JPH02159763A - 受光素子 - Google Patents

受光素子

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JPH02159763A
JPH02159763A JP63315630A JP31563088A JPH02159763A JP H02159763 A JPH02159763 A JP H02159763A JP 63315630 A JP63315630 A JP 63315630A JP 31563088 A JP31563088 A JP 31563088A JP H02159763 A JPH02159763 A JP H02159763A
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electrode
light
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conversion film
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Mikio Mori
毛利 幹雄
Hiroaki Kakinuma
柿沼 弘明
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は受光素子、特に完全密着型イメジセンサに用
いて好適な受光素子の構造に関する。
(従来の技術) 従来より、原稿等の情報媒体の光学的な読取りを行なう
ための種々の構造のイメージセンサか提案されており、
例えば密着型センサや完全密着型センサか提案されてい
る。密着型センサは原稿からの反射光を集光して受光部
に入射するためにロッドレンズアレイを必要とするが、
完全密着型イメージセンサは原稿を受光部に直接密着さ
せて走行させ読取りを行なうのでロッドレンズアレイを
不要とし従って小型化及び低価格化が図れるという利点
を有する。
第3図は従来の完全密着型イメージセンサの単位の受光
素子の構造を概略的(こ示す要部断面図である。
同図において受光素子8は基板10上に第一電極12及
び光電変換膜14を順次に備え、そして光電変換膜14
上に第一電極12に対して対向配置される第電極16と
この電極16に電気的に接続された配線電極18とを備
える。
光電変換膜14ヲアモルファスシリコン層(aSi層)
とし、第二電極16を配線電極18を介してドライバエ
Cfこワイヤポンドしでいる。
そして基板10及び第二電極16ヲ透明な材料てまた第
一電極12を遮光性を有する材料で形成し、−第一電極
12、光電変換膜14及び第二電極16に導光窓20を
設ける。
このような構造では、基板10をはさんで受光素子8と
は反対側に配置した発光素子22からの出射光L1か基
板10、導光窓20ヲ順次(こ通過して原稿24に達し
、そして原稿24からの反射光[2か第電極16を通過
して光電変換膜14に入射されこの膜14によって光電
変換される。
(発明か解決しようとする課題) しかしながら上述した従来の受光素子では発光素子22
からの光がこの素子22から光電変換膜14に直接に入
射するのを防止するプとめ、充分に巾広い第一電極12
を形成しなければならす、従っで第電極12と第二電極
16及び配線電極18とが対向する領域臼(オーバーラ
ツプ領域臼)か広くなる。
ところか光導電層14をa−3iとした場合、電極12
及び電極16.18の門の短絡の原因となるピンホール
かないa−3i層を形成することは現在の技術では非常
に困難であり、これかため領域Rを広くするのに応しで
、短絡発生の確率か高まる。
短絡発生(こよってイメージセンサのビット欠陥を生じ
、従って短絡発生の確率が高まる結果イメジセンサの歩
留りを向上できない。
この発明の目的は、上述した従来の問題点を解決し、短
絡発生の確率を低減できる構造の受光素子を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の受光素子は、第
一電極及び光電変換膜を基板上に順次に設け光電変換膜
上に第二電極及び配線電極を設けて成る受光素子におい
て、基板と第一電極との間に基板側から順次に遮光層及
び絶縁層を設け、平面的にみたとき遮光層と第一電極の
少なくとも配線電極の側の部分とが重なり合うように、
遮光層及び第一電極を配置して成ることを特徴とする。
この発明の実施に当っては、第一電極の配線電極の側の
部分を画素領域内に配置するのか好適である。
(作用) この発明の受光素子によれば、基板と第一電極との間(
こ基板側から順次に遮光層及び絶縁層を設け、平面的に
みたとき遮光層と第一電極の少なくとも配線電極の側の
部分とが重なり合うように、遮光層及び第一電極を配置
する。
従って遮光層によって発光素子からの光か光電変換膜に
直接に入射するのを閉止するので、従来のように第一電
極によって発光素子からの光か光電変換膜に直接に入射
するのを阻止する場合よりも、第一電極の広さを狭くで
きる。
これかため第一電極と、第二電極及び又は配線電極とが
対向する領域においでこれら電極か光電変換膜のピンホ
ールを介して電気的に接触する確率を低減できる。
(実施例) 以下、この発明の実施例につき説明する。尚、図面はこ
れら発明か理解できる程度に概略的に示されているにす
ぎず、従って各構成成分の形状、寸法及び配設位置を図
示例に限定するものではない。この実施例ではこの発明
をイメージセンサに適用した例につき説明する。
第1図(A)及び(B)はこの発明の実施例の構成を概
略的に示す図であり、図(A)は図(B)におけるIA
−IA線に沿って取った一単位の受光素子の構造を示す
断面図、また図(B)はイメージセンサ(こおける受光
素子を平面的にみたときの構造を階段状に切り欠いて示
す平面図である。
第1図にも示すようにこの実施例の受光素子30は、第
一電極32及び光電変換膜34を基板36上に順次に設
け光電変換膜34上に第二電極38及び配線電極40ヲ
設け、さらに基板36と第一電極32との間に基板36
側から順次に連光層42及び絶縁層44を設けた構造を
有する。しかも平面的にみたとき遮光層42と第一電極
32の少なくとも配線電極40の側の部分とが重なり合
うように、遮光層42及び第一電極32を配置しでいる
以下、より詳細にこの実施例につき説明する。
この実施例では、基板36及び第二電極38を透明な材
料から成る基板及び電極とし、第一電極32ヲ・遮光性
材料から成る電極とし、第一電極32、光電変換膜34
及び第二電極38にそれぞれ導光窓46a、46b、4
6c %設けている。ざら(こ第一電極32及び第一電
極38を対向配置し、配線電極40を第二電極38と電
気的に接続している。
この実施例の受光素子30はこの素子30を複数個列状
に並列配Hした構造の完全密着型イメージセンサを構成
するものであり、第一電極32及び光電変換膜34ヲ受
光素子30の配列方向に延在する帯状の電極及び膜であ
って各受光素子30(こ対して共通の電極及び膜とし、
ざらに第二電極38及び配線電極40を各受光素子30
に対して個別に設けた電極としている。このイメージセ
ンサは、基板36ヲはさみ受光素子30とは反対1!!
Ifこ光源例えば発光ダイオード48をアレイ状に配列
しで成るダイオードアレイを備え、発光ダイオード48
からの光を導光窓46a、46b、46c %介して図
示しない情報媒体に照射し、情報媒体で反射された光を
第二電極38を透過させて光電変換膜34(こ入射させ
る構造を有する。
発光ダイオード48からの光りがダイオード48から光
電変換膜34に直接に入射するのを阻止するため、光り
を遮光層42及び第一電極32によって遮る。これら層
42及び電極32の重なり部分50を、電極32及び連
光層42の間の間隙p(第1図(△)参照)を介して光
りか光電変換膜34(こ直接に入射しないように留意し
て形成する。
遮光層42(こまって光[か光電変換膜に直接に入射す
るのを閉止するので、第一電極32の広さを狭くてき、
特に第一電極32の配線電極40の側の部分を狭くする
ことによって平面的にみたとき第電極32が配線電極4
0とほとんど重ならすほぼ第電極38とのみ重なるよう
にてき従って第一電極32の大きざを必要最小限度に縮
小して第一電極32の配線電極40側の部分と第二電極
38とが平面的にみたときほぼ画素領域52内において
のみ重なるようにすることも可能となる。
第一電極32の大きさを従来よりも縮小できる結果、第
一電極32と、第二電極38及び又は配線電極40とが
対向する領域においでこれら電極が光電変換膜34のピ
ンホールを介して電気的に接触する(換言すれば短絡発
生)の確率を低減でき、これがため従来よりもヒツト欠
陥を減少させてイメジセンサの歩留りを向上できる。例
えば従来構造では歩留りか10%程度であったのをこの
実施例によれば歩留りを60%程度まで向上できる。
短絡発生の確率を低減するためには、平面的にみたとき
に第一電極32の配線電極40側の部分を画素領域52
(例えば第1図(B)中にハツチングを付して示す領域
)内に配置するのが好ましくこれによって短絡発生の確
率を効果的に低減できる。
次に、この実施例の製造方法につき説明する。
第2図(A)〜(F)はこの実施例の製造工程を段階的
に示す断面図であり、第1図(A)に対応する断面を示
す。
まず基板36として例えばガラスから成る透明な絶縁物
基板を用意し、この基板36の一方の基板面に連光性材
料から成る層を堆積させ、然る竣この層をバターニング
して第2図(△)にも示すように遮光層42を形成する
。例えば、遮光性材料として例えばクロム(Cr)或は
ニクロム(NiOr)を用い、この遮光性材料を真空蒸
着法或はスパッタ法によって1000〜2000人程度
の層厚とな皮表うに基板面上に堆積させる。
次1こ第2図(B)1こも示すよう1こ、第一電極32
と連光層42との間の絶縁のために、連光層42上に絶
縁層44を堆積させる。例えば、絶縁層44としてSi
n、層或はSiN、層t500λ〜1LIm程度の層厚
て形成する。
好ましくは絶縁層44の層厚を絶縁層440表面42a
がほぼ平坦となるように遮光層42の層厚よりも充分に
厚くする。
絶縁層44の形成の後、電極材料を堆積させて第電極層
を形成し、然る後第−電極層をパターングして第2図(
C)にも示すように導光窓46aを備える第一電極32
ヲ形成する。この電極材料として例えばクロム或はニク
ロムを用いる。
第−電極32の形成に当っては、発光ダイオード48か
らの光しか直接に光電変換膜34に入射するのを防止で
きるように重なり部分50ヲ形成すると共に、平面的に
みて第一電極32の配線電極40の側の部分を画素領t
i52内に配置するように第一電極32を形成する。
例えば、絶縁層44の層厚を500λ〜1um程度とし
た場合には、重なり部分50の基板面に沿った方向にお
ける巾tを1um〜]mm程度とすることによって光り
の光電変換膜34への直接入射を閉止できる。
第一電極32の形成ののち、第2図(D)にも示すよう
に第一電極32上にアモルファスシリコン(以下、a−
3iと称す)を選択的に堆積させてa−3iから成る半
導体層の光電変換膜34を形成する。例えば、SiH+
を主成分とする原料ガスを用いたグロー放電法によって
膜厚0.5〜1゜51」m程度のa−3iを堆積させて
光電変換膜34を形成する。マスクを用いることによっ
てa −8jを選択的に堆積できる。
次に光電変換膜34上に電極材料を堆積させて第電極層
を形成し、然る後第二電極層をバタングして第2図(F
)(こも示すように導光窓46cを備える第二電極38
を形成する。第二電極38の電極材料として透明な導電
材料例えばITO(Indium Tin 0xide
) 18用いる。
次に第二電極38上に電極材料を堆積させて第電極層を
形成し然る後第三電極層をバターニングして配線電極4
0を形成し、次いで光電変換膜34ヲパターンニングし
で導光窓46b ’i影形成、よって第2図(F)に示
すような構造の受光素子30を得る。
配線電極40の電極材料として例えばアルミニウムなど
のメタル(金属)材料を用いる。
この発明は上述した実施例(このみ限定されるものでは
なく、従って各構成成分の配設位置、形成材料、形状及
び構成任意好適(こ変更てきる。例えば、上述した実施
例では受光素子を列状に配列してイメージセンサを構成
した例につき説明したが、イメージセンサを構成するた
め(こ受光素子の配設位置を任意好適に変更して良い。
例えば受光素子を二次元的に配列してイメージセンサを
構成するようにしてもよい。また受光素子はイメージセ
ンサのみならす種々の光学素子を構成するために用いで
よく、従って各電極、光電変換膜、遮光層及びそのほか
の構成成分の形状、配設位置及び形成材料を任意好適に
変更できる。例えば画素領域は任意好適な形状及び大き
さに設定された一画素分の領域としてよく、従って画素
領域の大きさ及び形状を図示例のもの(こ限定するもの
ではない。
また上述した実施例ではこの発明の理解を深めるために
特定の材料、形成方法、製造工程順序及び特定の数値的
条件を挙げで説明したか、これら材料、形成方法、製造
工程順序及び条件は一例にすぎず、従ってこの発明の目
的の範囲内において任意好適(こ変更できる。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなようにこの発明の受光素子
によれば、基板と第一電極との間に基板側から順次に遮
光層及び絶縁層を設け、平面的にみたとき遮光層と第一
電極の少なくとも配線電極の側の部分とが重なり合うよ
うに、遮光層及び第電極を配置する。
従って連光層によって発光素子からの光が光電変換膜に
直接に入射するのを閉止するので、従来のように第一電
極によって発光素子からの光か光電変換膜に直接に入射
するのを閉止する場合よりも、第一電極の広さを狭くで
きる。
これかため第一電極と、第二電極及び又は配線電極とが
対向する領域においでこれら電極が光電変換膜のピンホ
ールを介して電気的に接触する確率を低減できる。
従ってこの発明をイメージセンサの受光素子の製造に適
用すれば、ビット欠陥の発生を確率的に低減してイメー
ジセンサの歩留り向上を図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)及び(B)はこの発明の実施例の構成を概
略的に示す断面図及び平面図、第2図(△)〜(「)は
この発明の実施例の製造工程の説明に供する図、 第3図は従来の受光素子の構造を概略的に示す断面図で
ある。 30・・・受光素子、   32・・・第一電極34・
・・光電変換膜、  36・・・基板38・・・第二電
極、   40・・・配線電極42・・・遮光層、  
  44・・・絶縁層50・・・重なり部分、  52
・・・画素領域。 特許出願人   沖電気工業株式会社 (■L 来

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一電極及び光電変換膜を基板上に順次に設け前
    記光電変換膜上に第二電極及び配線電極を設けて成る受
    光素子において、 前記基板と第一電極との間に基板側から順次に遮光層及
    び絶縁層を設け、 平面的にみたとき前記遮光層と前記第一電極の少なくと
    も配線電極の側の部分とが重なり合うように、前記遮光
    層及び第一電極を配置して成ることを特徴とする受光素
    子。
  2. (2)前記第一電極の配線電極の側の部分を画素領域内
    に配置することを特徴とする請求項1に記載の受光素子
JP31563088A 1988-12-14 1988-12-14 受光素子 Expired - Fee Related JP2573342B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6091759A (ja) * 1983-10-25 1985-05-23 Kyocera Corp 読取り装置
JPH01171285A (ja) * 1987-12-25 1989-07-06 Ricoh Co Ltd 密着型イメージセンサー

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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