JPH02147491A - 小型ジェット推進艇の排水装置 - Google Patents
小型ジェット推進艇の排水装置Info
- Publication number
- JPH02147491A JPH02147491A JP63301928A JP30192888A JPH02147491A JP H02147491 A JPH02147491 A JP H02147491A JP 63301928 A JP63301928 A JP 63301928A JP 30192888 A JP30192888 A JP 30192888A JP H02147491 A JPH02147491 A JP H02147491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air tank
- boat
- engine room
- drain
- drain pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 title abstract 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63J—AUXILIARIES ON VESSELS
- B63J2/00—Arrangements of ventilation, heating, cooling, or air-conditioning
- B63J2/02—Ventilation; Air-conditioning
- B63J2/06—Ventilation; Air-conditioning of engine rooms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B13/00—Conduits for emptying or ballasting; Self-bailing equipment; Scuppers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B34/00—Vessels specially adapted for water sports or leisure; Body-supporting devices specially adapted for water sports or leisure
- B63B34/10—Power-driven personal watercraft, e.g. water scooters; Accessories therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、海上を高速で航走する小型ジェット推進艇
の排水装置の改良に関するものである。
の排水装置の改良に関するものである。
最近、エンジン付きの小型船舶であって水上を滑走する
ようにした小型ジェット推進艇が広く用いられるように
なってきた。この船は水面を滑走するとともに、急発進
や急旋回あるいtま前後進等の種々の運転(運wJ)を
行うことになる。
ようにした小型ジェット推進艇が広く用いられるように
なってきた。この船は水面を滑走するとともに、急発進
や急旋回あるいtま前後進等の種々の運転(運wJ)を
行うことになる。
このため艇体は非常に激しい条件にさらされ、デツキ上
に大量の水が打上げられることになる。
に大量の水が打上げられることになる。
この打上げられた水はエンジンルーム内へ空気取入れ口
から侵入することがしばしばあった。
から侵入することがしばしばあった。
このための対策として、例えば特開昭62−22549
6Q公報では1ンジンルームの@側上部に空気タンクを
形成し、この空気タンクとエンジンルームとを連通口で
連通させることにより水がエンジンルームに侵入するの
を防止するとともに、空気タンク中に打込まれた水をド
レン管により艇体側部から排出させるようにした装置を
提案している。
6Q公報では1ンジンルームの@側上部に空気タンクを
形成し、この空気タンクとエンジンルームとを連通口で
連通させることにより水がエンジンルームに侵入するの
を防止するとともに、空気タンク中に打込まれた水をド
レン管により艇体側部から排出させるようにした装置を
提案している。
1記構成では、エンジンルーム中に水が侵入するのを防
止することはできるが、ドレン管からの水を排出する開
口部を船側板に形成するために、開口部付近の補強が必
要となるとともに、空気タンクからのドレン管は自船側
部に導く必要があるために構成も複雑となる。また排水
口からの水の排出により船側板の排水口付近が汚れやす
く、艇体の美観が損われるという問題がある゛。ざらに
艇体が傾斜している状態では、空気タンクからは一方の
排水口側のみにしか流れないために排水効果が不充分で
あるという欠点もある。
止することはできるが、ドレン管からの水を排出する開
口部を船側板に形成するために、開口部付近の補強が必
要となるとともに、空気タンクからのドレン管は自船側
部に導く必要があるために構成も複雑となる。また排水
口からの水の排出により船側板の排水口付近が汚れやす
く、艇体の美観が損われるという問題がある゛。ざらに
艇体が傾斜している状態では、空気タンクからは一方の
排水口側のみにしか流れないために排水効果が不充分で
あるという欠点もある。
この発明は、このような従来の欠点を解消するためにな
されたものであり、簡単な構造で排水効果が優れ、しか
も排水により美観が損われることもない小型ジェット推
進艇の排水5A置を提供するものである。
されたものであり、簡単な構造で排水効果が優れ、しか
も排水により美観が損われることもない小型ジェット推
進艇の排水5A置を提供するものである。
この発明は、水面を滑走する小型ジェット推進艇におい
て、艇体上部デツキと船底板とに囲まれる部分に実質上
密閉されたエンジンルームが形成され、このエンジンル
ームの前側上部には空気タンクが形成され、この空気タ
ンクとエンジンルームとは連通口で連通し、船尾部の船
幅方向中央部には船底から水を吸引して船尾後方に噴射
する推進装置が設けられ、この推進装置を取囲み船尾端
のみが開口する筒部が形成され、上記空気タンクのR上
部にはドレン管の一端部が接続され、(l!!端部は上
記筒部内に間口しているものである。
て、艇体上部デツキと船底板とに囲まれる部分に実質上
密閉されたエンジンルームが形成され、このエンジンル
ームの前側上部には空気タンクが形成され、この空気タ
ンクとエンジンルームとは連通口で連通し、船尾部の船
幅方向中央部には船底から水を吸引して船尾後方に噴射
する推進装置が設けられ、この推進装置を取囲み船尾端
のみが開口する筒部が形成され、上記空気タンクのR上
部にはドレン管の一端部が接続され、(l!!端部は上
記筒部内に間口しているものである。
上記構成では、デツを上に打上げられて空気タンク中に
侵入した水は、ドレン管を通って船底部の船幅方向中央
部に配置された筒部内に導かれるために、艇体の傾斜に
関係なく良好な排水がなされ、またドレン管の排水口は
外から見えない部分に位置しているために、排水この汚
れによる外観の悪化は防止することができる。さらに、
船側板に排水口を形成させないためにその補強の必要は
なく、ドレン管も1本でよいために構成も簡単である。
侵入した水は、ドレン管を通って船底部の船幅方向中央
部に配置された筒部内に導かれるために、艇体の傾斜に
関係なく良好な排水がなされ、またドレン管の排水口は
外から見えない部分に位置しているために、排水この汚
れによる外観の悪化は防止することができる。さらに、
船側板に排水口を形成させないためにその補強の必要は
なく、ドレン管も1本でよいために構成も簡単である。
第1図および第2図において、艇体1は船体部材2とデ
フ1部材3とがUいに周縁部で接合されて形成され、そ
の内部には排水容積となるように実質上密閉された空間
が形成され、この空間によりエンジンルーム4が形成さ
れている。また艇体上部の中央部より復側には船幅方向
の中央部に座席5が突出して形成され、このが席5と図
示しない両側のガンネルとの間に船尾端に同放する′ノ
ートデツキが形成されている。そしてが席5上の人がフ
ートデツキ上に足を乗せ、操作ハンドル50を握って艇
体1を運転するようにしている。
フ1部材3とがUいに周縁部で接合されて形成され、そ
の内部には排水容積となるように実質上密閉された空間
が形成され、この空間によりエンジンルーム4が形成さ
れている。また艇体上部の中央部より復側には船幅方向
の中央部に座席5が突出して形成され、このが席5と図
示しない両側のガンネルとの間に船尾端に同放する′ノ
ートデツキが形成されている。そしてが席5上の人がフ
ートデツキ上に足を乗せ、操作ハンドル50を握って艇
体1を運転するようにしている。
上記エンジンルーム4中にはエンジン40および燃料タ
ンクなどが配置され、このエンジン40により回転する
プロペラ軸41の先端部にはプロペラ82が取付けられ
、このプロペラ82が水路81中で回転するように構成
されている。そして水路81の先端部には方向変更可能
にノズル83が取付けられ、プロペラ82の回転により
船底の吸引口80から水を吸引してノズル83から所定
の方向に水を噴射させることにより艇体1を所定の方向
に旋回および推進させるようにしている。
ンクなどが配置され、このエンジン40により回転する
プロペラ軸41の先端部にはプロペラ82が取付けられ
、このプロペラ82が水路81中で回転するように構成
されている。そして水路81の先端部には方向変更可能
にノズル83が取付けられ、プロペラ82の回転により
船底の吸引口80から水を吸引してノズル83から所定
の方向に水を噴射させることにより艇体1を所定の方向
に旋回および推進させるようにしている。
これらのプロペラ82、水路81などは艇体1の幅方向
中央部に配置され、これらによって推進装置が構成され
ている。またこの推進装置を取囲むように横断面逆U字
形の筒部8が船底に取付けられ、この筒部8は船尾端の
みが開口している。
中央部に配置され、これらによって推進装置が構成され
ている。またこの推進装置を取囲むように横断面逆U字
形の筒部8が船底に取付けられ、この筒部8は船尾端の
みが開口している。
エンジンルーム4の前側上部には空気タンク6が形成さ
れ、この空気タンク6にはその上部に船外と連通する開
口部60が形成され、また空気タンク6とエンジンルー
ム4とを連通する連通@61が空気タンク6の壁を貫通
して取付けられている。この連通管61は空気タンクの
上部で開口し、これによって空気タンク6とエンジンル
ーム4を連通させる連通口が形成されるとともに、開口
部60から水が侵入した場合でも連通管61には侵入し
ないようにしている。
れ、この空気タンク6にはその上部に船外と連通する開
口部60が形成され、また空気タンク6とエンジンルー
ム4とを連通する連通@61が空気タンク6の壁を貫通
して取付けられている。この連通管61は空気タンクの
上部で開口し、これによって空気タンク6とエンジンル
ーム4を連通させる連通口が形成されるとともに、開口
部60から水が侵入した場合でも連通管61には侵入し
ないようにしている。
また空気タンク3の最下部にはドレン管7の一端部(ド
レン入ロア1)が接続され、このドレン管7の他喘部(
ドレン排出ロア2)は上記筒部8に結合されて、空気タ
ンク6と筒部8の内部とが連通されている。ドレン入ロ
ア1はその喫水線10からの高さ八が排出ロア2の高さ
Bより高くなるように設定され、これによってドレン入
ロア1がらの水が自然にドレン排出ロア2に流れるよう
にしている。
レン入ロア1)が接続され、このドレン管7の他喘部(
ドレン排出ロア2)は上記筒部8に結合されて、空気タ
ンク6と筒部8の内部とが連通されている。ドレン入ロ
ア1はその喫水線10からの高さ八が排出ロア2の高さ
Bより高くなるように設定され、これによってドレン入
ロア1がらの水が自然にドレン排出ロア2に流れるよう
にしている。
上記構成において、艇体の航走中には開口部60を通し
て空気タンク6中に空気が供給され、連通管61を通し
てエンジンルーム4中に供給される。また上部デツキ上
に水がn上ぼられた場合には、その水は間口部60がら
空気タンク6中に侵入することになるが、この水は空気
タンク6の最下部に形成されたドレン入ロア1からドレ
ン管7を通して艇体後部に送られ、ドレン排出ロア2か
ら筒部8中に排出される。
て空気タンク6中に空気が供給され、連通管61を通し
てエンジンルーム4中に供給される。また上部デツキ上
に水がn上ぼられた場合には、その水は間口部60がら
空気タンク6中に侵入することになるが、この水は空気
タンク6の最下部に形成されたドレン入ロア1からドレ
ン管7を通して艇体後部に送られ、ドレン排出ロア2か
ら筒部8中に排出される。
なお、連通管61の上部開口部は?気タンク6中で高い
位置に間口しているために、空気タンク6中の水は連通
管61中に侵入することはなく、したがってエンジンル
ーム4中に水が侵入することは確実に防止することがで
きる。またドレン管7のドレン排出ロア2は船幅方向中
央部に位置しているために、艇体1の傾斜に関係なく良
好に排水がなされる。
位置に間口しているために、空気タンク6中の水は連通
管61中に侵入することはなく、したがってエンジンル
ーム4中に水が侵入することは確実に防止することがで
きる。またドレン管7のドレン排出ロア2は船幅方向中
央部に位置しているために、艇体1の傾斜に関係なく良
好に排水がなされる。
さらに筒部8内は艇体1の航走によって負圧になるため
に、ドレン管7を通して水が吸収されることになり、こ
のため空気タンク6内の排水が良好になされる。またド
レン管7は1本のみでよく、船側板に貫通穴を形成する
こともないために、構造が簡単であり、排水口は外部か
ら見えない位置にあるために、外観を損うこともない。
に、ドレン管7を通して水が吸収されることになり、こ
のため空気タンク6内の排水が良好になされる。またド
レン管7は1本のみでよく、船側板に貫通穴を形成する
こともないために、構造が簡単であり、排水口は外部か
ら見えない位置にあるために、外観を損うこともない。
以上説明したように、この発明によればデツキ上に打上
げられて空気タンク中に侵入した水は、ドレン管を通っ
て船底部の船幅方向中央部に配信された筒部内に導かれ
るために、艇体の傾斜に関係なく良好な排水がなされ、
またドレン管の排水口は外から見えない部分に位置して
いるために、排水この汚れによる外観の悪化は防止する
ことができる。さらに、船側板に排水口を形成させない
ためにその補強の必要はなく、ドレン管も1本でよいた
めに構成も簡単である。
げられて空気タンク中に侵入した水は、ドレン管を通っ
て船底部の船幅方向中央部に配信された筒部内に導かれ
るために、艇体の傾斜に関係なく良好な排水がなされ、
またドレン管の排水口は外から見えない部分に位置して
いるために、排水この汚れによる外観の悪化は防止する
ことができる。さらに、船側板に排水口を形成させない
ためにその補強の必要はなく、ドレン管も1本でよいた
めに構成も簡単である。
第1図はこの発明の実施例を示す艇体のSti1gi面
図、第2図はその部分切欠き平面図である。 1・・・艇体、2・・・船体部材、3・・・デツキ部材
、4・・・エンジンルーム、5・・・座席、6・・・空
気タンク、7・・・ドレン管、8・・・筒部、61・・
・連通管、71・・・ドレン入口、72・・・ドレン排
出口。
図、第2図はその部分切欠き平面図である。 1・・・艇体、2・・・船体部材、3・・・デツキ部材
、4・・・エンジンルーム、5・・・座席、6・・・空
気タンク、7・・・ドレン管、8・・・筒部、61・・
・連通管、71・・・ドレン入口、72・・・ドレン排
出口。
Claims (1)
- 1、水面を滑走する小型ジェット推進艇において、艇体
上部デッキと船底板とに囲まれる部分に実質上密閉され
たエンジンルームが形成され、このエンジンルームの前
側上部には船外と連通する空気タンクが形成され、この
空気タンクとエンジンルームとは連通口で連通し、船尾
部の船幅方向中央部には船底から水を吸引して船尾後方
に噴射する推進装置が設けられ、この推進装置を取囲み
船尾端のみが開口する筒部が形成され、上記空気タンク
の最下部にはドレン管の一端部が接続され、他端部は上
記筒部内に開口していることを特徴とする小型ジェット
推進艇の排水装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63301928A JPH02147491A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 小型ジェット推進艇の排水装置 |
US07/441,384 US4984528A (en) | 1988-11-28 | 1989-11-27 | Venting and drain arrangement for small watercraft |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63301928A JPH02147491A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 小型ジェット推進艇の排水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147491A true JPH02147491A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17902795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63301928A Pending JPH02147491A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 小型ジェット推進艇の排水装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4984528A (ja) |
JP (1) | JPH02147491A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5373523A (en) * | 1992-10-15 | 1994-12-13 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Excimer laser apparatus |
US5699750A (en) * | 1996-09-03 | 1997-12-23 | Brunswick Corporation | Self-bailing watersprite with positive buoyancy |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5390621A (en) * | 1991-11-01 | 1995-02-21 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Watercraft |
JP3239955B2 (ja) * | 1992-02-17 | 2001-12-17 | 三信工業株式会社 | ジェット推進装置 |
JPH07267184A (ja) * | 1994-03-29 | 1995-10-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 水ジェット推進艇 |
JP3165338B2 (ja) * | 1994-11-09 | 2001-05-14 | 三信工業株式会社 | 小型船舶のエンジンの排気構造 |
JP3698800B2 (ja) * | 1996-03-19 | 2005-09-21 | ヤマハ発動機株式会社 | ウォータビークルのエンジン搭載構造 |
JPH09317426A (ja) * | 1996-05-31 | 1997-12-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型艇のエンジン潤滑装置 |
JPH1067390A (ja) * | 1996-08-29 | 1998-03-10 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型船舶 |
US5713768A (en) * | 1996-09-23 | 1998-02-03 | Brunswick Corp. | Intake housing for personal watercraft |
US5720638A (en) * | 1996-10-22 | 1998-02-24 | Brunswick Corp. | Engine drive shaft coupler for personal watercraft |
US5735229A (en) * | 1996-12-12 | 1998-04-07 | Brunswick Corporation | Personal watercraft seat having air intake silencer |
JP4188432B2 (ja) * | 1996-12-28 | 2008-11-26 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型船舶 |
JP3952234B2 (ja) | 1998-04-13 | 2007-08-01 | ヤマハ発動機株式会社 | 船艇用内燃機関の潤滑油冷却装置 |
JP2000159191A (ja) | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型船舶の換気構造 |
JP2001088790A (ja) | 1999-09-28 | 2001-04-03 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型滑走艇の吸気消音構造 |
JP4282853B2 (ja) * | 1999-12-09 | 2009-06-24 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型滑走艇の吸気装置 |
US6769942B2 (en) * | 2000-08-11 | 2004-08-03 | Bombardier Recreational Products Inc. | Watercraft having air/water separating device |
JP4057412B2 (ja) * | 2002-12-24 | 2008-03-05 | 川崎重工業株式会社 | 小型滑走艇 |
JP4357881B2 (ja) * | 2003-06-12 | 2009-11-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型船舶 |
JP2005264735A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Yamaha Marine Co Ltd | 過給機付きエンジン |
JP2006002633A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Yamaha Marine Co Ltd | 水ジェット推進艇 |
JP2006037730A (ja) | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Yamaha Marine Co Ltd | 過給式エンジンの吸気装置 |
JP2006083713A (ja) | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Yamaha Marine Co Ltd | 過給装置の潤滑構造 |
JP2007062432A (ja) | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Yamaha Marine Co Ltd | 小型滑走艇 |
JP4614853B2 (ja) * | 2005-09-26 | 2011-01-19 | ヤマハ発動機株式会社 | 過給機の取付構造 |
US10926845B2 (en) | 2019-03-28 | 2021-02-23 | Richard W. Schmidt | Personal water craft foot well drainage system |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3826220A (en) * | 1973-01-22 | 1974-07-30 | C Jacobson | Self-righting power-driven aquatic vehicle |
US3890920A (en) * | 1973-06-06 | 1975-06-24 | Rockwell International Corp | Controls for aquatic towing craft |
US4348976A (en) * | 1980-03-11 | 1982-09-14 | Gilbert Donald R | Diver tow compressor unit |
JPS60115199U (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-03 | 川崎重工業株式会社 | 小型舟艇の空気取入装置 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63301928A patent/JPH02147491A/ja active Pending
-
1989
- 1989-11-27 US US07/441,384 patent/US4984528A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5373523A (en) * | 1992-10-15 | 1994-12-13 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Excimer laser apparatus |
US5699750A (en) * | 1996-09-03 | 1997-12-23 | Brunswick Corporation | Self-bailing watersprite with positive buoyancy |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4984528A (en) | 1991-01-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02147491A (ja) | 小型ジェット推進艇の排水装置 | |
US5007870A (en) | Jet propulsion craft provided with exhaust noise eliminating apparatus | |
JPH03164394A (ja) | ジェット推進艇の推進機部の構造 | |
JPS63219496A (ja) | 水噴射推進船のビルジ水排出装置 | |
US4635582A (en) | Apparatus for preventing a capsized boat from sinking | |
JP4057412B2 (ja) | 小型滑走艇 | |
US7458869B2 (en) | Personal watercraft | |
JPH0657555B2 (ja) | 小型水上乗物 | |
JP2001097277A (ja) | 小型船舶の船底構造 | |
JP4421320B2 (ja) | ウォータージェット推進型の小型滑走艇 | |
JP4463443B2 (ja) | ジェット推進型の滑走艇 | |
JPH02144293A (ja) | ジェット推進艇の排気出口構造 | |
JPH02175494A (ja) | 小型ジェット推進艇のウォータロック装置 | |
US6705908B2 (en) | Jet-propulsion watercraft | |
JP2725129B2 (ja) | 小型滑走艇の吸気通路 | |
JPH0277391A (ja) | 水ジェット推進船のビルジ水排水装置 | |
JP2688459B2 (ja) | 小型水上乗物 | |
JPH0986483A (ja) | 小型滑走艇の流体放出装置 | |
JP2998693B2 (ja) | 小型水上乗物 | |
JP3992986B2 (ja) | 小型滑走艇 | |
JP2982047B2 (ja) | 小型船舶 | |
JPS61287897A (ja) | 小型船舶のエンジンの排気構造 | |
JPS6160250B2 (ja) | ||
JP3167898B2 (ja) | 水ジェット推進艇の船体構造 | |
JP2507705B2 (ja) | 小型船舶のエンジンの排気構造 |