JPH02164809A - 新規ネイルエナメル - Google Patents

新規ネイルエナメル

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Publication number
JPH02164809A
JPH02164809A JP32161488A JP32161488A JPH02164809A JP H02164809 A JPH02164809 A JP H02164809A JP 32161488 A JP32161488 A JP 32161488A JP 32161488 A JP32161488 A JP 32161488A JP H02164809 A JPH02164809 A JP H02164809A
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JP
Japan
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photochromic
nail enamel
weight
polymer
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP32161488A
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English (en)
Inventor
Keiichiro Yamamoto
圭一郎 山本
Takashi Taniguchi
孝 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP32161488A priority Critical patent/JPH02164809A/ja
Publication of JPH02164809A publication Critical patent/JPH02164809A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q3/00Manicure or pedicure preparations
    • A61Q3/02Nail coatings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/49Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/40Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
    • A61K2800/42Colour properties
    • A61K2800/43Pigments; Dyes
    • A61K2800/438Thermochromatic; Photochromic; Phototropic

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業−11の利用分野] 本発明は、新規ネイルエナメルに関するものであり、さ
らに詳しくは、指爪などに施して紫外光により発色I−
1暗所放置もしくは、可視光照射により消色するフォト
クロミック機能を有する新規ネイルエナメルに関する。
[従来の技術] 従来、ネイルエナメルにフォトクロミック機能を付与す
る方法とし、て、高分子バインダー中にフォトクロミッ
ク材料を溶解する技術が特公昭53−6222号公報に
示されている。
また、スピロピラン誘導体がビニル重合によって高分子
鎖中に化学的に結合されたフォトクロミックポリマーに
関する技術が特公昭51−7489号公報、特公昭51
−30711−号公報および特公昭63−38044号
公報に開示されている。
「発明が解決しようとする課題] しかしながら、特公昭53−6222号公報の方法によ
ると、フォトクロミック材料が高分子バインダー中から
溶出したり、均一に分散しなかったり、或いは、溶媒揮
散によってフォトクロミック材料が結晶として析出する
などの問題があった。
また、特公昭51−7489号公報等に記載されたフォ
トクロミックポリマーを用いたネイルエナメルは、初期
の紫外光による発色濃度は良好であるが、耐久性、特に
繰り返し発色性試験における耐光性の点で発色濃度の低
下が著しく、フォトクロミック性ネイルエナメルとして
問題であった。
本発明は、フォトクロミック材料が高分子バインダー中
から溶出するなどの問題がなく、かつ耐久性および耐光
性にすぐれた新規ネイルエナメルに関するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために下記の構成を有す
る。
すなわち、スピロオキサジン化合物を共重合成分として
含有してなるフォトクロミックポリマー被膜形成材およ
び溶媒とから少なくともなる新規ネイルエナメルに関す
るものである。
本発明におけるスピロオキサジン化合物を共重合成分と
して含有してなるフォトクロミックポリマーとは、重合
性不飽和官能基を有するスピロオキサジン化合物と他の
モノマーとの共重合により得られるフォトクロミック性
を有するポリマーである。かかるスピロオキサジン化合
物と他のモノマーとの共重合は、付加反応、ビニル重合
などの方法によって達成することが可能であるが、とく
に反応の容易さ、添加量コントロールの容易さなどの観
点からビニル基を有するビニル重合が好ましい。また、
ビニル重合としてはイオン重合、ラジカル重合、放射線
重合など、種々の方法が適用可能であるが、スピロオキ
サジン化合物の分解を防止するという意味から、とくに
、アゾビスイソブチロニトリルなどのアゾ系ラジカル開
始剤によるラジカル重合が好ましく適用される。
本発明におけるフォトクロミック特性を付与するスピロ
オキサジン化合物としては、スピロオキサジン化合物で
あればいかなるものであってもよく、スピロナフトオキ
サジン、スピロベンゾオキサジンおよびスピロピリドベ
ンゾオキサジンなどが挙げられ、下記構造式で示される
基本骨格に重アクリロキシエチルー3,3−ジメチルイ
ンドリノスピロナフトオキサジン、1−(メタ)アクリ
ルアミドエチル−3,3−ジメチルインドリノスピロナ
フトオキサジン、1. 3. 3−トリメチル9′−(
メタ)アクリロキシインドリノスピロナフトオキサジン
、1,3,3−トリメチル−5=(メタ)アクリロキシ
メチルインドリノスピロナフトオキサジン、1. 3.
 3−1リメチル9′−ビニルベンゾイロキシインドリ
ノスピロナフトオキサジン、1. 3. 3−トリメチ
ル−6′−メタクリロキシスピロ[インドリン−2,2
′[2H]−フェフテンスロ[9,10−b](1,4
)オキサジン]、1−イソプロピル−3゜3.5−トリ
メチル−9′−メタクリロキシスピロ[ベンズ(g)イ
ンドリン−2,3−−[3H]−ナフト[2,1−b]
  (1,4)オキサジン]、1−ベンジル−3,3−
ジメチル−9′−メタクリロキシスピロ[ベンズ(h)
インドリン−2゜3”−[3H] −ナフト[2,1−
b]  (1,4)オキサジン]、1−ベンジル−3,
3−ジメチル6′−メタクリロキシスピロ[ベンズ(g
)インドリン−2,2”[フェナンス口[9,10b]
  (1,4)オキサジン]、1. 3. 3. 4−
テトラメチル−6′−メタクリロキシスピロ[ベンズ(
h)インドリン−2,2′−[2H]フエナンスロ[9
,10−b]  (1,4)オキサジン]などが挙げら
れる。
また、これらの重合性不飽和官能基を有するフォトクロ
ミック化合物との共重合成分としては、同様にビニル基
を有するモノマーが好ましい。かかるモノマーの具体例
としては、スチレン、スチレン誘導体、(メタ)アクリ
ル酸アルキルエステル、(メタ)アクリル酸ヒドロキシ
アルキルエステル、(メタ)アクリル酸、(メタ)アク
リルアミド、アルキル置換(メタ)アクリルアミド、N
−置換マレイミド、無水マレイン酸、(メタ)アクリロ
ニトリル、メチルビニルケトン、酢酸ビニル、塩化ビニ
リデン、ジビニルベンゼン、エチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、その他多官能(メタ)アクリル酸エ
ステル化合物等が挙げられる。
また、これらフォトクロミックポリマー中に含まれるス
ピロオキサジン化合物の含有量は、発色濃度およびコス
ト等の点から0. 5重量%がら50重量%が好ましい
本発明における第2の成分である被膜形成材としては、
例えば、シェラツク、ダンマル、エレミ、サンダラック
等の天然樹脂類、アルキルド樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポ
リビニルブチラール、ポリエステル、スルホンアミド樹
脂等の合成樹脂類、セルロースアセテートブチレート等
のセルロース誘導体類等の被膜形成性が良好で、付着力
、流動力、耐水力等にすぐれている公知のものを使用す
ることができる。
とくにセルロースアセテートやセルロースプロピオネー
トなどのセルロース誘導体が造膜性、膜強度の点から好
ましい。
また、フォトクロミックポリマーと被膜形成材との配合
割合は、フォトクロミックポリマーの種類および要求さ
れる発色濃度等によって異なるが、通常は重量部で5:
95から95,5の範囲が好ましく用いられる。すなわ
ち、フォトクロミックポリマーが5重量%未満の場合は
、ネイルエナメルの発色濃度が低くなり、目的とするフ
ォトクロミック効果が得られにくくなる。一方、95重
量%を越えると指爪に対する密着性、耐摩擦性および光
沢などの特性が低下するという問題が生じ易い。
本発明における第3成分である溶媒は、フォトクロミッ
クポリマーおよび被膜形成材を溶解させることが主目的
ではあるが、その他マニキュア操作を容易にずべく加え
られ、乾燥、被膜形成の点で仕上りに大きな影響を及ぼ
すものである。
溶媒としては、一般には上記の特性を満足すべく前記被
膜形成材およびフォトクロミックポリマの溶媒である真
正溶剤と、前記被膜形成材の溶媒ではない潜在的溶剤と
を使用することができる。
上記の潜在的溶剤は真正溶剤と併用したとき真正溶剤の
強度を増す作用があるものである。
而して、上記の真正溶剤、潜在的溶剤としては特に制限
はなく、前記の被膜形成材およびフォトクロミックポリ
マーの種類等によって、例えば、アルコール系溶剤、エ
ステル系溶剤、ケトン系溶剤、炭化水素系溶剤、エーテ
ル系溶剤等の公知の溶剤から任意に選択して使用するこ
とができる。
なお、本発明にがかるネイルエナメル組成物は、」二記
のような材料からなることを基本構成とするものである
が、本発明においてはその他、例えば、組成物が乾燥し
た後の被膜に弾力性を付与するための軟化剤、乾燥被膜
が爪の甲によく密着して剥離しにくくするための固着剤
、着色するための色素等を配合することができる。
−に記において軟化剤としては、例えば、ジブチルフタ
レートが粘度が高くて好ましいものであるが、その他、
トリブチルホスフェート、トリクレジルホスフェート、
トリフェニルホスフェート、ジオクチルフタレート、ジ
ブトキシエチルフタレート、シアミルフタレート、ベン
ジルベンゾエート、ブチルステアレート等の可塑剤を使
用することができる。
また、上記において固着剤としては、例えば、前記被膜
形成材としてのダンマル、エステルガム、サンダラック
等の樹脂類を使用することができる。
次にまた、上記において色素としては、例えば、赤、褐
色、黄色系の色素、その他等を使用することができ、具
体的には、赤、黄色レーキ色素、二酸化チタン、黄また
は赤色酸化鉄、ウルトラマリン青、酸化クロムなどをあ
げることができる。
さらに、ネイルエナメルの耐光性および着色濃度の向上
を目的に、フォトクロミックポリマーおよび被膜形成材
中に光安定剤および増感剤などを添加することも好まし
い。
本発明の新規ネイルエナメルにおいて、該エナメル中に
含まれるスピロオキサジン化合物含有フォトクロミック
ポリマーおよび被膜形成材などの固形分は、10重量%
から35重量%の範囲内で好ましく用いられる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を挙げるが、本発明はこれらに限
定されるものではない。
実施例 1 メチルメタクリレート35重量部、n−ブチルメタクリ
レート55重量部、1−(3−メチルベンジル)−3,
3−ジメチル−9′−メタクリロキシスピロ[インドリ
ン−2,3−−[3H] −ナフト[2,1−b]  
(1,4)オキサジ2110重量部をアゾビスジメチル
バレロニトル0.5重量部を開始剤として、トルエン1
00重量部中で窒素雰囲気下で重合温度70℃にて10
時間重合させた。
次に、得られたこのフォトクロミックポリマー溶液20
重量部、CAB551−0.01 (長潮産業■製、セ
ルロースアセテートブチレート)10重量部をトルエン
10重量部、酢酸ブチル20重量部、酢酸エチル20重
量部に溶解して新規ネイルエナメルを調整した。
このエナメルを指爪に塗布した被膜は、すぐれた光沢と
肉持感を有し、紫外光を照射すると600nmの最大吸
収波長を有する青色に発色した。
さらに、この塗布した被膜は、3日間の着用テストでも
良好な発色濃度を示し、指爪に対する密着性にもすぐれ
ていた。
実施例 2 メチルメタクリレート35重量部、n−ブチルメタクリ
レート55重量部、1−(2,4−ジクロロメチルベン
ジル−5,6−ジクロロ−3,3ジメチル−9′−メタ
クリロキシスピロ[インドリン−2,3” [3H] 
−ナフト[2,16]  (1,4)オキサジ2110
重量部をアゾビスジメチルバレロニトリル0.5重量部
を開始剤として、酢酸エチル100重量部中で実施例1
と同様に重合を行った。
次に、得られたこのフォトクロミックポリマー溶液20
重量部、CAB381−2 (長潮産業■製、セルロー
スアセテートブチレート)10重量部を酢酸エステル3
0重量部、酢酸ブチル40重量部に溶解して新規ネイル
エナメルを調整した。
このエナメルを実施例1と同様に指爪に塗布した被膜は
、すぐれた光沢と肉持感があり、紫外光を照射すると5
70mmの最大吸収波長を持つ紫色に発色した。さらに
、この塗布した被膜は、3日間の着用テストでも良好な
発色濃度を示し、耐摩擦性および密着などにもすぐれて
いた。
[比較例] 6′−ビニル−8′−二トロー1.3.3−トリメチル
インドリノベンゾスピロピラン 1gをスチレン 9g
に溶解し、ベンゼン溶媒中でアゾビスイソブチロニトリ
ルを開始剤として重合温度70℃にて10時間重合させ
た。この共重合ポリマー溶液を指爪に塗布した被膜は、
紫外光を照射すると618 nmの最大吸収波長を有す
る青色に発色するが、繰り返し発色後における発色濃度
の低下が大きくフォトクロミックマニキュアとしての実
用性に欠けるものであった。
[発明の効果コ 本発明の新規ネイルエナメルは、耐久性、耐光性にすぐ
れたスピロオキサジン化合物をポリマー中に共重合によ
り含有させたフォトクロミックポリマーを用いた点を特
徴としており、このため耐久性、耐光性に優れ、かつ被
膜形成材との相溶性、エナメル溶液の保存安定性にも良
好であるといった効果を有する。
さらに、該ネイルエナメルを通常のマニキュア操作で指
爪に施した被膜は、耐摩擦性および密着性にすぐれ、目
標とされる3日程度の着用テストでも良好な発色濃度を
示す。
また、フォトクロミック化合物がポリマーとして存在し
ているため、安全性にも有効なものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スピロオキサジン化合物を共重合成分として含有してな
    るフォトクロミックポリマ、被膜形成材および溶媒とか
    ら少なくともなる新規ネイルエナメル。
JP32161488A 1988-12-19 1988-12-19 新規ネイルエナメル Pending JPH02164809A (ja)

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JP32161488A JPH02164809A (ja) 1988-12-19 1988-12-19 新規ネイルエナメル

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JP32161488A JPH02164809A (ja) 1988-12-19 1988-12-19 新規ネイルエナメル

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JP32161488A Pending JPH02164809A (ja) 1988-12-19 1988-12-19 新規ネイルエナメル

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JP (1) JPH02164809A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6123868A (en) * 1996-07-01 2000-09-26 Sangster; Bruce Photochromic molecular heat exchange medium
JP2015182976A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 株式会社コーセー 美爪料

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6123868A (en) * 1996-07-01 2000-09-26 Sangster; Bruce Photochromic molecular heat exchange medium
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