JPH02137180A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH02137180A
JPH02137180A JP63289974A JP28997488A JPH02137180A JP H02137180 A JPH02137180 A JP H02137180A JP 63289974 A JP63289974 A JP 63289974A JP 28997488 A JP28997488 A JP 28997488A JP H02137180 A JPH02137180 A JP H02137180A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録再生装置の付加機能に係り、特に映像
を見て頭出しすべき所を指定できるような頭出し機能に
好適な磁気記録再生装置。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭55−107802に示されるよ
う;;頭出し信号を磁気テープの任意の位置数箇所に記
録するのみなので、テープの内容を直接知ることはでき
ず、内容をインデックスカードなどに記入しておき、そ
れを見て頭出しの位置を指定するような方法をとらざる
おえなかった。今日のように1人が所有するテープの数
が非常に多くなると、インデックスカードのようなもの
での整理は非常屯:わずられしいものであり、また紛失
などの危険性をともなうものであった。
〔発明が解決しようとするlK題〕
上記従来技術は磁気テープの内容を容易に把握可能なシ
ステムとしての配慮がされておらず、内容を記したイン
デックスカード等を必要とし、それを見ながらの頭出し
とする必要があった。またインデックスカードな紛失し
た場合などは、頭出再生をくり返し行っての内容検索と
な1バ膨大な時間を費やさなければならなかった。
本発明の目的は、磁気テープ中の内容を示す何箇所かの
映像を縮小して一画面内におさめ、これを磁気テープの
巻き初めに記録し、再生時にはこの映像を見ながら頭出
しの位置を指定することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、早送りモードにおいて頭出し信号が検出さ
れる度にノイズレス静止画再生を行い、その映像を順次
メモリに記憶し、メモリはその映像を縮小して記憶、記
憶完了後、内容を読み出すと、数箇所の映像が一画面上
に再生され、このメモリ内の映像を磁気テープの巻き初
めの部分に記録し、磁気テープ再生時には映し出された
数箇所の映像には番号が付されており、ユーザーが番号
を指定すると、その番号の付された映像のところへ早送
りモードにおいて頭出し信号を計数することにより磁気
テープを移動することにより、達成される。
〔作用〕
早送りモード状態において、常に頭出し信号を検出し、
検出される度にノイズレス静止画再生状態をつくり出す
、この時の映像はX値の異なる記録テープにおいてもノ
イズレスであり、これを縮小してメモリに記憶する。メ
モリ内にはこれらの映像により一画面を構成するよう記
憶される。メモリ内への記憶が完了すると、その内容を
磁気テープの巻き初めに記録する。再生時には一画面上
に複数の映像が映し出されるが、これらの映像(二番号
を付しておく。ユーザーは頭出ししたい映像を見ながら
番号の指定をする。番号が指定されると、早送りモード
状態で頭出し信号をカウントし、所望の位置で磁気テー
プを停止する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図中1は磁気テープ、2はスイッチ、6゜4はビデオヘ
ッド、5はドラム、6.7はマグネット、8はヘッド位
置検出器、9はヘッド切り換え信号発生器、10はノイ
ズレス回路、11は信号処理回路、12はマルチ画面メ
モリ、i3,18は駆動回路、14はドラム制御回路、
15は基準信号発生器、16はキャプスタン制御回路、
17はアンドゲート、19はキャプスタン、20は頭出
し信号検出器、21は信号発生回路、22.24はパル
ス発生器、23.28.91はRSフリップ70ツブ、
25は発光器、26は受光器、27は検出器、29はT
7リツプ70ツブ、90はカウンタ、30〜43.92
.95は電圧信号である。
次に動作を説明する。第1図に示される磁気記録再生装
置は記録モードの状態にあるとする。このときドラム5
はドラム制御回路14により、駆動回路13を介して定
常回転するように制御されている。ドラム5上(:設置
されたビデオヘッド6゜4はドラム5とともに回転し、
磁気テープ1上に信号処理回路11からの信号を記録す
る。この信号は、外部からの信号45が、信号処理回路
11において変調されたものである。
一方、キャプスタン19であるが、記録モード時にはキ
ャプスタン制御回路16に制御され、定速度で回転し、
磁気テープ1を等速で走行させている。ドラム制御回路
14とキャプスタン制御回路16は、基準信号発生器1
5からの信号を基準としているのでドラム5とキャプス
タン19は同期しており、磁気テープ1上に規則的に信
号を記録していく。
さて、以上のような記録状態において、ユーザーが頭出
しを行いたいと思う場面で、信号43を入力するものと
する。信号43の入力された時点で信号発生回路21は
、頭出し信号検出器20を介して、磁気テープ1上に頭
出し信号を記録する。
このよう(二して頭出し信号を記録したソフトテープを
つくる。
以下の説明において用いられる磁気テープ1は上述のよ
うにして記録されたソフトテープとする。
第1図の要部波形図である第2図を交えて動作を説明す
る。磁気チーブ1は巻き初めの状態にあるものとする。
また、信号!、40.55はローとなるようRSクリッ
プフロップ28,25、T7リツプフロツプ29はイニ
シャライズされているものとする。
ユーザーにより信号38が入力されると、RSフリップ
フロップ28はリセットされ、信号39はハイとなる。
このとき信号33はローなので、アンドゲート17の出
力信号44はハイとなる。
信号44がハイのとき、キャプスタン制御回路16は早
送りモードとなり、キャプスタン19は高速回転する。
一般によく知られるように早送りとは、磁気テープ1を
記録再生モードのようにローディングせずに、キャプス
タン19の回転を利用して図示されないリールを回すこ
とにより磁気テープ1を高速走行することである。e&
磁気テープが高速走行しているとき、頭出し信号検出器
20は磁気テープ1上に記録されている頭出し信号の検
出を行い、検出された時点で信号54を出力する。
信号34はRSフリップ70ツブ23を゛セットし、信
号56はハイとなる。アンドゲート17の出力はローと
なり、キャプスタン19は停止する。信号33がローか
らハイ(二なると、パルス発生器24は一定期間ハイの
パルス信号32を発生する。信号S2がハイの期間、キ
ャプスタン制御回路16は、キャプスタン19を定速回
転させ、通常の再生状態とし、信号52がローになると
再び停止する。
信号53がハイになると、信号処理回路11、ドラム制
御回路14も通常再生の状態となる。ドラム5は定速で
回転し、ビデオヘッド3.4は磁気テープ1上に記録さ
れた信号を再生する。マグネット6.7はビデオヘッド
3,4と同様にドラム5上に設置され、ビデオヘッド3
,4の位置を示している。マグネット6.7がヘッド位
置検出器8を通過すると、ヘッド位置検出器8内に電圧
信号を誘起する。ヘッド位置検出器8からの出力信号を
基に、ビデオヘッド3,4からの出力信号を連続信号と
するためのスイッチ2の制御信号を、ヘッド切り換え信
号発生器9より発生する(信号51)、信号31により
スイッチ2において連続信号となった信号30は、信号
処理回路11で複調される一方ノイズレス回路10(二
人力する。
さて、ノイズレス回路10は、先に述べた信号32がハ
イの期間イニシャライズされ、ローになった時点から動
作を開始する。このとき、キャプスタン19は停止、ド
ラム5は通常再生状態、すなわち静止画再生状態となっ
ており、一般に知られるように磁気テープ1上の記録ト
ラックパターンに対するビデオヘッド3,4のトレース
パターンがある一定の関係にない場合、テレビ画面上の
映像はノイズとなる。ノイズレス回路10はこのテレビ
画面上のノイズを検出し、テレビ画面外部にノイズが移
動するようキャプスタン制御回路16ニハルスを出力し
、キャプスタン19をパルスにより微速駆動する。テレ
ビ画面外部にノイズが移動したことを確認した時点でノ
イズレス回路10は信号35シー示すようなパルスを発
生する。
マルチ画面メ七り12は信号35が入力すると、信号処
理回路11からの信号を記憶開始する。記憶完了後には
書き込み完了信号として信号66に示すようなパルスを
発生する。信号36はRSフリップフロップ23をリセ
ットする。信号33はローとなり、ドラム5、信号処理
回路11は通常再生状態を解除し、アンドゲート17の
出力は再びハイとなるのでキャプスタン制御回路16は
早送りモードとなる。そして、再び頭出し信号が頭出し
信号検出器20により検出されると上記動作をくり返す
磁気テープ1が最後まで早送りされると、磁気テープ1
はリーダーテープとなる0発光器25の光が磁気テープ
1を透過し、受光部26に入光して、検出器27に電圧
信号を誘起する。検出器27はパルス信号37を発生す
る。信号37はRSフリップ70ツブ2Bをセットし信
号39をローとする。それと同時にTフリップフロップ
29に入力し、信号39をサンプリングする。信号59
はR87リツプ70ツブ28とT7リツプフロツプ29
に同時I:二人力るので、T7リツプフロツプ29は信
号39が変化する前の状態をサンプリングするので、信
号40はハイとなる。
信号40がハイになると、キャプスタン制御回路16を
巻き戻しモードとし、磁気テープ1を早送りと同様の状
態において巻き戻す。磁気テープ1が巻き初めまで巻き
戻されると、リーダーテープとなるため、再び発光器2
5、受光器26、検出器27によりパルス信号37が出
力される。信号57は再びRSフリップフロップ28と
T7リツプフロツプ29に同時に入力するが、信号39
はすでにローとなっているので信号40はローとなる。
信号40がローとなると、キャプスタン制御回路16は
巻き戻しモードを解除し、キャプスタン19は停止する
信号40がハイからローになると、パルス発生器22は
一定期間ハイのパルス信号41を出力し、キャプスタン
制御回路16、ドラム制御回路14、信号処理回路42
を録画モードをする。このとき信号41のハイ期間にお
いて、マルチ画面メモリ12は記憶内容の読み出しモー
ドとなる。信号処理回路42はマルチ画面メモリ12か
ら゛の信号を変調し、ビデオヘッド3,4に出力する。
ビデオヘッド3.4はこの信号を磁気テープ1上に順次
記録する。信号41がハイからローに変わると、上記記
録を停止する。
以上の動作において、マルチ画面メモリ12(10個の
マルチ画面を記憶できる構成とすると、頭出し信号が入
力する度に画面を記憶すると、最大n画面まで可能であ
る。従ってマルチ画面メモリ12の内容は頭出し信号が
検出される度に記憶された最大n個の映像となり、先記
したようにこれを磁気テープ1の巻き初めに記録すると
、巻き初めにおいて磁気テープ1の内容を映像を見て知
ることが可能である。ここでこのn個の映像に番号をつ
け、ユーザーがその番号な選択(信号93)するものと
する、信号93によりカウンタ9oはプリセットされる
。つづいて内容の検索信号92が入力されるとRSフリ
ップフロッグ91のQ出力はハイとなり、キャプスタン
制御回路16は早送りモードとなり磁気テープ1を送る
と同時に、カウンタ91は頭出し信号検出器20からの
信号をカウントする。カウント値が予め定められた一定
値になるとパルス信号なRSフリップ91のリセット端
子に出力し、R87リツプ70ツブ91のQ出力はロー
となる。この時点でキャプスタン制御回路16は早送り
モードを解除し、磁気テープ1は停止する。ここからの
磁気テープ1の内容が、ユーザーが指定した内容のはじ
まりとなる。
ところで、頭出し信号検出器20であるが、従来より設
けられているオーディオヘッドと兼用し、頭出し信号を
記録再生することが可能なことは従来技術にみられると
ころである。また、コントロール信号用のヘッドを用い
ても可能なことは明白である。
次にノイズレス回路10の詳細を第3図を用いて説明す
る。第5図中70.76はパルス発生器、71.72は
アンドゲート、75はアンプ、74は比較器、75はT
7リツプ70ツブ、77は基準電圧である。
第3図の要部波形図、第4図を用いて動作を説明する。
第1図中スイッチ2を制御する信号を、第4図信号31
に示すような信号とする。信号31のハイとローにより
スイッチ2はビデオヘッド3゜4の出力信号を選択し、
連続した信号3oとする。
信号30はアンプ73において増幅され、信号81とな
る。信号81のレベル低下部は再生出力信号が少ないこ
とを意味し、テレビ画面上ノイズとなることは一般(二
知られるところである。従って信号81と基準電圧77
とを比較器74において比較し、その結果得られた信号
81のレベル低下部を示すパルス信号82は、テレビ画
面上ノイズとなる部分を示している。
一方、パルス発生器70より出力される信号8゜である
が、信号31のエツジより設けられたパルスであり、テ
レビ画面上映像として映らない期間を示している。それ
は信号31のエツジにおいては、信号50は多少乱れる
ため、通常テレビ画面上映像とならない部分に設定され
ているためである。
信号32が入力すると、T7リツプフロツプ75はD端
子がハイなので、信号83はハイとなる。
信号31をトリガとしてパルスを発生するパルス発生器
76の出力信号は、信号83がハイのとき、アンドゲー
ト72を通過し、キャプスタン制御回路16に入力する
。このパルスによりキャプスタン19が微速駆動し、磁
気テープ1が走行すると、信号81のレベ檀下部も移動
する。信号80と信号82が一致すると信号35はハイ
となり、Tフリップ70ツブ75をリセットされ、信号
83はローとなる。アンドゲート72の出力はロー固定
となり、キャプスタン制御回路16はキャプスタン19
の駆動を停止する。従って信号80と82が一致した状
態での磁気テープ1の走行停止となるため、テレビ画面
上ノイズのない再生となる。
信号55はマルチ画面メモリ12に入力し、この状態で
の映像を記憶する。
ここで次にマルチ画面メモリ12について詳説しておく
。第5図はマルチ画面メモリ12の一構成例である。図
中、100は同期信号分離器、101はメモリ読書制御
回路、102はクロック信号発生器、103はアドレス
発生器、104はアナログ−デイ・ジタル変換器、10
5はサンプリング器、106は画像メモリ、107はア
ナログ−ディジタル変換器、108は映像信号入力端子
、35はメモリ書込信号入力、36はメモリ書込完了信
号出力、41はリード信号、111は映像信号出力端子
、112はバースト検出器である0本構成は、本発明を
現流の家庭用VTRで最も主流となっている、NTSC
信号の処理系に適用したものである。まず、本構成の概
略動作を述べるが、ここでは例として9枚のマルチ画面
をメモリ間に記録する場合について第6図の説明補足図
と第7図の要部波形図を用いて説明する。第6図は(a
)・・・メモリ内部を2次元のアドレスで表示したもの
、(b)・・・テレビ画面上の9枚のマルチ画面。を示
し、■〜■の画面の情報を(1)〜(9)のメモリ領域
に記憶する模様を示している。また、図中、(イ)〜C
つはN’l’SG信号に必須なバースト信号の記憶領域
を示す、(この場合、バースト信号とともに水平同期信
号も記憶することも考えられる。)ここにおいて、メモ
リ内(1)〜(9)は時間軸を縮め、(イ)〜(ハ)は
そのままの時間軸とするよう、記憶時のサンプリングク
ロックを変える。即ち、(1)〜(9)は間引きサンプ
リングによる記憶、(イ)〜(ハ)は間引きなしのサン
プリングによる記憶を行い、読み出し時は間引きなくメ
モリ読み出しを行う。
このことは、読み出しクロック密度なnとすると、(1
)〜(9)の記憶クロック密度はn/3、(イ)〜(ハ
)のそれはnとすることを意味し、クロック信号発生器
102はこの動作を行う、この時、バースト検出器11
2の出力(二従い、クロック密度を制御する。この制御
されたクロックで、サンプリング器105は、A/D変
換された映像データを抽出して画像メモリ106に印加
する。この動作を第7図の要部波形図でより詳細に説明
する。第7図において120〜126は電気信号、13
0〜133は時間帯を示す。即ち、まずメモリ読書制御
回路101が書きこみ信号35を入力すると、同期信号
分離器100からの垂直同期信号120の一周期分の信
号121を発生する。この信号121のハイ期間のフィ
ールドが選択されて画像メモリ内に記憶される。この時
、画面の縦方向の情報も間引くため水平同期信号を分゛
周してメモリへの書込み期間を抽出する。これは第7図
時間帯134において映像信号122から同期信号分離
器100が検出した水平同期信号123を3分周した時
間帯130に相当する。この時間帯130においてバー
スト部分(水平同期も含む)と他の部分で時間帯152
,133のようにクロック信号126の密度を変える。
これはバースト期間を示す信号125にもとづいて制御
する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、磁気テープの巻き初めにテープの内容
を示す映像をマルチ画面として記録されるので、巻き初
めを再生することによりテープの内容を把握することが
可能であり、また、映像を見ながら頭出し位置指定がで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の要部波形図、第3図は第1図のノイズレス回路の詳
細を示すブロック図、第4図は第3図の要部波形図、第
5図は第1図のマルチ画面メモリの詳細を示すブロック
図、第6図は第5図の補足図、第7図は第5図の要部波
形図である。 ・・ノイズレス回路 ・・・信号処理回路 ・・・マルチ画面メモリ ・・・キャプスタン制御回路 ・・・キャプスタン ・・・頭出し信号検出器 ・・・カウンタ。 4図 箪 5図 7.&Jイ剖しメモ、ワ IO2: D/A炙携話 第6図 (o、o) (0,256ン 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、頭出し信号を記録再生する頭出し手段と、複数の静
    止画映像信号を縮小して記憶するメモリ手段とを有する
    磁気記録再生装置において、磁気テープから上記頭出し
    手段により出力信号が得られる度にその時点の映像を上
    記メモリ手段に記憶し、該メモリ手段の動作停止後、該
    メモリ手段の内容を上記磁気テープの任意の位置に記録
    するモードを設けたことを特徴とした磁気記録再生装置
    。 2、静止画再生モードにおいてテレビ画面上に発生する
    ノイズを検出し該ノイズを画面外部に追い込みノイズレ
    ス静止画再生とするノイズレス手段を有し、先記頭出し
    手段より検出信号が出力される度に静止画モードとし、
    上記ノイズレス手段によりノイズレス静止画を得、該静
    止画を先記メモリ手段に記憶したことを特徴とする請求
    項1記載の磁気記録再生装置。
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JPH10312670A (ja) * 1997-03-12 1998-11-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd ファイル情報生成方法、ファイル管理方法、データ記録装置及び媒体

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