JPH0215728Y2 - - Google Patents
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- JPH0215728Y2 JPH0215728Y2 JP1982062457U JP6245782U JPH0215728Y2 JP H0215728 Y2 JPH0215728 Y2 JP H0215728Y2 JP 1982062457 U JP1982062457 U JP 1982062457U JP 6245782 U JP6245782 U JP 6245782U JP H0215728 Y2 JPH0215728 Y2 JP H0215728Y2
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- JP
- Japan
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- belt
- protector
- substrate
- insertion hole
- side walls
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
- A44B11/25—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
- A44B11/2503—Safety buckles
- A44B11/2546—Details
- A44B11/2553—Attachment of buckle to strap
- A44B11/2557—Attachment of buckle to strap with strap length adjustment
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/40—Buckles
- Y10T24/4079—Sliding part of wedge
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/40—Buckles
- Y10T24/4079—Sliding part of wedge
- Y10T24/4084—Looped strap
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Buckles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はベルトの長さ調節具に関する。特に
破壊を防止するために、鉄製等のプロテクターで
カバーした長さ調節具に関する。自動車用のシー
トベルトの長さ調節具において、ウエビングの長
さ調節用のアジヤストバーの上下、前後の移動を
カバー及び板バネで押さえて微少なスリツプを防
ぎ、騒音の発生をも防止しようとしたものはある
が、長さ調節具がドアと車体の間にはさまれた時
(特にドアを閉じる時にはさまれると衝撃が大き
い)にも、調節位置にウエビングを確実に挾持す
るという長さ調節具の機能を損なわないようにす
る必要があり、又寒冷時においては調節具の樹脂
部分がもろくなつているので、衝撃に対してこわ
れやすくなり、この点からもプロテクターを使用
する必要ががある。
破壊を防止するために、鉄製等のプロテクターで
カバーした長さ調節具に関する。自動車用のシー
トベルトの長さ調節具において、ウエビングの長
さ調節用のアジヤストバーの上下、前後の移動を
カバー及び板バネで押さえて微少なスリツプを防
ぎ、騒音の発生をも防止しようとしたものはある
が、長さ調節具がドアと車体の間にはさまれた時
(特にドアを閉じる時にはさまれると衝撃が大き
い)にも、調節位置にウエビングを確実に挾持す
るという長さ調節具の機能を損なわないようにす
る必要があり、又寒冷時においては調節具の樹脂
部分がもろくなつているので、衝撃に対してこわ
れやすくなり、この点からもプロテクターを使用
する必要ががある。
この考案はアジヤストバーの上下、前後の移動
をカバー及び板バネで押さえて微少なスリツプを
も防ぎ、騒音の発生を防止しようとしたベルトの
長さ調節具において、その基板を上方から好まし
くは鉄製のプロテクターでカバーし、板バネはプ
ロテクター内部に入れこみ、又プロテクターの両
サイドは基板の両側壁とかみ合つているものであ
つて、衝撃力が作用してもプロテクターが外れに
くく、又調節具はプロテクターによつてカバーさ
れているので、たとえ衝撃でカバーが破損しても
調節具の機能は損なわれないものである。
をカバー及び板バネで押さえて微少なスリツプを
も防ぎ、騒音の発生を防止しようとしたベルトの
長さ調節具において、その基板を上方から好まし
くは鉄製のプロテクターでカバーし、板バネはプ
ロテクター内部に入れこみ、又プロテクターの両
サイドは基板の両側壁とかみ合つているものであ
つて、衝撃力が作用してもプロテクターが外れに
くく、又調節具はプロテクターによつてカバーさ
れているので、たとえ衝撃でカバーが破損しても
調節具の機能は損なわれないものである。
図について説明すれば、第1図はベルトを挿通
する基板1の斜視図であつて、基板1はベルト挿
通孔15を有するベース部11とその前方に突出
するタング部12からなつている(なお以下の記
載において、タングのある側を前方、ベース部側
を後方と称することとする。)そしてベース部の
両側は上方に折り曲げられて側壁14となりその
先端は内側に曲げられており、この側壁14,1
4の間にベルト挿通孔15があけられている。1
3はタング部12にあけられた係止用の孔であ
る。タング部12は相対するバツクルに挿入され
るものであるが、これは周知の手段であるので説
明は省略する。
する基板1の斜視図であつて、基板1はベルト挿
通孔15を有するベース部11とその前方に突出
するタング部12からなつている(なお以下の記
載において、タングのある側を前方、ベース部側
を後方と称することとする。)そしてベース部の
両側は上方に折り曲げられて側壁14となりその
先端は内側に曲げられており、この側壁14,1
4の間にベルト挿通孔15があけられている。1
3はタング部12にあけられた係止用の孔であ
る。タング部12は相対するバツクルに挿入され
るものであるが、これは周知の手段であるので説
明は省略する。
第2図はベルトを巻回するアジヤストバー3を
示し、その断面は矩形ではなく後方下端31は若
干切り落とされている。第3図は基板1にベルト
2を挿通したところを示し、基板1の側壁14の
間にアジヤストバー3をおき、ベルト2をアジヤ
ストバーの後方の下方からベルト挿通孔15を通
してアジヤストバーの前方からアジヤストバーを
巻回して再び挿通孔15を通して後方に引き出す
ものである。そしてこの考案においては、金属製
(好ましくは鉄製)のプロテクター60を第3図
の2点鎖線で示す如く、両側壁14の外方から嵌
めこんだものである。プロテクター60は第3図
から明らかなように、アジヤストバー3の上方に
位置する頂部62と、この頂部から下方にのび基
板1の両側壁14,14に外方から嵌合する一対
の脚部61,61を有する。しかしてアジヤスト
バー3が前後に移動すると微少なスリツプの源と
なるので、第4図に示す如き板バネ5を基板1上
にベルトの前方におき、プロテクターを嵌めこむ
とき、この板バネを内部に入れこんでしまうもの
である。この状態を図式的に示すと第5図の如く
なる。即ちベルト2の自由端部21の先端をアジ
ヤストバー3の下方からベルト挿通孔15を通し
て巻回し、再び挿通孔15を通して自由端部21
を後方に引き出すものである。図で23はベルト
の身体に密接する部分を示している。ベルトを締
めるときはベルトの自由端部21の方を引つぱる
と、ベルトを身体に固く締めつけることができ
る。そしてベルトの身体に密接している部分23
の方が右方に引つぱられると、アジヤストバー3
が後方に寄り、ベルトを緊締してベルトがゆるむ
のを阻止するものである。前述の如くアジヤスト
バー3の移動は板バネ5の左右の押さえ部51に
よつて、バー3を後方に押すことによつて防いで
いるが、この実施例では更にこの基板1を第6図
に示すカバー部材4で包囲している。カバー部材
4は若干の弾性を有する合成樹脂などで作られ底
板41とそれに連結して一体に回動可能に設けら
れたカバー部44とからなる。底板41にはベル
ト挿通孔42があけられ又カバー部をかぶせたと
きそれを係止する係止爪43を有している。カバ
ー部44は底板41に連続する側板45の底板と
の境界部にタング部挿通孔46を有し、側板45
と頂板47の交線は辺48となつている。
示し、その断面は矩形ではなく後方下端31は若
干切り落とされている。第3図は基板1にベルト
2を挿通したところを示し、基板1の側壁14の
間にアジヤストバー3をおき、ベルト2をアジヤ
ストバーの後方の下方からベルト挿通孔15を通
してアジヤストバーの前方からアジヤストバーを
巻回して再び挿通孔15を通して後方に引き出す
ものである。そしてこの考案においては、金属製
(好ましくは鉄製)のプロテクター60を第3図
の2点鎖線で示す如く、両側壁14の外方から嵌
めこんだものである。プロテクター60は第3図
から明らかなように、アジヤストバー3の上方に
位置する頂部62と、この頂部から下方にのび基
板1の両側壁14,14に外方から嵌合する一対
の脚部61,61を有する。しかしてアジヤスト
バー3が前後に移動すると微少なスリツプの源と
なるので、第4図に示す如き板バネ5を基板1上
にベルトの前方におき、プロテクターを嵌めこむ
とき、この板バネを内部に入れこんでしまうもの
である。この状態を図式的に示すと第5図の如く
なる。即ちベルト2の自由端部21の先端をアジ
ヤストバー3の下方からベルト挿通孔15を通し
て巻回し、再び挿通孔15を通して自由端部21
を後方に引き出すものである。図で23はベルト
の身体に密接する部分を示している。ベルトを締
めるときはベルトの自由端部21の方を引つぱる
と、ベルトを身体に固く締めつけることができ
る。そしてベルトの身体に密接している部分23
の方が右方に引つぱられると、アジヤストバー3
が後方に寄り、ベルトを緊締してベルトがゆるむ
のを阻止するものである。前述の如くアジヤスト
バー3の移動は板バネ5の左右の押さえ部51に
よつて、バー3を後方に押すことによつて防いで
いるが、この実施例では更にこの基板1を第6図
に示すカバー部材4で包囲している。カバー部材
4は若干の弾性を有する合成樹脂などで作られ底
板41とそれに連結して一体に回動可能に設けら
れたカバー部44とからなる。底板41にはベル
ト挿通孔42があけられ又カバー部をかぶせたと
きそれを係止する係止爪43を有している。カバ
ー部44は底板41に連続する側板45の底板と
の境界部にタング部挿通孔46を有し、側板45
と頂板47の交線は辺48となつている。
第7図はプロテクター60を上方から嵌めこん
だ基板1とカバー部材4等を組合せたところを示
し、第3図に示す如く基板1にベルト2を巻回し
ておいて、基板1を底板41の上におき、タング
部12をタング部挿通孔46から出し又ベルト2
はベルト挿通孔42から下方に出すものである。
そしてカバー部44を基板の上方に回動して係止
爪43に係止すると第8図に示す如き使用状態と
なる。この状態を図式的に示した第9図によつて
説明すると、基板1のベース部11はカバー部材
4の底板41の上におかれ、タング部12はタン
グ部挿通孔46から外方に出され、その上からプ
ロテクター60が嵌めこまれている。その際プロ
テクター60の両脚部61,61を基板1の両側
壁14,14にしつかりと嵌めこむようにするも
のである(第3図参照)。板バネ5はプロテクタ
ー内部のアジヤストバーの前方に入れこまれてい
る。それでアジヤストバーは前後への移動は板バ
ネ5の左右の押さえ部51によつて押さえられて
いる。又調節具全体はカバー4で包囲されてい
る。
だ基板1とカバー部材4等を組合せたところを示
し、第3図に示す如く基板1にベルト2を巻回し
ておいて、基板1を底板41の上におき、タング
部12をタング部挿通孔46から出し又ベルト2
はベルト挿通孔42から下方に出すものである。
そしてカバー部44を基板の上方に回動して係止
爪43に係止すると第8図に示す如き使用状態と
なる。この状態を図式的に示した第9図によつて
説明すると、基板1のベース部11はカバー部材
4の底板41の上におかれ、タング部12はタン
グ部挿通孔46から外方に出され、その上からプ
ロテクター60が嵌めこまれている。その際プロ
テクター60の両脚部61,61を基板1の両側
壁14,14にしつかりと嵌めこむようにするも
のである(第3図参照)。板バネ5はプロテクタ
ー内部のアジヤストバーの前方に入れこまれてい
る。それでアジヤストバーは前後への移動は板バ
ネ5の左右の押さえ部51によつて押さえられて
いる。又調節具全体はカバー4で包囲されてい
る。
この考案はこのような構成であつて、ベルトの
長さ調節具において、衝撃を受けたり、カバーが
破損しても調節機能が損なわれないような調節具
を得たものである。
長さ調節具において、衝撃を受けたり、カバーが
破損しても調節機能が損なわれないような調節具
を得たものである。
第1図は基板の斜視図、第2図はアジヤストバ
ーの斜視図、第3図は基板とベルトを組合せた
図、第4図は板バネの斜視図、第5図は基板とベ
ルトの組合せの図式的な説明図、第6図はカバー
部材の斜視図、第7図は基板、カバー部材、プロ
テクター、ベルト等を組合せたところを示す図、
第8図は使用状態を示す図、第9図は使用状態の
図式的な説明図である。 符号の説明、1……基板、2……ベルト、3…
…アジヤストバー、4……カバー部材、5……板
バネ、11……ベース部、12……タング部、1
3……孔、14……側壁、15……ベルト挿通
孔、41……底板、42……ベルト挿通孔、43
……係止爪、44……カバー部、46……タング
挿通孔、47……頂板、48……辺、60……プ
ロテクター。
ーの斜視図、第3図は基板とベルトを組合せた
図、第4図は板バネの斜視図、第5図は基板とベ
ルトの組合せの図式的な説明図、第6図はカバー
部材の斜視図、第7図は基板、カバー部材、プロ
テクター、ベルト等を組合せたところを示す図、
第8図は使用状態を示す図、第9図は使用状態の
図式的な説明図である。 符号の説明、1……基板、2……ベルト、3…
…アジヤストバー、4……カバー部材、5……板
バネ、11……ベース部、12……タング部、1
3……孔、14……側壁、15……ベルト挿通
孔、41……底板、42……ベルト挿通孔、43
……係止爪、44……カバー部、46……タング
挿通孔、47……頂板、48……辺、60……プ
ロテクター。
Claims (1)
- ベルトを挿通するための挿通孔が形成されたベ
ース部とこのベース部の両側から上方にのび先端
が内側に曲げられた一対の側壁とを有する基板
と、上記両側壁の間に設けられ基板に対して相対
的に移動可能なアジヤストバーと、上記基板に取
付けられアジヤストバーの上方に位置する頂部と
上記両側壁に外方から嵌合するために該頂部から
下方にのびた一対の脚部とを有する金属製のプロ
テクターと、を有するベルトの長さ調節具。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982062457U JPS58166351U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | ベルトの長さ調節具 |
US06/485,237 US4473926A (en) | 1982-04-28 | 1983-04-14 | Adjusting device for seat belt |
EP83302341A EP0093562A3 (en) | 1982-04-28 | 1983-04-25 | Seat belt buckle with adjusting device for the webbing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982062457U JPS58166351U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | ベルトの長さ調節具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166351U JPS58166351U (ja) | 1983-11-05 |
JPH0215728Y2 true JPH0215728Y2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=13200744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982062457U Granted JPS58166351U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | ベルトの長さ調節具 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4473926A (ja) |
EP (1) | EP0093562A3 (ja) |
JP (1) | JPS58166351U (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446985Y2 (ja) * | 1985-01-25 | 1992-11-06 | ||
US4878271A (en) * | 1988-10-13 | 1989-11-07 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Tongue assembly |
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US8272108B2 (en) * | 2006-10-17 | 2012-09-25 | Kenneth George Langtry | Adjustable link for use with elastomeric straps |
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AT506290B1 (de) * | 2008-11-19 | 2009-08-15 | Aba Hoertnagl Kg Werkzeuge Vor | Schnalle zum verbinden erster und zweiter bänder |
EP2377417B1 (en) * | 2010-04-15 | 2013-01-02 | Volvo Car Corporation | Belt latch for a safety belt |
JP2013163502A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Takata Corp | プリテンショナ装置及びそれを備えるシートベルト装置 |
AT514755B1 (de) * | 2013-09-09 | 2015-06-15 | Aba Hörtnagl Gmbh | Schnallenbauteil |
CN110267561A (zh) * | 2017-02-07 | 2019-09-20 | 谢尔德约束系统公司 | 带子调节器 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3377667A (en) * | 1966-04-18 | 1968-04-16 | Alofs Mfg Company | Adjustable buckle for overshoulder safety belts |
US3407451A (en) * | 1966-06-20 | 1968-10-29 | Capewell Mfg Company | Low profile reversible three-bar adjustable strap connector |
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US3484908A (en) * | 1968-04-04 | 1969-12-23 | John H Lamb | Safety belt cover |
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-
1982
- 1982-04-28 JP JP1982062457U patent/JPS58166351U/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-14 US US06/485,237 patent/US4473926A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-04-25 EP EP83302341A patent/EP0093562A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0093562A2 (en) | 1983-11-09 |
JPS58166351U (ja) | 1983-11-05 |
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