JPH02139481A - 車両の内装用表装材 - Google Patents
車両の内装用表装材Info
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば車両の天井や内壁等の表装材に関する
ものである。
ものである。
従来、車両の天井は屋根の形状に合わせて天井用表装材
である織布、トリコット、不織布などをNRして製造さ
れたものがあった。しかし、サンルーフ付きや、天井に
計器類を設けた車両のように天井の形状が複雑な車両の
場合、従来の工法では生産性が低く、工程の自動化が難
しい。そのため最近では、天井用表装材を屋根の形状に
合わせて熱加圧成形する工法が主流になっている。例え
ば、表面に皮革模様を施した塩化ビニルシート(ビニー
ルレザー)や、ニードルパンチ加工された不織布の裏面
に樹脂を塗布したものが使用されている。不織布製の天
井用表装材には、表面に模様がプリントされたものもあ
る。
である織布、トリコット、不織布などをNRして製造さ
れたものがあった。しかし、サンルーフ付きや、天井に
計器類を設けた車両のように天井の形状が複雑な車両の
場合、従来の工法では生産性が低く、工程の自動化が難
しい。そのため最近では、天井用表装材を屋根の形状に
合わせて熱加圧成形する工法が主流になっている。例え
ば、表面に皮革模様を施した塩化ビニルシート(ビニー
ルレザー)や、ニードルパンチ加工された不織布の裏面
に樹脂を塗布したものが使用されている。不織布製の天
井用表装材には、表面に模様がプリントされたものもあ
る。
塩ビレザー製の天井用表装材は、安価ではあるが通気性
がなく、感触が悪い。一方、不織布製の天井用表装材は
伸縮性を有しており、成形性は良好であるが、模様の変
化に乏しく、また永年の使用によりけば立ちが生じてし
まう。
がなく、感触が悪い。一方、不織布製の天井用表装材は
伸縮性を有しており、成形性は良好であるが、模様の変
化に乏しく、また永年の使用によりけば立ちが生じてし
まう。
前記の天井用表装材を改良するため、不織布にエンボス
加工を施した天井用表装材が考えられた。ところが不織
布にエンボス加工を施す際に、加工温度を主材繊維の融
点以上にすると繊維同士の融着が多く、伸縮性が失われ
、成形性が悪くなってしまう、そのため主材繊維の融点
よりも低い融点のバインダtjJmを混綿した不織布で
、工材の融点以下でバインダ繊維の融点以上の温度でエ
ンボス加工を行なえばバインダ繊維のみが融着するので
、不織布の伸び性は確保出来る。しかし、天井用表装材
として熱加圧成形する際にバインダ繊維が再度溶融して
しまい、エンボスの凹凸模様が消えてしまうという問題
がある。
加工を施した天井用表装材が考えられた。ところが不織
布にエンボス加工を施す際に、加工温度を主材繊維の融
点以上にすると繊維同士の融着が多く、伸縮性が失われ
、成形性が悪くなってしまう、そのため主材繊維の融点
よりも低い融点のバインダtjJmを混綿した不織布で
、工材の融点以下でバインダ繊維の融点以上の温度でエ
ンボス加工を行なえばバインダ繊維のみが融着するので
、不織布の伸び性は確保出来る。しかし、天井用表装材
として熱加圧成形する際にバインダ繊維が再度溶融して
しまい、エンボスの凹凸模様が消えてしまうという問題
がある。
本発明は、成形性に優れ、熱圧成形を行なってもエンボ
スが消えず、風合いの良い車両の天井用表装材を提供す
ることを目的とする。
スが消えず、風合いの良い車両の天井用表装材を提供す
ることを目的とする。
上記課題を解決するための本発明を適用する車両の内装
用表装材は、第1図に示すように、熱可塑性樹脂を含浸
させた不織布であって、断面の凹部3は熱可塑性樹脂6
によりmI&が高密度に融着されて形状が維持されてい
る!a雄層で、断面の凸部4は低密度な繊維層であるこ
とを特徴としている。
用表装材は、第1図に示すように、熱可塑性樹脂を含浸
させた不織布であって、断面の凹部3は熱可塑性樹脂6
によりmI&が高密度に融着されて形状が維持されてい
る!a雄層で、断面の凸部4は低密度な繊維層であるこ
とを特徴としている。
本発明の内装用表装材は、熱加圧によって形成されたエ
ンボス凹部3では繊!15が熱可塑性樹脂6によって固
められ形状を維持し、凸部4では嵩高性を保持している
。そのため、この内装用表装材は不織lT1の特徴であ
る伸び性や成形性を有している。その−・方で内装用表
装材として熱加圧成形しても、エンボスの凹凸が失なわ
れることはない。
ンボス凹部3では繊!15が熱可塑性樹脂6によって固
められ形状を維持し、凸部4では嵩高性を保持している
。そのため、この内装用表装材は不織lT1の特徴であ
る伸び性や成形性を有している。その−・方で内装用表
装材として熱加圧成形しても、エンボスの凹凸が失なわ
れることはない。
以下5本発明の実施例を詳細に説明する。
f51図には本発明を適用する車両の内装用表装材の一
例が示しである。同図に示すように、一定ピツチのビン
ポイントで凹部3が形成され、凸部4の表面は繊維5が
現われているため、風合いが織布に近いものとなってい
る。
例が示しである。同図に示すように、一定ピツチのビン
ポイントで凹部3が形成され、凸部4の表面は繊維5が
現われているため、風合いが織布に近いものとなってい
る。
第2図(a)〜(d)には、第1図に示した天井用表装
材の製造]−程を示しである。同図(a)のニードルパ
ンチ加工されたポリエステル繊維の不織布2aに、同図
(b)に示すように、ロールコータ8を用いてその片面
に樹脂溶液9を塗布して浸透させる。樹脂溶液9は、ア
クリル系樹脂6を溶解したものである。ヒータ11で溶
媒を乾燥すると、一方の表面付近の繊維5のみに樹脂6
が浸透し、もう一方には侵透していない不織布?bが得
られる。この不織布2bを、同図(c)に示すビンポイ
ント状の凸部16を有するエンボス型15でアクリル樹
脂の軟化点より高くポリエステル繊維の融点より低い温
度に加熱して加圧すると、不R布?bに凸部16に対応
した凹部3が形成される。
材の製造]−程を示しである。同図(a)のニードルパ
ンチ加工されたポリエステル繊維の不織布2aに、同図
(b)に示すように、ロールコータ8を用いてその片面
に樹脂溶液9を塗布して浸透させる。樹脂溶液9は、ア
クリル系樹脂6を溶解したものである。ヒータ11で溶
媒を乾燥すると、一方の表面付近の繊維5のみに樹脂6
が浸透し、もう一方には侵透していない不織布?bが得
られる。この不織布2bを、同図(c)に示すビンポイ
ント状の凸部16を有するエンボス型15でアクリル樹
脂の軟化点より高くポリエステル繊維の融点より低い温
度に加熱して加圧すると、不R布?bに凸部16に対応
した凹部3が形成される。
このとき、同図(d)に示すように不織布2bの一方の
表面近傍に浸透している樹脂6が溶解して凹部3の繊維
5同士が固められる。不織布2bのもう一方の表面近傍
には樹脂が浸透していない、そのため、t51図に示す
ようなエンボス模様を有し、織布の風合いを有する内装
用表装材2が得られる。この不織布2を自動車の天井に
合せた金型で熱加圧成形したところ、成形性が極めて良
好で、成形後もエンボス模様が失なわれなかった。
表面近傍に浸透している樹脂6が溶解して凹部3の繊維
5同士が固められる。不織布2bのもう一方の表面近傍
には樹脂が浸透していない、そのため、t51図に示す
ようなエンボス模様を有し、織布の風合いを有する内装
用表装材2が得られる。この不織布2を自動車の天井に
合せた金型で熱加圧成形したところ、成形性が極めて良
好で、成形後もエンボス模様が失なわれなかった。
第3図には本発明の内装用表装材の別な例が示しである
。同図に示すように、不定形な連a溝の凹部3aが形成
され、凸部4aの表面は滑らかになっており、風合いが
皮革に近いものとなっている。
。同図に示すように、不定形な連a溝の凹部3aが形成
され、凸部4aの表面は滑らかになっており、風合いが
皮革に近いものとなっている。
第4図(a)〜(e)には、第3図に示した天井用表装
材の製造工程を示しである。同図(a)のニードルパン
チ加工されたポリエステル繊維の不織布2aを、同図(
b)に示すように、樹脂溶液9に浸漬してから同図(C
)のようにヒータ11で乾燥させる。すると全体に樹脂
6が浸漬した不織布2cが得られる。この不織布2cを
、同図(d)に示す連続的な凸部16aを有するエンボ
ス型15でアクリル樹脂の軟化点より高くポリエステル
繊維の融点より低い温度に加熱して加圧すると、凸部1
6aに対応した溝状凹部3aが形成される。このとき、
同図(e)に示すように不織布2cに侵透している樹脂
6が溶解して凹部3aの繊維5同士が固められる。不織
布2cの凸部4aの表面でも樹脂が溶解して表面が滑ら
かになる。そのため、第3図に示すようなエンボス模様
を有し、皮革の風合いを有する内装用表装材2dが得ら
れる。この不織布2dは熱加圧成形性が良好で、成形後
もエンボス模様が失なわれない、また、こすってもけば
立ちが発生せず、対摩耗性が良好である。
材の製造工程を示しである。同図(a)のニードルパン
チ加工されたポリエステル繊維の不織布2aを、同図(
b)に示すように、樹脂溶液9に浸漬してから同図(C
)のようにヒータ11で乾燥させる。すると全体に樹脂
6が浸漬した不織布2cが得られる。この不織布2cを
、同図(d)に示す連続的な凸部16aを有するエンボ
ス型15でアクリル樹脂の軟化点より高くポリエステル
繊維の融点より低い温度に加熱して加圧すると、凸部1
6aに対応した溝状凹部3aが形成される。このとき、
同図(e)に示すように不織布2cに侵透している樹脂
6が溶解して凹部3aの繊維5同士が固められる。不織
布2cの凸部4aの表面でも樹脂が溶解して表面が滑ら
かになる。そのため、第3図に示すようなエンボス模様
を有し、皮革の風合いを有する内装用表装材2dが得ら
れる。この不織布2dは熱加圧成形性が良好で、成形後
もエンボス模様が失なわれない、また、こすってもけば
立ちが発生せず、対摩耗性が良好である。
」−記の実施例で不織布2は、通常の工程により得られ
た繊維ウェブをニードルパンチ加工したものを使用でき
る。不織布2を構成する繊維5は、例えばポリエチレン
テレフタレート(ポリエステル樹脂)をはじめとする各
種の合成m維、人造繊維、天然繊維を用いることが出来
る。また熱可塑性樹脂6は、不織布2の繊維よりも軟化
点が低い樹脂が使用可能で、例えばアクリル系樹脂やエ
チレン−塩化ビニル系の樹脂が望ましい、熱可塑性樹脂
6と不織布2aの重量比は1:lO〜1:5が望ましい
。
た繊維ウェブをニードルパンチ加工したものを使用でき
る。不織布2を構成する繊維5は、例えばポリエチレン
テレフタレート(ポリエステル樹脂)をはじめとする各
種の合成m維、人造繊維、天然繊維を用いることが出来
る。また熱可塑性樹脂6は、不織布2の繊維よりも軟化
点が低い樹脂が使用可能で、例えばアクリル系樹脂やエ
チレン−塩化ビニル系の樹脂が望ましい、熱可塑性樹脂
6と不織布2aの重量比は1:lO〜1:5が望ましい
。
なお、この内装用表装材は、エンボス型15の凸部16
の形状や、熱可塑性樹脂6の不織布2aへの含ませ方を
変えることによって、様々な風合いを得ることが出来る
。
の形状や、熱可塑性樹脂6の不織布2aへの含ませ方を
変えることによって、様々な風合いを得ることが出来る
。
以北詳細に説明したように、本発明を適用した車両の内
装用表装材には、立体的な質感のあるエンボス模様が形
成され、良好な風合いを有している。また不織布本来の
伸び性を有しているために成形性が優れ、熱圧成形を行
なった場合でもエンボス模様が消えることはない。
装用表装材には、立体的な質感のあるエンボス模様が形
成され、良好な風合いを有している。また不織布本来の
伸び性を有しているために成形性が優れ、熱圧成形を行
なった場合でもエンボス模様が消えることはない。
第1図は本発明を適用する車両の天井用表装材の一実施
例を示す斜視図、第2図はその製造工程を説明する図、
第3図は別な実施例の斜視図、第4図はその製造工程を
説明する図である。
例を示す斜視図、第2図はその製造工程を説明する図、
第3図は別な実施例の斜視図、第4図はその製造工程を
説明する図である。
Claims (1)
- 1、熱可塑性樹脂を含浸させた不織布であって、断面の
凹部は熱可塑性樹脂により繊維が高密度に融着されて形
状が維持されている繊維層で、断面の凸部は低密度な繊
維層であることを特徴とする車両の内装用表装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163674A JP2620315B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 車両の内装用表装材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163674A JP2620315B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 車両の内装用表装材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139481A true JPH02139481A (ja) | 1990-05-29 |
JP2620315B2 JP2620315B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=15778442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63163674A Expired - Fee Related JP2620315B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 車両の内装用表装材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2620315B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0590445A1 (de) * | 1992-09-23 | 1994-04-06 | Rieter Automotive (International) Ag | Vibrationsdämpfende Dachhimmelkonstruktion |
JPH09109795A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-04-28 | Sanwa Kogyo Kk | 車両用内装材 |
JPH11179797A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-06 | Toyo Seisakusho:Kk | 発泡板の成形方法 |
JP2016079511A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 東洋紡株式会社 | 自動車内装材 |
JP2018058448A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 呉羽テック株式会社 | 内装用表皮材 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4936963A (ja) * | 1972-08-18 | 1974-04-05 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163674A patent/JP2620315B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4936963A (ja) * | 1972-08-18 | 1974-04-05 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0590445A1 (de) * | 1992-09-23 | 1994-04-06 | Rieter Automotive (International) Ag | Vibrationsdämpfende Dachhimmelkonstruktion |
JPH06206505A (ja) * | 1992-09-23 | 1994-07-26 | Matec Holding Ag | 振動を緩和するルーフライニングの構造及び吸音性のモールド部分 |
JPH09109795A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-04-28 | Sanwa Kogyo Kk | 車両用内装材 |
JPH11179797A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-06 | Toyo Seisakusho:Kk | 発泡板の成形方法 |
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JP2018058448A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 呉羽テック株式会社 | 内装用表皮材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2620315B2 (ja) | 1997-06-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |