JPH04178829A - ロードモジュール内のファイル定義情報編集方式 - Google Patents
ロードモジュール内のファイル定義情報編集方式Info
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- JPH04178829A JPH04178829A JP2307730A JP30773090A JPH04178829A JP H04178829 A JPH04178829 A JP H04178829A JP 2307730 A JP2307730 A JP 2307730A JP 30773090 A JP30773090 A JP 30773090A JP H04178829 A JPH04178829 A JP H04178829A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 230000008520 organization Effects 0.000 claims description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロードモジュール内のファイル定義情報編集方
式、特に資料を持たないプログラムのロードモジュール
から、その中に存在するファイルの情報を誤りなく分り
易い形式で出力するためのロードモジュール内のファイ
ル定義情報編集方式に関する。
式、特に資料を持たないプログラムのロードモジュール
から、その中に存在するファイルの情報を誤りなく分り
易い形式で出力するためのロードモジュール内のファイ
ル定義情報編集方式に関する。
従来、既存のプログラムを使用する場合は、そのプログ
ラムの仕様書等の資料を参照して使用するために必要な
情報を得ている。一方、資料を紛失してしまったプログ
ラムに間しては、真人な工数をかけて作成したプログラ
ムであっても、使用に必要な情報、特にファイル定義情
報を入手することが困難なため利用できず、廃棄されて
いる。
ラムの仕様書等の資料を参照して使用するために必要な
情報を得ている。一方、資料を紛失してしまったプログ
ラムに間しては、真人な工数をかけて作成したプログラ
ムであっても、使用に必要な情報、特にファイル定義情
報を入手することが困難なため利用できず、廃棄されて
いる。
上述した従来の資料を紛失したプロクラムは、必要な情
報を得る手段がないため廃棄せざるを得す、そのプログ
ラムの機能を必要とするときには、新たにプログラムを
作成し直さなけれはならないという問題がある。
報を得る手段がないため廃棄せざるを得す、そのプログ
ラムの機能を必要とするときには、新たにプログラムを
作成し直さなけれはならないという問題がある。
本発明のロードモジュール内のファイル定義情報編集方
式は、入力されたロードモジュールから格納されている
ファイル名を抽出するファイル名抽出手段と、このファ
イル名抽出手段によって抽出されたファイル名からの相
対アドレスを予め記憶しているファイル定義情報格納形
式から入手して、必要定義項目であるファイル編成、ア
クセスモード、オープンモードおよびレコード形式のそ
れぞれのコード番号を読出すコード読出し手段と、この
コード名読出し手段から読出されたコートに対応するフ
ァイル定義情報の意味を予め記憶しているコードと意味
との対応表から読出す定義内容読出し手段と、前記ファ
イル名、必要定義項目およびそれぞれの定義内容とを編
集して出力する編集出力手段とを有することにより精成
されている。
式は、入力されたロードモジュールから格納されている
ファイル名を抽出するファイル名抽出手段と、このファ
イル名抽出手段によって抽出されたファイル名からの相
対アドレスを予め記憶しているファイル定義情報格納形
式から入手して、必要定義項目であるファイル編成、ア
クセスモード、オープンモードおよびレコード形式のそ
れぞれのコード番号を読出すコード読出し手段と、この
コード名読出し手段から読出されたコートに対応するフ
ァイル定義情報の意味を予め記憶しているコードと意味
との対応表から読出す定義内容読出し手段と、前記ファ
イル名、必要定義項目およびそれぞれの定義内容とを編
集して出力する編集出力手段とを有することにより精成
されている。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図で、ロードモジュー
ル名11を格納した記憶装置1と、ロードモジュール2
1を格納した記憶装!2と、ロードモジュール名人力手
段31.ロードモジュール入力手段32.ファイル定義
情報解析手段33およびファイル定義出力手段34を有
するファイル定義情報編集実行部3と、出力装置4とか
ら精成される。
ル名11を格納した記憶装置1と、ロードモジュール2
1を格納した記憶装!2と、ロードモジュール名人力手
段31.ロードモジュール入力手段32.ファイル定義
情報解析手段33およびファイル定義出力手段34を有
するファイル定義情報編集実行部3と、出力装置4とか
ら精成される。
ロードモジュール名人力手段31は記憶装N1からロー
ドモジュール名11を読取る手段である。ロードモジュ
ール入力手段32は、記憶装置2にロードモジュール名
人力手段31で読取ったロードモジュール名のロードモ
ジュールが存在するかを調べ、存在していればロードモ
ジュールを入力する手段である。
ドモジュール名11を読取る手段である。ロードモジュ
ール入力手段32は、記憶装置2にロードモジュール名
人力手段31で読取ったロードモジュール名のロードモ
ジュールが存在するかを調べ、存在していればロードモ
ジュールを入力する手段である。
第2図はファイル定義情報解析手段33の処理のフロー
チャートで、第2図を参照してファイル定義情報解析手
段33の処理の説明をする。まず、tだ処理がされてい
ないファイル定義情報がロードモジュール内に存在する
かを調べる。
チャートで、第2図を参照してファイル定義情報解析手
段33の処理の説明をする。まず、tだ処理がされてい
ないファイル定義情報がロードモジュール内に存在する
かを調べる。
(ステップ■)。存在する場合は処理用のプログラムと
共に入力した変数表の各変数を初期化して、ロードモジ
ュール中で1番目のファイル定義情報の先頭にポインタ
を位置付ける(ステップ■7■)。ところで、第3図に
ロードモジュール内でのファイル定義情報の存在状態図
を示すように、ロードモジュール内ではプログラムの書
かれている言語によらず、ファイル定義情報の存在する
アドレスは相対的に決まっているので、ファイル定義情
報中ではファイル名のデータが先頭にある。そこでポイ
ンタの位置のデータ、即ちファイル名を取出す(ステッ
プ■)。次に、変数表のiを1に設定する(ステップ■
)。一方、第4図はロードモジュール内での必要な情報
tでの相対アドレスの値を示す図で、処理プログラムの
ロートと共にこの表が設けられている。TBl[i]は
一つのファイルについて定義情報の先頭から必要ファイ
ル情報までの相対アドレスを示しているのて、表中のT
Bl[i]からiの値の相対アドレスを取出す(ステッ
プ■)。次いで一つのファイル情報の先頭からTBl[
i]のアドレスの分だけポインタをずらしたところから
1バイトの情報を取り出し、作業領域Aに格納する(ス
テップ■、■)。また第5図は各ファイル定義情報の取
りうる意味のコードの数を示す図で、この数はそれぞれ
一定であるので処理プログラムのロードと共に記憶され
ている。さらにまた第6図は、各定義情報のコード値に
対応する意味を示す図で、この表も記憶されているもの
である。そこて次に、第5図に示した表CNT[i]か
らコードの種類の数を読取り、変数表のjを]に設定し
て、第6図に示した表TB2[i、j]の示すコード値
と作業領域Aの内容とを、jの値を順次+1して一致す
るコードを調べる(ステップ■、o、■)。
共に入力した変数表の各変数を初期化して、ロードモジ
ュール中で1番目のファイル定義情報の先頭にポインタ
を位置付ける(ステップ■7■)。ところで、第3図に
ロードモジュール内でのファイル定義情報の存在状態図
を示すように、ロードモジュール内ではプログラムの書
かれている言語によらず、ファイル定義情報の存在する
アドレスは相対的に決まっているので、ファイル定義情
報中ではファイル名のデータが先頭にある。そこでポイ
ンタの位置のデータ、即ちファイル名を取出す(ステッ
プ■)。次に、変数表のiを1に設定する(ステップ■
)。一方、第4図はロードモジュール内での必要な情報
tでの相対アドレスの値を示す図で、処理プログラムの
ロートと共にこの表が設けられている。TBl[i]は
一つのファイルについて定義情報の先頭から必要ファイ
ル情報までの相対アドレスを示しているのて、表中のT
Bl[i]からiの値の相対アドレスを取出す(ステッ
プ■)。次いで一つのファイル情報の先頭からTBl[
i]のアドレスの分だけポインタをずらしたところから
1バイトの情報を取り出し、作業領域Aに格納する(ス
テップ■、■)。また第5図は各ファイル定義情報の取
りうる意味のコードの数を示す図で、この数はそれぞれ
一定であるので処理プログラムのロードと共に記憶され
ている。さらにまた第6図は、各定義情報のコード値に
対応する意味を示す図で、この表も記憶されているもの
である。そこて次に、第5図に示した表CNT[i]か
らコードの種類の数を読取り、変数表のjを]に設定し
て、第6図に示した表TB2[i、j]の示すコード値
と作業領域Aの内容とを、jの値を順次+1して一致す
るコードを調べる(ステップ■、o、■)。
ここでjの値が上記のコードの種類の数を越えた場合に
はエラーメツセージを出力する(ステップ@))が、一
致するコードが見出されれば、第6図に示すTB[i、
j]のファイルの定義のコードに対応する意味を読出し
くステップ■)、出力用のバッファに格納しておく。以
上でファイル編成についての定義情報が得られるが、以
下jに1を加えて次のファイル情報までの相対アドレス
を得て、iが4になるまでアクセスモード以下の定義情
報を得る(ステップ[相]、o)。またiが4を越えた
ときはステップ■に戻って次の未処理のファイル定義情
報についての収策を行なう。以上の処理によって前での
ファイル定義情報が取出されると、ファイル定義情報解
析手段33の処理を終了する。
はエラーメツセージを出力する(ステップ@))が、一
致するコードが見出されれば、第6図に示すTB[i、
j]のファイルの定義のコードに対応する意味を読出し
くステップ■)、出力用のバッファに格納しておく。以
上でファイル編成についての定義情報が得られるが、以
下jに1を加えて次のファイル情報までの相対アドレス
を得て、iが4になるまでアクセスモード以下の定義情
報を得る(ステップ[相]、o)。またiが4を越えた
ときはステップ■に戻って次の未処理のファイル定義情
報についての収策を行なう。以上の処理によって前での
ファイル定義情報が取出されると、ファイル定義情報解
析手段33の処理を終了する。
ファイル定義情報出力手段34は、ファイル定義情報解
析手段33での処理が終了して出力準備が整うと、出力
装置4によって解析結果を出力する。第7図は出力装置
4から出力された解析結果の一例を示す図で、ロードモ
ジュール名に続いて、ファイル名およびそのファイルの
ファイル編成、アクセスモート、オーブンモート、レコ
ード形式の定義内容が一覧の形で精成され、プリントア
ウトされることを示している。
析手段33での処理が終了して出力準備が整うと、出力
装置4によって解析結果を出力する。第7図は出力装置
4から出力された解析結果の一例を示す図で、ロードモ
ジュール名に続いて、ファイル名およびそのファイルの
ファイル編成、アクセスモート、オーブンモート、レコ
ード形式の定義内容が一覧の形で精成され、プリントア
ウトされることを示している。
以上説明したように本発明によれば、ロードモジュール
内のファイル定義情報の解析・編集が人手を介入するこ
となく行なえるため、高速かつ誤りなく実行され、更に
利用者が理解しやすい形でファイル情報を得られるとい
う効果がある。
内のファイル定義情報の解析・編集が人手を介入するこ
となく行なえるため、高速かつ誤りなく実行され、更に
利用者が理解しやすい形でファイル情報を得られるとい
う効果がある。
また、多くのシステムは複数のコンパイルユニットをリ
ンクしたロードモジュールから成立って運用されている
が、そのうちの一つのコンパイルユニットであっても一
旦資料を紛失してしまうとシステム全体の保守が不能に
なってしまうが、本発明によれはファイル定義情報をロ
ードモジュールから直接に出力するので、万一、ソース
プログラムの資料やソースプログラムを紛失したとして
も保守が可能になるという効果がある。
ンクしたロードモジュールから成立って運用されている
が、そのうちの一つのコンパイルユニットであっても一
旦資料を紛失してしまうとシステム全体の保守が不能に
なってしまうが、本発明によれはファイル定義情報をロ
ードモジュールから直接に出力するので、万一、ソース
プログラムの資料やソースプログラムを紛失したとして
も保守が可能になるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図のファイル定義情報解析手段の処理のフローチャート
、第3図はロードモジュール内でのファイル定義情報の
存在状態を示す図、第4図はファイル定義情報のうちの
必要な情報が存在するファイル情報の先頭から相対アド
レスの値を示す図、第5図は各ファイル定義情報の内容
の種類の数を示す図、第6図は各ファイル定義情報の取
り得るコード値とその意味を示す図、第7図は第1図の
出力装置から出力される出力結果の一例を示す図である
。 1.2・・・記憶装置、3・・・ファイル定義情報r4
集実行部、4・・・出力装置、11・・・ロードモジュ
ール名、21・・・ロードモジュール、31・・・ロー
ドモジュール名人力手段、32・・・ロードモジュール
入力手段、33・・・ファイル定義情報解析手段、34
・・・ファイル定義情報出力手段。
図のファイル定義情報解析手段の処理のフローチャート
、第3図はロードモジュール内でのファイル定義情報の
存在状態を示す図、第4図はファイル定義情報のうちの
必要な情報が存在するファイル情報の先頭から相対アド
レスの値を示す図、第5図は各ファイル定義情報の内容
の種類の数を示す図、第6図は各ファイル定義情報の取
り得るコード値とその意味を示す図、第7図は第1図の
出力装置から出力される出力結果の一例を示す図である
。 1.2・・・記憶装置、3・・・ファイル定義情報r4
集実行部、4・・・出力装置、11・・・ロードモジュ
ール名、21・・・ロードモジュール、31・・・ロー
ドモジュール名人力手段、32・・・ロードモジュール
入力手段、33・・・ファイル定義情報解析手段、34
・・・ファイル定義情報出力手段。
Claims (1)
- 入力されたロードモジュールから格納されているファ
イル名を抽出するファイル名抽出手段と、このファイル
名抽出手段によって抽出されたファイル名からの相対ア
ドレスを予め記憶しているファイル定義情報格納形式か
ら入手して、必要定義項目であるファイル編成、アクセ
スモード、オープンモードおよびレコード形式のそれぞ
れのコード番号を読出すコード読出し手段と、このコー
ド名読出し手段から読出されたコードに対応するファイ
ル定義情報の意味を予め記憶しているコードと意味との
対応表から読出す定義内容読出し手段と、前記ファイル
名、必要定義項目およびそれぞれの定義内容とを編集し
て出力する編集出力手段とを有することを特徴とするロ
ードモジュール内のファイル定義情報編集方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307730A JPH04178829A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | ロードモジュール内のファイル定義情報編集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307730A JPH04178829A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | ロードモジュール内のファイル定義情報編集方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04178829A true JPH04178829A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17972570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2307730A Pending JPH04178829A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | ロードモジュール内のファイル定義情報編集方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04178829A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200271A (ja) * | 1993-12-31 | 1995-08-04 | Nec Corp | プログラム資源管理装置 |
US7664794B2 (en) | 2000-02-14 | 2010-02-16 | Nice Systems Ltd. | Content-based storage management |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP2307730A patent/JPH04178829A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200271A (ja) * | 1993-12-31 | 1995-08-04 | Nec Corp | プログラム資源管理装置 |
US7664794B2 (en) | 2000-02-14 | 2010-02-16 | Nice Systems Ltd. | Content-based storage management |
US8195616B2 (en) | 2000-02-14 | 2012-06-05 | Nice Systems Ltd. | Content-based storage management |
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