JPH02145093A - 監視伝送装置 - Google Patents
監視伝送装置Info
- Publication number
- JPH02145093A JPH02145093A JP29836688A JP29836688A JPH02145093A JP H02145093 A JPH02145093 A JP H02145093A JP 29836688 A JP29836688 A JP 29836688A JP 29836688 A JP29836688 A JP 29836688A JP H02145093 A JPH02145093 A JP H02145093A
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- JP
- Japan
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- monitor
- section
- state change
- monitoring
- transmission
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 54
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は被監視設備の状態を常時監視し、状態が変化す
ると、自動的に変化内容を遠方の監視センタへ発報する
遠方監視システムにおける端末発信の監視装置に係シ、
特に監視装置よシ監視センタへ監視情報を伝送する監視
伝送装置に関するものである。
ると、自動的に変化内容を遠方の監視センタへ発報する
遠方監視システムにおける端末発信の監視装置に係シ、
特に監視装置よシ監視センタへ監視情報を伝送する監視
伝送装置に関するものである。
従来、この種の監視装置は、監視入力部で被監視設備の
状態変化を検出する毎に、すぐ監視センタへ監視情報を
発報するようになっていた。
状態変化を検出する毎に、すぐ監視センタへ監視情報を
発報するようになっていた。
上述した従来の監視装置では、被監視設備の状態変化が
発生する毎に監視センタへ監視情報を発信するようにな
っているので、複数の監視装置でそれぞれ監視している
設備が一斉に状態変化を起し発生、復旧を繰返した場合
、各監視装置から多量の監視情報が監視センタへ伝送さ
れるため、監視センタ側の処理能力が大きくなるという
課題があった。
発生する毎に監視センタへ監視情報を発信するようにな
っているので、複数の監視装置でそれぞれ監視している
設備が一斉に状態変化を起し発生、復旧を繰返した場合
、各監視装置から多量の監視情報が監視センタへ伝送さ
れるため、監視センタ側の処理能力が大きくなるという
課題があった。
本発明の監視伝送装置は、被監視設備の状態を常時監視
し、その状態が変化すると自動的に変化内容を遠方の監
視センタへ発報する監視装置において、状態変化を検出
すると直ちに上記監視センタへ発報する手段と、この手
段による発報後の状態変化数に応じ予め設定され九時間
上記監視センタへの発報を抑止する手段と、監視入力の
状態変化足し込み処理を行う手段とを備えてなるもので
ある。
し、その状態が変化すると自動的に変化内容を遠方の監
視センタへ発報する監視装置において、状態変化を検出
すると直ちに上記監視センタへ発報する手段と、この手
段による発報後の状態変化数に応じ予め設定され九時間
上記監視センタへの発報を抑止する手段と、監視入力の
状態変化足し込み処理を行う手段とを備えてなるもので
ある。
本発明においては、監視入力の状態変化量に応じて監視
情報の送信間隔を制御する。
情報の送信間隔を制御する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、10は監視装置で、この監視装置10は、
被監視設備の状態変化を検出する監視入力部11.状態
変化発生数計数部12、発報サイクルを制御するタイマ
を内蔵した監視情報発信制御部13、発信制御用パラメ
ータ記憶部14、監視情報の状態変化足し込み処理部1
5、発報サイクル制御タイマで制御される監視情報送信
部16とを備えている。
被監視設備の状態変化を検出する監視入力部11.状態
変化発生数計数部12、発報サイクルを制御するタイマ
を内蔵した監視情報発信制御部13、発信制御用パラメ
ータ記憶部14、監視情報の状態変化足し込み処理部1
5、発報サイクル制御タイマで制御される監視情報送信
部16とを備えている。
そして、監視入力部11と監視情報発信制御部13およ
び監視情報送信部16は状態変化を検出すると直ちに監
視センタへ発報する手段を構成している。また、状態変
化発生数計数部12と監視情報発信制御部13は発報後
の状態変化数に応じ予め設定された時間監視センタへの
発報を抑止する手段を構成している。また、監視情報の
状態変化足し込み処理部15は監視入力の状態変化足し
込み処理を行う手段を構成している。
び監視情報送信部16は状態変化を検出すると直ちに監
視センタへ発報する手段を構成している。また、状態変
化発生数計数部12と監視情報発信制御部13は発報後
の状態変化数に応じ予め設定された時間監視センタへの
発報を抑止する手段を構成している。また、監視情報の
状態変化足し込み処理部15は監視入力の状態変化足し
込み処理を行う手段を構成している。
つぎにこの図に示す実於例の動作を説明する。
監視入力部11にて監視入力の状態変化を検出すると、
監視情報発信制御部13に対して状伸変化発生の信号を
出力する。この監視情報発信制御部13は、そく、監視
状態の変化を送出するか、規定時間待ちかの判定を行い
、そく送出可能な場合は、監視情報送信部16を起動し
て監視状態の変化を回線を介して図示しない監視センタ
へ送信する。そして、監視情報発信制御部13は、監視
情報送信部16に対して起動を行った際、状態変化発生
数計数部12で計数を行っている状態変化数を読取シ、
その計数値よシ、次に監視情報送信部16を起動できる
タイマ値を発信制御用パラメータ記憶部14よシ読取る
。
監視情報発信制御部13に対して状伸変化発生の信号を
出力する。この監視情報発信制御部13は、そく、監視
状態の変化を送出するか、規定時間待ちかの判定を行い
、そく送出可能な場合は、監視情報送信部16を起動し
て監視状態の変化を回線を介して図示しない監視センタ
へ送信する。そして、監視情報発信制御部13は、監視
情報送信部16に対して起動を行った際、状態変化発生
数計数部12で計数を行っている状態変化数を読取シ、
その計数値よシ、次に監視情報送信部16を起動できる
タイマ値を発信制御用パラメータ記憶部14よシ読取る
。
そして、監視状報発信制御部13が起動可能時間待ちの
ときに監視入力部11よシ状態変化検出信号が入力され
ても監視情報送信部16を起動せず、監視情報の状態変
化足し込み処理部15にて各監視入力毎に発生情報の足
し込み処理を、監視状報発信制御部13が監視情報送信
部16を起動可能となシ起動して監視状態を監視情報送
信部16が送出するまで行う。このときも同様に監視情
報発信制御部13は監視情報送信部16を起動した際、
状態変化発生数計数部12の計数値を読取シ、その計測
値から次の待ち時間を発信制御用パラメータ記憶部14
よシ読出し、起動可能時間待ちを行う。
ときに監視入力部11よシ状態変化検出信号が入力され
ても監視情報送信部16を起動せず、監視情報の状態変
化足し込み処理部15にて各監視入力毎に発生情報の足
し込み処理を、監視状報発信制御部13が監視情報送信
部16を起動可能となシ起動して監視状態を監視情報送
信部16が送出するまで行う。このときも同様に監視情
報発信制御部13は監視情報送信部16を起動した際、
状態変化発生数計数部12の計数値を読取シ、その計測
値から次の待ち時間を発信制御用パラメータ記憶部14
よシ読出し、起動可能時間待ちを行う。
なお、この発信制御用パラメータ記憶部14には、状態
変化発生数に応じた起動待ち時間が規定されて記憶され
ている。
変化発生数に応じた起動待ち時間が規定されて記憶され
ている。
以上説明したように本発明は、監視入力の状態変化量に
応じ璽監視情報の送信間隔を制御するととによシ、状態
変化が頻発しても監視情報の送信数を減らすことができ
るため、上位の監視センタ側の監視処理を軽減できる効
果がある。また、監視入力の状態変化足し込み処理を有
しているため、発生情報の見逃しも防止することができ
る効果がある。
応じ璽監視情報の送信間隔を制御するととによシ、状態
変化が頻発しても監視情報の送信数を減らすことができ
るため、上位の監視センタ側の監視処理を軽減できる効
果がある。また、監視入力の状態変化足し込み処理を有
しているため、発生情報の見逃しも防止することができ
る効果がある。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
11・・拳・監視入力部、12・・・争状態変化発生数
計数部、13−・拳・監視情報発信制御部、14・・・
・発信制御用パラメータ記憶部、15・・・・監視情報
の状態変化足し込み処理部、16・・・・監視情報送信
部。
計数部、13−・拳・監視情報発信制御部、14・・・
・発信制御用パラメータ記憶部、15・・・・監視情報
の状態変化足し込み処理部、16・・・・監視情報送信
部。
Claims (1)
- 被監視設備の状態を常時監視し、該状態が変化すると自
動的に変化内容を遠方の監視センタへ発報する監視装置
において、状態変化を検出すると直ちに前記監視センタ
へ発報する手段と、この手段による発報後の状態変化数
に応じ予め設定された時間前記監視センタへの発報を抑
止する手段と、監視入力の状態変化足し込み処理を行う
手段とを備えてなることを特徴とする監視伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29836688A JPH02145093A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 監視伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29836688A JPH02145093A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 監視伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02145093A true JPH02145093A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17858760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29836688A Pending JPH02145093A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 監視伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02145093A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61220099A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | 三菱電機株式会社 | 遠方監視制御装置 |
JPS63274292A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 | Nec Corp | 遠隔監視制御装置 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP29836688A patent/JPH02145093A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61220099A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | 三菱電機株式会社 | 遠方監視制御装置 |
JPS63274292A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 | Nec Corp | 遠隔監視制御装置 |
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