JP2906520B2 - モーター駆動可変抵抗器 - Google Patents
モーター駆動可変抵抗器Info
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- JP2906520B2 JP2906520B2 JP1833190A JP1833190A JP2906520B2 JP 2906520 B2 JP2906520 B2 JP 2906520B2 JP 1833190 A JP1833190 A JP 1833190A JP 1833190 A JP1833190 A JP 1833190A JP 2906520 B2 JP2906520 B2 JP 2906520B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主に音響機器に用いられるモーター駆動お
よび手動操作可能な遠隔操作に適したモーター駆動可変
抵抗器に関するものである。
よび手動操作可能な遠隔操作に適したモーター駆動可変
抵抗器に関するものである。
従来の技術 従来の技術を第4図〜第7図により説明する。
第4図はモーター駆動可変抵抗器の分解斜視図であ
り、第5図は同側面図、第6図は同要部である摩擦駆動
部を説明する部分断面図、第7図は同要部である駆動部
を説明する説明図である。
り、第5図は同側面図、第6図は同要部である摩擦駆動
部を説明する部分断面図、第7図は同要部である駆動部
を説明する説明図である。
同図によると、1は枠体2と対向して配置された取付
板であり、この取付板1には操作軸3aを有する回転形可
変抵抗器3が取付けられ、操作軸3aの先端にはコイルバ
ネ7を介して駆動ギヤ5が遊嵌され、またその背面には
後述する駆動体6が装着されている。また枠体2は中央
にモーター4のウォームギヤ4aを挿通する穴2fを設けた
側面板2aと、これから垂直に延びる上面板2bと下面板2d
より構成され、上面板2bの端部には略直角状に折曲げら
れた支持部2cが設けてあり、この支持部に切欠き係合凹
部2c′が形成され、下面板2dにも同じく切込み2d′が設
けられ、8,10はそれぞれ頭部8a,10aを有する支柱でこの
支柱8,10はそれぞれ枠体2の穴2g,2hに挿入され、更に
管状スペーサ9,11をそれぞれ挿入し、その先端部は、取
付板1の対応穴1a,1bに挿入されたあと、めなどによ
って固定され、枠体2と取付板1とを結合している。15
bは枠体2の上下の小孔2jに挿入され、モーターの対応
小孔4bに螺合してモーター4を枠体2に固定するための
ビスである。12は第一の歯車体で一端部12cは枠体2の
下面板2dの切込み2d′に係合され、他方の端部12dは枠
体の上面板2bの小孔2Lに挿入され、ギヤ12bがモーター
4のウォームギヤ4aと噛み合う状態で枠体の上下面板2
b,2d間に回転可能に支承される。13は第二の歯車体でそ
の一端部13dは枠体2の小孔2iに、他端部13cは枠体の支
持部2cに設けた切欠き凹部2′に支承され、スペーサ11
に巻回されたバネ14の一端部によって、第8図に示すよ
うに常時凹部の内方に押圧されて抜止めされている。こ
の状態で第二の歯車体13のギヤ部13aは、第一の歯車体1
2のギヤ部12aと噛合し、更にギヤ部13bは、可変抵抗器
3の操作軸3aに装着した駆動ギヤ5と噛合する。
板であり、この取付板1には操作軸3aを有する回転形可
変抵抗器3が取付けられ、操作軸3aの先端にはコイルバ
ネ7を介して駆動ギヤ5が遊嵌され、またその背面には
後述する駆動体6が装着されている。また枠体2は中央
にモーター4のウォームギヤ4aを挿通する穴2fを設けた
側面板2aと、これから垂直に延びる上面板2bと下面板2d
より構成され、上面板2bの端部には略直角状に折曲げら
れた支持部2cが設けてあり、この支持部に切欠き係合凹
部2c′が形成され、下面板2dにも同じく切込み2d′が設
けられ、8,10はそれぞれ頭部8a,10aを有する支柱でこの
支柱8,10はそれぞれ枠体2の穴2g,2hに挿入され、更に
管状スペーサ9,11をそれぞれ挿入し、その先端部は、取
付板1の対応穴1a,1bに挿入されたあと、めなどによ
って固定され、枠体2と取付板1とを結合している。15
bは枠体2の上下の小孔2jに挿入され、モーターの対応
小孔4bに螺合してモーター4を枠体2に固定するための
ビスである。12は第一の歯車体で一端部12cは枠体2の
下面板2dの切込み2d′に係合され、他方の端部12dは枠
体の上面板2bの小孔2Lに挿入され、ギヤ12bがモーター
4のウォームギヤ4aと噛み合う状態で枠体の上下面板2
b,2d間に回転可能に支承される。13は第二の歯車体でそ
の一端部13dは枠体2の小孔2iに、他端部13cは枠体の支
持部2cに設けた切欠き凹部2′に支承され、スペーサ11
に巻回されたバネ14の一端部によって、第8図に示すよ
うに常時凹部の内方に押圧されて抜止めされている。こ
の状態で第二の歯車体13のギヤ部13aは、第一の歯車体1
2のギヤ部12aと噛合し、更にギヤ部13bは、可変抵抗器
3の操作軸3aに装着した駆動ギヤ5と噛合する。
第6図によって、駆動ギヤ5とその背面の凹部5a内に
在ってこれと摩擦係合する合成樹脂等よりなるディスク
状駆動体6の機構部分の詳細を説明すると、可変抵抗器
3の操作軸3aには取付板1の背面において駆動体6のス
ペーサ6aが嵌合されて、操作軸3aの先端部3bには、スピ
ードナット28が圧入されて、駆動体6は回転可能に操作
軸3aに取付けられる。又駆動ギヤ5と取付板1の間にコ
イルバネ7が張架され、駆動体6と駆動ギヤ5との摩擦
係合を図っている。
在ってこれと摩擦係合する合成樹脂等よりなるディスク
状駆動体6の機構部分の詳細を説明すると、可変抵抗器
3の操作軸3aには取付板1の背面において駆動体6のス
ペーサ6aが嵌合されて、操作軸3aの先端部3bには、スピ
ードナット28が圧入されて、駆動体6は回転可能に操作
軸3aに取付けられる。又駆動ギヤ5と取付板1の間にコ
イルバネ7が張架され、駆動体6と駆動ギヤ5との摩擦
係合を図っている。
次に上記モーター駆動可変抵抗器の動作を説明する
と、モーター4を回転させると、この回転がウォームギ
ヤ4a、第一の歯車体12、第二の歯車体13に伝達しギヤ部
13bによって、駆動ギヤ5が回転する。従ってこれと摩
擦係合する駆動体6が同時に回転することにより、可変
抵抗器3の操作軸3aを回転させ、可変抵抗器3の抵抗値
を可変するものである。
と、モーター4を回転させると、この回転がウォームギ
ヤ4a、第一の歯車体12、第二の歯車体13に伝達しギヤ部
13bによって、駆動ギヤ5が回転する。従ってこれと摩
擦係合する駆動体6が同時に回転することにより、可変
抵抗器3の操作軸3aを回転させ、可変抵抗器3の抵抗値
を可変するものである。
手動で可変抵抗器の抵抗値を可変する場合には、操作
軸3aを回転することにより駆動ギヤ5と駆動体6との間
でスリップを発生させ、可変抵抗器3のトルクと駆動ギ
ヤ5、駆動体6との摩擦抵抗がプラスされて適度な回転
トルクの感触を得つつ可変抵抗器の抵抗値を可変するも
のである。
軸3aを回転することにより駆動ギヤ5と駆動体6との間
でスリップを発生させ、可変抵抗器3のトルクと駆動ギ
ヤ5、駆動体6との摩擦抵抗がプラスされて適度な回転
トルクの感触を得つつ可変抵抗器の抵抗値を可変するも
のである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のモーター駆動可変抵抗器
は、駆動部の構造が複雑であり、コスト低減が困難で、
又部品寸法のバラツキや組合わせ方により、特性にバラ
ツキが発生するという問題があった。
は、駆動部の構造が複雑であり、コスト低減が困難で、
又部品寸法のバラツキや組合わせ方により、特性にバラ
ツキが発生するという問題があった。
課題を解決するための手段 本発明は、モーター軸に取付けられたピニオンギヤの
周囲を遊星運動する遊星ギヤに対し、モーターに対し所
定の回転トルクでは回転しないように支持された第一内
歯ギヤと可変抵抗器の操作軸に取付けられた第一内歯ギ
ヤとは異なる歯数の第二内歯ギヤを同時に噛み合わせる
ようにしたものである。
周囲を遊星運動する遊星ギヤに対し、モーターに対し所
定の回転トルクでは回転しないように支持された第一内
歯ギヤと可変抵抗器の操作軸に取付けられた第一内歯ギ
ヤとは異なる歯数の第二内歯ギヤを同時に噛み合わせる
ようにしたものである。
作用 上記構成により簡単な構造で大きな減速比を得ること
ができ、部品材料および組立工数の低減が図れるもので
ある。
ができ、部品材料および組立工数の低減が図れるもので
ある。
実施例 本発明を第1図(a)〜第3図の一実施例であるモー
ター駆動可変抵抗器により説明する。第1図(a)はモ
ーター駆動可変抵抗器の主要部分を説明する分解斜視図
であり、第1図(b)は同要部である刷子取付後の内歯
の状態を説明する斜視図であり、第2図は同側断面図で
あり、第3図は同完成品斜視図である。
ター駆動可変抵抗器により説明する。第1図(a)はモ
ーター駆動可変抵抗器の主要部分を説明する分解斜視図
であり、第1図(b)は同要部である刷子取付後の内歯
の状態を説明する斜視図であり、第2図は同側断面図で
あり、第3図は同完成品斜視図である。
同図によると、15は操作軸であり、ケース16の一部に
設けられた軸受部16aにより支えられている。17は抵抗
体であり、端子18が鋲18aにより抵抗体にめられ、ケ
ース16に取付けられる。19は第一内歯ギヤとなる内歯ギ
ヤを有する刷子取付板であり軸15の一端部15aで軸に取
付けられる。第二内歯ギヤとなる内歯の摩擦ギヤ21は上
記刷子取付板19に対向して設けられ、モーター取付金具
24の円筒部24aと嵌合しており、グリス等により回転ト
ルクを大きく保っている。23はエラストマー等の弾性体
よりなる遊星ギヤで、第2図に示すように、刷子取付板
19及び摩擦ギヤ21と同時に噛み合い、さらにモーター26
の軸26aに取付けたピニオンギヤ29の間で遊星運動す
る。又モーター取付金具24とケース16はめ部24bによ
り結合される。なお、上記遊星ギヤ23を弾性体で形成し
たため、刷子取付板19の内歯ギヤ、摩擦ギヤ21の製作誤
差を吸収できるものである。
設けられた軸受部16aにより支えられている。17は抵抗
体であり、端子18が鋲18aにより抵抗体にめられ、ケ
ース16に取付けられる。19は第一内歯ギヤとなる内歯ギ
ヤを有する刷子取付板であり軸15の一端部15aで軸に取
付けられる。第二内歯ギヤとなる内歯の摩擦ギヤ21は上
記刷子取付板19に対向して設けられ、モーター取付金具
24の円筒部24aと嵌合しており、グリス等により回転ト
ルクを大きく保っている。23はエラストマー等の弾性体
よりなる遊星ギヤで、第2図に示すように、刷子取付板
19及び摩擦ギヤ21と同時に噛み合い、さらにモーター26
の軸26aに取付けたピニオンギヤ29の間で遊星運動す
る。又モーター取付金具24とケース16はめ部24bによ
り結合される。なお、上記遊星ギヤ23を弾性体で形成し
たため、刷子取付板19の内歯ギヤ、摩擦ギヤ21の製作誤
差を吸収できるものである。
次にモーター回転時の動作について説明すると、モー
ター軸26aが回転することにより、モーター軸26aに取付
けられたピニオンギヤ29が回転し、上記ピニオンギヤ29
を噛み合った遊星ギヤ23が遊星運動する。遊星ギヤ23は
外側で摩擦ギヤ21及び刷子取付板19の内歯ギヤと同時に
噛み合っている。この時摩擦ギヤ21と刷子取付板19は歯
数が若干異なるために回転ずれを生じる。例えば摩擦ギ
ヤ21の歯数を100、刷子取付板19の歯数を101とすれば、
遊星ギヤ23の1まわりに対し1歯ずれることにより1/10
0の減速が得られる。この時摩擦ギヤ21とモーター取付
金具24との間の回転トルクは十分に大きく摩擦ギヤ21は
回転しない。又ピニオンギヤ29の歯数を20とすれば、遊
星ギヤ23の回転はモーター軸26aの回転に対し1/6の減速
となり、トータルで1/600の減速を得ることができる。
ター軸26aが回転することにより、モーター軸26aに取付
けられたピニオンギヤ29が回転し、上記ピニオンギヤ29
を噛み合った遊星ギヤ23が遊星運動する。遊星ギヤ23は
外側で摩擦ギヤ21及び刷子取付板19の内歯ギヤと同時に
噛み合っている。この時摩擦ギヤ21と刷子取付板19は歯
数が若干異なるために回転ずれを生じる。例えば摩擦ギ
ヤ21の歯数を100、刷子取付板19の歯数を101とすれば、
遊星ギヤ23の1まわりに対し1歯ずれることにより1/10
0の減速が得られる。この時摩擦ギヤ21とモーター取付
金具24との間の回転トルクは十分に大きく摩擦ギヤ21は
回転しない。又ピニオンギヤ29の歯数を20とすれば、遊
星ギヤ23の回転はモーター軸26aの回転に対し1/6の減速
となり、トータルで1/600の減速を得ることができる。
次に操作軸15をマニュアル操作するときの動作につい
て説明する。操作軸15を回転すると刷子取付板19が回転
する。この時遊星ギヤ23及び摩擦ギヤ21も同時に回転す
るが、摩擦ギヤ21はモーター取付金具24との間に十分重
い回転トルクがあるため、操作軸15の操作に際し、良好
な操作フィーリングが得られる。
て説明する。操作軸15を回転すると刷子取付板19が回転
する。この時遊星ギヤ23及び摩擦ギヤ21も同時に回転す
るが、摩擦ギヤ21はモーター取付金具24との間に十分重
い回転トルクがあるため、操作軸15の操作に際し、良好
な操作フィーリングが得られる。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、簡単な構成
で大きな減速比を得ることができ、部品材料および組立
工数の低減が図れるとともに、操作軸とモーター軸を略
同一線上に配置できるのでスペースも少なくなり、セッ
トへの取付自由度が向上できるものである。
で大きな減速比を得ることができ、部品材料および組立
工数の低減が図れるとともに、操作軸とモーター軸を略
同一線上に配置できるのでスペースも少なくなり、セッ
トへの取付自由度が向上できるものである。
第1図(a)は本発明の一実施例であるモーター駆動可
変抵抗器の主要部分を説明する分解斜視図であり、第1
図(b)は同要部である刷子取付板の内歯状態を説明す
る斜視図であり、第2図は同側断面図であり、第3図は
同完成品斜視図であり、第4図は従来のモーター駆動可
変抵抗器の分解斜視図であり、第5図は同側断面図であ
り、第6図は同要部である摩擦駆動部を説明する部分断
面図であり、第7図は同要部である駆動部を説明する説
明図である。 15……操作軸、16……ケース、19……刷子取付板、21…
…摩擦ギヤ、23……遊星ギヤ、26……モーター、26a…
…モーター軸、29……ピニオンギヤ。
変抵抗器の主要部分を説明する分解斜視図であり、第1
図(b)は同要部である刷子取付板の内歯状態を説明す
る斜視図であり、第2図は同側断面図であり、第3図は
同完成品斜視図であり、第4図は従来のモーター駆動可
変抵抗器の分解斜視図であり、第5図は同側断面図であ
り、第6図は同要部である摩擦駆動部を説明する部分断
面図であり、第7図は同要部である駆動部を説明する説
明図である。 15……操作軸、16……ケース、19……刷子取付板、21…
…摩擦ギヤ、23……遊星ギヤ、26……モーター、26a…
…モーター軸、29……ピニオンギヤ。
Claims (3)
- 【請求項1】モーターと、上記モーターのモーター軸に
取付けられたピニオンギヤと、上記ピニオンギヤと噛み
合いその周囲を遊星運動する遊星ギヤと、上記遊星ギヤ
の一部に噛み合うように配置され、所定の回転トルクよ
りも小さい回転トルクでは停止状態を維持できるように
配された第一内歯ギヤと、上記遊星ギヤの第一内歯ギヤ
の噛み合った部分と異なる部分で遊星ギヤに噛み合うよ
うに配置され、第一内歯ギヤとは異なる歯数の第二内歯
ギヤと、上記モーター軸の軸線上で第二内歯ギヤに操作
軸が結合されている可変抵抗器からなるモーター駆動可
変抵抗器。 - 【請求項2】遊星ギヤをエラストマー等弾性体で構成し
たことを特徴とする請求項1記載のモーター駆動可変抵
抗器。 - 【請求項3】可変抵抗器が、操作軸と、操作軸を回転可
能に保持するケースと、ケース内に配された抵抗体と、
抵抗体上を摺動する刷子と、刷子を保持すると共に操作
軸の回転操作に連動して回転可能にケースに保持された
刷子取付板により構成され、その刷子取付板に、内部に
内歯を有するモーター側方向に突出した円筒部分を設け
て第二内歯ギヤを構成した請求項1記載のモーター駆動
可変抵抗器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1833190A JP2906520B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | モーター駆動可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1833190A JP2906520B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | モーター駆動可変抵抗器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03222401A JPH03222401A (ja) | 1991-10-01 |
JP2906520B2 true JP2906520B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=11968655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1833190A Expired - Fee Related JP2906520B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | モーター駆動可変抵抗器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2906520B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10032187A1 (de) * | 2000-07-01 | 2002-01-17 | Bosch Gmbh Robert | Verstellantrieb mit einstellbarem Potentiometer |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP1833190A patent/JP2906520B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03222401A (ja) | 1991-10-01 |
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Legal Events
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