照して、プログラムの修正を行うプ
ログラム生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のプログラム生成装置の処理
の一例を示した流れ図である。従来のプログラム生成装
置は、図7に示すように、プログラム仕様エディタによ
り作成されたプログラム仕様からプログラムの生成を行
う場合には、ステップ71で、ソースプログラム生成部
が出力したソースプログラムを第1,2,3プロセッサ
で翻訳し、ステップ72で、オブジェクトプログラムが
すべて生成されれば終了する。
【0003】ステップ72で、オブジェクトプログラム
が生成されないと、ステップ73では、第1プロセッサ
でエラーが発生しているか否かをエラーリストで参照し
て、ステップ74では、利用者がプログラムの内容から
エラーの発生した記述を探り出して第1プロセッサのエ
ラー箇所を確認し、ステップ75で、プログラム仕様エ
ディタにより該当する記述の修正を行っている。
【0004】そして、ステップ76,〜81では、利用
者がステップ73,〜75と同様の動作を第2プロセッ
サ,第3プロセッサについて、即ち、起動したプロセッ
サの数だけそれぞれ繰返している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプログ
ラム生成装置は、プロセッサが出力したエラーが多数に
及ぶ場合に、それぞれのエラーリストに出力されたエラ
ーを参照し、そのエラーが発生した記述を探り出し、プ
ログラム仕様エディタでプログラム仕様の修正を行うと
いう作業に多くの時間を必要とするとともに、利用者に
よる複雑な手作業のためにエラー箇所の修正漏れも発生
し易いという欠点を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明のプログラム
生成装置は、(A)ダイヤグラム形式で記述されたプロ
グラム仕様を作成するプログラム仕様エディタと、
(B)前記プログラム仕様エディタによって作成したプ
ログラム仕様からソースプログラムを生成するととも
に、そのプログラム仕様に対するソースプログラムの対
応を示す仕様ソース対応表を出力するソースプログラム
生成部と、(C)前記ソースプログラム生成部で生成し
たソースプログラムをオブジェクトプログラムに翻訳す
るとともに、そのソースプログラムについてのエラーリ
ストを出力する複数のプロセッサと、(D)複数の前記
プロセッサから出力したエラーリストを入力して、それ
ぞれの前記プロセッサが出力したエラーメッセージに対
応させてそのエラーが発生した行番号を入力するエラー
メッセージ入力部と、(E)前記エラーメッセージ入力
部からの行番号を前記ソースプログラム生成部で出力し
た仕様ソース対応表を参照して、前記プログラム仕様エ
ディタによって作成したプログラム仕様上に記述された
仕様位置に変換するとともに、その仕様位置を前記エラ
ーメッセージ入力部からのエラーメッセージに対応させ
てエラーメッセージ格納領域に格納する行番号仕様位置
変換部と、(F)前記エラーメッセージ格納領域上にあ
るエラーメッセージをその仕様位置の順序に並べ替える
メッセージソート部と、(G)前記メッセージソート部
で並べ替えた前記エラーメッセージ格納領域上のエラー
メッセージおよびその仕様位置を前記プログラム仕様エ
ディタの入力可能形式でエラーファイルに出力するエラ
ーファイル出力部と、を備えて構成されている。
【0007】また、第2の発明のプログラム生成装置
は、(A)プログラム仕様エディタを使用して作成され
たプログラム仕様からソースプログラムを生成するとと
もに、そのプログラム仕様に対するソースプログラムの
対応を示す仕様ソース対応表を出力するソースプログラ
ム生成部と、(B)前記ソースプログラム生成部で生成
したソースプログラムをオブジェクトプログラムに翻訳
するとともに、そのソースプログラムについてのエラー
リストを出力する複数のプロセッサと、(C)複数の前
記プロセッサから出力したエラーリストを入力して、そ
れぞれの前記プロセッサが出力したエラーメッセージに
対応させてそのエラーが発生した行番号を入力すること
により、その行番号を前記ソースプログラム生成部で出
力した仕様ソース対応表を参照し、プログラム仕様上に
記述された仕様位置に変換して、その仕様位置をエラー
メッセージに対応させてエラーメッセージ格納領域に格
納する行番号仕様位置変換部と、(D)前記エラーメッ
セージ格納領域上にあるエラーメッセージをその仕様位
置の順序に並べ替えるとともに、並べ替えたエラーメッ
セージおよびその仕様位置を前記プログラム仕様エディ
タによる入力が可能な形式でエラーファイルに出力する
エラーファイル出力部と、を備えて構成されている。
【0008】
【実施例】続いて、本発明の実施例について、図面を参
照して説明する。図1は本発明のプログラム生成装置の
一実施例を示すブロック図である。図1に示したよう
に、プログラム仕様エディタ1は、ダイヤグラム形式に
よって記述されたプログラム仕様11を作成している。
また、ソースプログラム生成部2は、プログラム仕様エ
ディタ1により作成したプログラム仕様11からソース
プログラム12を生成するとともに、そのプログラム仕
様11に対するソースプログラム12の対応を示す仕様
ソース対応表13を出力している。
【0009】一方、プロセッサ3−1は、ソースプログ
ラム生成部2により生成したソースプログラム12を中
間プログラム14−1に翻訳するとともにソースプログ
ラム12についてのエラーリスト15−1を出力してい
る。次に、プロセッサ3−2は、その中間プログラム1
4−1から中間プログラム14−2に翻訳するとともに
ソースプログラム12に関するエラーリスト15−2を
出力している。また、プロセッサ3−3は、その中間プ
ログラム14−2からオブジェクトプログラム16に翻
訳するとともにソースプログラム12についてのエラー
リスト15−3を出力している。
【0010】そこで、エラーメッセージ入力部4は、プ
ロセッサ3−1,3−2,3−3が出力した各エラーリ
スト15−1,15−2,15−3を入力して、それぞ
れのプロセッサが出力したエラーメッセージに対応する
そのエラーが発生した行番号を入力している。
【0011】そして、行番号仕様位置変換部5は、エラ
ーメッセージ入力部4からの行番号をソースプログラム
生成部2により出力した仕様ソース対応表13を参照し
て、プログラム仕様エディタ1によって作成したプログ
ラム仕様上に記述された仕様位置に変換するとともにそ
の仕様位置をエラーメッセージ入力部4からのエラーメ
ッセージに対応させてエラーメッセージ格納領域17に
格納している。
【0012】また、メッセージソート部6は、エラーメ
ッセージ格納領域17にあるエラーメッセージをその仕
様位置の昇順に並べ替えている。さらには、エラーファ
イル出力部7は、メッセージソート部6で並べ替えたエ
ラーメッセージ格納領域17上のエラーメッセージおよ
びその仕様位置をプログラム仕様エディタ1によって入
力可能な形式でエラーファイル18に出力している。
【0013】次に、本実施例の動作について、図面を参
照して説明する。まず、プログラム仕様エディタ1によ
り利用者がプログラム仕様11を作成し、ソースプログ
ラム生成部2は、プログラム仕様11からソースプログ
ラム12を生成し、並行してそのプログラム仕様11に
対するソースプログラム12の対応を示す仕様ソース対
応表13を出力している。
【0014】図2は仕様ソース対応表13の一例を示す
図である。図2に示すように、仕様ソース対応表13
は、プログラム仕様11内にあるテキストの各行の記述
位置である仕様位置21とソースプログラム12内に作
成された対応する行番号の記述位置を示す行番号22と
を有している。
【0015】そして、プロセッサ3−1は、ソースプロ
グラム12を入力し、解析処理後にプロセッサ3−2に
渡す中間プログラム14−1を出力して、並行して解析
中に発生したそのソースプログラム12のエラーをエラ
ーリスト15−1に出力し、プロセッサ3−2は、その
中間プログラム14−1を入力し、解析処理後に次のプ
ロセッサ3−3に渡す中間プログラム14−2を出力し
て、並行して解析中に発生したそのソースプログラム1
2のエラーをエラーリスト15−2に出力し、プロセッ
サ3−3は、その中間プログラム14−2を入力するこ
とにより、解析処理後にオブジェクトプログラム16を
出力し、並行して解析中に発生したそのソースプログラ
ム12のエラーをエラーリスト15−3に出力してい
る。
【0016】図3はエラーリスト15−n(n=1,
2,3)の一例を示す図である。図3に示すように、エ
ラーリスト15−nは、ソースプログラム12のエラー
を発生した行番号31と、エラー番号,エラーレベル,
メッセージ本体を含んだエラーメッセージ32とを有し
ている。
【0017】図4はエラーメッセージ編集の処理の一例
を示す流れ図である。各プロセッサ3−n(n=1,
2,3)の処理がすべて終了して、何れかにエラーが発
生していると、図4に示すエラーメッセージ編集の処理
を開始している。また、図5はエラーメッセージ格納領
域17の一例を示す図である。
【0018】まず、ステップ41で、エラーメッセージ
入力部4は、プロセッサ3−nから出力した行番号31
とエラーメッセージ32とを含んだエラーリスト15−
nの一行を入力する。そして、ステップ42では、行番
号仕様位置変換部5は、図2の仕様位置21と行番号2
2との対応を含む仕様ソース対応表13を参照して、図
3の行番号31とそのエラーメッセージ32との対応
を、仕様位置21とそのエラーメッセージ32との対応
に変換して、ステップ43では、図5の仕様位置51と
そのエラーメッセージ52との対応としてエラーメッセ
ージ格納領域17内に格納している。
【0019】そこで、ステップ44で、プロセッサ3−
nのエラーの処理をすべて終了したかどうかを検出して
いる。まだ、終了していなければ、ステップ41に戻っ
て、エラーリスト15−nの次の一行に対して上記の動
作を繰返している。そして、プロセッサ3−nのエラー
の処理をすべて終了すると、ステップ45で、すべての
プロセッサの処理を終了したかどうかを検出している。
すべてのプロセッサの処理を終了していなければ、次の
プロセッサに移行するとともに、ステップ41に戻っ
て、次のプロセッサに対して上記の動作を繰返してい
る。
【0020】この結果により、すべてのプロセッサのす
べてのエラーの処理が終了すると、ステップ46では、
メッセージソート部6は、エラーメッセージ格納領域1
7内にあるエラーメッセージをその仕様位置51の昇順
に並べ替えている。さらに、ステップ47で、エラーフ
ァイル出力部7は、並べ替えたエラーメッセージ格納領
域17内のエラーメッセージおよびその仕様位置をプロ
グラム仕様エディタ1で入力可能な形式のエラーファイ
ル18に出力している。
【0021】図6はエラーファイル18の一例を示す図
である。図6に示すように、エラーファイル18は、プ
ログラム仕様11の仕様位置61と、これに対応するエ
ラー番号,エラーレベル,メッセージ本体を含んだエラ
ーメッセージ62とを有している。
【0022】そこで、プログラム仕様エディタ1は、作
成されたエラーファイル18からの仕様位置61とその
エラーメッセージ62とを入力して、仕様位置61の値
からエラーのあるテキストを判断し、そのテキストをエ
ラーメッセージ62の内容とともに表示して利用者に知
らせることができる。また、エラーファイル18内に仕
様位置61の値が同一であるレコードが複数存在する場
合に、一つの仕様位置61の値に複数のエラーメッセー
ジ62の内容をまとめて表示している。
【0023】このようにして、利用者は、プログラム仕
様エディタ1でプログラム仕様11に発生したすべての
プロセッサのすべてのエラーメッセージを、それらのエ
ラーを発生したテキスト毎に表示することにより、どの
テキストにどれだけのエラーが発生しているかを、プロ
グラム仕様エディタ1によりテキスト毎に一度に知るこ
とができるとともに、プログラム仕様をどのように修正
すれば良いかを容易に判断することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプログラ
ム生成装置は、複数のプロセッサからそれぞれ出力した
エラーリストを参照し、プログラム仕様上の各々のテキ
ストに対するすべてのプロセッサからのエラーをまとめ
て表示することによって、どのテキストにどれだけのエ
ラーが発生しているかを、テキスト毎にプログラム仕様
エディタで一度に知ることができて、どのように修正す
れば良いかも容易に判断することができるので、プログ
ラム仕様の修正時の作業効率が向上し、その修正漏れの
可能性も大幅に低減するという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプログラム生成装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】仕様ソース対応表13の一例を示す図である。
【図3】エラーリスト15−n(n=1,2,3)の一
例を示す図である。
【図4】エラーメッセージ編集の処理の一例を示す流れ
図である。
【図5】エラーメッセージ格納領域17の一例を示す図
である。
【図6】エラーファイル18の一例を示す図である。
【図7】従来のプログラム生成装置の処理の一例を示す
流れ図である。
【符号の説明】
1 プログラム仕様エディタ 2 ソースプログラム生成部 3−1,3−2,3−3 プロセッサ 4 エラーメッセージ入力部 5 行番号仕様位置変換部 6 メッセージソート部 7 エラーファイル出力部 11 プログラム仕様 12 ソースプログラム 13 仕様ソース対応表 14−1,14−2 中間プログラム 15−1,15−2,15−3 エラーリスト 16 オブジェクトプログラム 17 エラーメッセージ格納領域 18 エラーファイル 21,51,61 仕様位置 22,31 行番号 32,52,62 エラーメッセージ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)ダイヤグラム形式で記述されたプロ
    グラム仕様を作成するプログラム仕様エディタと、
    (B)前記プログラム仕様エディタによって作成したプ
    ログラム仕様からソースプログラムを生成するととも
    に、そのプログラム仕様に対するソースプログラムの対
    応を示す仕様ソース対応表を出力するソースプログラム
    生成部と、(C)前記ソースプログラム生成部で生成し
    たソースプログラムをオブジェクトプログラムに翻訳す
    るとともに、そのソースプログラムについてのエラーリ
    ストを出力する複数のプロセッサと、(D)複数の前記
    プロセッサから出力したエラーリストを入力して、それ
    ぞれの前記プロセッサが出力したエラーメッセージに対
    応させてそのエラーが発生した行番号を入力するエラー
    メッセージ入力部と、(E)前記エラーメッセージ入力
    部からの行番号を前記ソースプログラム生成部で出力し
    た仕様ソース対応表を参照して、前記プログラム仕様エ
    ディタによって作成したプログラム仕様上に記述された
    仕様位置に変換するとともに、その仕様位置を前記エラ
    ーメッセージ入力部からのエラーメッセージに対応させ
    てエラーメッセージ格納領域に格納する行番号仕様位置
    変換部と、(F)前記エラーメッセージ格納領域上にあ
    るエラーメッセージをその仕様位置の順序に並べ替える
    メッセージソート部と、(G)前記メッセージソート部
    で並べ替えた前記エラーメッセージ格納領域上のエラー
    メッセージおよびその仕様位置を前記プログラム仕様エ
    ディタの入力可能形式でエラーファイルに出力するエラ
    ーファイル出力部と、を備えることを特徴とするプログ
    ラム生成装置。
  2. 【請求項2】(A)プログラム仕様エディタを使用して
    作成されたプログラム仕様からソースプログラムを生成
    するとともに、そのプログラム仕様に対するソースプロ
    グラムの対応を示す仕様ソース対応表を出力するソース
    プログラム生成部と、(B)前記ソースプログラム生成
    部で生成したソースプログラムをオブジェクトプログラ
    ムに翻訳するとともに、そのソースプログラムについて
    のエラーリストを出力する複数のプロセッサと、(C)
    複数の前記プロセッサから出力したエラーリストを入力
    して、それぞれの前記プロセッサが出力したエラーメッ
    セージに対応させてそのエラーが発生した行番号を入力
    することにより、その行番号を前記ソースプログラム生
    成部で出力した仕様ソース対応表を参照し、プログラム
    仕様上に記述された仕様位置に変換して、その仕様位置
    をエラーメッセージに対応させてエラーメッセージ格納
    領域に格納する行番号仕様位置変換部と、(D)前記エ
    ラーメッセージ格納領域上にあるエラーメッセージをそ
    の仕様位置の順序に並べ替えるとともに、並べ替えたエ
    ラーメッセージおよびその仕様位置を前記プログラム仕
    様エディタによる入力が可能な形式でエラーファイルに
    出力するエラーファイル出力部と、を備えることを特徴
    とするプログラム生成装置。
JP6226495A 1994-09-21 1994-09-21 プログラム生成装置 Pending JPH0895762A (ja)

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JP6226495A JPH0895762A (ja) 1994-09-21 1994-09-21 プログラム生成装置

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JPH0895762A true JPH0895762A (ja) 1996-04-12

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ID=16846008

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012248050A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Nec Commun Syst Ltd 静的解析支援装置、静的解析支援方法、及びプログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961224