JPH03129535A - デバッグ情報の収集量最適化方式 - Google Patents
デバッグ情報の収集量最適化方式Info
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- JPH03129535A JPH03129535A JP1268830A JP26883089A JPH03129535A JP H03129535 A JPH03129535 A JP H03129535A JP 1268830 A JP1268830 A JP 1268830A JP 26883089 A JP26883089 A JP 26883089A JP H03129535 A JPH03129535 A JP H03129535A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 17
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000011425 standardization method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデバッグ情報の収集量最適化方式に関し、特に
同一内容のデバッグ情報の収集を回避してデバッグ情報
の収集量の最適化を図るデバッグ情報の収集量最適化方
式に関する。
同一内容のデバッグ情報の収集を回避してデバッグ情報
の収集量の最適化を図るデバッグ情報の収集量最適化方
式に関する。
従来、この種のデバッグ情報の収集方式では、収集対象
項目として指定されたすべての項目について収集契機で
常にデバッグ情報を収集していた。
項目として指定されたすべての項目について収集契機で
常にデバッグ情報を収集していた。
上述した従来のデバッグ情報の収集方式では、指定され
た収集対象項目について収集契機で常にデバッグ情報を
収集していたので、−デバッグ情報の収集量が多くなる
という欠点がある。
た収集対象項目について収集契機で常にデバッグ情報を
収集していたので、−デバッグ情報の収集量が多くなる
という欠点がある。
また、収集された多量のデバッグ情報中には同一内容の
デバッグ情報が連続的に重複されて出力されていたので
、デバッグ効率を著しく低下させるという欠点がある。
デバッグ情報が連続的に重複されて出力されていたので
、デバッグ効率を著しく低下させるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、同一内容のデバッグ
情報の収集を抑制して、デバッグ情報の収集量を最適化
するようにしたデバッグ情報の収集its通化方式を提
供することにある。
情報の収集を抑制して、デバッグ情報の収集量を最適化
するようにしたデバッグ情報の収集its通化方式を提
供することにある。
本発明のデバッグ情報の収集量最適化方式は、デバッグ
情報の収集対象となる項目を指定する情報およびデバッ
グ情報の収集対象となる項目でさらに最適化対象となる
項目を指定する情報を入力する入力手段と、この入力手
段により入力された情報を主記憶上にテーブル化するテ
ーブル展間手段と、このテーブル展開手段によりテーブ
ル化された情報に基づいて収集対象となる項目のうちの
最適化対象となる項目についてはデバッグ情報の変更が
あった場合にのみデバッグ情報を収集対象とすることを
判定する判定手段と、この判定手段により収集対象と判
定されたデバッグ情報を編集する編集手段と、この編集
手段により編集されたデバッグ情報を出力装置に出力す
る出力手段とを有する。
情報の収集対象となる項目を指定する情報およびデバッ
グ情報の収集対象となる項目でさらに最適化対象となる
項目を指定する情報を入力する入力手段と、この入力手
段により入力された情報を主記憶上にテーブル化するテ
ーブル展間手段と、このテーブル展開手段によりテーブ
ル化された情報に基づいて収集対象となる項目のうちの
最適化対象となる項目についてはデバッグ情報の変更が
あった場合にのみデバッグ情報を収集対象とすることを
判定する判定手段と、この判定手段により収集対象と判
定されたデバッグ情報を編集する編集手段と、この編集
手段により編集されたデバッグ情報を出力装置に出力す
る出力手段とを有する。
本発明のデバッグ情報の収集fll最適化方式では、入
力手段がデバッグ情報の収集対象となる項目を指定する
情報およびデバッグ情報の収集対象となる項目でさらに
最適化対象となる項目を指定する情報を入力し、テーブ
ル展開手段が入力手段により入力された情報を主記憶上
にテーブル化し、判定手段がテーブル展開手段によりテ
ーブル化された情報に基づいて収集対象となる項目のう
ちの最適化対象となる項目についてはデバッグ情報の変
更があった場合にのみデバッグ情報を収集対象とするこ
とを判定し、編集手段が判定手段により収集対象と判定
されたデバッグift報を編集し、出力手段が編集手段
により編集されたデバッグ情報を出力装置に出力する。
力手段がデバッグ情報の収集対象となる項目を指定する
情報およびデバッグ情報の収集対象となる項目でさらに
最適化対象となる項目を指定する情報を入力し、テーブ
ル展開手段が入力手段により入力された情報を主記憶上
にテーブル化し、判定手段がテーブル展開手段によりテ
ーブル化された情報に基づいて収集対象となる項目のう
ちの最適化対象となる項目についてはデバッグ情報の変
更があった場合にのみデバッグ情報を収集対象とするこ
とを判定し、編集手段が判定手段により収集対象と判定
されたデバッグift報を編集し、出力手段が編集手段
により編集されたデバッグ情報を出力装置に出力する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るデバッグ情報の収集
It最適化方式が適用されたM1報処理システムの構成
を示すブロフク図である。この情報処理システムは、中
央処理装置1と、コンソール2と、主記憶3と、ライン
プリンタまたはディスク装置でなる出力装置4とから、
その主要部が構成されている。
It最適化方式が適用されたM1報処理システムの構成
を示すブロフク図である。この情報処理システムは、中
央処理装置1と、コンソール2と、主記憶3と、ライン
プリンタまたはディスク装置でなる出力装置4とから、
その主要部が構成されている。
中央処理袋?l!1は、入力手段11と、テーブル展開
手段12と、判定手段13と、編集手段14と、出力手
段I5とを含んで構成されている。
手段12と、判定手段13と、編集手段14と、出力手
段I5とを含んで構成されている。
第2図を参照すると、入力手段11における処理は、収
集対象項目指定情報入力ステップ21と、最適化対象項
目指定情報入力ステップ22とからなる。
集対象項目指定情報入力ステップ21と、最適化対象項
目指定情報入力ステップ22とからなる。
第3図を参照すると、テーブル展開手段12における処
理は、収集対象項目テーブル化ステップ31と、!Ik
通化対象項目テーブル化ステップ32とからなる。
理は、収集対象項目テーブル化ステップ31と、!Ik
通化対象項目テーブル化ステップ32とからなる。
第4図を参照すると、判定手段13における処理は、デ
バッグ情報セーブステップ41と、収集対象項目判定ス
テップ42と、最適化対象項目判定ステップ43と、レ
ジスフ項目判定ステンプ44と、命令解析ステップ45
と、レジスタ変更命令判定ステップ46と、収集対象表
示付加ステップ47と、デバッグ情報内容比較ステップ
48と、デバッグ情報内容変更有無判定ステップ49と
、収集対象表示付加ステップ50とからなる。
バッグ情報セーブステップ41と、収集対象項目判定ス
テップ42と、最適化対象項目判定ステップ43と、レ
ジスフ項目判定ステンプ44と、命令解析ステップ45
と、レジスタ変更命令判定ステップ46と、収集対象表
示付加ステップ47と、デバッグ情報内容比較ステップ
48と、デバッグ情報内容変更有無判定ステップ49と
、収集対象表示付加ステップ50とからなる。
第5図を参照すると、編集手段14における処理は、収
集対象デバッグ情![E集ステップ51からなる。
集対象デバッグ情![E集ステップ51からなる。
第6図を参照すると、出力手段15における処理は、出
力装置選択ステップ61と、収集対象デバッグ情報出力
ステップ62とからなる。
力装置選択ステップ61と、収集対象デバッグ情報出力
ステップ62とからなる。
次に、このように構成された本実施例のデバッグ情報の
収集II適化方式の動作について説明する。
収集II適化方式の動作について説明する。
まず、入力手段11は、コンソール2から収集対象のメ
モリ項目を指定する情報(アドレスおよび長さ〉と収集
対象のレジスフ項目を指定する情報(種別および番号)
とを入力しくステップ21)、収集対象のメモリ項目の
うちの最適化対象のメモリ項目を指定する情報(アドレ
スおよび長さ〉と収集対象のレジスタ項目のうちの最適
化対象のレジスタ項目を指定する情報(種別および番号
)とを入力する(ステップ22)。
モリ項目を指定する情報(アドレスおよび長さ〉と収集
対象のレジスフ項目を指定する情報(種別および番号)
とを入力しくステップ21)、収集対象のメモリ項目の
うちの最適化対象のメモリ項目を指定する情報(アドレ
スおよび長さ〉と収集対象のレジスタ項目のうちの最適
化対象のレジスタ項目を指定する情報(種別および番号
)とを入力する(ステップ22)。
次に、テーブル展開手段12は、入力手段11により入
力された収集対象のメモリ項目を指定する情報(アドレ
スおよび長さ)と収集対象のレジスタ項目を指定する情
報(種別および番号)とを収集対象項目テーブルとして
主記憶3上にテーブル化しくステップ31)、さらに最
適化対象のメモリ項目を指定する情報(アドレスおよび
長さ〉と最適化対象のレジスタ項目を指定する情l1l
(種別および番号〉とを最適化対象項目テーブルとして
主記憶3上にテーブル化する(ステジブ32〉。
力された収集対象のメモリ項目を指定する情報(アドレ
スおよび長さ)と収集対象のレジスタ項目を指定する情
報(種別および番号)とを収集対象項目テーブルとして
主記憶3上にテーブル化しくステップ31)、さらに最
適化対象のメモリ項目を指定する情報(アドレスおよび
長さ〉と最適化対象のレジスタ項目を指定する情l1l
(種別および番号〉とを最適化対象項目テーブルとして
主記憶3上にテーブル化する(ステジブ32〉。
判定手段13は、実際にデバッグ情報のプログラムが起
動されて命令が実行されるたびに、デバッグ情報を主記
憶3上に一旦セーブする(ステップ41)。次に、判定
手段13は、主記憶3上の収集対象項目テーブルを参照
してセーブされたデバッグ情報が収集対象のメモリ項目
または収集対象のレジスタ項目のデバッグ情報であるか
どうかを判定しくステップ42)、収集対象のメモリ項
目または収集対象のレジスタ項目のデバッグ情報でなけ
ればそのまま処理を終了する。
動されて命令が実行されるたびに、デバッグ情報を主記
憶3上に一旦セーブする(ステップ41)。次に、判定
手段13は、主記憶3上の収集対象項目テーブルを参照
してセーブされたデバッグ情報が収集対象のメモリ項目
または収集対象のレジスタ項目のデバッグ情報であるか
どうかを判定しくステップ42)、収集対象のメモリ項
目または収集対象のレジスタ項目のデバッグ情報でなけ
ればそのまま処理を終了する。
収集対象のメモリ項目または収集対象のレジスタ項目の
デバッグ情報であれば、判定手段13は、主記憶3上の
最適化対象項目テーブルを参照してセーブされたデバッ
グ情報が最適化対象のメモリ項目または最適化対象のレ
ジスタ項目のデバッグ情報であるかどうかを判定しくス
テップ43)、最適化対象のメモリ項目または最適化対
象のレジスタ項目のデバッグ情報でなければ、セーブさ
れたデバッグ情報に収集対象である旨を示す表示を付加
して処理を終了する(ステジブ47)。
デバッグ情報であれば、判定手段13は、主記憶3上の
最適化対象項目テーブルを参照してセーブされたデバッ
グ情報が最適化対象のメモリ項目または最適化対象のレ
ジスタ項目のデバッグ情報であるかどうかを判定しくス
テップ43)、最適化対象のメモリ項目または最適化対
象のレジスタ項目のデバッグ情報でなければ、セーブさ
れたデバッグ情報に収集対象である旨を示す表示を付加
して処理を終了する(ステジブ47)。
最適化対象のメモリ項目または最適化対象のレジスタ項
目のデバッグ情報であれば、判定手段13は、レジスタ
項目のデバッグ情報であるかメモリ項目のデバッグ情報
であるかに応して最適化できるかどうかの判定方法が異
なるために、セーブされたデバッグ情報がメモリ項目の
デバッグ情報であるかレジスタ項目のデバッグ情報であ
るかの切り別けを行う(ステップ44〉。
目のデバッグ情報であれば、判定手段13は、レジスタ
項目のデバッグ情報であるかメモリ項目のデバッグ情報
であるかに応して最適化できるかどうかの判定方法が異
なるために、セーブされたデバッグ情報がメモリ項目の
デバッグ情報であるかレジスタ項目のデバッグ情報であ
るかの切り別けを行う(ステップ44〉。
レジスタ項目のデバッグ情報のときには、判定手段13
は、実行命令を解析して(ステップ45)、命令タイプ
によりレジスタを変更する命令であるかどうかを判定す
る(ステップ46)、レジスタを変更する命令である場
合には、判定手段13は、セーブされたデバッグ情報に
収集対象である旨を示す表示を付加して処理を終了しく
ステップ47〉、レジスタを変更する命令でない場合に
はそのまま処理を終了する。
は、実行命令を解析して(ステップ45)、命令タイプ
によりレジスタを変更する命令であるかどうかを判定す
る(ステップ46)、レジスタを変更する命令である場
合には、判定手段13は、セーブされたデバッグ情報に
収集対象である旨を示す表示を付加して処理を終了しく
ステップ47〉、レジスタを変更する命令でない場合に
はそのまま処理を終了する。
一方、メモリ項目のデバッグ情報のときには、判定手段
13は、今回セーブされたデバッグ情報の内容と同一の
メモリ項目について前回セーブされたデバッグ情報の内
容とを比較しくステ7148)、デバッグ情報の内容に
変更があるかどうかを判定する(ステップ49)。デバ
ッグ情報の内容に変更があれば、判定手段13は、今回
セーブされたデバッグ情報に収集対象である旨の表示を
付加して処理を終了しくステップ50)、デバッグ情報
の内容に変更がなければただちに処理を終了する。
13は、今回セーブされたデバッグ情報の内容と同一の
メモリ項目について前回セーブされたデバッグ情報の内
容とを比較しくステ7148)、デバッグ情報の内容に
変更があるかどうかを判定する(ステップ49)。デバ
ッグ情報の内容に変更があれば、判定手段13は、今回
セーブされたデバッグ情報に収集対象である旨の表示を
付加して処理を終了しくステップ50)、デバッグ情報
の内容に変更がなければただちに処理を終了する。
編集手段14は、主記憶3上にセーブされ収集対象であ
る旨の表示が付加されているデバッグ情報を分かりやす
く編集バッファ (図示せず)上に展開して編集処理を
行う (ステップ51)。
る旨の表示が付加されているデバッグ情報を分かりやす
く編集バッファ (図示せず)上に展開して編集処理を
行う (ステップ51)。
出力手段15は、処理依頼により編集バッファ上にkl
A集されたデバッグ情報をラインプリンタに出力するか
ディスク装置に出力するかの出力装置4のi!沢を行っ
て(ステップ61)、選択された出力装置4に&!集バ
ッファ上に編集されたデバッグ情報を実際に出力する(
ステップ62〉。
A集されたデバッグ情報をラインプリンタに出力するか
ディスク装置に出力するかの出力装置4のi!沢を行っ
て(ステップ61)、選択された出力装置4に&!集バ
ッファ上に編集されたデバッグ情報を実際に出力する(
ステップ62〉。
以上説明したように本発明は、同一内容のデバッグ情報
が重複して出力されることを抑制してデバッグ情報の収
集量の最適化を図ることにより、以下に挙げるような効
果がある。
が重複して出力されることを抑制してデバッグ情報の収
集量の最適化を図ることにより、以下に挙げるような効
果がある。
■ 同一内容のデバッグ情報が連続的に重複して出力さ
れることがなくなるので、デバッグ情報による試験結果
の確認作業の効率化を図ることができる。
れることがなくなるので、デバッグ情報による試験結果
の確認作業の効率化を図ることができる。
■ デバッグ情報の収集量が削減するので、試験結果の
t!認における誤りおよび漏れを減少させるできる。
t!認における誤りおよび漏れを減少させるできる。
■ デバッグ情報の収集量が少量となることにより、出
力用紙やコンピュータリソースの有効利用が可能となる
。
力用紙やコンピュータリソースの有効利用が可能となる
。
第1図は本発明の一実施例に係るデバッグ情報の収集I
JIl適化方式が適用された情報処理システムの構成を
示すブロック図、 第2図は第!図中の入力手段の処理を示す流れ図・ 第3図は第1図中のテーブル展開手段の処理を示す流れ
図、 第4図は第1図中の判定手段の処理を示す流れ図、 第5図は第1図中の編集手段の処理を示す流れ図、 第6図は第1図中の出力手段の処理を示す流れ図である
。 図において、 l・・・中央処理装置、 2・・・コンソール、 3・・・主記憶、 4・・・出力装置、 11・・入力手段、 12・・テーブル展開手段、 13・・判定手段、 14・・編集手段、 15・・出力手段である。
JIl適化方式が適用された情報処理システムの構成を
示すブロック図、 第2図は第!図中の入力手段の処理を示す流れ図・ 第3図は第1図中のテーブル展開手段の処理を示す流れ
図、 第4図は第1図中の判定手段の処理を示す流れ図、 第5図は第1図中の編集手段の処理を示す流れ図、 第6図は第1図中の出力手段の処理を示す流れ図である
。 図において、 l・・・中央処理装置、 2・・・コンソール、 3・・・主記憶、 4・・・出力装置、 11・・入力手段、 12・・テーブル展開手段、 13・・判定手段、 14・・編集手段、 15・・出力手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 デバッグ情報の収集対象となる項目を指定する情報およ
びデバッグ情報の収集対象となる項目でさらに最適化対
象となる項目を指定する情報を入力する入力手段と、 この入力手段により入力された情報を主記憶上にテーブ
ル化するテーブル展開手段と、 このテーブル展開手段によりテーブル化された情報に基
づいて収集対象となる項目のうちの最適化対象となる項
目についてはデバッグ情報の変更があった場合にのみデ
バッグ情報を収集対象とすることを判定する判定手段と
、 この判定手段により収集対象と判定されたデバッグ情報
を編集する編集手段と、 この編集手段により編集されたデバッグ情報を出力装置
に出力する出力手段と を有することを特徴とするデバッグ情報の収集量最適化
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1268830A JPH03129535A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | デバッグ情報の収集量最適化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1268830A JPH03129535A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | デバッグ情報の収集量最適化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03129535A true JPH03129535A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17463852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1268830A Pending JPH03129535A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | デバッグ情報の収集量最適化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03129535A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05233363A (ja) * | 1992-02-24 | 1993-09-10 | Fujitsu General Ltd | エミュレータのトレース装置 |
JPH08314765A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-29 | Nec Corp | デバッグ情報収集方式 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1268830A patent/JPH03129535A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05233363A (ja) * | 1992-02-24 | 1993-09-10 | Fujitsu General Ltd | エミュレータのトレース装置 |
JPH08314765A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-29 | Nec Corp | デバッグ情報収集方式 |
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