JPH0736685A - 部品処理装置 - Google Patents

部品処理装置

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JPH0736685A
JPH0736685A JP18235893A JP18235893A JPH0736685A JP H0736685 A JPH0736685 A JP H0736685A JP 18235893 A JP18235893 A JP 18235893A JP 18235893 A JP18235893 A JP 18235893A JP H0736685 A JPH0736685 A JP H0736685A
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JP
Japan
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parts
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Withdrawn
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JP18235893A
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English (en)
Inventor
Ichiro Ishida
一郎 石田
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KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】部品をバイナリ形式で格納する部品ライブラリ
5と、テキスト形式の部品を解析しチェックを行う部品
解析部3と、解析された部品をバイナリ形式に変換する
部品変換部4と、エディタで作成されたテキスト形式の
部品を部品ソースファイル1から入力しバイナリ形式の
部品を部品ライブラリ5に登録する制御を行う部品登録
制御部2と、バイナリ形式の部品に指示された処理を加
え部品展開テキストを生成する部品展開部8と、入力ソ
ースファイル6から部品呼び出しを含むCOBOLプロ
グラムを入力し、部品ライブラリ5からバイナリ形式の
部品を部品展開部8に渡し、受け取った部品展開テキス
トをCOBOLプログラム上に展開しCOBOLソース
ファイル9に出力する部品展開制御部7とから成る。 【効果】部品をバイナリ形式で部品ライブラリ5に登録
することにより、展開時のテキスト解析およびバイナリ
形式への変換が不要で処理時間が短縮される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は部品処理装置に関し、特
に部品呼び出しを記述してあるCOBOLプログラム上
に部品を展開するための部品処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラム開発を効率的に行うために、
部品(複数のCOBOLプログラム上に展開することを
前提として作成された部分的なプログラム記述)を多く
利用してプログラムを記述する手法は、COBOLプロ
グラムにおいて広く用いられている。この場合、部品呼
び出しを記述したCOBOLプログラム上に部品を展開
するために部品処理装置が用いられる。
【0003】図7は、従来の部品処理装置の構成の一例
を示すブロック図である。図7の部品処理装置は、エデ
ィタで作成されたテキスト形式の部品記述を検査して部
品ライブラリ5aに登録する登録部と、部品呼び出しを
記述したCOBOLプログラム上に部品ライブラリ5a
の部品を展開する展開部とから成り、部品ライブラリ5
aにはテキスト形式で部品が格納されている。
【0004】登録時には、エディタで作成された部品記
述が格納されている部品ソースファイル1から部品登録
制御部2aがテキスト形式の部品を入力し、部品解析部
3aでテキスト形式の部品の解析とエラーチェックとを
行わせ、記述誤りのない部品を部品ライブラリ5aにテ
キスト形式のまま登録している。
【0005】展開時には、部品展開制御部7aが入力ソ
ースファイル6から部品呼び出しを記述したCOBOL
プログラムを入力し、部品呼び出しの記述に従って部品
ライブラリ5aからテキスト形式の部品を入力して部品
解析部3bに渡す。部品解析部3bでテキスト形式の部
品の解析およびエラーチェックを行った後、部品変換部
4aがバイナリ形式の部品に変換して部品コードファイ
ル10へ出力する。そして、部品展開部8aが部品コー
ドファイル10からバイナリ形式の部品を入力し、部品
展開制御部7aからの指示に従い必要な処理を行ってか
ら部品展開テキストを生成し、最後に部品展開制御部7
aが部品呼び出しを記述したCOBOLプログラム上に
展開してCOBOLソースファイル9に出力している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の部品処
理装置においては、部品ライブラリに部品がテキスト形
式で格納されているため、部品登録時と部品展開時とで
二重にテキスト形式の部品の解析とエラーチェックを行
っており、そのため、部品展開処理に要する時間も大き
くなるという問題点がある。
【0007】本発明の目的は、二重のテキスト解析を行
わず、部品展開に要する時間を短縮できる部品処理装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の部品処理装置
は、複数のCOBOLプログラム上に展開することを前
提として作成されたプログラム記述の一部分である部品
をバイナリ形式で格納する部品ライブラリと、テキスト
形式の部品を解析して記述上のエラーチェックを行う部
品解析部と、前記部品解析部で解析された部品をバイナ
リ形式に変換する部品変換部と、エディタで作成された
テキスト形式の部品を部品ソースファイルから入力し前
記部品解析部および部品変換部を制御してバイナリ形式
に変換された部品を前記部品ライブラリに登録する部品
登録制御部と、バイナリ形式の部品に対して指示された
処理を加えた後に逆変換して部品展開テキストを生成す
る部品展開部と、入力ソースファイルから入力したCO
BOLプログラムの部品呼び出し記述に従って前記部品
ライブラリからバイナリ形式の部品を前記部品展開部に
渡し、前記部品展開部から受け取った部品展開テキスト
を前記入力ソースファイルから入力したCOBOLプロ
グラム上に展開してCOBOLソースファイルに出力す
る部品展開制御部とを備えて構成されている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0011】本実施例の部品処理装置は、図1に示すよ
うに、部品をバイナリ形式で格納する部品ライブラリ5
と、テキスト形式の部品を解析して部品記述のエラーチ
ェックを行う部品解析部3と、解析された部品をバイナ
リ形式に変換する部品変換部4と、エディタで作成され
たテキスト形式の部品を部品ソースファイル1から入力
しバイナリ形式に変換された部品を部品ライブラリ5に
登録する処理を制御する部品登録制御部2と、部品呼び
出しを記述したCOBOLプログラムが格納されている
入力ソースファイル6と、部品展開後のCOBOLプロ
グラムを格納するCOBOLソースファイル9と、バイ
ナリ形式の部品に指示に従って処理を加えた後に部品展
開テキストを生成する部品展開部8と、入力ソースファ
イル6からCOBOLプログラムを入力し、部品呼び出
し記述に従って部品ライブラリ5からバイナリ形式の部
品を部品展開部8に渡し、部品展開部8から受け取った
部品展開テキストを先に入力したCOBOLプログラム
上に展開しCOBOLソースファイル9に出力する部品
展開制御部7とから構成されている。
【0012】図2は、部品登録制御部2が部品ソースフ
ァイル1からテキスト形式の部品を入力し、バイナリ形
式の部品を部品ライブラリ5に登録するまでの処理を表
したフローチャートである。
【0013】部品開発者によってエディタで作成された
テキスト形式の部品は、部品ソースファイル1から部品
登録制御部2により1行ずつ入力される(ステップS
1)。そして、部品解析部3がテキスト形式の部品の解
析を行い(ステップS2)、部品の記述のエラーチェッ
クを行い、取り込んだテキスト形式の部品の記述が正し
いか誤りがあるかの判断を行う(ステップS3)。その
結果、誤りがあればその旨を表示して処理を終了する
が、誤りがなければ、部品変換部4によって対応表を基
にバイナリ形式の部品に変換される(ステップS4)。
以上の処理を繰り返して部品記述の最終行の変換が終了
すると、部品登録制御部2が変換されたバイナリ形式の
部品を部品ライブラリ5に登録する(ステップS5)。
【0014】以下、部品変換部4によるバイナリ形式へ
の変換処理の具体例を図3及び図4により説明する。図
3はバイナリ形式における命令番号とその意味を示した
説明図、図4はバイナリ形式への変換の具体例を示した
説明図である。
【0015】参照番号41で示すMOVE文の記述を変
換する場合、まず、MOVE文の先頭に述されている行
番号を、図3に示してある行番号を表すバイナリ形式の
命令番号“70”を用いて参照番号42のような命令レ
コードに変換する。次に、行番号を除いた文字列の先頭
位置のカラム番号の値を、図3の先頭カラム位置を表す
バイナリ形式の命令番号“61”を用いて参照番号43
に示す命令レコードに変換し、テキストである“MOV
E”の文字列を、テキストを表すバイナリ形式の命令番
号“62”を用いて参照番号44に示す命令レコードに
変換する。続いて、“&A”という変数を、変数の処理
を行うための置換を表すバイナリ形式の命令レコード
(参照番号45)と、“&A”をバイナリ形式の部品上
で変数として判断する変数番号を表すバイナリ形式の命
令レコード(参照番号46)とに変換し、最後に残りの
テキストである“TO ABC.”の文字列を、テキス
トを表すバイナリ形式の命令レコード(参照番号47)
に変換する。なお、参照番号42〜47の各命令レコー
ドの先頭の数字はレコード長をバイト単位で表してお
り、参照番号44,47の命令レコードのテキストを表
す命令番号“62”の後の数字は、文字列の文字数(空
白文字を含む)を表している。
【0016】図6は、部品展開制御部7が入力ソースフ
ァイル6から部品呼び出しを記述したCOBOLプログ
ラムを入力し、部品記述が展開された後のCOBOLプ
ログラムをCOBOLソースファイル9に出力するまで
の処理を表したフローチャートである。
【0017】部品展開制御部7は、まず入力ソースファ
イル6から部品呼び出しを記述したCOBOLプログラ
ムを順次入力し(ステップS6)、プログラム記述を解
析し(ステップS7)、部品呼び出し文か否か判断し
(ステップS8)、部品呼び出し文ならば部品ライブラ
リ5からバイナリ形式の部品を入力し、呼び出し文の行
番号および呼び出し文中に指示されている変数置換など
の条件と併せて部品展開部8に渡す(ステップS9)。
部品展開部8は、バイナリ形式の部品の命令に従い指定
された変数処理を行った後、部品展開テキストを生成し
て部品展開制御部7に渡す(ステップS10)。部品展
開制御部7は、その他のプログラム記述と組み合わせ、
部品展開されたCOBOLプログラムを生成し、COB
OLソースファイル9に出力する(ステップS11)。
【0018】図5は、部品展開部8がバイナリ形式の部
品から部品展開テキストを作成する具体例の説明図であ
り、図4に示したバイナリ形式の部品に対し、変数“&
A”に“1”を代入する指定で部品呼び出しが行われた
場合を示す。
【0019】最初に行番号を表すバイナリ形式の命令レ
コード(参照番号42)を入力し、行番号を行番号格納
エリア(参照番号51)に格納する。次に、カラム位置
を表すバイナリ形式の命令レコード(参照番号43)と
テキストを表すバイナリ形式の命令レコード(参照番号
44)とを入力し、テキストをテキスト一時格納エリア
(参照番号52)に格納する。このとき、カラム位置の
値は“2”と設定されているので、テキストを格納する
とき先頭に一つの空白文字を格納し、次の文字位置から
文字列“MOVE△”を格納する。
【0020】次に、変数処理を行うための置換を表すバ
イナリ形式の命令レコード(参照番号45)と変数番号
を表すバイナリ形式の命令レコード(参照番号45)と
を取り込む。このとき、変数“&A”には“1”を代入
する指定が与えられているので、部品展開部8は変数処
理を行って変数番号に代入する値である“1”を設定
し、この値をテキスト一時格納エリア(参照番号52)
に格納する。
【0021】次に、残りのテキストを表すバイナリ形式
の命令レコード(参照番号47)を入力し、テキスト内
容をテキスト一時格納エリア(参照番号52)に格納す
る。これにより、テキスト一時格納エリア(参照番号5
2)には、COBOLプログラムに組み込むべきテキス
トが格納される。
【0022】最後に、行番号格納エリア(参照番号5
1)に格納されている行番号を部品展開制御部7から通
知されたは呼び出し文の行番号に置換した後、テキスト
一時格納エリア(参照番号52)に格納されてたテキス
トと組み合わせ、部品展開テキスト(参照番号53)を
生成する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の部品処理
装置は、部品登録時に部品ライブラリにバイナリ形式の
部品を登録することにより、部品展開時における部品解
析部と部品変換部の処理の削減を可能としたので、部品
展開処理に要する時間が短縮され、更にロードモジュー
ルの容量の削減も可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施例の部品登録時の動作を示すフローチャ
ートである。
【図3】バイナリ形式の部品の命令番号とその意味との
対応を示す説明図である。
【図4】テキスト形式の部品からバイナリ形式の部品へ
の変換例の説明図である。
【図5】バイナリ形式の部品から部品展開テキストへの
変換例の説明図である。
【図6】本実施例の部品展開時の動作を示すフローチャ
ートである。
【図7】従来の部品処理装置の構成の一例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 部品ソースファイル 2,2a 部品登録制御部 3,3a,3b 部品解析部 4,4a 部品変換部 5,5a 部品ライブラリ 6 入力ソースファイル 7,7a 部品展開制御部 8,8a 部品展開部 9 COBOLソースファイル 10 部品コードファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のCOBOLプログラム上に展開す
    ることを前提として作成されたプログラム記述の一部分
    である部品をバイナリ形式で格納する部品ライブラリ
    と、テキスト形式の部品を解析して記述上のエラーチェ
    ックを行う部品解析部と、前記部品解析部で解析された
    部品をバイナリ形式に変換する部品変換部と、エディタ
    で作成されたテキスト形式の部品を部品ソースファイル
    から入力し前記部品解析部および部品変換部を制御して
    バイナリ形式に変換された部品を前記部品ライブラリに
    登録する部品登録制御部と、バイナリ形式の部品に対し
    て指示された処理を加えた後に逆変換して部品展開テキ
    ストを生成する部品展開部と、入力ソースファイルから
    入力したCOBOLプログラムの部品呼び出し記述に従
    って前記部品ライブラリからバイナリ形式の部品を前記
    部品展開部に渡し、前記部品展開部から受け取った部品
    展開テキストを前記入力ソースファイルから入力したC
    OBOLプログラム上に展開してCOBOLソースファ
    イルに出力する部品展開制御部とを備えたことを特徴と
    する部品処理装置。
JP18235893A 1993-07-23 1993-07-23 部品処理装置 Withdrawn JPH0736685A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18235893A JPH0736685A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 部品処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP18235893A JPH0736685A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 部品処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH0736685A true JPH0736685A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16116921

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18235893A Withdrawn JPH0736685A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 部品処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007156987A (ja) * 2005-12-07 2007-06-21 Toshiba Corp ソフトウェア部品およびソフトウェア部品管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007156987A (ja) * 2005-12-07 2007-06-21 Toshiba Corp ソフトウェア部品およびソフトウェア部品管理システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001003