JPH02148675A - 小型発熱体 - Google Patents
小型発熱体Info
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- JPH02148675A JPH02148675A JP63304440A JP30444088A JPH02148675A JP H02148675 A JPH02148675 A JP H02148675A JP 63304440 A JP63304440 A JP 63304440A JP 30444088 A JP30444088 A JP 30444088A JP H02148675 A JPH02148675 A JP H02148675A
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- tungsten
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は電子機器用の精密、小型発熱体に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
第3図は、電子機器用の小型発熱体の一例の、例えば薄
膜ハンドブック(日本学術賑興会薄膜第131委員会編
、オーム社発行)の513頁に示されたサーマルヘッド
の構造について示した断面構成図であり、図において、
(1)は発熱抵抗体、(2)は基板、(3)は電気導線
、(4)は保護膜である。上記のような従来のサーマル
ヘッドでは、発熱抵抗体(りの上層に保護膜(4)を設
けることで、発pj4抵抗体(1)の故化防ILと付着
力を確保している。このため、発熱抵抗体(+)の熱は
(^護膜(4)を通して伝えられるため効率が悪く、発
熱応答性の高速化には限界がある。また、発熱抵抗体(
1)はTa2N等、化合物より成るのが通常であるが、
化学屓論を満たす組成で形成することに多大の労力を要
する(厳密な工程管理を要する〉。なお、組成ズレを起
こして形成された発熱抵抗体は、その発熱特性も満足な
ものが得られないのは言うまでもない。さらに、上記実
施例の場合には、通常使用温度が600℃程度(最大で
800℃)であり、より高温域での使用には限界がある
などの問題点があった。
膜ハンドブック(日本学術賑興会薄膜第131委員会編
、オーム社発行)の513頁に示されたサーマルヘッド
の構造について示した断面構成図であり、図において、
(1)は発熱抵抗体、(2)は基板、(3)は電気導線
、(4)は保護膜である。上記のような従来のサーマル
ヘッドでは、発熱抵抗体(りの上層に保護膜(4)を設
けることで、発pj4抵抗体(1)の故化防ILと付着
力を確保している。このため、発熱抵抗体(+)の熱は
(^護膜(4)を通して伝えられるため効率が悪く、発
熱応答性の高速化には限界がある。また、発熱抵抗体(
1)はTa2N等、化合物より成るのが通常であるが、
化学屓論を満たす組成で形成することに多大の労力を要
する(厳密な工程管理を要する〉。なお、組成ズレを起
こして形成された発熱抵抗体は、その発熱特性も満足な
ものが得られないのは言うまでもない。さらに、上記実
施例の場合には、通常使用温度が600℃程度(最大で
800℃)であり、より高温域での使用には限界がある
などの問題点があった。
[発明が解決しようとする課N]
1、″を来の小型発熱体は上述したように、保護膜を設
けているので、熱fh率が悪く、発熱応答性の高速化に
限界があり、通常使用温度が600〜800℃どまりで
あるという問題点があった。
けているので、熱fh率が悪く、発熱応答性の高速化に
限界があり、通常使用温度が600〜800℃どまりで
あるという問題点があった。
この発明は上記のような間3点を解消するためになされ
たもので、より高温域で使用可能で、かつ応答性に優れ
た小型発熱体を得ることを目的とする。
たもので、より高温域で使用可能で、かつ応答性に優れ
た小型発熱体を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明の小型発熱体は、単結晶アルミナ基板に、セラ
ミックス中間層と、タングステンからなる発熱抵抗体層
とをl1lffに積層して形成したもので、真空容器内
に収容され、この真空容器内に収容された被加熱物を加
熱するようにしたものである。
ミックス中間層と、タングステンからなる発熱抵抗体層
とをl1lffに積層して形成したもので、真空容器内
に収容され、この真空容器内に収容された被加熱物を加
熱するようにしたものである。
[作用]
この発明における小型発熱体は真空容器中に収容され使
用されるので、酸化等による発熱抵抗体層のタングステ
ン(W)膜の劣化のおそれがなく、従来例で示したよう
な保護膜を設ける必要がないので、より速い応答性が実
現できろ。また、タングステンは融点が高〈従来より高
温域で使用できる。さらに、発熱抵抗体層は半導体製造
工程と類似の薄膜製造方法により超小型化する事も可能
である。また、この際問題となる付着力は、セラミック
ス中間層を設けることにより、改善され強固な付着力が
確保できる。
用されるので、酸化等による発熱抵抗体層のタングステ
ン(W)膜の劣化のおそれがなく、従来例で示したよう
な保護膜を設ける必要がないので、より速い応答性が実
現できろ。また、タングステンは融点が高〈従来より高
温域で使用できる。さらに、発熱抵抗体層は半導体製造
工程と類似の薄膜製造方法により超小型化する事も可能
である。また、この際問題となる付着力は、セラミック
ス中間層を設けることにより、改善され強固な付着力が
確保できる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例の小型発熱体を示す斜視図
で、第2図はその一実施態様の小型発熱体装置を模式的
に示す構成図である。図において、(1)はタングステ
ンからなる発熱抵抗体層、(2)は単結晶アルミナ基板
、(5)はセラミックス中間層、(6)はリード線、(
7)は真空容器、(8)は電源である。
で、第2図はその一実施態様の小型発熱体装置を模式的
に示す構成図である。図において、(1)はタングステ
ンからなる発熱抵抗体層、(2)は単結晶アルミナ基板
、(5)はセラミックス中間層、(6)はリード線、(
7)は真空容器、(8)は電源である。
まず、この一実施態様の小型発熱装置の製造方法につい
て説明する。大きくは、成膜(バターニング)の発熱体
製造、配線、真空封入に分けることができる。成膜には
、例えばマグネトロンスパッタ装置を用いればよい。具
体的には脱脂処理をした基板(2)をスパッタ装置内に
入れ、真空排気した後、A「ガスを導入し、まず逆スパ
ツタを行う。
て説明する。大きくは、成膜(バターニング)の発熱体
製造、配線、真空封入に分けることができる。成膜には
、例えばマグネトロンスパッタ装置を用いればよい。具
体的には脱脂処理をした基板(2)をスパッタ装置内に
入れ、真空排気した後、A「ガスを導入し、まず逆スパ
ツタを行う。
しかる後に、セラミックス中間FF (5) (A I
2O3,5i02)を約100−1000人の膜厚で成
膜し、この後真空を破ることなく、発熱抵抗体層(1)
のW膜を所望の厚さ例えば311ff1程度成膜する。
2O3,5i02)を約100−1000人の膜厚で成
膜し、この後真空を破ることなく、発熱抵抗体層(1)
のW膜を所望の厚さ例えば311ff1程度成膜する。
Wの成膜速度としては、250人/分程度で行うのが適
当である。
当である。
バターニングは、線巾1mm程度の比較的大きなものに
ついては、逆パターンのマスクを直接基板に接触させて
成膜することで得られる。また、線巾が0.1mm程度
以下の小型のものについては、半導体製造工程と同様な
工程を施すことによって達成される。配線は例えはリー
ド線(6)として直径8071mのptワイヤを用い、
パラレルギャップ溶接等で1〒えばよい。この時の入熱
は2.7w5s 8重はlk8程度が標準的である。
ついては、逆パターンのマスクを直接基板に接触させて
成膜することで得られる。また、線巾が0.1mm程度
以下の小型のものについては、半導体製造工程と同様な
工程を施すことによって達成される。配線は例えはリー
ド線(6)として直径8071mのptワイヤを用い、
パラレルギャップ溶接等で1〒えばよい。この時の入熱
は2.7w5s 8重はlk8程度が標準的である。
最後に、油拡散ポンプ等で真空容器(7)を1O−8T
orrオーダーに排気し、発熱体を容器(7)内に封じ
込めばよい。
orrオーダーに排気し、発熱体を容器(7)内に封じ
込めばよい。
以上の様な工程にて、発熱体装置を形成し、特性評価し
た結果を以下に示す。発熱体としては、単結晶アルミナ
基板(2)にセラミックス中間層(5)とシT: A
+203’i: 500人、発熱抵抗体rgi(+)(
7)W膜を3μm、いずれもマグネトロンスパッタ法で
成膜し、これを通電試験用に線巾0.2+l1111、
全長60mmにバターニングしたものを用いた。これを
2X to−6Torrの真空容器(7)中に封じ込め
、通電により発熱抵抗体!(+)のW膜温度を1000
℃に保持し、連続試験を行ったところ、2000hrの
連続通電後も特性劣化は認められなかった。以上のよう
に、この実施例の発熱体は、発熱抵抗体層としてWを用
いており、成膜が簡単で従来のものより高温域で使用す
ることができ、保護膜がなくとも酸化せず、強固な付着
力を保持していた。また、保護膜がないので熱効率およ
び発熱応答性が低下しない。
た結果を以下に示す。発熱体としては、単結晶アルミナ
基板(2)にセラミックス中間層(5)とシT: A
+203’i: 500人、発熱抵抗体rgi(+)(
7)W膜を3μm、いずれもマグネトロンスパッタ法で
成膜し、これを通電試験用に線巾0.2+l1111、
全長60mmにバターニングしたものを用いた。これを
2X to−6Torrの真空容器(7)中に封じ込め
、通電により発熱抵抗体!(+)のW膜温度を1000
℃に保持し、連続試験を行ったところ、2000hrの
連続通電後も特性劣化は認められなかった。以上のよう
に、この実施例の発熱体は、発熱抵抗体層としてWを用
いており、成膜が簡単で従来のものより高温域で使用す
ることができ、保護膜がなくとも酸化せず、強固な付着
力を保持していた。また、保護膜がないので熱効率およ
び発熱応答性が低下しない。
なお、より構造を簡素化するためには、中間層(5)は
不要と考えられるが、中間N(5)をなくして、単結晶
アルミナ基板(2)にW膜(1)を直接スパッタ成膜し
た場合十分な付着強度が得られず、リード線の接合工程
や、その後の工程で基板から剥離してしまうため、実用
上は採用できなかった。中間層(5)の厚さとしては、
lOO〜1000人程度が望ましく、これよりも厚くて
も薄くても付着力が低下した。これは、スパッタにより
成膜した中間層(5)が厚くなると固有の物性値を示し
始めることによると考えられる。また、あまり薄すぎる
と 基板(2)上で−様な膜に成らず、サファイア面が
残っていることによると考えられるが、詳細は不明であ
る。
不要と考えられるが、中間N(5)をなくして、単結晶
アルミナ基板(2)にW膜(1)を直接スパッタ成膜し
た場合十分な付着強度が得られず、リード線の接合工程
や、その後の工程で基板から剥離してしまうため、実用
上は採用できなかった。中間層(5)の厚さとしては、
lOO〜1000人程度が望ましく、これよりも厚くて
も薄くても付着力が低下した。これは、スパッタにより
成膜した中間層(5)が厚くなると固有の物性値を示し
始めることによると考えられる。また、あまり薄すぎる
と 基板(2)上で−様な膜に成らず、サファイア面が
残っていることによると考えられるが、詳細は不明であ
る。
また、上記実施例では、セラミックス中間N(5)とし
てアルミナを形成した場合を示したが5102をターゲ
ットとするスパッタによって形成した、5102I−を
中間層としても同様の効果を奏する。
てアルミナを形成した場合を示したが5102をターゲ
ットとするスパッタによって形成した、5102I−を
中間層としても同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、小型発熱体を、単結
晶アルミナ基板に、セラミックス中間層と、タングステ
ンからなる発熱抵抗体層とを順に積層して形成し、これ
を真空容器内に収容し、この真空容器内に収容された被
加熱物を加熱するようにすることにより、より高温域で
使用することができ、応答性も向上するという効果があ
る。
晶アルミナ基板に、セラミックス中間層と、タングステ
ンからなる発熱抵抗体層とを順に積層して形成し、これ
を真空容器内に収容し、この真空容器内に収容された被
加熱物を加熱するようにすることにより、より高温域で
使用することができ、応答性も向上するという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例の小型発熱体を示すt−s
ti図、第2図はその一実施態様の小型発熱体装置を
示す模式構成図、第3図は従来の小型発熱体を示す断面
構成図である。 図において、(1)はタングステンからなる発熱抵抗体
層、(2)は単結晶アルミナ基板、(5)はセラミック
ス中間層、(7)は真空容器である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
ti図、第2図はその一実施態様の小型発熱体装置を
示す模式構成図、第3図は従来の小型発熱体を示す断面
構成図である。 図において、(1)はタングステンからなる発熱抵抗体
層、(2)は単結晶アルミナ基板、(5)はセラミック
ス中間層、(7)は真空容器である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 単結晶アルミナ基板に、セラミックス中間層と、タング
ステンからなる発熱抵抗体層とを順に積層して形成した
もので、真空容器内に収容され、この真空容器内に収容
された被加熱物を加熱する小型発熱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63304440A JPH02148675A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 小型発熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63304440A JPH02148675A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 小型発熱体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148675A true JPH02148675A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17933035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63304440A Pending JPH02148675A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 小型発熱体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02148675A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5370073A (en) * | 1992-07-27 | 1994-12-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Thread cutting device for a sewing machine |
JP2008504675A (ja) * | 2004-06-14 | 2008-02-14 | ワトロー エレクトリック マニュファクチュアリング カンパニー | 半導体のウエット化学処理に使用するインラインヒーター及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63304440A patent/JPH02148675A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5370073A (en) * | 1992-07-27 | 1994-12-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Thread cutting device for a sewing machine |
JP2008504675A (ja) * | 2004-06-14 | 2008-02-14 | ワトロー エレクトリック マニュファクチュアリング カンパニー | 半導体のウエット化学処理に使用するインラインヒーター及びその製造方法 |
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