JPH02160276A - 定着用回転体のクリーニング方法 - Google Patents

定着用回転体のクリーニング方法

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JPH02160276A
JPH02160276A JP31675388A JP31675388A JPH02160276A JP H02160276 A JPH02160276 A JP H02160276A JP 31675388 A JP31675388 A JP 31675388A JP 31675388 A JP31675388 A JP 31675388A JP H02160276 A JPH02160276 A JP H02160276A
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cleaning sheet
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一夫 岸野
Toshiyuki Miyabayashi
利行 宮林
Masaaki Takahashi
正明 高橋
Yoji Tomoyuki
洋二 友行
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    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00362Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
    • G03G2215/00443Copy medium
    • G03G2215/00531Copy medium transported through the apparatus for non-imaging purposes, e.g. cleaning

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は未定着トナー像を定着する定着用回転体のクリ
ーニング方法に関する。
[従来技術] 複写機、レーザービームプリンタ、マグネスタイラスプ
リンタなどの画像形成装置では支持材上に未定着トナー
像を形成した後、定着用回転体、特には一対の回転体に
より定着を行なうことか広く行なわれている。
この定着用回転体に付着したトナーや紙粉が支持材上に
転移して画質を劣化させることを防止するためフェルト
ウェブ等を当接させて定着用回転体のクリーニングを行
なっている。
しかし近年、更に装置の小型化、低コスト化が進むにつ
れクリーニング装置を無くしたいという要望が強まって
きている。
[発明が解決する問題点] このため定着用回転体表面の離型性の向上や静電的な問
題の改善等に努めているが、長期にわたって良好な画質
を保つことはできなかった。
特に一対の回転体では、未定着トナー像と接しない側の
回転体の汚れが大きく、支持材の裏汚れという問題が1
発生していた。
[問題点を解決する手段] 上記問題点を解決する本発明は、少なくとも定着用回転
体に搬送される際に粘着性を有する粘着層を表面に有す
るクリーニングシートを実質的に所定回数毎に定着用回
転体に搬送させることにより定着用回転体のクリーニン
グを行なうことを特徴とする定着用回転体のクリーニン
グ方法及び支持材上に未定着トナー像を形成する手段と
、支持材を搬送することにより未定着トナー像を定着す
る定着用回転体を備えた画像形成装置の定着用回転体の
クリーニング方法において、少なくとも定着用回転体に
搬送される際に粘着性を有する粘着層を表面に有するク
リーニングシートを実質的に未定着トナーの使用量に応
じて定着用回転体に搬送させることにより定着用回転体
のクリーニングを行なうことを特徴とする定着用回転体
のクリーニング方法である。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図はクリーニングを必要とする定着用回転体を備え
た電子写真複写機の断面図である。
44はプロセスカートリッジであり、矢示方向に移動す
る感光体41、感光体を均一に帯電する帯電器42.感
光体上に形成された静電潜像を現像する内部に未定着ト
ナーを収容する現像器43、感光体上の残留トナーを除
去するクリーナー45を一体的に有する。
原稿台46上に載置された原稿像が感光体41上に結像
されて静電潜像が形成され、現像器43によって現像さ
れた未定着トナー像はタイミングを合わせて給送される
支持材P上に転写帯電器46上に転写される。
未定着トナー像を支持した支持材は定着器8により定着
された後機外へ排出される。
次に第2図により定着装置8について説明する。
加熱定着ローラlは外径20m−肉厚2Iの円筒状アル
ミ合金製(sosa)芯金表面にPFA樹脂をコーティ
ングしている。加圧ローラ2は外径10−−のステンレ
ス網芯金上にシリコーンゴムを弾性層として設け1表面
硬度が30”  (JISA)である外径20mmのも
のであり、これをバネ6を用いて加熱定着ローラへ総圧
6Kg重で回転自在に圧接させている。
また、定着装置の加熱手段Hとして 500Wのハロゲンヒーターを用い、加熱定着ローラ表
面温度検知手段としてNTCサーミスタを該加熱定着ロ
ーラに当接させ1表面温度を約150°Cに維持すべく
公知の制御手段により制御する。
この定着装置はフェルト、ウェブ等の定着用ローラ1,
2をクリーニングする部材は設けられていない。
次に1本発明に使用されるクリーニングシートの実施例
について説明する。
略全面が黒いA4サイズの原稿を第1図実施例装置によ
り80g/膳”A4サイズの用紙11に複写し、さらに
、該用紙の裏面略全面にも同様にトナーを定着させるこ
とにより第3図に示される粘着層12を有するクリーニ
ングシートを得た。尚、Aはクリーニングシートの搬送
方向を示す、クリーニングシートの材質はトナーの定着
するものであれば、紙に限定するものではない。
第1図装置でテストパターン原稿をA4サイズ紙(52
g/m”)を毎分4枚の頻度で複写テストを行なったと
ころ約5000枚で加圧ローラ2表面に紙粉の付着が認
められ、それに伴いオフセットが増加した。さらに約1
0000毎通紙時、加圧ローラーにトナー付着汚れが発
生した時点で前述クリーニングシートを給紙トレイから
油紙したところ、加圧ローラーの汚れは全て除去され、
オフセット性も初期のレベルまで回復した。これは定着
ニップ部でクリーニングシート上の定着トナーが再溶融
された為に発現する粘着性によるものである。
以降5000枚通紙毎にクリーニングシートを通紙する
ことにより、通紙テストを継続した結果20万枚終了ま
で、搬送性、及び定着性に係るトラブルは一切発生しな
かった。
一方、クリーニングシートを通紙しなかった場合、通紙
テスト開始後約15000枚通紙時点で、加圧ローラー
のトナー汚れに起因するテスト紙の巻き付きが発生1通
紙不能となった。
また、第2図に示される定着装置にシリコーンオイル含
浸フェルトをクリーニング部材として加熱定着ローラー
に圧接させ、同様の通紙テストを行なったところ、加圧
ローラーの耐汚れ寿命は延びたものの、約5万枚通紙時
点でやはり加圧ローラーのトナー汚れに起因するテスト
紙の巻き付きが発生、通紙不能となった。
本実施例では粘着層12は室温では粘着性は有しておら
ず、定着用ローラ1,2により挾持搬送される際に粘着
性が発現される。
このため、定着器迄の搬送に問題を生じることなくクリ
ーニング時に高い粘着性が得られる。更に、クリーニン
グシートは搬送方向先端には粘着層は設けられていない
、このため。
ローラからの分離も確実である。
又、第1図実施例では複写回数が重なるにつれ、定着用
ローラが汚れるだけでなく、給紙ローラ51等に紙粉が
付着し、スリップを起し易くなる。
次に、定着用ローラだけでなく、給紙ローラ等もクリー
ニングできるクリーニングシートについて説明する。
クリーニングシートを下記要領にて作成した。つまり2
20 ssX 220 am、厚さ100μmのポリエ
チレンフタレートのシート上に厚さか5JLmとなる様
に水性アクリルエマルジエン(水性粘着剤)を100m
mX220mmの領域で塗布し、約40°Cにて1時間
乾燥し、第4図に示されるクリーニングシートを作成し
た。
第1図複写装置の給紙装置について図面に基づき説明す
る。第5図は概略構成を示したものである。51は機械
内に回転自在に軸51aで取り付けた外径38■l、ロ
ーラ長さ40 as、弾性層厚みlow組ローラ硬度3
5”  (アスカーレ)なるウレタンゴム製給紙ローラ
、52は不図示の端部を機体に揺動自在に取付けた搬送
材積載部材で、偏心カム510の回転に連動して上下動
する。53は搬送材積載部材52の自由端側を給送ロー
ラ側に付勢するバネ、54は軸54aで機体内に揺動自
在に取り付けた搬送材分離部材、55は搬送材分離部材
54の自由端側を給送ローラ側に付勢するバネ、56及
び57は搬送材積載部材52及び、搬送材分離部材54
の自由端側上面に設けた樹脂バット等の搬送材分離シー
トである。この方式では、給紙ローラ51に対して搬送
材分離部材2は常時給紙ローラの軸方向に一定圧で加圧
されている。
最上シートは給紙ローラ51とその給紙ローラlにバネ
3で押圧されている搬送分離シート56との協動で、他
の搬送材から分離されて給紙される様になっている。
上述の給紙装置て、バネ5により搬送材分離シート57
がローラ51を押す力を250g。
ローラーlの回転速度は80 am/seeで、A4サ
イズ紙(120g/m2)を給送した結果約5万枚通紙
した時点で給紙ローラ表面に付着した紙粉に起因するμ
(摩擦係数)の低下によるスベリ現像か発生し、給紙不
能となった。
ここで本発明のクリーニングシートを1枚給紙させたと
ころ20一ラ表面の紙粉は概ね除去され、給紙性能は回
復した。
以降5000枚通紙毎にクリーニングシートを給紙させ
ることにより給紙テストを継続した結果、20万枚終了
まで給紙性能に係るトラブルは一切発生しなかった。
このように、この実施例によれば、室温でも粘着性を有
するため、定着用ローラだけでなく熱源をもたない給紙
ローラ等もクリーニングできる。
しかし、粘着性を高くすると搬送性に問題が生じ、ジャ
ムし易くなるため、高いクリーニング能力を得るために
は前述実施例の様に定着用ローラと接触して粘着性を発
現することが好ましい。
以上の実施例では、所定の5000枚毎に、クリーニン
グシートを通紙したが、装置によっては1000枚毎で
も1oooo枚毎でも構わない。
また、所定枚数も正確に5000枚、 10000枚等でなくても大略合っていれば良い。
第1図に示されるように未定着トナー像を支持材上に形
成する画像形成装置ではトナーの使用量と定着回数は大
略一致する。
このため、クリーニングシートはトナーの使用量に応じ
て通紙しても良い。
即ち、トナーがなくなりプロセスカートリッジ44を新
しいものと交換する際に、クリーニングシートを通紙し
ても良い。
このようにトナーの使用量に応じてクリーニングシート
を通紙することで、実質的に所定枚数毎にクリーニング
がなされると共に、定着回数を1回毎にカウントする必
要がなくなり好ましい。
[発明の効果] 以上本発明によればクリーニングシートによりオフセッ
トトナー等を除去するため定着用回転体に特別なりリー
ニング機構を設けることなく、長期にわたって、良好な
定着画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の被クリーニング体である定着用回転体
を備えた複写装置の断面図、第2図は第1図示の装置に
用いられている定着装置の断面図、 第3図、第4図は夫々本発明に使用されるクリーニング
シートの側面図。 第5図は第1図示の装置に用いられている給紙装置の拡
大図である。 図において。 l・・・定着ローラ 2・・・加圧ローラ 11.31−・・シート基台 12.32−・・粘着層 lξ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも定着用回転体に搬送される際に粘着性
    を有する粘着層を表面に有するク リーニングシートを実質的に所定回数毎に 定着用回転体に搬送させることにより定着 用回転体のクリーニングを行なうことを特 徴とする定着用回転体のクリーニング方 法。
  2. (2)上記クリーニングシートは未定着画像と接する回
    転体と対向する回転体をクリーニ ングすることを特徴とする特許請求の範囲 第1項記載のクリーニング方法。
  3. (3)支持材上に未定着トナー像を形成する手段と、支
    持材を搬送することにより未定着 トナー像を定着する定着用回転体を備えた 画像形成装置の定着用回転体のクリーニン グ方法において、少なくとも定着用回転体 に搬送される際に粘着性を有する粘着層を 表面に有するクリーニングシートを実質的 に未定着トナーの使用量に応じて定着用回 転体に搬送させることにより定着用回転体 のクリーニングを行なうことを特徴とする 定着用回転体のクリーニング方法。
  4. (4)上記クリーニングシートは未定着画像と接する回
    転体と対向する回転体をクリーニ ングすることを特徴とする特許請求の範囲 第1項記載のクリーニング方法。
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