JPH02144704A - プリント基板実装用ncデータ作成方法 - Google Patents
プリント基板実装用ncデータ作成方法Info
- Publication number
- JPH02144704A JPH02144704A JP63298153A JP29815388A JPH02144704A JP H02144704 A JPH02144704 A JP H02144704A JP 63298153 A JP63298153 A JP 63298153A JP 29815388 A JP29815388 A JP 29815388A JP H02144704 A JPH02144704 A JP H02144704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- coordinates
- projected
- data
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title abstract 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プリント基板に対し部品を実装する装置に必
要なNCデータを作成するデータ作成装置に関するもの
である。
要なNCデータを作成するデータ作成装置に関するもの
である。
(従来の技術)
プリント基板に対し部品を実装するために必要な座標デ
ータは、プリント基板設計時に出力されるP CB (
Printed C1rcuit Board)レイア
ウト図から出力する方法と、実際のプリント基板自体か
らその座標データを読み取る方法に大別される。
ータは、プリント基板設計時に出力されるP CB (
Printed C1rcuit Board)レイア
ウト図から出力する方法と、実際のプリント基板自体か
らその座標データを読み取る方法に大別される。
本発明は、後者の座標データ作成方法におけるデータ作
成装置に関するものである。第4図に。
成装置に関するものである。第4図に。
従来のデータ作成装置の一例を示す、すなわち。
同図(a)に示すように、x−Yテーブル1上のプリン
ト基板2に形成されたパターンをTVカメラ3で写し、
同図(b)のごとく、TVモニタ4によって写し出した
パターンP工に対し1位置合せの目盛Mによって人が目
視でパターンP2のように画面で位置合せを行い、この
時のX−Yテーブル1の位置を読み取ることにより、プ
リント基板上の部品実装位置の測定を行う。
ト基板2に形成されたパターンをTVカメラ3で写し、
同図(b)のごとく、TVモニタ4によって写し出した
パターンP工に対し1位置合せの目盛Mによって人が目
視でパターンP2のように画面で位置合せを行い、この
時のX−Yテーブル1の位置を読み取ることにより、プ
リント基板上の部品実装位置の測定を行う。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、この方法では、目視による測定によるため、基
板の条件、測定者によって位置読み取りの精度が異なる
ため、実装時に正しい位置に実装されなかったり、目視
主体のため測定時間がかかるとともに、測定者の疲労が
伴うことになる。第5図はこの操作フローを示したもの
で、測定者はプリント基板上の任意の点に対し、X−Y
テーブルを移動させたモニタに実装点を写し出す。
板の条件、測定者によって位置読み取りの精度が異なる
ため、実装時に正しい位置に実装されなかったり、目視
主体のため測定時間がかかるとともに、測定者の疲労が
伴うことになる。第5図はこの操作フローを示したもの
で、測定者はプリント基板上の任意の点に対し、X−Y
テーブルを移動させたモニタに実装点を写し出す。
次に、目盛を使いX−Yテーブルを操作しながら(18
)、位置合せを繰り返しく19) 、適切なポジション
に位置合せを行い、座標の登録を行う(20)。
)、位置合せを繰り返しく19) 、適切なポジション
に位置合せを行い、座標の登録を行う(20)。
このように、人間の目視による微妙な調整が必要となる
。
。
本発明の目的は、実装する部品のパターン情報を位置合
せ時に付加することにより、人間の目視による微妙な調
整を排除して、ラフな位置調整であっても正確な座標を
測定し、正確NCデータを作成する装置を提供すること
である。
せ時に付加することにより、人間の目視による微妙な調
整を排除して、ラフな位置調整であっても正確な座標を
測定し、正確NCデータを作成する装置を提供すること
である。
(課題を解決するための手段)
本発明に係るNCデータ作成装置は、装着する部品パタ
ーンを記憶するメモリと、装着する部品情報を指定する
入カキ−とを有し、TVモニタに写し出された画像を2
値化処理を行い、部品パターンの情報によりパターンの
中心座標を算出し。
ーンを記憶するメモリと、装着する部品情報を指定する
入カキ−とを有し、TVモニタに写し出された画像を2
値化処理を行い、部品パターンの情報によりパターンの
中心座標を算出し。
現x−Yテーブルの位置データに補正計算を行うマイク
ロプロセッサを付加したものである。
ロプロセッサを付加したものである。
(作 用)
本発明によれば、プリント基板の実装パターンをモニタ
画面に写し出して、このパターンとこの時のX−Y座標
を記憶しておき、写し出したパターンに対して実装する
部品のパターンを合成することにより、写し出したパタ
ーンの中心座標を算出する。この中心座標と画像の座標
により、実装するための正確な座標を得ることになる。
画面に写し出して、このパターンとこの時のX−Y座標
を記憶しておき、写し出したパターンに対して実装する
部品のパターンを合成することにより、写し出したパタ
ーンの中心座標を算出する。この中心座標と画像の座標
により、実装するための正確な座標を得ることになる。
(実施例)
第1図は、本発明を適用する装置の基本構成を示す説明
図である。これは、従来のNCデータ作成装置と同様、
X−Yテーブル1上に固定したプリント基板2をTVカ
メラ3で拡大してプリントパターンを撮り、TVモニタ
4に装着パターン部分を写す0次に、キーボード5より
このパターンに装置する部品を指定する。これにより、
メモリ6に登録された部品パターンの情報が取り出され
る1次に、取り出された部品パターンと現在TVモニタ
に写ったプリント基板のパターンとをマイクロプロセッ
サ7で合成比較を行い、プリントのパターンの中心座標
を求める。現在のX−Yテーブルの座標をx−Yテーブ
ルからマイクロプロセッサで読み取り、パターンの中心
座標と合成し、正確な位置座標を出力する。第2図に、
その座標の求め方を示している。モニタ座標の原点aか
らプリントパターンと部品パターンの画像処理によって
求めた座標点b(x□、yl)が出力される。また、モ
ニタ座標の原点aは、x−yテーブル座標の原点Cより
(x、、 y、)が求まり、装着座標(XL + xi
、Yx + yt)を出力することができる。
図である。これは、従来のNCデータ作成装置と同様、
X−Yテーブル1上に固定したプリント基板2をTVカ
メラ3で拡大してプリントパターンを撮り、TVモニタ
4に装着パターン部分を写す0次に、キーボード5より
このパターンに装置する部品を指定する。これにより、
メモリ6に登録された部品パターンの情報が取り出され
る1次に、取り出された部品パターンと現在TVモニタ
に写ったプリント基板のパターンとをマイクロプロセッ
サ7で合成比較を行い、プリントのパターンの中心座標
を求める。現在のX−Yテーブルの座標をx−Yテーブ
ルからマイクロプロセッサで読み取り、パターンの中心
座標と合成し、正確な位置座標を出力する。第2図に、
その座標の求め方を示している。モニタ座標の原点aか
らプリントパターンと部品パターンの画像処理によって
求めた座標点b(x□、yl)が出力される。また、モ
ニタ座標の原点aは、x−yテーブル座標の原点Cより
(x、、 y、)が求まり、装着座標(XL + xi
、Yx + yt)を出力することができる。
第3図は、その処理フローを示している。まず、X−Y
テーブルを移動して基板を実装位置へ位置合せしく10
)、基板パターンの読み取りを行う(11)。
テーブルを移動して基板を実装位置へ位置合せしく10
)、基板パターンの読み取りを行う(11)。
一方、実装部品パターンの指定を行い(12)、部品パ
ターンデータを取り出す(13)。(11)で読み取っ
た基本パターンデータと(13)で取り出した部品パタ
ーンデータとを合成処理して(14)、これからパター
ンの座標データを得(16)、(10)から得たテーブ
ルの位置データ(15)とを合成処理して、実装位置デ
ータを得る(17)。
ターンデータを取り出す(13)。(11)で読み取っ
た基本パターンデータと(13)で取り出した部品パタ
ーンデータとを合成処理して(14)、これからパター
ンの座標データを得(16)、(10)から得たテーブ
ルの位置データ(15)とを合成処理して、実装位置デ
ータを得る(17)。
なお、上記ではデータ作成について述べているが、X−
Yテーブルに駆動部を付加すれば、既に作成したデータ
の自動補正を行うことができる。
Yテーブルに駆動部を付加すれば、既に作成したデータ
の自動補正を行うことができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、ラフな位置合せ
と部品パターン情報を与えるだけで、操作者に無関係に
正確な位置が簡単に作成できる。
と部品パターン情報を与えるだけで、操作者に無関係に
正確な位置が簡単に作成できる。
また、既に作成されたデータについても、駆動系をx−
Yテーブルに持たせるだけで、位置確認を行いながら自
動補正を行うことができる。
Yテーブルに持たせるだけで、位置確認を行いながら自
動補正を行うことができる。
第1図は本発明を適用するデータ作成装置の構成図、第
2図は本発明の座標処理の説明図、第3図は本発明の処
理手順を示す説明図、第4図(a)は従来のデータ作成
装置の基本構成図、第4図(b)は同従来例における部
品パターンを示す図、第5図は従来の処理手順を示す説
明図である。 1・・・X−Yテーブル、 2・・・プリント基板、3
・・・TVカメラ、 4・・・TVモニタ、5・・・キ
ーボード、 6・・・メモリ6第 図 第 図 第 図 第 図 (a) (b)
2図は本発明の座標処理の説明図、第3図は本発明の処
理手順を示す説明図、第4図(a)は従来のデータ作成
装置の基本構成図、第4図(b)は同従来例における部
品パターンを示す図、第5図は従来の処理手順を示す説
明図である。 1・・・X−Yテーブル、 2・・・プリント基板、3
・・・TVカメラ、 4・・・TVモニタ、5・・・キ
ーボード、 6・・・メモリ6第 図 第 図 第 図 第 図 (a) (b)
Claims (1)
- 装着する部品パターン情報を記憶するメモリと、TVモ
ニタに写し出された画像を2値化処理を行い、前記部品
パターン情報によりパターンの中心座標を算出し、現X
−Yテーブルの位置データに補正計算を行うマイクロプ
ロセッサを備えたことを特徴とする基板実装用NCデー
タ作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63298153A JP2952671B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | プリント基板実装用数値制御データ作成方法並びに装置及びこの装置を備えた実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63298153A JP2952671B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | プリント基板実装用数値制御データ作成方法並びに装置及びこの装置を備えた実装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144704A true JPH02144704A (ja) | 1990-06-04 |
JP2952671B2 JP2952671B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=17855883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63298153A Expired - Lifetime JP2952671B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | プリント基板実装用数値制御データ作成方法並びに装置及びこの装置を備えた実装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2952671B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05145287A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品装着位置データ作成装置 |
JPH05145288A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品装着位置データ作成装置 |
JP2002268145A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-18 | Nikon Corp | チャート投影機能を持つ投影機 |
JP2009004663A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品の装着座標作成方法 |
JP2009094283A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Yamaha Motor Co Ltd | 実装基板の生産方法、表面実装機及び実装基板生産管理装置 |
WO2014087535A1 (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-12 | 富士機械製造株式会社 | 実装データ作成装置および作成方法ならびに基板生産システム |
WO2018163322A1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-13 | 株式会社Fuji | 3次元実装装置及び3次元実装方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57189756A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | Nec Corp | Numerical control device |
JPS6380306A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-11 | Amada Co Ltd | ワークにおける基準穴の重心決定方法 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63298153A patent/JP2952671B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57189756A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | Nec Corp | Numerical control device |
JPS6380306A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-11 | Amada Co Ltd | ワークにおける基準穴の重心決定方法 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05145287A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品装着位置データ作成装置 |
JPH05145288A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品装着位置データ作成装置 |
JP2002268145A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-18 | Nikon Corp | チャート投影機能を持つ投影機 |
JP2009004663A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品の装着座標作成方法 |
JP2009094283A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Yamaha Motor Co Ltd | 実装基板の生産方法、表面実装機及び実装基板生産管理装置 |
WO2014087535A1 (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-12 | 富士機械製造株式会社 | 実装データ作成装置および作成方法ならびに基板生産システム |
WO2018163322A1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-13 | 株式会社Fuji | 3次元実装装置及び3次元実装方法 |
JPWO2018163322A1 (ja) * | 2017-03-08 | 2019-11-21 | 株式会社Fuji | 3次元実装装置及び3次元実装方法 |
JP2021182647A (ja) * | 2017-03-08 | 2021-11-25 | 株式会社Fuji | 3次元実装装置及び3次元実装方法 |
US11395449B2 (en) | 2017-03-08 | 2022-07-19 | Fuji Corporation | Three-dimensional mounting device and three-dimensional mounting method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2952671B2 (ja) | 1999-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2776860B2 (ja) | 電子部品装着装置及び装着方法 | |
JPH02144704A (ja) | プリント基板実装用ncデータ作成方法 | |
US20060041775A1 (en) | Method and device for producing component data | |
JPS6180985A (ja) | 映像重ね合わせによる加工物位置合わせ方法およびその装置 | |
JP2002264294A (ja) | スクリーン印刷装置及びスクリーン製版セット方法 | |
KR20050028847A (ko) | 결함검출기 및 결함검출방법 | |
JP6976613B1 (ja) | はんだ付け作業プログラム作成システム、はんだ付け作業プログラム作成装置及びはんだ付ロボット | |
JPH0469379B2 (ja) | ||
JP2002124799A (ja) | 実装位置教示装置、実装位置教示方法及び実装位置教示プログラム記録媒体 | |
JPS63289406A (ja) | 3次元形状計測装置 | |
JPH0611321A (ja) | 半田印刷検査方法 | |
JPH0989527A (ja) | 計測装置の演算パラメータ計測方法、および計測装置 | |
JPH05315389A (ja) | ワイヤボンデイング装置のボンデイング座標データ入力方法及び装置 | |
JP3521001B2 (ja) | 電子部品装着機の部品認識カメラスケール比,回転角計測方法 | |
JPH06139335A (ja) | 電子部品搭載装置の座標データ補正方法 | |
JPH0933231A (ja) | 画像表示を利用した測定方法 | |
JPH03217092A (ja) | 実装データ調整方法 | |
JPH09148791A (ja) | 部品位置決め装置 | |
JPS60200382A (ja) | パタ−ン検査方法及び装置 | |
JP2804575B2 (ja) | 電子部品実装データの作成方法 | |
JP2016157764A (ja) | プリント配線板作業支援方法及びプリント配線板作業支援システム | |
JP2983089B2 (ja) | 拡大確認装置 | |
JP2877882B2 (ja) | 部品の実装位置入力方法および実装位置入力装置およびそれらを用いたncデータ作成方法 | |
JPH0278970A (ja) | 導体パターンの導通検査機及び導通検査機におけるプローブの座標設定方法 | |
JP2904509B2 (ja) | 実装データ作成方法および実装データ作成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070716 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080716 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090716 Year of fee payment: 10 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090716 Year of fee payment: 10 |