JPH021499B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021499B2 JPH021499B2 JP57125527A JP12552782A JPH021499B2 JP H021499 B2 JPH021499 B2 JP H021499B2 JP 57125527 A JP57125527 A JP 57125527A JP 12552782 A JP12552782 A JP 12552782A JP H021499 B2 JPH021499 B2 JP H021499B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- bending
- section side
- operating section
- side coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012277 endoscopic treatment Methods 0.000 claims description 17
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 38
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 3
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2316/00—Apparatus in health or amusement
- F16C2316/10—Apparatus in health or amusement in medical appliances, e.g. in diagnosis, dentistry, instruments, prostheses, medical imaging appliances
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内視鏡処置具用折れ止めコイルに関
し、内視鏡処置具自体の品質および耐久性を向上
するとともに安価ならしめ得る内視鏡処置具用折
れ止めコイルの提供を目的とするものである。
し、内視鏡処置具自体の品質および耐久性を向上
するとともに安価ならしめ得る内視鏡処置具用折
れ止めコイルの提供を目的とするものである。
従来の内視鏡処置具用折れ止めコイルについ
て、第1〜3図において説明するに、第1図は内
視鏡処置具の構成を示す斜視図、第2図は同処置
具における操作部側コイル、折れ止めコイルと本
体との接続部を示す一部拡大断面図、第3図a,
bは同処置具における操作部側コイル、折れ止め
コイルと本体との接続部の欠陥を示す説明図であ
る。
て、第1〜3図において説明するに、第1図は内
視鏡処置具の構成を示す斜視図、第2図は同処置
具における操作部側コイル、折れ止めコイルと本
体との接続部を示す一部拡大断面図、第3図a,
bは同処置具における操作部側コイル、折れ止め
コイルと本体との接続部の欠陥を示す説明図であ
る。
そして、第1図に示す通り、従来の内視鏡処置
具10はカツプ1を備える先端側コイル2を接続
パイプ3を介して操作部側コイル4に連結すると
ともにこの操作部側コイル4の端部外周に座屈防
止用の折れ止めコイル5を外嵌した後、この折れ
止めコイル5の外周ピツチを利用して、合成樹脂
材にて形成した本体6の接続部6a内側にネジ込
みつつ、折れ止めコイル5外周に塗布した接着剤
11にて固着し、さらに前記カツプ1の開閉用ワ
イヤー7を先端側コイル2、操作部側コイル4中
を挿通して操作用スライダー8に連結することに
より構成してある。9は押え環を示す。
具10はカツプ1を備える先端側コイル2を接続
パイプ3を介して操作部側コイル4に連結すると
ともにこの操作部側コイル4の端部外周に座屈防
止用の折れ止めコイル5を外嵌した後、この折れ
止めコイル5の外周ピツチを利用して、合成樹脂
材にて形成した本体6の接続部6a内側にネジ込
みつつ、折れ止めコイル5外周に塗布した接着剤
11にて固着し、さらに前記カツプ1の開閉用ワ
イヤー7を先端側コイル2、操作部側コイル4中
を挿通して操作用スライダー8に連結することに
より構成してある。9は押え環を示す。
さて、前記構成から成る内視鏡処置具10にお
ける操作部側コイル4および折れ止めコイル5は
それぞれ別固に形成するとともに操作部側コイル
4の端部外周に折れ止めコイル5を外嵌し、操作
部側コイル4の後端4aと折れ止めコイル5の後
端5aをハンダ付け12した後、前記した如く、
両コイル4,5の端部を本体6の接続部6a内側
にネジ込みつつ固着することにより構成したもの
である。(第2図参照) しかるに、かゝる構成から成る操作部側コイル
4と折れ止めコイル5の本体6との接続部分にお
いては、操作部側コイル4と折れ止めコイル5と
のハンダ付け部12の残留フラツクスによつて錆
が発生し、この接続部分が錆により破壊される等
の原因により、第3図aに示すように、操作部側
コイル4が本体6に固着される折れ止めコイル5
中より抜脱してしまう等の危険性が存在した。
ける操作部側コイル4および折れ止めコイル5は
それぞれ別固に形成するとともに操作部側コイル
4の端部外周に折れ止めコイル5を外嵌し、操作
部側コイル4の後端4aと折れ止めコイル5の後
端5aをハンダ付け12した後、前記した如く、
両コイル4,5の端部を本体6の接続部6a内側
にネジ込みつつ固着することにより構成したもの
である。(第2図参照) しかるに、かゝる構成から成る操作部側コイル
4と折れ止めコイル5の本体6との接続部分にお
いては、操作部側コイル4と折れ止めコイル5と
のハンダ付け部12の残留フラツクスによつて錆
が発生し、この接続部分が錆により破壊される等
の原因により、第3図aに示すように、操作部側
コイル4が本体6に固着される折れ止めコイル5
中より抜脱してしまう等の危険性が存在した。
しかも、前記両コイル4,5のハンダ付け部1
2において、操作部側コイル4の内周にハンダが
しみ出し、このしみ出し部13により操作部側コ
イル4の内径が減少し(第3図b参照)、前記開
閉用ワイヤー7の操作あるいは挿入に支障をきた
すことになる。
2において、操作部側コイル4の内周にハンダが
しみ出し、このしみ出し部13により操作部側コ
イル4の内径が減少し(第3図b参照)、前記開
閉用ワイヤー7の操作あるいは挿入に支障をきた
すことになる。
そこで、本発明内視鏡処置具用折れ止めコイル
は、かゝる従来の操作部側コイル4と折れ止めコ
イル5の構成ににおける欠陥に鑑みて開発された
もので、操作部側コイルの線材を切断せず、操作
部側コイルの上に巻きつけることにより折れ止め
コイルとしたことを特徴とするものである。
は、かゝる従来の操作部側コイル4と折れ止めコ
イル5の構成ににおける欠陥に鑑みて開発された
もので、操作部側コイルの線材を切断せず、操作
部側コイルの上に巻きつけることにより折れ止め
コイルとしたことを特徴とするものである。
以下、本発明内視鏡処置具用折れ止めコイルを
図示の実施例とともに具体的に説明する。
図示の実施例とともに具体的に説明する。
第4図は本発明内視鏡処置具用折れ止めコイル
の第1実施例を示す斜視図で、40は操作部側コ
イルで、先端(図示せず)より後端40aに至
り、所要線径の線材を、当該操作部側コイル40
に必要な内径により螺旋状に捲回して形成してあ
る。
の第1実施例を示す斜視図で、40は操作部側コ
イルで、先端(図示せず)より後端40aに至
り、所要線径の線材を、当該操作部側コイル40
に必要な内径により螺旋状に捲回して形成してあ
る。
50は折れ止めコイルで、この折れ止めコイル
50は、前記操作部側コイル40を形成した線材
の端部40aを切断することなく、引き続き端部
40aを操作部側コイル40の先端方向に折り返
しつつ、操作部側コイル40の外周に2重に捲回
することにより形成したものである。
50は、前記操作部側コイル40を形成した線材
の端部40aを切断することなく、引き続き端部
40aを操作部側コイル40の先端方向に折り返
しつつ、操作部側コイル40の外周に2重に捲回
することにより形成したものである。
50aは折れ止めコイルの後端を示すとともに
操作部側コイル40を形成した線材の折り返し部
を同時に示すものである。
操作部側コイル40を形成した線材の折り返し部
を同時に示すものである。
第5図は本発明の第2実施例を示し、1本の線
材にて操作部側コイル40および折れ止めコイル
50を捲回形成することは第1実施例と同一であ
るが、さらに折れ止めコイル50の先端50bま
で形成した線材をこゝで切断せずに、引き続き、
折れ止めコイル50の後端50a方向に折り返し
つつ、折れ止めコイル50の外周の途中まで捲回
して2重の折れ止めコイル部51を形成すること
により構成したものである。
材にて操作部側コイル40および折れ止めコイル
50を捲回形成することは第1実施例と同一であ
るが、さらに折れ止めコイル50の先端50bま
で形成した線材をこゝで切断せずに、引き続き、
折れ止めコイル50の後端50a方向に折り返し
つつ、折れ止めコイル50の外周の途中まで捲回
して2重の折れ止めコイル部51を形成すること
により構成したものである。
51aは2重の折れ止めコイル部51の先端と
ともに折れ止めコイル50の先端50bとの折り
返し部を示し、51bは2重の折れ止めコイル部
51の後端を示すものである。
ともに折れ止めコイル50の先端50bとの折り
返し部を示し、51bは2重の折れ止めコイル部
51の後端を示すものである。
尚、第5図示の実施例における2重の折れ止め
コイル部51は折れ止めコイル50の全長の略3
分の1だけ捲回して形成したものを示すが、操作
部側コイル40の外周に形成する折れ止めコイル
50の全長間における硬度に硬軟を付与せしめ、
折れ止めコイル50の性能を向上せしめんとする
もので、折れ止めコイル50の全長の4分の1あ
るいは2分の1の部分に捲回する等の実施例も当
然可能である。
コイル部51は折れ止めコイル50の全長の略3
分の1だけ捲回して形成したものを示すが、操作
部側コイル40の外周に形成する折れ止めコイル
50の全長間における硬度に硬軟を付与せしめ、
折れ止めコイル50の性能を向上せしめんとする
もので、折れ止めコイル50の全長の4分の1あ
るいは2分の1の部分に捲回する等の実施例も当
然可能である。
第6図は本発明の第3実施例を示し、第2実施
例において、折れ止めコイル50の外周にさらに
捲回して形成した折れ止めコイル部51は途中で
止めることにより構成したが、当該実施例の場合
には、折れ止めコイル50の外周の全長にわたつ
て捲回し、2重折れ止めコイル部52、(すなわ
ち、操作部側コイル40を加えれば3重目の折れ
止めコイルとなる)を形成した場合の実施例で、
前記2重の折れ止めコイル部52の外周にさらに
3重、4重等の複数重の折れ止めコイル部(図示
しない)を形成することにより実施することが可
能で、前記第1、2実施例に比較して、強度の異
なる折れ止めコイルを構成することができる。
例において、折れ止めコイル50の外周にさらに
捲回して形成した折れ止めコイル部51は途中で
止めることにより構成したが、当該実施例の場合
には、折れ止めコイル50の外周の全長にわたつ
て捲回し、2重折れ止めコイル部52、(すなわ
ち、操作部側コイル40を加えれば3重目の折れ
止めコイルとなる)を形成した場合の実施例で、
前記2重の折れ止めコイル部52の外周にさらに
3重、4重等の複数重の折れ止めコイル部(図示
しない)を形成することにより実施することが可
能で、前記第1、2実施例に比較して、強度の異
なる折れ止めコイルを構成することができる。
以上の第1〜3実施例にて示した各折れ止めコ
イルの内視鏡処置具における構成は、第2図示の
合成樹脂材料にて形成した本体6内に、折れ止め
コイル外周のピツチを利用しつつネジ込み、予め
外周に塗布した接着剤等にて同折れ止めコイルを
本体6に固着するものである。
イルの内視鏡処置具における構成は、第2図示の
合成樹脂材料にて形成した本体6内に、折れ止め
コイル外周のピツチを利用しつつネジ込み、予め
外周に塗布した接着剤等にて同折れ止めコイルを
本体6に固着するものである。
以上の説明から明らかなように、本発明の内視
鏡処置用折れ止めコイルによれば、操作部側コイ
ルの線材を切断せず、操作部側コイルの上に巻き
つけることにより折れ止めコイルとしたので、従
来の構成において生ずる、操作部側コイルと折れ
止めコイルのハンダ付け部分におけるハンダのし
み出しによる操作部側コイル内径の減少や、前記
ハンダ付け部分における残留フラツクスによる錆
の発生に起因するコイルの破壊あるいは本体との
固着部の破壊等によるコイルの抜脱の欠陥を完全
に解消し、内視鏡処置具の品質、安全性を向上す
ることができるものである。
鏡処置用折れ止めコイルによれば、操作部側コイ
ルの線材を切断せず、操作部側コイルの上に巻き
つけることにより折れ止めコイルとしたので、従
来の構成において生ずる、操作部側コイルと折れ
止めコイルのハンダ付け部分におけるハンダのし
み出しによる操作部側コイル内径の減少や、前記
ハンダ付け部分における残留フラツクスによる錆
の発生に起因するコイルの破壊あるいは本体との
固着部の破壊等によるコイルの抜脱の欠陥を完全
に解消し、内視鏡処置具の品質、安全性を向上す
ることができるものである。
また、操作部側コイルと折れ止めコイルとの接
続作業を簡略化し、従来の内視鏡処置具の製造作
業の簡易化と、製造費の低減化を計ることができ
る。
続作業を簡略化し、従来の内視鏡処置具の製造作
業の簡易化と、製造費の低減化を計ることができ
る。
特に、本発明の第2発明によれば、折れ止めコ
イルの長さ方向間に硬軟の差を有する折れ止めコ
イルを提供することができるとともに第3発明に
よれば、強度の異なる折れ止めコイルを提供する
ことができるものである。
イルの長さ方向間に硬軟の差を有する折れ止めコ
イルを提供することができるとともに第3発明に
よれば、強度の異なる折れ止めコイルを提供する
ことができるものである。
第1〜3図は従来の内視鏡処置具を示し、第1
図は内視鏡処置具の全体の構成を示す斜視図、第
2図は操作部側コイルおよび折れ止めコイルと本
体との接続状態を示す一部縦断拡大斜視図、第3
図aは操作部側コイルの抜脱状態を示す一部縦断
拡大斜視図、第3図bは操作部側コイルと折れ止
めコイルとのハンダ付け部におけるハンダのしみ
出しによる操作部側コイル内径の減少状態を示す
一部縦断拡大斜視図、第4〜6図は本発明内視鏡
処置具用折れ止めコイルの第1〜3実施例を示
し、第4図は斜視図、第5,6図は一部縦断斜視
図である。 1……カツプ、2……先端側コイル、3……接
続パイプ、4,40……操作部側コイル、5,5
0……折れ止めコイル、51,52……折れ止め
コイル部、6……本体、7……開閉用ワイヤー、
8……スライダー、9……押え環。
図は内視鏡処置具の全体の構成を示す斜視図、第
2図は操作部側コイルおよび折れ止めコイルと本
体との接続状態を示す一部縦断拡大斜視図、第3
図aは操作部側コイルの抜脱状態を示す一部縦断
拡大斜視図、第3図bは操作部側コイルと折れ止
めコイルとのハンダ付け部におけるハンダのしみ
出しによる操作部側コイル内径の減少状態を示す
一部縦断拡大斜視図、第4〜6図は本発明内視鏡
処置具用折れ止めコイルの第1〜3実施例を示
し、第4図は斜視図、第5,6図は一部縦断斜視
図である。 1……カツプ、2……先端側コイル、3……接
続パイプ、4,40……操作部側コイル、5,5
0……折れ止めコイル、51,52……折れ止め
コイル部、6……本体、7……開閉用ワイヤー、
8……スライダー、9……押え環。
Claims (1)
- 1 操作部側コイルの線材を切断せず、操作部側
コイルの上に巻きつけることにより折れ止めコイ
ルとしたことを特徴とする内視鏡処置具用折れ止
めコイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57125527A JPS5914844A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 内視鏡処置具用折れ止めコイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57125527A JPS5914844A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 内視鏡処置具用折れ止めコイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914844A JPS5914844A (ja) | 1984-01-25 |
JPH021499B2 true JPH021499B2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=14912378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57125527A Granted JPS5914844A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 内視鏡処置具用折れ止めコイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914844A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0814655B2 (ja) * | 1985-10-28 | 1996-02-14 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
KR20170093137A (ko) * | 2014-11-06 | 2017-08-14 | 데비코어 메디컬 프로덕츠, 인코포레이티드 | 스프링사출 바이오 마커 |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP57125527A patent/JPS5914844A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5914844A (ja) | 1984-01-25 |
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