JPH0216010A - カッター - Google Patents
カッターInfo
- Publication number
- JPH0216010A JPH0216010A JP63166286A JP16628688A JPH0216010A JP H0216010 A JPH0216010 A JP H0216010A JP 63166286 A JP63166286 A JP 63166286A JP 16628688 A JP16628688 A JP 16628688A JP H0216010 A JPH0216010 A JP H0216010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- cutter
- shaft
- wheel
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/10—Glass-cutting tools, e.g. scoring tools
- C03B33/105—Details of cutting or scoring means, e.g. tips
- C03B33/107—Wheel design, e.g. materials, construction, shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/22—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising
- B28D1/225—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising for scoring or breaking, e.g. tiles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ガラス、半導体基板、セラミックス或はタイ
ルなどを切断するときに用いられるカッターホイルに関
するものである。
ルなどを切断するときに用いられるカッターホイルに関
するものである。
従来のこの種のカッター21を示すものが第3図であり
、図はホイルチップ22の取付の状態で示すもので、こ
のときにはホルダ23の所定の位置に前記ホイルチップ
22を位置させ、側方から軸24を挿入することで前記
ホイルチップ22とホルダ23とを一体化するものであ
る。
、図はホイルチップ22の取付の状態で示すもので、こ
のときにはホルダ23の所定の位置に前記ホイルチップ
22を位置させ、側方から軸24を挿入することで前記
ホイルチップ22とホルダ23とを一体化するものであ
る。
【発明が解決しようとする課[1
しかしながら、前記ホイルチップ22は前記ホルダ23
に対し回動自在に取付けられるものであるので、前記ホ
イルチップ22或は前記ホルダ23の何れかの側に前記
軸24に対するクリアランス、即ちガタを設けなければ
成らないものとなり、この理由により例えばガラス面に
スクライブ加工を施すときに前記ガタによるスクライブ
ライン(切断線)のヨロメキを生じ、正確な切断が行え
ないと云う課題を生ずるものとなっていた。 【課題を解決するための手段】 本発明は前記した従来の課題を解決するための具体的手
段として、スクライブ用などに用いられホイルチップと
軸とホルダとから成るカッターにおいて、前記カッター
は、ホイルチップ部と軸部とが一体に形成されてカッタ
ーホイルとされ、このカッターホイルが前記ホルダに軸
受手段を介して取付られていることを特徴とするカッタ
ーを提供することで、前記したヨロメキを生じないよう
にして、前記した従来の課題を解決するものである。
に対し回動自在に取付けられるものであるので、前記ホ
イルチップ22或は前記ホルダ23の何れかの側に前記
軸24に対するクリアランス、即ちガタを設けなければ
成らないものとなり、この理由により例えばガラス面に
スクライブ加工を施すときに前記ガタによるスクライブ
ライン(切断線)のヨロメキを生じ、正確な切断が行え
ないと云う課題を生ずるものとなっていた。 【課題を解決するための手段】 本発明は前記した従来の課題を解決するための具体的手
段として、スクライブ用などに用いられホイルチップと
軸とホルダとから成るカッターにおいて、前記カッター
は、ホイルチップ部と軸部とが一体に形成されてカッタ
ーホイルとされ、このカッターホイルが前記ホルダに軸
受手段を介して取付られていることを特徴とするカッタ
ーを提供することで、前記したヨロメキを生じないよう
にして、前記した従来の課題を解決するものである。
つぎに、本発明を図に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。 第1図に符号1で示すものはカッターであり、このカッ
ター1は、カッターホイル2がホルダ3に取付けられた
構成となっている点は従来例のものと同様であるが、本
発明により前記カッターホイル2はホイルチップ部2a
と軸部2bとが一体に形成されたものとなっていて夫々
が分離不能とされているので、前記ホルダ3側がホルダ
本体3aとホルダプレー)3bとに分離可能に形成され
、更に前記ホルダ本体3aと前記ホルダプレー)3bの
夫々には所定の位置にベアリング軸受4が取付けられて
いて、このベアリング軸受4に前記軸部2bを挿入しな
がら前記ホルダ本体3aと前記ホルダプレート3bの双
方を螺子5で螺着することでカッター1として構成でき
るものとなっている。 第2図は本発明の前記カッターホイル2を更に詳細に示
すもので、例えばシリコンカーバイトなどの超硬部材を
用いて形成された前記ホイルチップ部2aと、例えば鋼
材を用いて形成された軸部2bとが、溶接、圧入、焼嵌
或は接着など適宜な手段により一体となるように形成さ
れたものである。 尚、図示は省略するが、前記ホイルチップ2aと軸部2
bとは同一の部材で一体に形成しても良(、このときに
はブロック状の部材から切削或は研磨など機械加工によ
り形成しても良く、或は部材が硬質で前記した加工が著
しく肉難な場合には鋳造などで凡その形状を形成し、そ
の後に研磨仕上げなどを行って形成しても良いものであ
る。 上記説明のようにホイルチップ部2aと軸部2bとが一
体化されたカッターホイル2としたことで、このカッタ
ーホイル2の回転精度は専らに前記ホルダ3との係合部
分によるものとなり、本発明では現時点においては最も
少ないクリアランスで回転させることが可能とされるベ
アリング軸受4を採用している。 具体的には従来例で
採用されていた方法が一層の百分台の精度が限界であっ
たのに対し、本発明の方法では容易に千分台の精度が得
られ略十倍の高精度と成ることが確認されていものであ
り、これは前記したホイルチップ部2aと軸部2bとが
一体化されたカッターホイル2としたことと、ベアリン
グ軸受4としたことにより前記従来例で説明したヨロメ
キが減じられた作用によるものである。 ま・た、前記ベアリング軸受4としたことで従来例のも
のに生じていた軸の片減りなど精度に影響するの不具合
も同時に解消された。 本発明は更に前記カッターホイル2を形成するときに、
前記軸部2bを基準として前記ホイルチップ部2aを加
工することで、前記高精度化を一層に効果的なものとし
ている。 即ち従来例では前記ホイルチップ部2bの特に陵線部2
c(第2図参照)部分に必要以上の高精度の加工を施し
たとしても前記したヨロメキの範囲内となり無効となっ
ていたものを、本発明では回動の基準となる前記軸部2
bを基準として本発明により成された高精度化に見会う
加工精度とするもので、具体的には粒度#3000以上
の研磨加工としたものである。 このようにすることで、切断精度の向上は当然として、
従来例の精度ものでは前記陵線部2cの仕上精度の不足
、特に陵線部2cに生ずる不連続のためにガラス面に施
したスクライブ線にも不連続点を生じ、この不連続点が
原因となる切断方向と異なる方向へのクラックの発生な
どの不具合を根絶するものとなった。 尚、以上の説明は実施の一例であり、必要に応じて例え
ば前記ベアリング軸受4をピボットあるいはオリベなど
に変更を行うことは自由であり、要は期待する精度が得
られる軸受手段を採」することに本発明の要旨があるも
のである。
する。 第1図に符号1で示すものはカッターであり、このカッ
ター1は、カッターホイル2がホルダ3に取付けられた
構成となっている点は従来例のものと同様であるが、本
発明により前記カッターホイル2はホイルチップ部2a
と軸部2bとが一体に形成されたものとなっていて夫々
が分離不能とされているので、前記ホルダ3側がホルダ
本体3aとホルダプレー)3bとに分離可能に形成され
、更に前記ホルダ本体3aと前記ホルダプレー)3bの
夫々には所定の位置にベアリング軸受4が取付けられて
いて、このベアリング軸受4に前記軸部2bを挿入しな
がら前記ホルダ本体3aと前記ホルダプレート3bの双
方を螺子5で螺着することでカッター1として構成でき
るものとなっている。 第2図は本発明の前記カッターホイル2を更に詳細に示
すもので、例えばシリコンカーバイトなどの超硬部材を
用いて形成された前記ホイルチップ部2aと、例えば鋼
材を用いて形成された軸部2bとが、溶接、圧入、焼嵌
或は接着など適宜な手段により一体となるように形成さ
れたものである。 尚、図示は省略するが、前記ホイルチップ2aと軸部2
bとは同一の部材で一体に形成しても良(、このときに
はブロック状の部材から切削或は研磨など機械加工によ
り形成しても良く、或は部材が硬質で前記した加工が著
しく肉難な場合には鋳造などで凡その形状を形成し、そ
の後に研磨仕上げなどを行って形成しても良いものであ
る。 上記説明のようにホイルチップ部2aと軸部2bとが一
体化されたカッターホイル2としたことで、このカッタ
ーホイル2の回転精度は専らに前記ホルダ3との係合部
分によるものとなり、本発明では現時点においては最も
少ないクリアランスで回転させることが可能とされるベ
アリング軸受4を採用している。 具体的には従来例で
採用されていた方法が一層の百分台の精度が限界であっ
たのに対し、本発明の方法では容易に千分台の精度が得
られ略十倍の高精度と成ることが確認されていものであ
り、これは前記したホイルチップ部2aと軸部2bとが
一体化されたカッターホイル2としたことと、ベアリン
グ軸受4としたことにより前記従来例で説明したヨロメ
キが減じられた作用によるものである。 ま・た、前記ベアリング軸受4としたことで従来例のも
のに生じていた軸の片減りなど精度に影響するの不具合
も同時に解消された。 本発明は更に前記カッターホイル2を形成するときに、
前記軸部2bを基準として前記ホイルチップ部2aを加
工することで、前記高精度化を一層に効果的なものとし
ている。 即ち従来例では前記ホイルチップ部2bの特に陵線部2
c(第2図参照)部分に必要以上の高精度の加工を施し
たとしても前記したヨロメキの範囲内となり無効となっ
ていたものを、本発明では回動の基準となる前記軸部2
bを基準として本発明により成された高精度化に見会う
加工精度とするもので、具体的には粒度#3000以上
の研磨加工としたものである。 このようにすることで、切断精度の向上は当然として、
従来例の精度ものでは前記陵線部2cの仕上精度の不足
、特に陵線部2cに生ずる不連続のためにガラス面に施
したスクライブ線にも不連続点を生じ、この不連続点が
原因となる切断方向と異なる方向へのクラックの発生な
どの不具合を根絶するものとなった。 尚、以上の説明は実施の一例であり、必要に応じて例え
ば前記ベアリング軸受4をピボットあるいはオリベなど
に変更を行うことは自由であり、要は期待する精度が得
られる軸受手段を採」することに本発明の要旨があるも
のである。
以上に説明したように本発明により、ホイルチップ部と
軸部とが一体に形成されてカッターホイルとされ、この
カターホイルがホルダに軸受手段を介して取付られてい
るカッターとしたことで、回転精度が向上し例えば半、
導体基板面などに施すスクライブ線の精度を向上させ、
これにより切断精度を一層に向上させて不良率を低減し
歩留まりの向上に優れた効果を奏するものとなり、更に
ホイルチップ部を軸部を基準として仕上加工を行うこと
で、上記効果を一層に高めるものである。
軸部とが一体に形成されてカッターホイルとされ、この
カターホイルがホルダに軸受手段を介して取付られてい
るカッターとしたことで、回転精度が向上し例えば半、
導体基板面などに施すスクライブ線の精度を向上させ、
これにより切断精度を一層に向上させて不良率を低減し
歩留まりの向上に優れた効果を奏するものとなり、更に
ホイルチップ部を軸部を基準として仕上加工を行うこと
で、上記効果を一層に高めるものである。
第1図は本発明に係るカッターの一実施例を分解した杖
態で示す斜視図、第2図は同じ実施例の要部を一部を破
断して示す正面図、第3図は従来例を示す断面図である
。 1・・・・カッター 2・・・・カッターホイル 2a・・ホイルチップ部 2C・・陵線部 3・・・・ホルダ 3a・・ホルダ本体 4・・・・ベアリング軸受 5・・・・螺子 2b・・軸部 3b・・ホルダプレート
態で示す斜視図、第2図は同じ実施例の要部を一部を破
断して示す正面図、第3図は従来例を示す断面図である
。 1・・・・カッター 2・・・・カッターホイル 2a・・ホイルチップ部 2C・・陵線部 3・・・・ホルダ 3a・・ホルダ本体 4・・・・ベアリング軸受 5・・・・螺子 2b・・軸部 3b・・ホルダプレート
Claims (2)
- (1)スクライブ用などに用いられホイルチップと軸と
ホルダとから成るカッターにおいて、前記カッターは、
ホイルチップ部と軸部とが一体に形成されてカッターホ
イルとされ、このカターホイルが前記ホルダに軸受手段
を介して取付られていることを特徴とするカッター。 - (2)前記カッターホイルの前記ホイルチップ部は前記
軸部を基準として仕上加工が行われていることを特徴と
する特許請求の範囲1項記載のカッター。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63166286A JPH0216010A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | カッター |
KR1019900000017A KR970010846B1 (ko) | 1988-07-04 | 1990-01-04 | 축일체형 커터휠 및 커터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63166286A JPH0216010A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | カッター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0216010A true JPH0216010A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15828544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63166286A Pending JPH0216010A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | カッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0216010A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000025030A (ja) * | 1998-07-10 | 2000-01-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | セラミックス基板及びその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54922A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-06 | Ricoh Co Ltd | Correction method of video signal |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63166286A patent/JPH0216010A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54922A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-06 | Ricoh Co Ltd | Correction method of video signal |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000025030A (ja) * | 1998-07-10 | 2000-01-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | セラミックス基板及びその製造方法 |
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