JPH02154296A - 映像情報スクロール方式 - Google Patents
映像情報スクロール方式Info
- Publication number
- JPH02154296A JPH02154296A JP63308564A JP30856488A JPH02154296A JP H02154296 A JPH02154296 A JP H02154296A JP 63308564 A JP63308564 A JP 63308564A JP 30856488 A JP30856488 A JP 30856488A JP H02154296 A JPH02154296 A JP H02154296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- sync signal
- reset
- monitor
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、映像情報スクロール方式に関する。
[従来技術]
映像情報をデジタルデータとしてメモリに書き込み、メ
モリから読み出されたデータをSYNC信号に同期して
モニタに表示する際、映像情報をスクロールする第1の
方式として、メモリに書き込むデータを連続して書き換
える方式がある。
モリから読み出されたデータをSYNC信号に同期して
モニタに表示する際、映像情報をスクロールする第1の
方式として、メモリに書き込むデータを連続して書き換
える方式がある。
即ち、第4図(1)に示すように、メモリのアドレス「
0」〜r 239Jにキャラクタコード等のデータA0
〜A23、B0〜B113、〜 J0〜J13が記憶さ
れている。このデータA0〜A2a、B0〜’Baa、
〜、J0〜Jt3を24X10画素のモニタにおいて上
方向に1行スクロールする場合には、第4図(2)に示
すように、メモリのアドレスrOJ〜r239Jに全デ
ータBo=B2s、〜 Jo−Jzs、K、−に2、を
書き換えてモニタに表示する。以下、同様に全データを
書き換える。また、横方向にスクロールする場合も同様
である。
0」〜r 239Jにキャラクタコード等のデータA0
〜A23、B0〜B113、〜 J0〜J13が記憶さ
れている。このデータA0〜A2a、B0〜’Baa、
〜、J0〜Jt3を24X10画素のモニタにおいて上
方向に1行スクロールする場合には、第4図(2)に示
すように、メモリのアドレスrOJ〜r239Jに全デ
ータBo=B2s、〜 Jo−Jzs、K、−に2、を
書き換えてモニタに表示する。以下、同様に全データを
書き換える。また、横方向にスクロールする場合も同様
である。
第2の方式として、メモリの読み出しアドレスを逆に変
化させる方式がある。この第2の方式では、第5図に示
すように、モニタ51と、メモリ52と、プリセット付
きアドレスカウンタ53と、プリセットデータ用メモリ
54と、S¥NCカウンタ55とを備える。また、スク
ロール量を定めるスクロールコントロール信号とSYN
C信号が準6iiiされる。
化させる方式がある。この第2の方式では、第5図に示
すように、モニタ51と、メモリ52と、プリセット付
きアドレスカウンタ53と、プリセットデータ用メモリ
54と、S¥NCカウンタ55とを備える。また、スク
ロール量を定めるスクロールコントロール信号とSYN
C信号が準6iiiされる。
SYNCカウンタ55は、SYNC信号を出力する。プ
リセットデータ用メモリ54は、スクロールコントロー
ル信号に応答して、プリセット信号を、出力する。プリ
セット付きアドレスカウンタ53は、SYNC信号に応
答してリセットし、プリセット信号に応答してプリセッ
ト値からカウントを開始する。
リセットデータ用メモリ54は、スクロールコントロー
ル信号に応答して、プリセット信号を、出力する。プリ
セット付きアドレスカウンタ53は、SYNC信号に応
答してリセットし、プリセット信号に応答してプリセッ
ト値からカウントを開始する。
この第2の方式において、メモリ52のアドレス「O」
〜l” 239jには、第6図(1)に示すように、キ
ャラクタコード等のデータA。−A23、B 、 −B
23、〜 J o’= 123が記憶されている。この
データA。−A23、B0〜B23、〜 J0〜J2’
lを24×10画素のモニタ51において上方向に1キ
ャラクダ行スクロールする場合には、第6図(2)に示
すように、メモリ52のアドレス「0」〜「23」にデ
ータに0〜に23を書き換え、プリセット付きアドレス
カウンタ53のカウント値の初期値を換えアドレス「2
4」からアクセスし、データB。−B23、〜J0〜J
23、K0〜に!3をモニタ51に表示する。以下、同
様に1行ずつデータを書き換え、アドレスを+24シて
アクセスする。
〜l” 239jには、第6図(1)に示すように、キ
ャラクタコード等のデータA。−A23、B 、 −B
23、〜 J o’= 123が記憶されている。この
データA。−A23、B0〜B23、〜 J0〜J2’
lを24×10画素のモニタ51において上方向に1キ
ャラクダ行スクロールする場合には、第6図(2)に示
すように、メモリ52のアドレス「0」〜「23」にデ
ータに0〜に23を書き換え、プリセット付きアドレス
カウンタ53のカウント値の初期値を換えアドレス「2
4」からアクセスし、データB。−B23、〜J0〜J
23、K0〜に!3をモニタ51に表示する。以下、同
様に1行ずつデータを書き換え、アドレスを+24シて
アクセスする。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、第1の方式では、スクロールするために、多量
のデータを短時間に書き換える必要がある。
のデータを短時間に書き換える必要がある。
第2の方式では、スクロールするために、プリセット付
きアドレスカウンタが必要であり、しかも、カウントの
初期値を複雑に変化させなければならなかった。
きアドレスカウンタが必要であり、しかも、カウントの
初期値を複雑に変化させなければならなかった。
本発明は、上述の技術的課題を解決し、容易にスクロー
ルすることができる映像情報スクロール方式を提供する
ことを目的とする。
ルすることができる映像情報スクロール方式を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る映像情報スクロール方式は、リセット信号
によってリセットされるアドレスカウンタと、 映像情報がデジタルデータとして書き込まれ、アドレス
カウンタの計数値にしたがって書き込まれたデータを読
み出すメモリとを備え、SYNC信号と、SYNC信号
とずれた偽SYNC信号とを準備し、 メモリから読み出されたデータをSYNC信号に同期し
てモニタに映像情報として表示する際、モニタの表示を
スクロールしない場合には、SYNC信号をリセット信
号としてアドレスカウンタをリセットし、 モニタの表示をスクロールする場合には、偽SYNC信
号をリセット信号としてアドレスカウンタをリセットす
ることをことを特徴とするものである。
によってリセットされるアドレスカウンタと、 映像情報がデジタルデータとして書き込まれ、アドレス
カウンタの計数値にしたがって書き込まれたデータを読
み出すメモリとを備え、SYNC信号と、SYNC信号
とずれた偽SYNC信号とを準備し、 メモリから読み出されたデータをSYNC信号に同期し
てモニタに映像情報として表示する際、モニタの表示を
スクロールしない場合には、SYNC信号をリセット信
号としてアドレスカウンタをリセットし、 モニタの表示をスクロールする場合には、偽SYNC信
号をリセット信号としてアドレスカウンタをリセットす
ることをことを特徴とするものである。
[作用]
メモリから読み出されたデータをSYNC信号に同期し
てモニタに映像情報として表示する際、モニタの表示を
スクロールする場合には、偽SYNC信号をリセット信
号としてアドレスカウンタをリセットするので、容易に
映像をスクロールすることが出来る。
てモニタに映像情報として表示する際、モニタの表示を
スクロールする場合には、偽SYNC信号をリセット信
号としてアドレスカウンタをリセットするので、容易に
映像をスクロールすることが出来る。
[実施例]
以下、図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の映像情報スクロール方式
を達成する簡略化した回路図である。
を達成する簡略化した回路図である。
この表示回路1は、アドレスカウンタ2と、メモリ3と
、モニタ4と、切換スイッチ5とを備える。また、SY
NC信号と、偽SYNC信号とが準備される。
、モニタ4と、切換スイッチ5とを備える。また、SY
NC信号と、偽SYNC信号とが準備される。
アドレスカウンタ2は、リセット信号によって「0」に
リセットされる。メモリ3は、映像情報が書き込まれ、
アドレスカウンタ2の計数値にしたがって書き込まれた
データを読み出す。モニタ4は、メモリ3から読み出さ
れたデータをSYNC信号に同期して映像情報として表
示する。切換スイッチ5は、電気的スイッチであり、ス
クロールしない場合にはSYNC信号を選択し、スクロ
ールする場合には偽SYNC信号を選択する。この選択
によって、SYNC信号または偽SYNC信号がリセッ
ト信号としてアドレスカウンタ2に与えられる。
リセットされる。メモリ3は、映像情報が書き込まれ、
アドレスカウンタ2の計数値にしたがって書き込まれた
データを読み出す。モニタ4は、メモリ3から読み出さ
れたデータをSYNC信号に同期して映像情報として表
示する。切換スイッチ5は、電気的スイッチであり、ス
クロールしない場合にはSYNC信号を選択し、スクロ
ールする場合には偽SYNC信号を選択する。この選択
によって、SYNC信号または偽SYNC信号がリセッ
ト信号としてアドレスカウンタ2に与えられる。
SYNC信号は、H3YNC信号と、VSYNC信号と
を含む。偽SYNC信号は、SYNC信号とずれており
、偽HSYNC信号と、偽VSYNC信号とを含む。即
ち、偽H8YNC信号はHSYNC信号とずれており、
偽VSYNC信号はVSYNC信号とずれている。
を含む。偽SYNC信号は、SYNC信号とずれており
、偽HSYNC信号と、偽VSYNC信号とを含む。即
ち、偽H8YNC信号はHSYNC信号とずれており、
偽VSYNC信号はVSYNC信号とずれている。
次ぎに、映像情報をスクロールする場合を説明する。メ
モリ3のアドレス「0」〜r 239Jには、第2図(
1)に示すように、キャラクタコード等のデータA。−
A2B、B0〜Bts、・・・ J0〜J23が記憶さ
れている。ここで、便宜上、メモリ3のデータを書き換
えずに1行ずつ上方にスクロールさせるものとする。こ
の場合には、第2図(1)に示すように、偽VSYNC
信号をVSYNC信号から1行分ずらす。また、便宜上
、スクロールしない場合に、アドレスカウンタ2が「0
」〜「9」までカウントした時にリセットするとすると
、スクロールする場合には、偽VSYNC信号によって
、アドレスカウンタ2は、「0」〜「8」までカウント
したときにリセットする。一方、モニタ4は、VSYN
C信号に基づいて表示を行う。従って、モニタ4は、第
2図(2)に示すように、アドレスカウンタ2の「0」
〜「8」のカウントによってメモリ3のアドレス「0」
〜r215Jのデータを表示し、アドレスカウンタ2の
0のカウントによってメモリ3のアドレスr216J〜
r 239Jに代えてアドレスrOJ〜「23」のデー
タA。〜A2sを表示する。
モリ3のアドレス「0」〜r 239Jには、第2図(
1)に示すように、キャラクタコード等のデータA。−
A2B、B0〜Bts、・・・ J0〜J23が記憶さ
れている。ここで、便宜上、メモリ3のデータを書き換
えずに1行ずつ上方にスクロールさせるものとする。こ
の場合には、第2図(1)に示すように、偽VSYNC
信号をVSYNC信号から1行分ずらす。また、便宜上
、スクロールしない場合に、アドレスカウンタ2が「0
」〜「9」までカウントした時にリセットするとすると
、スクロールする場合には、偽VSYNC信号によって
、アドレスカウンタ2は、「0」〜「8」までカウント
したときにリセットする。一方、モニタ4は、VSYN
C信号に基づいて表示を行う。従って、モニタ4は、第
2図(2)に示すように、アドレスカウンタ2の「0」
〜「8」のカウントによってメモリ3のアドレス「0」
〜r215Jのデータを表示し、アドレスカウンタ2の
0のカウントによってメモリ3のアドレスr216J〜
r 239Jに代えてアドレスrOJ〜「23」のデー
タA。〜A2sを表示する。
次の表示においては、アドレスカウンタ2は、第2図(
3)に示すように、「1」からカウントしており、「8
」でリセットする。即ち、偽VSYNC信号は、1行分
よけいにずらされる。従って、モニタ4は、第2図(4
)に示すように、アドレスカウンタ2の「1」〜「8」
のカウントによってメモリ3のアドレス「24」のデー
タから表示を開始し、アドレスr 191JのデータB
0〜Bts、〜I0〜itsまで表示し、アドレスカウ
ンタ2の「O」、「1」のカウントによってアドレス「
0」〜「47」のデータA0〜A23、B0〜13it
を表示する。
3)に示すように、「1」からカウントしており、「8
」でリセットする。即ち、偽VSYNC信号は、1行分
よけいにずらされる。従って、モニタ4は、第2図(4
)に示すように、アドレスカウンタ2の「1」〜「8」
のカウントによってメモリ3のアドレス「24」のデー
タから表示を開始し、アドレスr 191JのデータB
0〜Bts、〜I0〜itsまで表示し、アドレスカウ
ンタ2の「O」、「1」のカウントによってアドレス「
0」〜「47」のデータA0〜A23、B0〜13it
を表示する。
このようにして映像情報のスクロールが行われる。
なお、モニタ4の下方から新規の映像情報を表示する場
合には、メモリ3の若い1行分のアドレスrOJ〜「2
3」から順次1行分ずつデータに0〜に23、・・・を
書き換えればよい。
合には、メモリ3の若い1行分のアドレスrOJ〜「2
3」から順次1行分ずつデータに0〜に23、・・・を
書き換えればよい。
また、偽V S Y N C信号をVSYNC信号から
1ラインずつずれるようにすれば、文字キャラクタを表
示している場合においても、1ラインずつスクロールを
することが出来る。また、複数ラインで1ドツト表示し
ている場合においても1ラインずつスクロールすること
ができる。また、偽VSYNC信号のVSYNC信号か
らのずれを調整することによって、数フレームに1ライ
ン、1行等のスクロールや、下方向のスクロールや、斜
め方向のスクロールを行うことができる。
1ラインずつずれるようにすれば、文字キャラクタを表
示している場合においても、1ラインずつスクロールを
することが出来る。また、複数ラインで1ドツト表示し
ている場合においても1ラインずつスクロールすること
ができる。また、偽VSYNC信号のVSYNC信号か
らのずれを調整することによって、数フレームに1ライ
ン、1行等のスクロールや、下方向のスクロールや、斜
め方向のスクロールを行うことができる。
さらに、偽H3YNC信号のH9YNC信号からのずれ
によって、水平左右方向、斜め方向のスクロールを行う
ことが出来る。
によって、水平左右方向、斜め方向のスクロールを行う
ことが出来る。
このような偽SYNC信号の作成は容易であり、簡単に
準備することが出来る。従って、容易に映像情報をスク
ロールすることができる。また、アドレスカウンタ2に
特別な工夫をする必要がなく、通常どうりカウントして
いればよい。
準備することが出来る。従って、容易に映像情報をスク
ロールすることができる。また、アドレスカウンタ2に
特別な工夫をする必要がなく、通常どうりカウントして
いればよい。
なお、本発明の他の実施例として、第3図に示すように
、第1図の偽SYNC信号および切換スイッチ5に代え
て、カウンタ6、メモリ7およびデジタルコンパレータ
8を用いるようにしてもよい。カウンタ6は、走査線の
表示位置を計測する。
、第1図の偽SYNC信号および切換スイッチ5に代え
て、カウンタ6、メモリ7およびデジタルコンパレータ
8を用いるようにしてもよい。カウンタ6は、走査線の
表示位置を計測する。
メモリ7は、スクロール量設定用のものである。
デジタルコンパレータ8は、カウンタ6の走査位置とメ
モリ7のスクロール量設定値とを比較して一致した場合
において、スクロールしないときには無条件にSYNC
信号を、また、スクロールするときには設定値と一致し
た場合に偽SYNC信号をアドレスカウンタ2に出力す
る。
モリ7のスクロール量設定値とを比較して一致した場合
において、スクロールしないときには無条件にSYNC
信号を、また、スクロールするときには設定値と一致し
た場合に偽SYNC信号をアドレスカウンタ2に出力す
る。
従って、表示回路9においても、容易に映像情報をスク
ロールすることができる。また、アドレスカウンタ2に
特別な工夫をする必要がなく、通常とうりカウントして
いればよい。
ロールすることができる。また、アドレスカウンタ2に
特別な工夫をする必要がなく、通常とうりカウントして
いればよい。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、メモリから読み出された
データをSYNC信号に同期してモニタに映像情報とし
て表示する際、モニタの表示をスクロールする場合には
、偽SYNC信号をリセット信号としてアドレスカウン
タをリセットするので、容易に映像をスクロールするこ
とが出来る。
データをSYNC信号に同期してモニタに映像情報とし
て表示する際、モニタの表示をスクロールする場合には
、偽SYNC信号をリセット信号としてアドレスカウン
タをリセットするので、容易に映像をスクロールするこ
とが出来る。
第1図は本発明の一実施例の映像情報スクロール方式を
達成する簡略化した回路図、第2図は映像情報をスクロ
ールする場合を説明するための図、第3図は本発明の他
の実施例の映像情報スクロール方式を達成する簡略化し
た回路図、第4図は従来の第1の映像情報スクロール方
式を説明するための図、第5図は従来の映像情報スクロ
ール方式を達成する簡略化した回路図、第6図は第5図
の映像情報をスクロールする場合を説明するための図で
ある。 2・・・アドレスカウンタ 3.7・・・メモリ 4・・・モニタ 5・・・切換スイッチ 6・・・カウンタ 8・・・デジタルコンパレータ ! わ りF 偽VSYNCVSYNC (工号 に1号 QVSYNCVSYNC 1エ 号 1 ’% 第 図 第 図 ■
達成する簡略化した回路図、第2図は映像情報をスクロ
ールする場合を説明するための図、第3図は本発明の他
の実施例の映像情報スクロール方式を達成する簡略化し
た回路図、第4図は従来の第1の映像情報スクロール方
式を説明するための図、第5図は従来の映像情報スクロ
ール方式を達成する簡略化した回路図、第6図は第5図
の映像情報をスクロールする場合を説明するための図で
ある。 2・・・アドレスカウンタ 3.7・・・メモリ 4・・・モニタ 5・・・切換スイッチ 6・・・カウンタ 8・・・デジタルコンパレータ ! わ りF 偽VSYNCVSYNC (工号 に1号 QVSYNCVSYNC 1エ 号 1 ’% 第 図 第 図 ■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リセット信号によってリセットされるアドレスカウンタ
と、 映像情報がデジタルデータとして書き込まれ、書き込ま
れたデータをアドレスカウンタの計数値にしたがって読
み出すメモリとを備え、 SYNC信号と、SYNC信号とずれた偽SYNC信号
とを準備し、 メモリから読み出されたデータをSYNC信号に同期し
てモニタに映像情報として表示する際、モニタの表示を
スクロールしない場合には、SYNC信号をリセット信
号としてアドレスカウンタをリセットし、 モニタの表示をスクロールする場合には、偽SYNC信
号をリセット信号としてアドレスカウンタをリセットし
することをことを特徴とする映像情報スクロール方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63308564A JPH02154296A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 映像情報スクロール方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63308564A JPH02154296A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 映像情報スクロール方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02154296A true JPH02154296A (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=17982541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63308564A Pending JPH02154296A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 映像情報スクロール方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02154296A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04304787A (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | タイトル画像挿入装置 |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP63308564A patent/JPH02154296A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04304787A (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | タイトル画像挿入装置 |
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