JPH02160516A - トリムボードの製造方法 - Google Patents
トリムボードの製造方法Info
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- JPH02160516A JPH02160516A JP63317044A JP31704488A JPH02160516A JP H02160516 A JPH02160516 A JP H02160516A JP 63317044 A JP63317044 A JP 63317044A JP 31704488 A JP31704488 A JP 31704488A JP H02160516 A JPH02160516 A JP H02160516A
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- pad material
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/35—Component parts; Details or accessories
- B29C44/351—Means for preventing foam to leak out from the foaming device during foaming
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3005—Body finishings
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車のドアトリム等に用いられるトリムボー
ドの製造方法に関するものである。
ドの製造方法に関するものである。
従来、第4図(a)(b)に示されるように、硬質の基
板11と、軟質のシートからなる表皮12と、これらの
間に充填された発泡材料からなるパッド13とを一体化
して適度の肉厚と弾力性をもたせた構造のトリムボード
は、自動車のドアトリム等において一般に知られており
、この種のトリムボードは次のような方法で製造されて
いた。
板11と、軟質のシートからなる表皮12と、これらの
間に充填された発泡材料からなるパッド13とを一体化
して適度の肉厚と弾力性をもたせた構造のトリムボード
は、自動車のドアトリム等において一般に知られており
、この種のトリムボードは次のような方法で製造されて
いた。
すなわち、この種のトリムボードを製造する場合、基板
11と表皮12との間にパッド13となる発泡材料を収
容して、上下一対の型内で発泡させるが、この際、発泡
材料が外部に漏れないようにする必要があるため、端部
に一定幅だけ、基板11と表皮12とを直接密着させて
パッド材料を介在させない部分15を設け、この部分1
5を上下の型で挟んでシールした状態でパッド材料を発
泡させるとともに、この部分15を溶着して一体化する
。そして、第4図(a>のように、基板11と表皮12
との結合状態を確保するため、端末の余分なパリだけを
一点1mlの位置から除去して、基板11と表皮12と
が密着する部分15をある程度残した状態に仕上げてい
る。また、第4図(b)のように、基板11と表皮12
とが密着する部分15よりも表皮12を延出し、その表
皮延出部分を基板11の裏面側に巻込んで、末端が表皮
12で覆われた状態に仕上げたものもある。
11と表皮12との間にパッド13となる発泡材料を収
容して、上下一対の型内で発泡させるが、この際、発泡
材料が外部に漏れないようにする必要があるため、端部
に一定幅だけ、基板11と表皮12とを直接密着させて
パッド材料を介在させない部分15を設け、この部分1
5を上下の型で挟んでシールした状態でパッド材料を発
泡させるとともに、この部分15を溶着して一体化する
。そして、第4図(a>のように、基板11と表皮12
との結合状態を確保するため、端末の余分なパリだけを
一点1mlの位置から除去して、基板11と表皮12と
が密着する部分15をある程度残した状態に仕上げてい
る。また、第4図(b)のように、基板11と表皮12
とが密着する部分15よりも表皮12を延出し、その表
皮延出部分を基板11の裏面側に巻込んで、末端が表皮
12で覆われた状態に仕上げたものもある。
上記のような従来の製造方法によると、第4図(a)(
b)のいずれの仕上がり状態でも、基板11と表皮12
とが密着してパッド13が介在しない薄肉の部分(バッ
ド材料発泡時のシール性の確保および結合状態の確保に
必要な部分)15が、トリムボードの端部に突出状態に
残される。従って、表面側から見た場合に、パッド13
が介在する厚肉の部分と上記の薄肉の部分15とが段状
となって仕上がり形状を損ね、体裁が悪いという問題が
あった。
b)のいずれの仕上がり状態でも、基板11と表皮12
とが密着してパッド13が介在しない薄肉の部分(バッ
ド材料発泡時のシール性の確保および結合状態の確保に
必要な部分)15が、トリムボードの端部に突出状態に
残される。従って、表面側から見た場合に、パッド13
が介在する厚肉の部分と上記の薄肉の部分15とが段状
となって仕上がり形状を損ね、体裁が悪いという問題が
あった。
本発明はこのような事情に鑑み、パッド材料発泡時のシ
ール性および基板と表皮との結合状態を確保しつつ、ト
リムボードを体裁良く仕上げることができるトリムボー
ドの製造方法を提供するものである。
ール性および基板と表皮との結合状態を確保しつつ、ト
リムボードを体裁良く仕上げることができるトリムボー
ドの製造方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段〕
本発明は上記のような目的を達成するため、硬質の基板
と、軟質のシートからなる表皮と、これらの間に充填さ
れた発泡材料からなるパッドとを一体化したトリムボー
ドを製造する方法であって、上記基板を末端近傍の所定
箇所において屈曲可能とし、この基板と表皮とを、上記
の屈曲可能とした箇所付近から末端までの一定範囲だけ
密着させ、この密着部分を除く範囲で基板と表皮との間
にバッド材料を収容した状態で、上下一対の型により上
記密着部分を挟みつけつつパッド材料を発泡させた後、
上記の屈曲可能とした箇所を屈曲させることにより上記
密着部分をパッド材料が収容された部分の基板裏面側に
折返し、この折返し部分を基板に同種するようにしたも
のである。
と、軟質のシートからなる表皮と、これらの間に充填さ
れた発泡材料からなるパッドとを一体化したトリムボー
ドを製造する方法であって、上記基板を末端近傍の所定
箇所において屈曲可能とし、この基板と表皮とを、上記
の屈曲可能とした箇所付近から末端までの一定範囲だけ
密着させ、この密着部分を除く範囲で基板と表皮との間
にバッド材料を収容した状態で、上下一対の型により上
記密着部分を挟みつけつつパッド材料を発泡させた後、
上記の屈曲可能とした箇所を屈曲させることにより上記
密着部分をパッド材料が収容された部分の基板裏面側に
折返し、この折返し部分を基板に同種するようにしたも
のである。
上記構成によると、パッド材料の発泡等が行なわれる製
造途中の段階では、基板と表皮との密着部分が端部に位
置してシール性および基板と表皮との結合が達成され、
この密着部分を上記のように折返した後の仕上がり状態
では、トリムボードの端部に薄肉部分が突出することが
避けられる。
造途中の段階では、基板と表皮との密着部分が端部に位
置してシール性および基板と表皮との結合が達成され、
この密着部分を上記のように折返した後の仕上がり状態
では、トリムボードの端部に薄肉部分が突出することが
避けられる。
本発明の実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明する
。
。
第1図および第2図はトリムボードの製造途中段階を示
し、第3図は仕上がり状態を示す。これらの図において
、1はトリムボードの基板、2は表皮、3はこれらの間
に充填されたパッドである。
し、第3図は仕上がり状態を示す。これらの図において
、1はトリムボードの基板、2は表皮、3はこれらの間
に充填されたパッドである。
上記基板1は、硬質のプラスチック等で所定の形状、大
きさに形成されるとともに、予め端部近傍の所定箇所が
屈曲可能とされ、例えばこの箇所にノツチ4が設けられ
て、裏面側への屈曲が可能とされている。表皮2は軟質
のシートからなり、真空成形法等によって基板1に対応
した形状、大きさに形成されている。また、パッド3は
ウレタン等の発泡材料からなる。
きさに形成されるとともに、予め端部近傍の所定箇所が
屈曲可能とされ、例えばこの箇所にノツチ4が設けられ
て、裏面側への屈曲が可能とされている。表皮2は軟質
のシートからなり、真空成形法等によって基板1に対応
した形状、大きさに形成されている。また、パッド3は
ウレタン等の発泡材料からなる。
これら基板1、表皮2およびパッド3で構成されるトリ
ムボードを製造する場合に、まず第1図に示すように、
一体成形用型の上型Aに上記基板1をセットするととも
に、下型Bに表皮2をセットする。下型Bに対して上記
表皮2は、大部分を下型Bの凹部に位置させて、側辺部
を一定幅だけ下型Bの上面に位置させた状態にセットす
る。そして、この下型已にセットした表皮2上に、未発
泡のパッド材料3′を注入する。
ムボードを製造する場合に、まず第1図に示すように、
一体成形用型の上型Aに上記基板1をセットするととも
に、下型Bに表皮2をセットする。下型Bに対して上記
表皮2は、大部分を下型Bの凹部に位置させて、側辺部
を一定幅だけ下型Bの上面に位置させた状態にセットす
る。そして、この下型已にセットした表皮2上に、未発
泡のパッド材料3′を注入する。
次に、第2図に示すように、上型Aを下降させて下型B
上に押付けることにより、基板1と表皮2とを側辺部で
一定幅だけ密着させ、この部分5を除く範囲で基盤1と
表皮2との藺にパッド材料を収容した状態とし、この状
態でパッド材料を発泡させてパッド3を形成する。この
際、側辺部において基板1と表皮2との密着部分5が上
下の型A、Bで挟みつけられることにより、発泡中にパ
ッド材料が外部に漏洩することを防止するためのシール
作用が達成される。
上に押付けることにより、基板1と表皮2とを側辺部で
一定幅だけ密着させ、この部分5を除く範囲で基盤1と
表皮2との藺にパッド材料を収容した状態とし、この状
態でパッド材料を発泡させてパッド3を形成する。この
際、側辺部において基板1と表皮2との密着部分5が上
下の型A、Bで挟みつけられることにより、発泡中にパ
ッド材料が外部に漏洩することを防止するためのシール
作用が達成される。
このようにして基板1と表皮2とその間のパッド3とが
一体化した状態に形成されるが、この状態で側辺部の基
板1、表皮2の密着部分(パッド3が介在しない部分)
5とパッド3が介在する部分との境界付近に上記ノツチ
4が位置するように、基板1におけるノツチ4の形成箇
所を予め設定しておく。そして、型A、Bによる一体化
の工程を終えれば、型A、Bから成形品を取出した後、
第3図に示すように、上記基板1と表皮2とが密着した
側辺部分5を、上記ノツチ4の部分から屈曲させて基板
1の裏面側に折返し、基板1にタッカ−止め6もしくは
接着等により固着する。こうして、トリムボードが仕上
げられる。
一体化した状態に形成されるが、この状態で側辺部の基
板1、表皮2の密着部分(パッド3が介在しない部分)
5とパッド3が介在する部分との境界付近に上記ノツチ
4が位置するように、基板1におけるノツチ4の形成箇
所を予め設定しておく。そして、型A、Bによる一体化
の工程を終えれば、型A、Bから成形品を取出した後、
第3図に示すように、上記基板1と表皮2とが密着した
側辺部分5を、上記ノツチ4の部分から屈曲させて基板
1の裏面側に折返し、基板1にタッカ−止め6もしくは
接着等により固着する。こうして、トリムボードが仕上
げられる。
以上の方法で製造されたトリムボードは、表面側から見
た場合に、側端に薄肉部分段状に残されることがなく、
端末までパッド3が存在する厚肉形状が保たれる。従っ
て、体裁の良い仕上がり形状が得られる。
た場合に、側端に薄肉部分段状に残されることがなく、
端末までパッド3が存在する厚肉形状が保たれる。従っ
て、体裁の良い仕上がり形状が得られる。
[発明の効果]
以上のように本発明のトリムボードの製造方法は、基板
と表皮とを端部で一定範囲だけ密着させて、この部分を
除く範囲の基盤と表皮との間に収容したパッド材料を発
泡させた模、基板と表皮とが密着した部分を1!!盤裏
面側に折返して固着するようにしているため、製造段階
でのパッド材料発泡時にはシール性を確保してパッド材
料の洩出を防止しつつ、仕上がり状態においてパッドが
存在しない薄肉部分が端部に突出することを避け、トリ
ムボードを体裁良く仕上げることができるものである。
と表皮とを端部で一定範囲だけ密着させて、この部分を
除く範囲の基盤と表皮との間に収容したパッド材料を発
泡させた模、基板と表皮とが密着した部分を1!!盤裏
面側に折返して固着するようにしているため、製造段階
でのパッド材料発泡時にはシール性を確保してパッド材
料の洩出を防止しつつ、仕上がり状態においてパッドが
存在しない薄肉部分が端部に突出することを避け、トリ
ムボードを体裁良く仕上げることができるものである。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示すもので、第1
図はトリムボード製造途中におけるトリムボード構成材
料一体止前の段階を示す断面図、第2図はトリムボード
製造途中におけるトリムボード構成材料の一体化が行な
われた段階を示す断面図、第3図は仕上がり状態を示す
断面図であり、また第4図(a)(b)はそれぞれ従来
の製造方法によって製造されたトリムボードを示す断面
図である。 1・・・基板、2・・・表皮、3・・・パッド、4・・
・ノツチ、5・・・基板と表皮との密着部分。
図はトリムボード製造途中におけるトリムボード構成材
料一体止前の段階を示す断面図、第2図はトリムボード
製造途中におけるトリムボード構成材料の一体化が行な
われた段階を示す断面図、第3図は仕上がり状態を示す
断面図であり、また第4図(a)(b)はそれぞれ従来
の製造方法によって製造されたトリムボードを示す断面
図である。 1・・・基板、2・・・表皮、3・・・パッド、4・・
・ノツチ、5・・・基板と表皮との密着部分。
Claims (1)
- 1、硬質の基板と、軟質のシートからなる表皮と、これ
らの間に充填された発泡材料からなるパッドとを一体化
したトリムボードを製造する方法であつて、上記基板を
末端近傍の所定箇所において屈曲可能とし、この基板と
表皮とを、上記の屈曲可能とした箇所付近から末端まで
の一定範囲だけ密着させ、この密着部分を除く範囲で基
板と表皮との間にパッド材料を収容した状態で、上下一
対の型により上記密着部分を挟みつけつつパッド材料を
発泡させた後、上記の屈曲可能とした箇所を屈曲させる
ことにより上記密着部分をパッド材料が収容された部分
の基板裏面側に折返し、この折返し部分を基板に固着す
ることを特徴とするトリムボードの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63317044A JPH02160516A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | トリムボードの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63317044A JPH02160516A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | トリムボードの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02160516A true JPH02160516A (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=18083792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63317044A Pending JPH02160516A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | トリムボードの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02160516A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129317U (ja) * | 1991-02-04 | 1992-11-26 | 株式会社アイテス | 内装品 |
JPH0732881A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-03 | Ikeda Bussan Co Ltd | 内装材のポケット構造 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63317044A patent/JPH02160516A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129317U (ja) * | 1991-02-04 | 1992-11-26 | 株式会社アイテス | 内装品 |
JPH0732881A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-03 | Ikeda Bussan Co Ltd | 内装材のポケット構造 |
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