JPH02165025A - サーモパイル - Google Patents
サーモパイルInfo
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- JPH02165025A JPH02165025A JP63319370A JP31937088A JPH02165025A JP H02165025 A JPH02165025 A JP H02165025A JP 63319370 A JP63319370 A JP 63319370A JP 31937088 A JP31937088 A JP 31937088A JP H02165025 A JPH02165025 A JP H02165025A
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- JP
- Japan
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- insulating film
- thermocouple
- group
- layer
- junctions
- Prior art date
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- Pending
Links
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 15
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、直列に接続した多数の熱電対が被測定体から
放射される赤外線を受光して発生する起電力により、被
測定体の温度を非接触で測定するサーモパイルに関する
。
放射される赤外線を受光して発生する起電力により、被
測定体の温度を非接触で測定するサーモパイルに関する
。
第3図、第4図は従来のこの種サーモパイルの一例の構
造を示す。
造を示す。
図において11はシリコンフレーム、12はシリコン基
板の開口部、13は絶縁膜、14は熱電対を構成するゼ
ーベック係数の高い熱電金属膜、15−1は温接点、1
5−2は冷接点、16はS r 02などの絶縁膜、1
7は黒体、18はゲンデイング部、19はデンディング
パット部である。
板の開口部、13は絶縁膜、14は熱電対を構成するゼ
ーベック係数の高い熱電金属膜、15−1は温接点、1
5−2は冷接点、16はS r 02などの絶縁膜、1
7は黒体、18はゲンデイング部、19はデンディング
パット部である。
シリコン基板表面に薄い絶縁膜13を形成し。
絶縁膜13上に熱電対を直列に接続するためのオーミッ
ク金属膜とデンディング部18を形成し。
ク金属膜とデンディング部18を形成し。
温接点15−1となるオーミック金属膜と冷接点15−
2となるオーミック金属膜を結ぶゼーベック係数の高い
熱電金属M14を形成して直列に接続した熱電対群を形
成する。なお、熱電金属膜14は、ゼーベック係数の付
号が異なる2種の物質14−1.14−2からなり、こ
れらで1つの熱電対全形成している。
2となるオーミック金属膜を結ぶゼーベック係数の高い
熱電金属M14を形成して直列に接続した熱電対群を形
成する。なお、熱電金属膜14は、ゼーベック係数の付
号が異なる2種の物質14−1.14−2からなり、こ
れらで1つの熱電対全形成している。
絶縁膜13表面に熱電対群パターンを覆う絶縁膜16を
形成し、絶縁膜15上に温接点15−1群に重なる黒体
17を形成し、デンディング部18上の絶縁膜16の一
部を開口して設ンデイングパット部19を形成する。
形成し、絶縁膜15上に温接点15−1群に重なる黒体
17を形成し、デンディング部18上の絶縁膜16の一
部を開口して設ンデイングパット部19を形成する。
次に、シリコン基板裏面からフレーム部11以外の領域
のシリコン層をエツチング除去して開口部12を形成す
る。
のシリコン層をエツチング除去して開口部12を形成す
る。
温接点15−1群は絶縁膜13のみになった領域上に位
置し、冷接点15−2群は絶縁膜13のシリコンフレー
ム11に接合する領域上に位置し。
置し、冷接点15−2群は絶縁膜13のシリコンフレー
ム11に接合する領域上に位置し。
シリコンフレーム11のヒートシンクトシテノ作用によ
り冷却される。
り冷却される。
被測定体から放射された赤外線が黒体17に吸収され、
各熱電対で温接点15−1と冷接点15−2の間に温度
差ができ、温度差に対応する起電力が発生する。
各熱電対で温接点15−1と冷接点15−2の間に温度
差ができ、温度差に対応する起電力が発生する。
各熱電対で発生した起電力の和をポンディング部18か
ら取り出して計測し、被測定体の温度を測定する。
ら取り出して計測し、被測定体の温度を測定する。
サーモパイルにおいて、発生する起電力を増大して性能
を向上させるには、熱電対の対長を大きくするか、また
は、熱電対の数を増やすなどが有効な手段である。
を向上させるには、熱電対の対長を大きくするか、また
は、熱電対の数を増やすなどが有効な手段である。
しかし、従来の上記のような構造では、上記の手段には
限界があった。
限界があった。
すなわち、素子の寸法、つまりシリコンフレーム11の
外形寸法を一定に保って、熱電対の数を増やすには、熱
電対の寸法を小さくする必要があるが、形成精度に限界
があることから、2次元構造を採る限シ、熱電対の数に
はおのずと限界がある。
外形寸法を一定に保って、熱電対の数を増やすには、熱
電対の寸法を小さくする必要があるが、形成精度に限界
があることから、2次元構造を採る限シ、熱電対の数に
はおのずと限界がある。
なお、素子寸法を大きくすると熱電対の数を増やすこと
ができるが、1つのシリコンウエノ・からとれる個数が
減るとともに、素子のパンケージが大きくなり、素子の
コストと・ヂツケージコストが高くなるなどの問題が生
ずる。また対長を大きくすることも素子やA’ツケージ
を大きくするという同様の問題を生ずることとなる。
ができるが、1つのシリコンウエノ・からとれる個数が
減るとともに、素子のパンケージが大きくなり、素子の
コストと・ヂツケージコストが高くなるなどの問題が生
ずる。また対長を大きくすることも素子やA’ツケージ
を大きくするという同様の問題を生ずることとなる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、素子平面
寸法を大きくすることなく、より大きな起電力を得るこ
とができるものを提供することを目的とする。
寸法を大きくすることなく、より大きな起電力を得るこ
とができるものを提供することを目的とする。
本発明のサーモ・やイルは、直列に接続した熱電対群を
複数群薄い絶縁膜を挾んで立体構造に配設し、熱電対群
の間の絶縁膜に設けた開口を通して各熱電対群を直列に
接続し、直列に接続した熱電対の数と増やしたものであ
る。
複数群薄い絶縁膜を挾んで立体構造に配設し、熱電対群
の間の絶縁膜に設けた開口を通して各熱電対群を直列に
接続し、直列に接続した熱電対の数と増やしたものであ
る。
第1図、第2図は本発明の一実施例の構造及び製造工程
中の構造を示す。
中の構造を示す。
図に示すものは二層構造の例で、第1図(a)は1層目
の構造を、第1図(b)は2層目の構造を示し、それぞ
れX1X2,7172間の熱電対パターンの図示を省略
したものである。
の構造を、第1図(b)は2層目の構造を示し、それぞ
れX1X2,7172間の熱電対パターンの図示を省略
したものである。
図において11.12.13.14.15−1%15−
2.16.18は第3図、第4図の同一符号が示す部分
に相当する部分を示し、20は1層目の熱電対群と2層
目の熱電対群を直列に接続するための絶縁膜16の開口
、24は熱電対を構成するゼーベック係数の高い熱電金
属膜、25−1は温接点、25−2は冷接点、26は絶
縁膜、27は黒体、30はデンディング部18から起電
力を外部に取り出すための絶縁膜26の開口である。
2.16.18は第3図、第4図の同一符号が示す部分
に相当する部分を示し、20は1層目の熱電対群と2層
目の熱電対群を直列に接続するための絶縁膜16の開口
、24は熱電対を構成するゼーベック係数の高い熱電金
属膜、25−1は温接点、25−2は冷接点、26は絶
縁膜、27は黒体、30はデンディング部18から起電
力を外部に取り出すための絶縁膜26の開口である。
従来の製造の場合と同様、シリコン基板表面に形成した
絶縁膜13上に直列に接続した1層目の熱電対群を形成
し、該熱電対群を穫う絶縁膜16を形成する〔第2図(
a)〕。
絶縁膜13上に直列に接続した1層目の熱電対群を形成
し、該熱電対群を穫う絶縁膜16を形成する〔第2図(
a)〕。
次に、絶縁膜16に開口20と設け〔第2図(bl)。
絶縁膜16上に、1層目の場合と同様、熱電対を直列に
接続するためのオーミック金属膜及び開口20を通して
2層目の熱電対群の一端を1層目のデンディング部18
に接続するオーミック金属膜を形成し、温接点25−1
となるオーミック金属膜と冷接点25−2となるオーミ
ック金属膜を結ぶ熱電金属膜24を形成して直列に接続
した2層目の熱電対群を形成し、該熱電対群を覆う絶縁
膜26を形成する〔第2図(C)〕。
接続するためのオーミック金属膜及び開口20を通して
2層目の熱電対群の一端を1層目のデンディング部18
に接続するオーミック金属膜を形成し、温接点25−1
となるオーミック金属膜と冷接点25−2となるオーミ
ック金属膜を結ぶ熱電金属膜24を形成して直列に接続
した2層目の熱電対群を形成し、該熱電対群を覆う絶縁
膜26を形成する〔第2図(C)〕。
絶縁膜26上に1層目の温接点15−1群と2層目の温
接点25−1群に重なる黒体27を設け〔第2図(d)
〕、シリコン基基板面からフレーム部11以外の領域の
シリコン層分エッテン除去して開口部12を形成する〔
第2図(e)〕。
接点25−1群に重なる黒体27を設け〔第2図(d)
〕、シリコン基基板面からフレーム部11以外の領域の
シリコン層分エッテン除去して開口部12を形成する〔
第2図(e)〕。
上記の構造では、黒体27が赤外線吸収により発生する
熱が1層目、2層目の各熱電対に伝わり、温[点15−
1.25−1からシリコンフレーム11上に位置する冷
接点15−2.25−2へと流れる。この場合、1層目
の温接点15−1と冷接点15−2間にも十分な電位差
が生ずる。
熱が1層目、2層目の各熱電対に伝わり、温[点15−
1.25−1からシリコンフレーム11上に位置する冷
接点15−2.25−2へと流れる。この場合、1層目
の温接点15−1と冷接点15−2間にも十分な電位差
が生ずる。
なお、2層構造のものを示したが、3層またはそれ以上
の多層構造にすることも可能である。
の多層構造にすることも可能である。
以上説明したように1本発明によれば、素子平面寸法を
大きくすることなく、熱電対の数を増やすことができ、
取り出せる起電力が大きくなり、性能を向上させること
ができるという効果がある。
大きくすることなく、熱電対の数を増やすことができ、
取り出せる起電力が大きくなり、性能を向上させること
ができるという効果がある。
第1図、第2図は本発明の一実施例の構造及び製造工程
中の構造を示す平面図、断面図、第3図。 第4図は従来のこの種サーモ・ぞイルの一例の構造を示
す平面図、断面図である。 11・・・シリコンフレーム、12・・・開口1.ia
・・・絶縁膜、14.24・・・熱電金属膜、15−1
。 25−1・・・温接点、15−2.25−2・・・冷接
点、16.26・・・絶縁膜、27・・・黒体、18・
・・ボンディング部、20.30・・・開口 なお図中同一符号は同一または相当するものを示す。 特許出願人 新日本無線株式会社
中の構造を示す平面図、断面図、第3図。 第4図は従来のこの種サーモ・ぞイルの一例の構造を示
す平面図、断面図である。 11・・・シリコンフレーム、12・・・開口1.ia
・・・絶縁膜、14.24・・・熱電金属膜、15−1
。 25−1・・・温接点、15−2.25−2・・・冷接
点、16.26・・・絶縁膜、27・・・黒体、18・
・・ボンディング部、20.30・・・開口 なお図中同一符号は同一または相当するものを示す。 特許出願人 新日本無線株式会社
Claims (1)
- シリコン基板表面に薄い絶縁膜を形成し、該絶縁膜上に
温接点群を内側に冷接点群を外側に配列して直列に接続
した熱電対群を複数群薄い絶縁膜を挾んで立体構造に配
設し、熱電対群の間の絶縁膜に設けた開口を通して各熱
電対群を直列に接続し、最上層の熱電対群上に薄い絶縁
膜を挾んで各熱電対群の温接点群に重なる黒体を設け、
上記シリコン基板を裏面から各熱電対群の温接点群と冷
接点群に対応する構造にエッチング成形したサーモパイ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319370A JPH02165025A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | サーモパイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319370A JPH02165025A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | サーモパイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02165025A true JPH02165025A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18109391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63319370A Pending JPH02165025A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | サーモパイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02165025A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0543037U (ja) * | 1991-11-11 | 1993-06-11 | 株式会社村田製作所 | 赤外線検知用サーモパイル |
JPH06260686A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-09-16 | Japan Energy Corp | 積層サーモパイル及びその製造方法 |
JP2002162291A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-06-07 | Ihi Aerospace Co Ltd | 赤外線検出素子 |
KR100359836B1 (ko) * | 2000-02-21 | 2002-11-07 | 엘지전자 주식회사 | 써모파일 센서 |
JP2006292703A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-26 | Yoshinobu Abe | 熱電対 |
KR100791987B1 (ko) * | 2006-05-04 | 2008-01-04 | 연세대학교 산학협력단 | 분배 유로를 갖는 열센서와 그 제조방법 |
WO2011136203A1 (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-03 | 株式会社エッチ.エム.イー. | 温度センサ素子及びこれを用いた放射温度計、並びに温度センサ素子の製造方法と、フォトレジスト膜を用いた多重層薄膜サーモパイル及びこれを用いた放射温度計、並びに多重層薄膜サーモパイルの製造方法 |
US8215831B2 (en) * | 2004-06-09 | 2012-07-10 | Excelitas Technologies Gmbh & Co. Kg | Sensor element |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63319370A patent/JPH02165025A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0543037U (ja) * | 1991-11-11 | 1993-06-11 | 株式会社村田製作所 | 赤外線検知用サーモパイル |
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JP4671752B2 (ja) * | 2005-04-05 | 2011-04-20 | 可伸 安部 | 熱電対 |
JP2006292703A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-26 | Yoshinobu Abe | 熱電対 |
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WO2011136203A1 (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-03 | 株式会社エッチ.エム.イー. | 温度センサ素子及びこれを用いた放射温度計、並びに温度センサ素子の製造方法と、フォトレジスト膜を用いた多重層薄膜サーモパイル及びこれを用いた放射温度計、並びに多重層薄膜サーモパイルの製造方法 |
CN102947683A (zh) * | 2010-04-26 | 2013-02-27 | Hme有限公司 | 温度传感器及采用该温度传感器的辐射温度计、温度传感器的制造方法、采用光刻胶膜的多层薄膜热电堆及采用该热电堆的辐射温度计、以及多层薄膜热电堆的制造方法 |
JP5824690B2 (ja) * | 2010-04-26 | 2015-11-25 | 株式会社エッチ.エム.イー | 温度センサ素子及びこれを用いた放射温度計 |
JP2015227880A (ja) * | 2010-04-26 | 2015-12-17 | 株式会社エッチ.エム.イー | 温度センサ素子及びこれを用いた放射温度計、並びに温度センサ素子の製造方法と、フォトレジスト膜を用いた多重層薄膜サーモパイル及びこれを用いた放射温度計、並びに多重層薄膜サーモパイルの製造方法 |
US9759613B2 (en) | 2010-04-26 | 2017-09-12 | Hme Co., Ltd. | Temperature sensor device and radiation thermometer using this device, production method of temperature sensor device, multi-layered thin film thermopile using photo-resist film and radiation thermometer using this thermopile, and production method of multi-layered thin film thermopile |
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