JPH02147822A - 記録計の紙送り駆動機構 - Google Patents
記録計の紙送り駆動機構Info
- Publication number
- JPH02147822A JPH02147822A JP30167288A JP30167288A JPH02147822A JP H02147822 A JPH02147822 A JP H02147822A JP 30167288 A JP30167288 A JP 30167288A JP 30167288 A JP30167288 A JP 30167288A JP H02147822 A JPH02147822 A JP H02147822A
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- Japan
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、揺動機横付き歯車が用いられる記録計の紙送
り1枢動機梧の改善に関するものである。
り1枢動機梧の改善に関するものである。
〈従来の技術〉
以下、従来の技術を図面を用いて説明する。
第2図は従来の技術である記録計の紙送り駆動機構の構
成図である。ここで第2図(A>は全体の構成の斜視図
、同図(F()は紙送り駆動部側の構造図、同図(C)
は披IS〆動部側の構造図を示す。
成図である。ここで第2図(A>は全体の構成の斜視図
、同図(F()は紙送り駆動部側の構造図、同図(C)
は披IS〆動部側の構造図を示す。
第2図(A)〜<C>において、Aは被駆動側(チャー
トカセット側)であり、記録紙1を送るグラテン2を4
一部に有し、プラテン2の回転中心軸3が被駆動側筺体
A、に回転可能に支持された上で伝達歯車(紙送り歯車
)4の同転を伝達するベルト5により回転する。このよ
うにして、プラテン上を移動する記録紙1に、記録のた
めのワイヤートッド等の印字機構か収納される記録部(
図省略)を用いて所望の文字や測定値等の印字が行われ
る。Bは伝達歯車4に噛合い回転を伝達するフリーtM
j!fとなる揺動歯車6を有する後述する1に車付き揺
動片から成る紙送り駆動部側(以下「駆動部側」という
)である。この駆動部It!II Bは、駆動側筐体B
、に固定された記録紙1を送るための駆動モータ(以下
「モータ」という)Mを有し、このモータ軸M、を中心
として揺動する前記揺動歯車6の回転中心軸が揺動片7
に組付けられた歯車付き揺動片7を有し、モータ軸M、
にはモータMの回転を伝達する歯車8が組付けられ、揺
動歯車6と歯車8に噛合った形でモータ軸M1を中心と
して歯車8の周囲を噛合いながら、被駆動側Aの伝達歯
車4が矢印αのように噛合い状態となる時に矢印β方向
に回転・揺動可能な状態となる。
トカセット側)であり、記録紙1を送るグラテン2を4
一部に有し、プラテン2の回転中心軸3が被駆動側筺体
A、に回転可能に支持された上で伝達歯車(紙送り歯車
)4の同転を伝達するベルト5により回転する。このよ
うにして、プラテン上を移動する記録紙1に、記録のた
めのワイヤートッド等の印字機構か収納される記録部(
図省略)を用いて所望の文字や測定値等の印字が行われ
る。Bは伝達歯車4に噛合い回転を伝達するフリーtM
j!fとなる揺動歯車6を有する後述する1に車付き揺
動片から成る紙送り駆動部側(以下「駆動部側」という
)である。この駆動部It!II Bは、駆動側筐体B
、に固定された記録紙1を送るための駆動モータ(以下
「モータ」という)Mを有し、このモータ軸M、を中心
として揺動する前記揺動歯車6の回転中心軸が揺動片7
に組付けられた歯車付き揺動片7を有し、モータ軸M、
にはモータMの回転を伝達する歯車8が組付けられ、揺
動歯車6と歯車8に噛合った形でモータ軸M1を中心と
して歯車8の周囲を噛合いながら、被駆動側Aの伝達歯
車4が矢印αのように噛合い状態となる時に矢印β方向
に回転・揺動可能な状態となる。
この時の揺動範囲は、揺動片7に設けられている揺動範
囲を決める大きさく長さ)の穴7aとこの穴7a内に挿
入される形でその元が前記駆動側筐体B、に固定された
ビン9とによって決められている。
囲を決める大きさく長さ)の穴7aとこの穴7a内に挿
入される形でその元が前記駆動側筐体B、に固定された
ビン9とによって決められている。
そして、通常揺動片7はバネ部材10で図の時計方向に
引張られた状態となっている。
引張られた状態となっている。
この様な構造とすることで、被駆動側Aが駆動部側Bに
例えば記録紙1を交換した後等に、矢印αのように伝達
歯車4と揺動歯車6が噛合されるように装着した場合に
おいて、伝達歯車4と揺動歯車6の歯車位置が山と山で
あった場合は、揺動歯車6が押される形(i撃等の不具
合を逃げる形で回動する)となるから、揺動片7は矢印
β方向に揺動するので、双方の歯車に余分な加重が掛か
らない、そして、モータMの回転により歯車8が回転し
、この歯車8の回転により揺動歯車6が回転するから、
前記伝達歯車4と揺動歯車6の歯車位置の山と山の突合
状態が崩れて、通常の歯車同志の噛合い状態となるから
、モータMの回転でプラテン2を支障なく回転させるこ
とができ、記録紙1を送ることができる。
例えば記録紙1を交換した後等に、矢印αのように伝達
歯車4と揺動歯車6が噛合されるように装着した場合に
おいて、伝達歯車4と揺動歯車6の歯車位置が山と山で
あった場合は、揺動歯車6が押される形(i撃等の不具
合を逃げる形で回動する)となるから、揺動片7は矢印
β方向に揺動するので、双方の歯車に余分な加重が掛か
らない、そして、モータMの回転により歯車8が回転し
、この歯車8の回転により揺動歯車6が回転するから、
前記伝達歯車4と揺動歯車6の歯車位置の山と山の突合
状態が崩れて、通常の歯車同志の噛合い状態となるから
、モータMの回転でプラテン2を支障なく回転させるこ
とができ、記録紙1を送ることができる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところでこの従来の技術にあっては、歯車付き揺動片を
含めたその周囲の構成は、その構成上数多くの部品を用
いているために、なかなかローコスト化がなし得ないと
いう問題点があった。
含めたその周囲の構成は、その構成上数多くの部品を用
いているために、なかなかローコスト化がなし得ないと
いう問題点があった。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、駆動
部側の構成を部品点数を大幅に削減した簡単な構造とし
て、コスト低減と組立て工数の削減を図った記録計の紙
送り駆動機構を提供するらのである。
てなされたものであり、その目的とするところは、駆動
部側の構成を部品点数を大幅に削減した簡単な構造とし
て、コスト低減と組立て工数の削減を図った記録計の紙
送り駆動機構を提供するらのである。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するために本発明の記録計の紙送り駆動
機構は、記録紙を送るプラテンが伝達歯車により回転す
る構成の被駆動部側と、前記伝達山車に噛合い駆動モー
タの回転を伝達する揺動歯車を有する紙送り駆動部側と
から成る記録計の紙送り駆動機構において、前記駆動部
側の構成を、支持部と揺動部と前記駆動モータが組付は
可能なモータ組付は部が1部品・1体構成で構築された
フレーム部材と、該フレーム部材の前記支持部に組付・
支持され前記駆動モータの回転軸に嵌合う歯車と、前記
フレーム部材の揺動部に組付・支持され前記歯車に揺動
可能に噛合う揺動歯車とから成り、該フレーム部材の形
状により歯車付き揺動機能を構成したことを特徴とする
ものである。
機構は、記録紙を送るプラテンが伝達歯車により回転す
る構成の被駆動部側と、前記伝達山車に噛合い駆動モー
タの回転を伝達する揺動歯車を有する紙送り駆動部側と
から成る記録計の紙送り駆動機構において、前記駆動部
側の構成を、支持部と揺動部と前記駆動モータが組付は
可能なモータ組付は部が1部品・1体構成で構築された
フレーム部材と、該フレーム部材の前記支持部に組付・
支持され前記駆動モータの回転軸に嵌合う歯車と、前記
フレーム部材の揺動部に組付・支持され前記歯車に揺動
可能に噛合う揺動歯車とから成り、該フレーム部材の形
状により歯車付き揺動機能を構成したことを特徴とする
ものである。
〈作用〉
伝達歯車に噛合い駆動モータの回転を伝達する揺動歯車
を有する駆動部側は、tJj車付き揺動部が横築された
フレーム部材に組付けられる駆動モータ、該駆動モータ
の回転軸に嵌合う歯車、及び該歯車に揺動可能に噛合う
前記歯車付き揺動部に揺動可能に組付けられた揺動歯車
以外の部品を使用せずに、且つこれ等各部品は締結部品
を使用せずにフレーム部材の形状の応用にて組付けられ
て歯車付き揺動機能が構成されている。
を有する駆動部側は、tJj車付き揺動部が横築された
フレーム部材に組付けられる駆動モータ、該駆動モータ
の回転軸に嵌合う歯車、及び該歯車に揺動可能に噛合う
前記歯車付き揺動部に揺動可能に組付けられた揺動歯車
以外の部品を使用せずに、且つこれ等各部品は締結部品
を使用せずにフレーム部材の形状の応用にて組付けられ
て歯車付き揺動機能が構成されている。
〈実施例〉
実施例について具体的図面を用いて説明する。
尚、以下の説明においては、記録計の紙送り駆動1a′
l!4が用いる具体的例として、打点式記録計を取り上
げる。
l!4が用いる具体的例として、打点式記録計を取り上
げる。
第1図は本発明の具体的一実施例である記録計の紙送り
駆動機構の分解′!14造斜視図である。
駆動機構の分解′!14造斜視図である。
第1図の伝達歯車4に噛合いモータMの回転を伝達する
揺動歯車60を有する駆動部flll F3 oの構成
において、Fは例えばモールド加工等により1部品で構
成されたフレーム部材である。このフレーム部材Fは、
支持部aと揺動部70とモータ取り付は部g、hと制御
部90とか1部品、1体構成で伯築されている。
揺動歯車60を有する駆動部flll F3 oの構成
において、Fは例えばモールド加工等により1部品で構
成されたフレーム部材である。このフレーム部材Fは、
支持部aと揺動部70とモータ取り付は部g、hと制御
部90とか1部品、1体構成で伯築されている。
ここで、支持部aは、モータMの回転軸M1に嵌合・係
合する歯車80を回転可能に支持する構造から成る。こ
の時、tMi80の穴は例えばD型穴から成る異形とな
っており、モータ軸M1は歯車80と嵌合させるために
同形状となっている。このために、歯車80の取付G1
は、モータ軸線φに沿って押込めば良い。又、揺動部7
0は、第2図の山車14き揺動片7に対J5 L、先端
部に位置付けられている支持部7Qaに、歯車80に揺
動可能に噛合い歯車80の回転が伝達されることで回転
する揺@歯車60の回転軸60aが回転+−i(能に嵌
合・組付けられ且つ支持され(揺動山車80の取付けは
押込めば良い方式となっている)、歯車80の回転軸芯
位置延長線十φで撓み支点(1)。)となりうるバネ性
構造から成る。モータ取り付ζす部g、hは、モータM
が締結部品を用いることなく組付c1可能な構造(例え
ばモータ側の収りつけ六ml 、m2に嵌合可能な突起
g+ + h+を裏面に有する)から成る。この時、撓
み支点l)oと揺動部70の木端に位置付けられる固定
点の中心とは例えばdの位置ずれがある。制御部90は
、揺動部70にバネ特性を与え一方向のみに自由を持た
せるため、より具体的には揺動部70の上方向のみ自由
とするために揺動部70の下側に設けられて、揺動部7
0の揺動位置の下端を決める構造から成る。この時、揺
動歯車60が組付けられた揺動部70は定められたバネ
荷重となっている。そして、この揺動歯車60に伝達歯
車4が噛合う、この時、第2図と同様に、揺動歯車60
が持ちLがると歯車80の中心から揺動山車60が歯車
80と常に一定の噛み合いのまま回動する事ができる。
合する歯車80を回転可能に支持する構造から成る。こ
の時、tMi80の穴は例えばD型穴から成る異形とな
っており、モータ軸M1は歯車80と嵌合させるために
同形状となっている。このために、歯車80の取付G1
は、モータ軸線φに沿って押込めば良い。又、揺動部7
0は、第2図の山車14き揺動片7に対J5 L、先端
部に位置付けられている支持部7Qaに、歯車80に揺
動可能に噛合い歯車80の回転が伝達されることで回転
する揺@歯車60の回転軸60aが回転+−i(能に嵌
合・組付けられ且つ支持され(揺動山車80の取付けは
押込めば良い方式となっている)、歯車80の回転軸芯
位置延長線十φで撓み支点(1)。)となりうるバネ性
構造から成る。モータ取り付ζす部g、hは、モータM
が締結部品を用いることなく組付c1可能な構造(例え
ばモータ側の収りつけ六ml 、m2に嵌合可能な突起
g+ + h+を裏面に有する)から成る。この時、撓
み支点l)oと揺動部70の木端に位置付けられる固定
点の中心とは例えばdの位置ずれがある。制御部90は
、揺動部70にバネ特性を与え一方向のみに自由を持た
せるため、より具体的には揺動部70の上方向のみ自由
とするために揺動部70の下側に設けられて、揺動部7
0の揺動位置の下端を決める構造から成る。この時、揺
動歯車60が組付けられた揺動部70は定められたバネ
荷重となっている。そして、この揺動歯車60に伝達歯
車4が噛合う、この時、第2図と同様に、揺動歯車60
が持ちLがると歯車80の中心から揺動山車60が歯車
80と常に一定の噛み合いのまま回動する事ができる。
この様な構造とすることで、IGK動部側Boに矢印α
のように伝達歯車4が揺動歯車60に噛合状態となる時
に、第2図で説明した同様に、伝達歯車4と揺動歯車6
0の歯車位置が山と山であった場合、揺動歯車60が撓
み支点P。を中心として押上げられる形で矢印β1方向
に歯車80に揺動可能に噛合いながら揺動く歯車80の
中心から揺動歯車60か歯車80と常に一定の噛合状態
で回動)し、双方の歯車には余分な加重が掛からない。
のように伝達歯車4が揺動歯車60に噛合状態となる時
に、第2図で説明した同様に、伝達歯車4と揺動歯車6
0の歯車位置が山と山であった場合、揺動歯車60が撓
み支点P。を中心として押上げられる形で矢印β1方向
に歯車80に揺動可能に噛合いながら揺動く歯車80の
中心から揺動歯車60か歯車80と常に一定の噛合状態
で回動)し、双方の歯車には余分な加重が掛からない。
そして、モ=りMの回転により山車80が回転し、歯車
80の回転で揺動山車60か回転し、前記歯車の山と山
同志の突合状態が崩れて、通常の歯車同志の噛合い状態
となるから、第2し1の時と同様に、モータMの回転で
支障なく記録紙1を送ることができる。この時、制御部
90があるので、揺動歯車60の揺動位置の下限はこの
制御部9)0以十とはならないで所定の定められたバネ
荷重となっている。
80の回転で揺動山車60か回転し、前記歯車の山と山
同志の突合状態が崩れて、通常の歯車同志の噛合い状態
となるから、第2し1の時と同様に、モータMの回転で
支障なく記録紙1を送ることができる。この時、制御部
90があるので、揺動歯車60の揺動位置の下限はこの
制御部9)0以十とはならないで所定の定められたバネ
荷重となっている。
このように、本発明に、よれば、各部がフレーム部材の
形状の応用にて組付(Jられて歯車イ・1き揺動機11
にが構成(締結部品及びスプリング材が不要な構成)さ
れるので、結果的に、揺動山車60と歯車80との辷ツ
デンクも単に押込めば良いだけとなり。
形状の応用にて組付(Jられて歯車イ・1き揺動機11
にが構成(締結部品及びスプリング材が不要な構成)さ
れるので、結果的に、揺動山車60と歯車80との辷ツ
デンクも単に押込めば良いだけとなり。
その十にモータを嵌込むたけなので、総合的に取付けが
非常に簡単となることから、組立て性やコメl−パフォ
ーマンスにたけた構造となっている。
非常に簡単となることから、組立て性やコメl−パフォ
ーマンスにたけた構造となっている。
〈発明の効果〉
本発明は、以]−説明したように構成されているので、
次に記載するような効果を奏する。
次に記載するような効果を奏する。
■:部品点数か大幅にへる結果、部品管理のために係わ
るコスl〜を低減できる。
るコスl〜を低減できる。
■:締結部品を必要としないために、大幅に部品のコス
トダウンが図れる。
トダウンが図れる。
■:組立ては押し込むだけでよいので、組立て十数が削
減できる。
減できる。
■:故にロスl−パフ4・−マンスな製品を製作できる
。
。
第1図は本発明の具体的一実施例である記録51の紙送
り駆動機構の分解構造斜視図、第2図は従来の技術であ
る記録泪の紙送り駆動機構の構成図である。 A・・・被駆動側、1・・・記録紙、2・・・プラテン
、4・・・伝達歯車(紙送り歯車)、H・・・紙送り駆
動部側(駆動部1lffl)、M・・・駆動モータ〈モ
ータ)、660・・・揺動歯車、8.80・・・歯車、
ド・・・フレーム部材、a・・・支持部、70・・・揺
動部、90・・・制御部。
り駆動機構の分解構造斜視図、第2図は従来の技術であ
る記録泪の紙送り駆動機構の構成図である。 A・・・被駆動側、1・・・記録紙、2・・・プラテン
、4・・・伝達歯車(紙送り歯車)、H・・・紙送り駆
動部側(駆動部1lffl)、M・・・駆動モータ〈モ
ータ)、660・・・揺動歯車、8.80・・・歯車、
ド・・・フレーム部材、a・・・支持部、70・・・揺
動部、90・・・制御部。
Claims (1)
- 記録紙を送るプラテンが伝達歯車により回転する構成の
被駆動部側と、前記伝達歯車に噛合い駆動モータの回転
を伝達する揺動歯車を有する紙送り駆動部側とから成る
記録計の紙送り駆動機構において、前記駆動部側の構成
を、支持部と揺動部と前記駆動モータが組付け可能なモ
ータ組付け部が1部品・1体構成で構築されたフレーム
部材と、該フレーム部材の前記支持部に組付・支持され
前記駆動モータの回転軸に嵌合う歯車と、前記フレーム
部材の揺動部に組付・支持され前記歯車に揺動可能に噛
合う揺動歯車とから成り、該フレーム部材の形状により
歯車付き揺動機能を構成したことを特徴とする記録計の
紙送り駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30167288A JPH02147822A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 記録計の紙送り駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30167288A JPH02147822A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 記録計の紙送り駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147822A true JPH02147822A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17899741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30167288A Pending JPH02147822A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 記録計の紙送り駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02147822A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255307A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30167288A patent/JPH02147822A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255307A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
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