JPH02162752A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH02162752A JPH02162752A JP31744488A JP31744488A JPH02162752A JP H02162752 A JPH02162752 A JP H02162752A JP 31744488 A JP31744488 A JP 31744488A JP 31744488 A JP31744488 A JP 31744488A JP H02162752 A JPH02162752 A JP H02162752A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置に関し、特にコンタクト部の構造に
関する。
関する。
従来の技術
従来、酸化Taを主とする酸化物薄膜は高誘電率(ε〜
20)を有しているので高集積なる半導体装置内の電気
容量として用いられている。即ち、第3図に示すように
RAM等で代表される記憶用LSIはSi基板31上に
スイチング用トランジスタ、例えばMO−8)ランジス
タを形成すると共に、例えば、ポリSi電極32上に酸
化Ta#膜33を設けたのち、この酸化Taの薄膜33
にコンタクト窓34を形成し、ポリSi電極32と電気
的に接続するための例えばAIからなる接続電極35、
およびポリSi電極32に対向する対向電極3Bを設け
これらの2電極32.36間に電気容量を形成していた
。
20)を有しているので高集積なる半導体装置内の電気
容量として用いられている。即ち、第3図に示すように
RAM等で代表される記憶用LSIはSi基板31上に
スイチング用トランジスタ、例えばMO−8)ランジス
タを形成すると共に、例えば、ポリSi電極32上に酸
化Ta#膜33を設けたのち、この酸化Taの薄膜33
にコンタクト窓34を形成し、ポリSi電極32と電気
的に接続するための例えばAIからなる接続電極35、
およびポリSi電極32に対向する対向電極3Bを設け
これらの2電極32.36間に電気容量を形成していた
。
また、Si基板上に形成したポリSi膜−酸化Ta薄膜
と異なり、第4図に示すように透明基板41に於て、C
r薄膜42−酸化Ta薄膜43にコンタクト窓44を形
成し、Cr薄膜42と電気的コンタクトを行う方法があ
る。これはCF4ガスを使用したドライエツチング法を
用い、酸化Ta′FfI膜43に窓開けを行い、MoS
i/AI薄膜45を蒸着し、Mo5i/AIコンタクト
を形成した。この場合、Cr薄膜42はドライエツチン
グのエツチングのストッパーとしての役割を有している
。しかし、この場合、酸化Ta薄膜形成後30’0−”
C以上の加工プロセスを経た場合良好なコンタクトが形
成されない。この原因はCr薄膜−酸化Ta薄膜界面に
数nmの厚さを有するTaを含む変質層が形成されてい
るためであった。この変質層は弗酸−硝酸系エツチング
液で除去でき、良好なオーミック接触が得られたること
が本発明者等により提言されている(特願昭62−26
0306号)。
と異なり、第4図に示すように透明基板41に於て、C
r薄膜42−酸化Ta薄膜43にコンタクト窓44を形
成し、Cr薄膜42と電気的コンタクトを行う方法があ
る。これはCF4ガスを使用したドライエツチング法を
用い、酸化Ta′FfI膜43に窓開けを行い、MoS
i/AI薄膜45を蒸着し、Mo5i/AIコンタクト
を形成した。この場合、Cr薄膜42はドライエツチン
グのエツチングのストッパーとしての役割を有している
。しかし、この場合、酸化Ta薄膜形成後30’0−”
C以上の加工プロセスを経た場合良好なコンタクトが形
成されない。この原因はCr薄膜−酸化Ta薄膜界面に
数nmの厚さを有するTaを含む変質層が形成されてい
るためであった。この変質層は弗酸−硝酸系エツチング
液で除去でき、良好なオーミック接触が得られたること
が本発明者等により提言されている(特願昭62−26
0306号)。
発明が解決しようとする課題
ドライエツチング後のレジスト除去は、通常困難で発煙
硝酸等の除去液では完全に除去できず、酸化Ta上に設
けた配線に断線不良が発生し易いという問題点を有して
いた。この対策としては02プラズマによるレジストの
灰化処理が必要である。
硝酸等の除去液では完全に除去できず、酸化Ta上に設
けた配線に断線不良が発生し易いという問題点を有して
いた。この対策としては02プラズマによるレジストの
灰化処理が必要である。
しかし、この場合Cr表面が酸化されるため、工程的に
均一で安定したオーミック接触が得られないと言う問題
点を有していた。
均一で安定したオーミック接触が得られないと言う問題
点を有していた。
課題を解決するための手段
そこで、上記した目的は鑑み本発明の半導体装置は、基
板上に設けた導電性酸化物薄膜と、前記導電性酸化物薄
膜上に設けた少なくともTaを含む酸化物からなる絶縁
膜と前記絶縁膜に形成されたコンタクト窓を通じて前記
導電性酸化物薄膜と電気的に接触する導電体薄膜からな
るものである。
板上に設けた導電性酸化物薄膜と、前記導電性酸化物薄
膜上に設けた少なくともTaを含む酸化物からなる絶縁
膜と前記絶縁膜に形成されたコンタクト窓を通じて前記
導電性酸化物薄膜と電気的に接触する導電体薄膜からな
るものである。
作用
上記のような本発明の構成によれば、300℃以上の加
工プロセスにおいて、導電性酸化物薄膜とTaを含む酸
化物薄膜との界面に絶縁性変質層が形成されることなく
、且つドライエツチング後のレジスト除去時に02プラ
ズマ灰化処理により導電性酸化物薄膜表面に絶縫層が形
成されることがないので良好なオーミック接触を得るこ
とが出来る。
工プロセスにおいて、導電性酸化物薄膜とTaを含む酸
化物薄膜との界面に絶縁性変質層が形成されることなく
、且つドライエツチング後のレジスト除去時に02プラ
ズマ灰化処理により導電性酸化物薄膜表面に絶縫層が形
成されることがないので良好なオーミック接触を得るこ
とが出来る。
実施例
以下、図面を参照して本発明による半導体装置の実施例
を説明する。
を説明する。
即ち、ホウ珪酸ガラスからなる透明基板11上に導電性
酸化物を真空蒸着した後、パターン形成グして膜厚11
00nのITO薄膜12を設け、この膜上に酸化Ta薄
膜13をスパッタ蒸着法により400nm蒸着する。こ
のITO薄膜12゜Ta薄膜13を積層した透明基板1
1に、例えばスイチング素子を形成するためにプラズマ
CVD法などによりアモルファスSi (a−8i)(
図示せず)を300°Cで蒸着する高温プロセスを施す
。続いて、ITO薄plX12と電気的コンタクトを得
るために、フォトレジストを用いて窓開はパターンを形
成し、CF4ガスを用いてドライエツチング法により酸
化Ta薄膜13の窓開けを行い、コンタクト窓14を形
成する。このコンタクト窓14形成後バレル型の02プ
ラズマ灰化装置を用いてレジスト除去を行い、レジスト
を完全に除去する。この後、MoSi/AIを蒸着−パ
ターン形成したMoSi/AI薄膜からなる導電体薄膜
15および電気容量を構成する対向電極16を設けるこ
とにより電気容量の形成を行う。
酸化物を真空蒸着した後、パターン形成グして膜厚11
00nのITO薄膜12を設け、この膜上に酸化Ta薄
膜13をスパッタ蒸着法により400nm蒸着する。こ
のITO薄膜12゜Ta薄膜13を積層した透明基板1
1に、例えばスイチング素子を形成するためにプラズマ
CVD法などによりアモルファスSi (a−8i)(
図示せず)を300°Cで蒸着する高温プロセスを施す
。続いて、ITO薄plX12と電気的コンタクトを得
るために、フォトレジストを用いて窓開はパターンを形
成し、CF4ガスを用いてドライエツチング法により酸
化Ta薄膜13の窓開けを行い、コンタクト窓14を形
成する。このコンタクト窓14形成後バレル型の02プ
ラズマ灰化装置を用いてレジスト除去を行い、レジスト
を完全に除去する。この後、MoSi/AIを蒸着−パ
ターン形成したMoSi/AI薄膜からなる導電体薄膜
15および電気容量を構成する対向電極16を設けるこ
とにより電気容量の形成を行う。
第2図に本実施例にかかるコンタクトチェーンの測定例
を示す。同図はコンタクト窓(10μm口、8μm口、
8μm口)34個からなるコンタクトチェーン例である
。横軸は印加電圧、縦軸はコンタクトチェーン抵抗を示
す。ITO−MoS1/AIコンタクトチエーンは、印
加電圧依存性がなく、且つコンタクト窓寸法に関わらず
ほぼ一定で、ITOのシート抵抗依存性を有しており、
良好なオーミック特性を示している。同図において比較
のため示したCr−MoSi/AIコンタクトチェーン
はコンタクト−チェーン抵抗の絶対値がITO−MoS
i/AIコンタクトチェーン抵抗に比べ大きく、コンタ
クト窓依存性、印加電圧依存性を示し非オーミツク性を
示した。
を示す。同図はコンタクト窓(10μm口、8μm口、
8μm口)34個からなるコンタクトチェーン例である
。横軸は印加電圧、縦軸はコンタクトチェーン抵抗を示
す。ITO−MoS1/AIコンタクトチエーンは、印
加電圧依存性がなく、且つコンタクト窓寸法に関わらず
ほぼ一定で、ITOのシート抵抗依存性を有しており、
良好なオーミック特性を示している。同図において比較
のため示したCr−MoSi/AIコンタクトチェーン
はコンタクト−チェーン抵抗の絶対値がITO−MoS
i/AIコンタクトチェーン抵抗に比べ大きく、コンタ
クト窓依存性、印加電圧依存性を示し非オーミツク性を
示した。
尚、本実施例において導電性酸化物薄膜12はITO薄
膜を用いて説明したけれども、この導電性酸化物薄膜1
2は導電体薄膜15とオーミ、り接触を得るものでよ<
ITO薄膜に限定されるものでない。例えば、ITOの
代わりにS n 02、Ti0a、Zno等の導電性酸
化物薄膜も本発明に含まれる。また、導電体薄膜15は
MoSi/AI薄膜を用いて説明したけれども、この導
電体薄膜15は導電性酸化物薄膜12とオーミック接触
を得るものでよ< M o S i / A I薄膜に
限定されるものでない。例えば、Mo5iの代わりにT
i51% T a S を等のシリサイド化合物、T
iNなどの窒化物を用いたAIとの2層膜、あるいはT
i等の金属薄膜も本発明に含まれる。
膜を用いて説明したけれども、この導電性酸化物薄膜1
2は導電体薄膜15とオーミ、り接触を得るものでよ<
ITO薄膜に限定されるものでない。例えば、ITOの
代わりにS n 02、Ti0a、Zno等の導電性酸
化物薄膜も本発明に含まれる。また、導電体薄膜15は
MoSi/AI薄膜を用いて説明したけれども、この導
電体薄膜15は導電性酸化物薄膜12とオーミック接触
を得るものでよ< M o S i / A I薄膜に
限定されるものでない。例えば、Mo5iの代わりにT
i51% T a S を等のシリサイド化合物、T
iNなどの窒化物を用いたAIとの2層膜、あるいはT
i等の金属薄膜も本発明に含まれる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、導電
性酸化物薄膜材料、例えばITO−酸化Taの組合せに
おいて窓開は工程後に02プラズマ灰化方法によりレジ
ストを完全に除去し酸化Ta薄膜表面を清浄にすること
ができるので、工程的に安定した良好なコンタクトを得
ることが出来ると共に酸化Ta薄膜上に設けた導電体薄
膜配線の断線不良を低減でき、半導体装置の高信頼性、
高歩留まり化に極めて有用なものであり、その効果は大
きいものがある。
性酸化物薄膜材料、例えばITO−酸化Taの組合せに
おいて窓開は工程後に02プラズマ灰化方法によりレジ
ストを完全に除去し酸化Ta薄膜表面を清浄にすること
ができるので、工程的に安定した良好なコンタクトを得
ることが出来ると共に酸化Ta薄膜上に設けた導電体薄
膜配線の断線不良を低減でき、半導体装置の高信頼性、
高歩留まり化に極めて有用なものであり、その効果は大
きいものがある。
第1図は本発明の実施例にかかる半導体装置の構成を示
す要部断面構造図、第2図は本実施例の半導体のコンタ
クト部の電気的特性を示す特性図、第3図および第4図
は従来例にかかる半導体装置の構成を示す要部断面図で
ある。 11・・・透明基板、12・−・導電性酸化物薄膜、1
3・・・酸化Ta薄膜、14−・φコンタクト開口部、
15・・・導電体薄膜。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 はか1名11・−(
朗五版 /Z−−一導電姓酸化物薄膜 13゛−酸化タンタル薄膜 14− フンタクト免− 15・−導電体薄膜 wi 2 図 /2 1/ n加v、、瓦(V)
す要部断面構造図、第2図は本実施例の半導体のコンタ
クト部の電気的特性を示す特性図、第3図および第4図
は従来例にかかる半導体装置の構成を示す要部断面図で
ある。 11・・・透明基板、12・−・導電性酸化物薄膜、1
3・・・酸化Ta薄膜、14−・φコンタクト開口部、
15・・・導電体薄膜。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 はか1名11・−(
朗五版 /Z−−一導電姓酸化物薄膜 13゛−酸化タンタル薄膜 14− フンタクト免− 15・−導電体薄膜 wi 2 図 /2 1/ n加v、、瓦(V)
Claims (1)
- 基板上に設けた導電性酸化物薄膜と前記導電性酸化物薄
膜上に設けた少なくともTaを含む酸化物からなる絶縁
膜と、前記絶縁膜に形成されたコンタクト窓を通じて前
記導電性酸化物薄膜と電気的に接触する導電体薄膜とを
有する半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31744488A JPH02162752A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31744488A JPH02162752A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02162752A true JPH02162752A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18088289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31744488A Pending JPH02162752A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02162752A (ja) |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP31744488A patent/JPH02162752A/ja active Pending
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