JPH02164064A - 半導体集積回路の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路の製造方法Info
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- JPH02164064A JPH02164064A JP31985688A JP31985688A JPH02164064A JP H02164064 A JPH02164064 A JP H02164064A JP 31985688 A JP31985688 A JP 31985688A JP 31985688 A JP31985688 A JP 31985688A JP H02164064 A JPH02164064 A JP H02164064A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000000059 patterning Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims abstract description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は半導体集積回路の製造方法、詳しくはASIC
におけるCADを用いたゲートアレイへの配線工程の改
良に間する。
におけるCADを用いたゲートアレイへの配線工程の改
良に間する。
〈従来の技術〉
一般に、大規模集積回路にあっては、複数のセルが形成
されたゲートアレイを用いてこのセル間の配線を前工程
の最後に行うことにより所望の論理回路を製造していた
。例えばトランジスタの配線を適宜行うことにより論理
ゲート(NAND。
されたゲートアレイを用いてこのセル間の配線を前工程
の最後に行うことにより所望の論理回路を製造していた
。例えばトランジスタの配線を適宜行うことにより論理
ゲート(NAND。
NOR等)を形成し、さらにフリップフロップ等を形成
していた。すなわち、ゲートアレイでは、基本論理回路
の機能をつくるための基本セルが何列も整然と並べられ
ており、セル列とセル列との間の配線によって各セル、
すなわち基本論理回路間が結ばれる。
していた。すなわち、ゲートアレイでは、基本論理回路
の機能をつくるための基本セルが何列も整然と並べられ
ており、セル列とセル列との間の配線によって各セル、
すなわち基本論理回路間が結ばれる。
従来のこのようなASICの製造方法、すなわち該配線
工程にあっては、以下のような方法がとられていた。こ
の方法を第2図(A)〜(E)を参照して説明する。
工程にあっては、以下のような方法がとられていた。こ
の方法を第2図(A)〜(E)を参照して説明する。
まず、半導体ウェハ11に、複数のセル13゜15.1
7.19を列設する(第2図(A))。
7.19を列設する(第2図(A))。
この場合、各セル13〜19には所定の半導体製造プロ
セスによって、複数の論理ゲート用トランジスタ、例え
ばCMO5)ランジスタが形成されている。図中21は
ポリシリコンによって形成された各トランジスタにおけ
るゲート電極である。
セスによって、複数の論理ゲート用トランジスタ、例え
ばCMO5)ランジスタが形成されている。図中21は
ポリシリコンによって形成された各トランジスタにおけ
るゲート電極である。
次に、該半導体ウェハ11を絶縁膜で被覆する。
したがって、これらの論理ゲート用トランジスタは絶縁
膜によって被覆される。
膜によって被覆される。
そして、該絶縁膜に例えば各トランジスタのソース・ド
レイン電極に接続するコンタクトホール23を形成する
(第2図(B))。
レイン電極に接続するコンタクトホール23を形成する
(第2図(B))。
次に、第1M配線用のアルミニウムによって該絶縁膜を
被覆する。さらに、該第1層配線25であるアルミニウ
ムについて所望のバターニングを行う。例えばコンタク
トホール23同士を介しての横方向配線によってセル内
のトランジスタ同士の配線、および各セル間の配線を行
うものである(第2図(C))。そして、この第1層配
線上に第2の絶縁膜を被着する。
被覆する。さらに、該第1層配線25であるアルミニウ
ムについて所望のバターニングを行う。例えばコンタク
トホール23同士を介しての横方向配線によってセル内
のトランジスタ同士の配線、および各セル間の配線を行
うものである(第2図(C))。そして、この第1層配
線上に第2の絶縁膜を被着する。
次に、この第2の絶縁膜の所定位置にコンタクトホール
27(第1層配線との接続用)を形成する(第2図(D
))。
27(第1層配線との接続用)を形成する(第2図(D
))。
さらに、第2の配線層となるアルミニウムを該第2の絶
縁膜上に被着する。この結果、第2の配線層は第1の配
線25と上記コンタクトホール27を介して接続される
。この後、第2の配線層について所望の例えば縦方向の
バターニングをする。
縁膜上に被着する。この結果、第2の配線層は第1の配
線25と上記コンタクトホール27を介して接続される
。この後、第2の配線層について所望の例えば縦方向の
バターニングをする。
これにより、コンタクトホール27同士が第2の配線2
9によって接続されることとなる(第2図(E))。
9によって接続されることとなる(第2図(E))。
以上のように2層配線によって所望の論理回路が完成す
るものである。
るものである。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来の半導体集積回路の製造
方法にあっては、必ず第1層配線の後に第2層配線を形
成しなければならず、セル形成後の配線工程の工程数が
増えて製造期間に長期を要するという問題点が生じてい
た。
方法にあっては、必ず第1層配線の後に第2層配線を形
成しなければならず、セル形成後の配線工程の工程数が
増えて製造期間に長期を要するという問題点が生じてい
た。
そこで、本発明は、工程数を減らして製造期間を短縮す
ることのできる半導体集積回路の製造方法を提供するこ
とをその目的としている。
ることのできる半導体集積回路の製造方法を提供するこ
とをその目的としている。
く課題を解決するための手段〉
本発明に係る半導体集積回路の製造方法にあっては、半
導体ウェハに、複数の論理ゲート用トランジスタを有す
る複数のセルを列設するとともに、これらのセル間に複
数の信号用配線を配設する工程と、該半導体ウェハを絶
縁膜で被覆する工程と、該絶縁膜に、上記トランジスタ
の電極接続用コンタクトホール、および、上記信号用配
線との接続用コンタクトホールを形成する工程と、を備
えた半導体集積回路の製造方法にあって、上記絶縁膜上
に配線用金属層を被着する工程と、この配線用金属層を
バターニングする工程とを備えた半導体集積回路の製造
方法である。
導体ウェハに、複数の論理ゲート用トランジスタを有す
る複数のセルを列設するとともに、これらのセル間に複
数の信号用配線を配設する工程と、該半導体ウェハを絶
縁膜で被覆する工程と、該絶縁膜に、上記トランジスタ
の電極接続用コンタクトホール、および、上記信号用配
線との接続用コンタクトホールを形成する工程と、を備
えた半導体集積回路の製造方法にあって、上記絶縁膜上
に配線用金属層を被着する工程と、この配線用金属層を
バターニングする工程とを備えた半導体集積回路の製造
方法である。
く作用〉
本発明に係る半導体集積回路の製造方法にあっては、配
線工程の前において、半導体ウェハに、複数の論理ゲー
ト用トランジスタを有する複数のセルを列設するととも
に、これらのセル間に複数の信号用配線を配設する。そ
して、該半導体ウェハを絶縁膜で被覆し、該絶縁膜に、
上記トランジスタの電極接続用コンタクトホール、およ
び、上記信号用配線との接続用コンタクトホールを形成
する。次に、上記絶縁膜上に配線用金属層を被着し、こ
の配線用金属層において所望のバターニングを行う。こ
の結果、所望の論理回路が完成されるものである。
線工程の前において、半導体ウェハに、複数の論理ゲー
ト用トランジスタを有する複数のセルを列設するととも
に、これらのセル間に複数の信号用配線を配設する。そ
して、該半導体ウェハを絶縁膜で被覆し、該絶縁膜に、
上記トランジスタの電極接続用コンタクトホール、およ
び、上記信号用配線との接続用コンタクトホールを形成
する。次に、上記絶縁膜上に配線用金属層を被着し、こ
の配線用金属層において所望のバターニングを行う。こ
の結果、所望の論理回路が完成されるものである。
〈実施例〉
以下、本発明製造方法の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図(A)〜(C)は本発明の製造方法の各工程を模
式的に示す半導体ウェハの平面図である。
式的に示す半導体ウェハの平面図である。
まず、第1図(A)において示すように、半導体ウェハ
51に、複数のセル53,55,57゜59.61.6
3を所定間隔離して列設する。各セル53,55,57
,59.61.63にはそれぞれ複数の論理ゲート用ト
ランジスタが形成されている。65はこれらのトランジ
スタのゲートであるポリシリコン配線である。
51に、複数のセル53,55,57゜59.61.6
3を所定間隔離して列設する。各セル53,55,57
,59.61.63にはそれぞれ複数の論理ゲート用ト
ランジスタが形成されている。65はこれらのトランジ
スタのゲートであるポリシリコン配線である。
また、これらのセル55,59,81.63間には複数
の信号用配線(シグナルラインアレイ)67が配設され
ている。これらの信号用配線67は不連続に形成されて
いる。この信号用配線67は所望の論理ゲートに対応し
て適宜接続し、上記トランジスタの配線として使用する
ものである。
の信号用配線(シグナルラインアレイ)67が配設され
ている。これらの信号用配線67は不連続に形成されて
いる。この信号用配線67は所望の論理ゲートに対応し
て適宜接続し、上記トランジスタの配線として使用する
ものである。
なお、69は論理ゲートを構成するためのマクロセル用
の配線である。一方、上記信号用配線67は各論理ゲー
ト間を相互に接続するためのものである。
の配線である。一方、上記信号用配線67は各論理ゲー
ト間を相互に接続するためのものである。
そして、この半導体ウェハ51に所定の製造プロセスに
よって論理ゲートの素子としてのトランジスタを形成す
る場合に、該半導体ウェハ51を絶縁膜で被覆し、該絶
縁膜に上記トランジスタのソース・ドレイン電極接続用
コンタクトホール71、および、上記信号用配線67ど
の接続用コンタクトホール73を形成する(第1図(B
))。
よって論理ゲートの素子としてのトランジスタを形成す
る場合に、該半導体ウェハ51を絶縁膜で被覆し、該絶
縁膜に上記トランジスタのソース・ドレイン電極接続用
コンタクトホール71、および、上記信号用配線67ど
の接続用コンタクトホール73を形成する(第1図(B
))。
そして、この絶縁膜上に配線用金属層、例えばアルミニ
ウムを被着し、この配線用金属層を所望の配線形状にパ
ターニングする。第1図(C)にはこの配線75が示さ
れている。この配線75によって所望のコンタクトホー
ル71.73同士が接続される結果、所望の論理ゲート
及び所望の論理ブロックが形成されるものである。なお
、この後パッシベーション膜が被着される工程等が実行
されるものである。
ウムを被着し、この配線用金属層を所望の配線形状にパ
ターニングする。第1図(C)にはこの配線75が示さ
れている。この配線75によって所望のコンタクトホー
ル71.73同士が接続される結果、所望の論理ゲート
及び所望の論理ブロックが形成されるものである。なお
、この後パッシベーション膜が被着される工程等が実行
されるものである。
く効果〉
以上説明してきたように、本発明によれば、所望の論理
ゲート等からなる集積回路の配線工程を減少することが
できる。したがって、その製造期間を従来に比べて大幅
に短縮することができる。
ゲート等からなる集積回路の配線工程を減少することが
できる。したがって、その製造期間を従来に比べて大幅
に短縮することができる。
第1図(A)〜(C)は本発明に係る半導体集積回路の
製造方法の一実施例を示すものでその主要な工程を説明
するための平面図、 第2図(A)〜(E)は従来の半導体集積回路の製造方
法を説明するためのその主要な工程を示す平面図である
。 第1図(A”) 51 φ 争 ・ 53〜63 67 ・ ・ ・ 71.73 75 ・ ・ ・ 半導体ウェハ、 セル、 信号用配線、 コンタクトホール、 配線。
製造方法の一実施例を示すものでその主要な工程を説明
するための平面図、 第2図(A)〜(E)は従来の半導体集積回路の製造方
法を説明するためのその主要な工程を示す平面図である
。 第1図(A”) 51 φ 争 ・ 53〜63 67 ・ ・ ・ 71.73 75 ・ ・ ・ 半導体ウェハ、 セル、 信号用配線、 コンタクトホール、 配線。
Claims (1)
- (1)半導体ウェハに、複数の論理ゲート用トランジス
タを有する複数のセルを列設するとともに、これらのセ
ル間に複数の信号用配線を配設する工程と、該半導体ウ
ェハを絶縁膜で被覆する工程と、該絶縁膜に、上記トラ
ンジスタの電極接続用コンタクトホール、および、上記
信号用配線との接続用コンタクトホールを形成する工程
と、を備えた半導体集積回路の製造方法にあって、 上記絶縁膜上に配線用金属層を被着する工程と、この配
線用金属層をパターニングする工程とを備えたことを特
徴とする半導体集積回路の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31985688A JPH02164064A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 半導体集積回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31985688A JPH02164064A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 半導体集積回路の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02164064A true JPH02164064A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=18114998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31985688A Pending JPH02164064A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 半導体集積回路の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02164064A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56118350A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-17 | Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Semiconductor integrated circuit device |
JPS56138939A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-29 | Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Master slice type integrated circuit |
JPS56140647A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-04 | Hitachi Ltd | Semiconductor device |
JPS5779647A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-18 | Ricoh Co Ltd | Master slice chip |
JPS58121645A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-20 | Ricoh Co Ltd | 集積回路装置の相互配線形成方法 |
JPS5939046A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-03 | Toshiba Corp | ゲ−トアレイの製造方法 |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP31985688A patent/JPH02164064A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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