JPH02147455A - 安全装置用のタング組立体 - Google Patents

安全装置用のタング組立体

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JPH02147455A
JPH02147455A JP1267979A JP26797989A JPH02147455A JP H02147455 A JPH02147455 A JP H02147455A JP 1267979 A JP1267979 A JP 1267979A JP 26797989 A JP26797989 A JP 26797989A JP H02147455 A JPH02147455 A JP H02147455A
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JP
Japan
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bar
belt
base
cover
tongue assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP1267979A
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Inventor
Alexander P Kotikovsky
アレクサンダー・ピー・コチコフスキー
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ZF Passive Safety Systems US Inc
Original Assignee
TRW Vehicle Safety Systems Inc
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Publication date
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    • B60—VEHICLES IN GENERAL
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    • B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/30—Coupling devices other than buckles, including length-adjusting fittings or anti-slip devices
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
    • A44B11/02—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts frictionally engaging surface of straps
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
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    • A44B11/2546—Details
    • A44B11/2553—Attachment of buckle to strap
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    • A44B11/2546—Details
    • A44B11/2561—Tongue elements
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60R22/18—Anchoring devices
    • B60R2022/1812—Connections between seat belt and buckle tongue
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    • Y10T24/4084—Looped strap

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上豊科且分！ 本発明はベルトを有し車両乗員の動きを抑止する安全装
置用のタング組立体に関する。
従１！１２ＪｉｆｉＦｉ 多くの、既知の車両安全装置はタング組立体を有し、ベ
ルトをバックルに連結して車両乗員の動きを抑止するた
めに使用する。車両の急激な減速事故が生じた時はタン
グ組立体は比較的大きな力を伝達して車両乗員の動きを
抑止する必要がある６タング組立体は薄くして車両乗員
との干渉を最小にする必要がある。大きな力を伝達シフ
、薄い必要性の他に、タング組立体は容易に製造でき、
製造費用を最小にする必要がある。
タング組立体をバックルから解放すれば、ベルトはりト
ラクタに巻取られる。ベルトをリトラクタに巻取る時に
ベルトとタング組Ｘノ体はりトラクタによって動く、ベ
ルトとタング組立体がリトラクタによって共に動くため
、リトラクタは比較的強い巻取ばねを含む必要がある。
巻取ばねはベルトとタング組立体の合計重量を動かすた
めの充分な力をベルトに作用する必要がある。ベルトの
使用間、リトラククの巻取ばねの生ずる比較的大きな力
はベルトを車両乗員の胴体を横切って引張り乗員にとっ
て不快な大きな力である。
発明１１−斐 本発明によるタング組立体はベルＩ・を有し車両乗員の
動きを抑止する安全装置に使用される。タング組立体は
ベルトを通す開口を有するベースを含む。バーがベース
の開口を横切りベースに対して滑動可能とする。ベルト
はバーの中間部上を延長して係合する。カバーをベース
上に支持しバーの端部に係合し、バーをベース上に抑止
する。
本発明の実施例によって、バーの端部をカバーに連結し
、これによってカバーとバーは共にベースに沿って滑動
しベルトをバーとベースとの間の把持する。本発明の他
の実施例によって、バーはカバーに対して可動とする。
この実施例においてはカバーはベースに対して固定であ
り、バーはカバーとベースの双方に対して滑動してベル
トを把持する。
実施用 本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。
第１図は本発明を適用するシートベルトシステム１０を
示１シ、車両乗員を抑制して車両に対する相対運動を防
ぐ。本発明は他のシートベルトシステムにも適用できる
。車両の走行間１乗員は座席１２に着席する。シートベ
ルトシステム、ＩＯは乗員に係合して車両と座席１２に
対する乗員の相対運動を抑制する。
シートベルトシステム１０は車両の座席の一側付近で車
両のフレームの静止の取付部１９に一端を取付けた安全
ベルト１６を含む。ベルト１６の反対側端部は車両に固
着したりトラクタ組立体１８に取付ける。ベルトの中間
部はベルトに固着したストップ２４に接触したタング組
立体１４を通る。不使用時はベルトはりトラクタに巻か
れ座席の一側で垂直でありタング組立体１４はストップ
２４に保持される。
シートベルトシステム１０を使用するには、タング組立
体Ｉ４を手で把持して引張り、座席１２に着席した乗員
の前と胴を横切る。タング組立体１４を乗員の前と胴を
横切って引張った時に、タング組立体１４は安全ベルト
１６に沿って動き、ベル目６はリトラクタ組立体１８か
ら巻戻される。安全ベルト１６が車両乗員の前と胴を横
切って引張られた時に。
タング組立体１４はバックル２０に連結される。バック
ル２０は車両のフレームに連結され静止取付部１９の座
席１２に対して反対側に配置する。
第２図に示す通り、タング組立体１４は金属ベース板３
０を含むベース２８を有する。ベース板３０は長方形開
口３２を有し金属棒バー３４が開口を横切る。
合成樹脂材料製のカバー３６をベース板３０に支持しバ
ー３４をベース板３０上に保持する。第２．５図に示す
金属ベース板３０は第１の外方端部４２を有しバックル
２０に係合する。ベース板３０は更に第２の端部４４を
有し、端部内に長方形開口３２を形成する。ベル日６は
開口３２を通り、バー３４の上を通り開口に戻り、第５
．８図に示す。
ベース板３０の内方端部４４は更に第２，５図に示す曲
面の案内フランジ４６を外方端部４２に近接した開口縁
に設けることもできる。案内フランジ４６はタング組立
体１４がベルト１６に沿って動くのを容易にする。
ベース板３０に付加して、好適な例でベース２８はベー
ス板の外方端部４２から最も離れた開口３２の縁部にベ
ルトガード４８を含む。ベルトガード４８はタング組立
体１４がベルトに沿って動（時にベルト１６を保護する
。ベルトガード４８は好適な例で金属又は合成樹脂装と
する。タング組立体１４のベース２８にヘルＩ−ガード
４８がない時は外方αｊ・１部４２から最も離れた開口
３２の縁部を面取してベルトの摩耗を最小にする。
第５図に示す通り１ヘース板３０Ｌ；ｍ第１の平な主側
面５０と、第２の平な主側面５２とを含む。主側面５０
．５２は第３図に示す両側の平行な小側面５４　、５６
と連結する。バー３４とカバー３６は上部主側面５０に
滑動係合する。カバー３６の両側フランジ３９はベース
板３０の両側の平行小側面５４．５６と主側面５２に滑
動係合する。
第２図に示すバー３４は第１の端部５８．第２の端部６
０．第１第２の端部５８．６０を連結する直線中間部６
２を含む。第１第２の端部５８，６０と中間部６２とは
平な上面を画成してカバー３６に係合する。平な上側面
４０にほぼ平行な平な下側面６６をバー３４に形成する
。平な下側面６６はベース板３０の上面５０に沿って係
合し滑動する。
カバー３６はほぼＵ型の平面形状であり５合成樹脂の一
体成形とする。第２図に示す通り、カバー３６は第１の
案内セクション６８と第２の案内セクション７０とを含
む。カバー３６の第１の案内セクション６８はバー３４
の第１の端部５８と、ベース板３０の一方の小側面５４
に係合する。カバー３６の第２の案内セクション７０は
バー３４の第２の端部６０とベース板３０の他方の小側
面５６に係合する。カバー３６の第１の案内セクション
６８はバー３４の第１の端部５８のベース板３０に対す
る運動を案内する。カバー３６の第２の案内セクション
７０はバー３４の第２の端部６０のベース板３０に対す
る運動を案内する。
カバー３６の案内セクション６８．７０に形成した一対
の凹部７３．７４を第３．４図に示し、内部にバー３４
の両端部５８．６０を収容する。凹部７３．７４はバー
３４と共働してバーの中間部６２の長手方向縁部７５．
７６をベルトガード４８の縁部７７に平行に保つ。更に
。
凹部はカバーとバーがベース板３０上を共に滑動させる
。
第２図に示すカバー３６は更に第１の案内セクション６
８と第２の案内セクション７０との間に延長するコネク
タセクション７２を有する。カバー３６のコネクタセク
ション７２は両案内セクション６８．７０間の角度変位
を防ぎ、カバー３６とバー３４のベース板３０に対する
円滑な動きを促進する。
カバー３６の厚さはベルト１６がバー３４の平面４０か
ら外方に突出しないようにし、カバーがバーの平面４０
から外方に突出する範囲より大きくしない。
それ故、バー３４の面４０に重なるベルト１６の部分は
カバー３６の形成する空間内とする。タング組立体１４
の厚さはベース板３０とカバー３６の厚さによって定ま
る。タング組立体１４が低い外形の場合に車両乗員とタ
ング組立体との間に最小の干渉となる。
タング組立体１４が第１図に示す位置にある時にバック
ル２帆バー３４．カバー３６のベース板３０に対する位
置は、バー３４が第２．５．６図に示す開口３２のほぼ
中心を横切る。第８図に示すバーの下側面６６はベース
板３０に係合する。ベルト１６はベース板の開口３２内
を延長し、バー３４の平な上側面４０を通り開口３２に
戻る。ベルト１６は直接金属バー３４の露出面に接触す
る。
タング組立体１４がバックル２０に連結された時にバッ
クルはベースＦｊｊ、３０の第１の端部４２に係合され
る。バー３４とカバー３６はベース板３０上をリトラク
タ１８のベルト１６に作用するばね力によって後方に引
かれる。バー３４の中間部６２はベルト１６をベース板
３０上の第７，８図に示すベルトガード４８に押圧する
。バー３４の縁部７６とベルトガード４８の縁部７７と
は共働してベルト１６の全幅を把持し、ベルトの応力集
中を防ぐ。ベルト１Ｇはバー３４の中間部６２とガード
４８との間に把持され、ベルトとタング組立体１４の相
対運動を防ぐ保持とする。ガード４８がない場合はベル
ト】６はバー３４の中間部６２とベース板３０との間に
把持される。ベル目６に対する抑止力はベース３０とバ
ックル２０に伝達される。それ故、抑止力はタング組立
体１４の比較的強度の高い金属部品を経て伝達される。
タング組立体】４がバックルから解放された時にバー３
４は、ベルトを把持しない位置に動き、ベル１１６とタ
ング組立体１４との間の摩擦は最小となる。
かくしてタング組立体１４とベル目６とは容易に相対運
動できる。ベルト１６が第１図に示すリトラクタＩ８に
巻かれる時に、ベルトは自由にタング組立体１４内を動
く。安全ベル１−１６のストップ２４はベルト１６に対
するタング組立体１４の動きを附定し、タング組立体を
車両乗員が把持し易い位置に保持する。それ故、第１図
のりトラクタ１８はベルト１６の重量を引張るだけとな
る。かくして、比較的小さなりトラクタの力のみを必要
とし、タング組？Ｌ体１４をバックル２０に連結した時
に、リトラクタ１８は弱い巻取ばねが最小の力をベル［
６と車両乗員に作用する。
第１−８図に示す本発明の実施例において、バー３４と
カバー３６とはベース板３０に対して滑動する。
第９．１０図に示す本発明の第２の実施例では、バーは
カバーとベース板に対して滑動する。第９，１０図に示
す実施例は第２〜８図の実施例とほぼ同様であるため、
同じ符号は同様の部分を示し、添字ａを付して湿滑を防
ぐ。
第９．１０図に示すタング組立体１４ａは第１の外方端
部４２ａと第２の内方端部４４ａとを有するベース板３
０ａを含む。ベース板３０ａの外方端部４２ａは図示し
ない開口を有しバックルに係合する。これによって、タ
ング組立体をバックルに連結した時にベルＸ６ａの抑止
力はタング組立体１４ａを経てバックルに伝達される。
ベース板３０ａの内方端部４４ａは長方形開口３２ａを
有する。ベルＨ６ａは開口３２ａを経てバー３４ａを横
切り、開口３２ａを経て戻る。それ故、ベルト１６ａの
抑止力はバー３４ａを経てベース板３０ａに伝達される
。開口３２ａの縁部７７ａは面取してベルＮ６ａがベー
スＦｊ、３０ａに対して動く時にベルトの摩耗を防ぐ。
タング組立体１４ａのバー３４ａは長手方向に延長する
溝７８ａを有し、一部は第１のフランジセクション８０
ａと第２のフランジセクション８２ａによって画成され
る。ベルト１６ａは第９．１０図の第１第２のフランジ
セクション８０ａ、８２ａの上面に係合し。
ベルト＋６ａはｄ４１８ａを亘る。ベルト１６ａが溝７
８ａを亘るた、め、ベル１−とバー３４ａとの間の滑動
摩擦は最小となる。それ故、タング組立体１４ａは解放
条件において比較的容易にベル）ＩＧａに対して動き得
る。
バー３４ａは同じ構造の第１の端部５８ａと第２の端部
６０ａとを含む。バー３４ａの端部５８ａ、６０ａは−
・−ス板３０ａとカバー３６ａに滑動可能に連結する。
かくして、バー３４ａはカバー３６ａとベース板３０ａ
に対して滑動する。
バー３４ａの第１第２の端部５８ａ、６０ａは中間部６
２ａによって相互連結される。バー３４ａの中間部６２
ａはベース板３０ａの開口３２ａを横切る。ベルト１６
ａは開口３２ａを経て第９，１０図の北方に延長し。
バー３４ａを横切り、開口を経て戻る。
タング組立体１４ａのカバー３６ａは合成樹脂製とする
。カバー３６ａはほぼ長方形であり、中央長方形開口８
４ａを有する。カバー３６ａは第１の案内セクション６
８ａと第２の案内セクション７０ａを同形として有する
。第１の案内セクション６８ａはバー３４ａの第１の端
部５８ａに滑動可能に相互連結される。カバー３６ａの
第２の案内セクション７０ａはバー　３４ａの第２の端
部６０ａに滑動可能に相互連結される。案内セクション
６８ａ　、　７０ａはベース板３０ａに固着される。そ
れ故３バー３４ａはカバー３６ａとベース板３０ａに対
して滑動する。
本発明は各種の変型が可能であり、実施例並びに図面は
例示であって発明を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第１図は車両の座席と安全装置の線図、第２図は本発明
のタング組立体と第１図の安全装置のベルトを組合せた
平面図５第３図は第２図の３−３線に沿いタング組立体
のベースとバーとカバーの関係を示す断面図、第４図は
第３図の部分拡大断面図、第５図は第２図の５−５線に
沿いベルトの経路を示す断面図、第６図は第５図の一部
の部分拡大断面図５第７図は第２図と同様であるが更に
タング組立体とベルトの関係を示す平面図３第８図は第
７図の８−８線に沿いベルトの把持を示す拡大断面図１
第９図は本発明の第２の実施例の第６図とほぼ同様の断
面図、第１０図は第９図のタング組立体のベルトの把持
を示す断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、ベルトを有し車両乗員の動きを抑止する安全装置に
    使用するタング組立体であって、 ベルトが延長し得る開口を有するベースと、ベースの開
    口を横切るバーとを含み、ベルトが開口を通りバーを亘
    り開口を通って戻ることを可能にし、バーが第１第２の
    端部と第１第２の端部の間の中間部とを有し、バーの中
    間部はベルトに係合する面手段を有し、 ベース上に支持されバーの第１第２の端部に係合してバ
    ーをベース上に抑止するカバーを含み、カバーはバーの
    中間部の面手段から離間し、バーはベースに対して滑動
    可能としてバーの中間部をベルトに係合させベルトをベ
    ースに押圧することを特徴とする安全装置用のタング組
    立体。 ２、前記カバーがベースとバーの第１の端部に共に係合
    しベースに対するバーの第１の端部の運動を案内する第
    １の案内セクションと、ベースとバーの第２の端部に共
    に係合しベースに対するバーの第２の端部の運動を案内
    する第２の案内セクションと、第１第２の案内セクショ
    ンの間に延長するコネクタセクションとを含み、コネク
    タセクションはバーの中間部の面手段から離間してベル
    トがバーの中間部の面手段に係合することを可能にする
    請求項１記載のタング組立体。 ３、前記ベースはバックルに係合する第１の端部と、第
    １の端部の反対の第２の端部とを含み、前記カバーのコ
    ネクタセクションはベースの第２の端部に接触係合し、
    これによってベルトがコネクタセクションとバーとの間
    の開口を通って延長する請求項２記載のタング組立体。 ４、前記カバーがベースとバーの第１の端部に共に係合
    しベースに対するバーの第１の端部の運動を案内する第
    １の案内セクションと、ベースとバーの第２の端部に共
    に係合しベースに対するバーの第２の端部の運動を案内
    する第２の案内セクションとを含み、第１第２の案内セ
    クションのベルトに対する寸法はベルトがバー上を延長
    した時に案内セクションはバーから上方にベルトの厚さ
    よりも大きく突出し少なくともバー上に延長するベルト
    の一部の幅だけ離間する請求項１記載のタング組立体。 ５、前記カバーはバーの両端部に連結され、これによっ
    てカバーと端部はベースに対して共に滑動可能となる請
    求項１記載のタング組立体。 ６、前記カバーはベースに対して固着され、バーはカバ
    ーとベースの双方に対して滑動可能とする請求項１記載
    のタング組立体。 ７、前記バーは長手方向に延長する溝を有し。 溝は溝の底部から外方に延長する第１第２の長手方向延
    長フランジセクションによって少なくとも部分的に画成
    され、前記面手段は第１第２のフランジセクション上に
    配置されて面手段が溝の両側でベルトに係合しベルトを
    溝の底部に係合しない状態に保持するのを可能にし、こ
    れによってベルトが溝を亘りベルトとバーとの間の滑動
    摩擦を最小にする請求項１記載のタング組立体。
JP1267979A 1988-10-13 1989-10-13 安全装置用のタング組立体 Pending JPH02147455A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US256983 1988-10-13
US07/256,983 US4878271A (en) 1988-10-13 1988-10-13 Tongue assembly

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02147455A true JPH02147455A (ja) 1990-06-06

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ID=22974410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1267979A Pending JPH02147455A (ja) 1988-10-13 1989-10-13 安全装置用のタング組立体

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4878271A (ja)
JP (1) JPH02147455A (ja)
DE (1) DE3934300A1 (ja)

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