JPH02164506A - 色区分された表皮材の製造方法 - Google Patents

色区分された表皮材の製造方法

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JPH02164506A
JPH02164506A JP32018888A JP32018888A JPH02164506A JP H02164506 A JPH02164506 A JP H02164506A JP 32018888 A JP32018888 A JP 32018888A JP 32018888 A JP32018888 A JP 32018888A JP H02164506 A JPH02164506 A JP H02164506A
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JP
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resin
raw material
color
protrusion
cavity surface
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JP32018888A
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English (en)
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Kenji Ashikaga
足利 健司
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Inoac Corp
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Inoue MTP KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、色区分された表皮材の製造方法に関する。
(従来の技術) 近年、自動車のインストルメントパネル等の表皮材の製
造方法として、熱可塑性樹脂の粉体を原料とするパウダ
ースラッシュ成形法が提案されている(特開昭60−1
57818号公報等)、この方法は、加熱したキャビテ
ィ面に前記樹脂原料を付着させて、溶融することにより
キャビティ面に溶融樹脂皮膜を形成し、その後溶融樹脂
皮膜を冷却してキャビティ面から剥がすことにより表皮
材を形成するものであり、キャビティ面に付したシボ模
様等の転写性が良いなど多くの利点を備えている。
一方、自動車は近年ますます豪華さが求められており、
自動車内装材においても単色に代えて多色化される傾向
にある。
そのため、前記インストルメントパネル等の表皮材にお
いても、所定の位置において上下に色区分したものが求
められている。
そこで出願人は、先に特開昭51−156710号にお
いて、粉体樹脂またはベースト状樹脂を原料とする多色
表皮材の成形方法を提案した。同発明は、所望のキャビ
ティ面を有する型内面に色区分用の突部を設けてその型
内を複数の成形室に区切り、それぞれの成形室に色の異
なる樹脂原料を充填させた後、型を倒立させて余剰原料
を排出し、その後キャビティ面の熱により樹脂原料を溶
融して、各成形室のキャビデイ面に色の異なる溶融樹脂
皮膜を形成すると同時に、型内面の突部先端(頂部)に
おいて溶融樹脂原料の自然流下によって、前記色の異な
る溶融樹脂皮膜を接合して、色区分された溶融樹脂原料
摸を形成し、その溶融樹脂皮膜を冷却した後にキャビテ
ィ面から剥がずものである。
また、その色区分された表皮材を有する発泡体成形品、
たとえばインストルメントパネルの製造方法として、表
皮一体成形法が用いられている。
その方法は、上記の色区分された表皮材を発泡体成形型
に装置し、その表皮材内面に発泡体形成用の液状原料を
注入して表皮と一体に発泡させる方法である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記色区分された表皮材の製造方法にお
いては、溶融した樹脂原料が型内の突部両側で自然流化
して、突部の先端(頂部)で合流することにより異色の
溶融樹脂皮膜を接合させるため、次の問題がある。
その一つは、接合部分における皮膜の厚さが薄くならざ
るを得なく、それにより抜部の接合力も弱くなり易いこ
とである。
他の一つは、溶融樹脂が流化して突条の先端(頂部)で
接合するまでの間、型を加熱しておく必要があるため、
塩化ビニル樹脂等のように樹脂原料の分解温度がゲル化
温度に近いものにあっては、成形される表皮が劣化した
り、またそれにより表皮の変色を生ずる虞れがあること
である。
また、前記方法により得られた色区分された表皮を用い
て発泡体成形品を製造すると、該発泡体成形品の成形時
に表皮が色区分の境界部で分雛したり、あるいは発泡熱
により益々表皮の劣化が進む等の問題がある。
そこでこの発明は、前記の点に鑑みなされたもので、色
区分境界部の接合強度が高く、しかも劣化等を生じない
色区分された表皮材の製造方法を提供しようとするもの
である。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この発明は、スラッシュ成形
型のキャビティ面に、色区分するための突条を設ける一
方、異色の粉末樹脂原料を隔離して収容した原料容器の
隔壁頂部を、前記突条頂部に当接させ、前記区分された
それぞれの加熱キャビティ面に原料容器内の異色の樹脂
原料を付着させて、溶融させることにより、異色の皮膜
がその境界部で溝状に窪んで一体に溶着した表皮材を製
造する方法において、成形される皮膜と相溶性のある樹
脂条片をあらかじめ突条頂部に装置し、原料容器の隔壁
頂部を前記突条頂部に押圧することにより前記樹脂条片
を突条頂部に移転密着させ、その後前記区画されたキャ
ビティ面に付着するそれぞれの樹脂原料を、前記樹脂条
片に溶融一体化させることとしたのである。
(作用) 原料容器の隔壁頂部を型面の突条頂部に押圧して、その
原料容器と型とを倒立させると、隔壁頂部の樹脂条片が
型の保有熱により軟化して、突条頂部に密着するととも
に、突条頂部側に移転する。
そしてその後、型内の突条で区分された加熱キャビティ
面のそれぞれに付着した異色の樹脂原料が溶融し、それ
ぞれのキャビティ面に異色の溶融樹脂皮膜を形成する。
またそれとともに、その溶融樹脂原料が流動して突条頂
部にある樹脂条片に両側部から溶着し、その樹脂条片を
介して異色の溶F5&樹脂皮膜が一体に接合し一つの溶
融樹脂皮膜になる。その溶融樹脂皮膜はその後の冷却に
より硬化して、色区分された表皮材になり、キャビティ
面からIりがされる。
(実施例) 以下この発明の実施例について、製造工程に従い説明す
る。第1図ないし第5図はその製造工程を示す断面図で
ある。図中10はスラッシュ成形型、12は原料容器、
14a、14bは樹脂原料、18は樹脂条片である。
まずそのスラッシュ成形型10等について説明する。
スラッシュ成形型10は、その型内面にキャビティ面2
0を区切る突条22が形成されている。また、スラッシ
ュ成形型10の外部には、キャビティ面を加熱するため
の熱媒体循環用バイ126が配管されている。
原料容器12は、異色の樹脂原料14a、14bを分け
て収容するために、内面に隔壁24が設けられている。
また、隔壁24頂部には軟質ポリウレタンフォーム等の
ような耐熱スポンジ28が接着剤等により収り付けられ
ている。なお隔壁24は、スラッシュ成形型lOの開口
部を原料容器12で塞いだ際に、隔壁24頂部が耐熱ス
ポンジ28を圧縮してスラッシュ成形型内の突条22頂
部に当接するように設けられる。
樹脂原料14a、14bは、塩化ビニル樹脂等のような
熱可塑性樹脂の粉末からなり、互いに異なる所望の色か
らなる。
樹脂条片18は、樹脂原料14a、14bと相溶性の良
い樹脂からなる。たとえば、樹脂原料14a、14bが
塩化ビニル樹脂からなる場合には、樹脂条片18も塩化
ビニル樹脂とする等である。また樹脂条片18の色は、
透明が好ましい、この樹脂条片18は、小径の塩化ビニ
ル樹脂チューブを切開したもの、あるいは小径の塩化ビ
ニル樹脂チューブそのものが用いられ、前記突条24頂
部の耐熱スポンジ28に脱着可能に装置される。その装
置は、樹脂条片24が、この例のように小径の塩化ビニ
ル樹脂チューブを切開してなる場合、その切開口を広げ
て耐熱スポンジ28に被せ、その切開端部により耐熱ス
ポンジを挟めばよく、一方樹脂条片24がチューブ状か
らなる場合、粘着剤あるいは両面接着テープ等によって
耐熱スポンジ28に仮り止めすればよい。
なおチューブ状のものを切開した樹脂条片18にあって
は、その切開部が開いた際に、またチューブ状の樹脂条
片18にあっては、イ扁平に押圧された際に、該樹脂条
片18の側端が突条22の両側へ突出する大きさとされ
る。
次に上記スラッシュ成形型10等を用いて行う色区分さ
れた表皮材の製造方法について説明する。
まず第1図のように、原料容器12の隔壁24頂部に設
けた耐熱スポンジ28に樹脂条片18を装置する。
そして熱媒体循環用パイプ26に加熱オイル等の熱媒体
を通して、加熱したスラッシュ成形型10の開口部下方
から前記原料容器12を押し−Eげ、その開口部を第2
図のように原料容器12で塞ぐ、なお、原料容器12の
隔壁24両側には異色の粉末状樹脂原料14a、14b
をあらかじめ収納しておく。
この原料容器12の押し上げによって、隔壁24頂部の
樹脂条片18が突条22頂部に接触し、該樹脂条片18
および耐熱スポンジ28を介して隔壁24頂部が突条2
2頂部に当接し、該隔壁24および突条22によりスラ
ッシュ成形型10および原料容器12内が区切られる。
そして突条22頂部に接触した樹脂条片18は、スラッ
シュ成形型10の保有熱により軟化するとともに、隔壁
24頂部にある耐熱スポンジ28の弾性により突条22
頂部に押圧されて、突条22頂部に密着する。その突条
22頂部への抑圧、密着により、樹脂条片18は切開部
が開いて突条22両側にはみ出ずどともに、その切開端
部が耐熱スポンジ28側面から離れ、耐熱スポンジ28
との係合が解除される。
次いで、第3図のようにスラッシュ成形型10と原料容
器12とを倒立させ、原料容器12内の異色樹脂原料1
4a、14bを、スラッシュ成形型10内の区画された
領域にそれぞれ落下させる。スラッシュ成形型10内に
落下した樹脂原料14a、14bは、突条22で区画さ
れたスラッシュ成形型の加熱キャビティ面20a、20
bおよび突条22側面に堆積するように付着し、さらに
その流動性により樹脂条片18のはみ出し下にももぐり
込む、また、型保有熱により軟化状態にある樹脂条片1
8は、前記突条22の側部からはみ出した部分が自重に
より垂れ下がって、突条22側面の付着樹脂原料上に折
り重なる。
これにより、樹脂条片18は原料容器の隔壁24側から
スラッシュ成形型の突条22側へ移転する。そし7てキ
ャビティ面20a、20bおよび突条22に付着した樹
脂原料14a、14bは、その付着と同時にスラッシュ
成形型10の保有熱により溶融(ゲル化)を開始する。
その後スラッシュ成形型10および原料容器12を18
0°回転して、第4図のように元の位置に戻し、スラッ
シュ成形型lO内の余剰の樹脂原料14a、14bを原
料容器12内のそれぞれの領域に収納する。
その際、樹脂原料14a、14bは、一部スラッシュ成
形型の突条22に接触しながら原料容器12に収納され
るため、前記の倒立時において突条22部分に樹脂原料
14a、14bが少量しか付着しない部分があっても、
その部分に樹脂原料14a、14bが再度付着し、前記
付着址が補われることになる。
そして、スラッシュ成形型10の加熱を更に続ける。そ
の加熱により、付着樹脂原料は溶融化が進み、第5図の
ようにそれぞれのキャビティ面20 a。
20bおよび突条22側面に異色の溶融樹脂皮膜30a
30bを形成する。また突条22頂部においては、付着
樹脂原料上に樹脂条片18のはみ出し部が重なっている
ため、付着樹脂原料が樹脂条片18のはみ出し部分に溶
着し、前記異色の溶融樹脂皮膜30a。
30bが樹脂条片18を介して接合し、連続した溶融樹
脂皮膜30となる。
その後、熱媒体を熱媒体循環用パイプ26に流すのを止
め、あるいは熱媒体の温度を低下させることにより、キ
ャビティ面の溶融樹脂皮膜30を冷却硬化させて、色区
分された表皮材を形成し、該表皮材をキャビティ面から
剥がす、第6図はその色区分された表皮材32の断面図
である。その色区分された表皮材32は、異色の皮膜3
2a、32bが樹脂条片18で一体に接合されてなり、
該接合部分すなわち色の境界部が前記スラッシュ成形型
の突条22部分で形成されるため、液状に窪んだ状態と
なっている。
次に、その色区分された表皮材32を用いて行う発泡体
成形品の製造方法について説明する。第7図はその製造
時を示す断面図である。まず、上記色区分された表皮材
32を、その色境界部の溝状窪み部分の開口部(第6図
の33)が閑鎖するようにして、発泡成形型34内に装
置し、その表皮材32内にポリウレタン原料等の液状発
泡原料36を注入し、表皮材32と一体に発泡させる。
これによって色区分された表皮材を有する発泡体成形品
が得られる。
(効果) この発明は上記のような構成からなるため、スラッシュ
成形型の突条両側面に付着した異色の樹脂原料が、突条
頂部の樹脂条片に溶着することにより、異色皮膜の接合
一体化がなされる。しかもその接合部においては、付着
樹脂原料上に樹脂条片の側部が折れ重なった状態で溶着
するため、その接合部の厚みは大になり、接合強度が高
くなる利点がある。
また上記接合は、従来における付着樹脂原料の溶融自然
流下による接合と異なり、突条に付着した樹脂原料に樹
脂条片が重なった状態で該樹脂原料が溶着するものであ
るため、その接合までの時間が短くて済む、そのため、
全体の加熱時間が短くなり、従来長時間加熱により生じ
ていた表皮材の劣化、変色を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、この発明の一実施例における製
造工程を示す断面図、第6図はこの発明の実施により得
られた色区分された表皮材の断面図、第7図は色区分さ
れた表皮材を有する発泡体成形品の製造時を示す断面図
である。 10ニスラツシユ成形型、12:原料容器、14a 、
 14b :樹脂原料、18:樹脂条片、20、20a
 、 20b :キャビティ面、22:突条、24:隔
壁 特許出願人   井上エムチービー株式会社第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スラッシュ成形型のキャビティ面に、色区分するための
    突条を設ける一方、異色の粉末樹脂原料を隔離して収容
    した原料容器の隔壁頂部を、前記突条頂部に当接させ、
    それぞれの加熱キャビティ面に原料容器内の異色の樹脂
    原料を付着させて、溶融させることにより、色区分され
    た皮膜がその境界部で溝状に窪んで一体に溶着した表皮
    材を製造する方法において、成形される皮膜と相溶性の
    ある樹脂条片をあらかじめ原料容器の隔壁頂部に装置し
    、該隔壁頂部を前記突条頂部に押圧することにより前記
    樹脂条片を突条頂部に移転密着させ、その後前記区画さ
    れたキャビティ面に付着するそれぞれの樹脂原料を、前
    記樹脂条片に溶融一体化させることを特徴とする、色区
    分された表皮材の製造方法。
JP32018888A 1988-12-19 1988-12-19 色区分された表皮材の製造方法 Pending JPH02164506A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007141047A1 (de) * 2006-06-07 2007-12-13 Faurecia Innenraum Systeme Gmbh Verfahren zur herstellung einer insbesondere mehrfarbigen formhaut

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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