JPH02133222A - 車輌用空気調和装置における送風量制御装置 - Google Patents
車輌用空気調和装置における送風量制御装置Info
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- JPH02133222A JPH02133222A JP28574588A JP28574588A JPH02133222A JP H02133222 A JPH02133222 A JP H02133222A JP 28574588 A JP28574588 A JP 28574588A JP 28574588 A JP28574588 A JP 28574588A JP H02133222 A JPH02133222 A JP H02133222A
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 12
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 4
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00828—Ventilators, e.g. speed control
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- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車輛用空気調和装置における送風■制御装置に
関し、特に暖房起動のときの送風量制御装置に関する。
関し、特に暖房起動のときの送風量制御装置に関する。
(従来の技術)
従来の送風量制御は、たとえば特開昭63−2717号
公報に開示されている如く外気温度とエンジン冷却水温
度とに基づいてプロワ風量を制御し、さらに外気温度が
低いときほど冷却水温度が低いときからブロワ風量を増
大するように制御している。
公報に開示されている如く外気温度とエンジン冷却水温
度とに基づいてプロワ風量を制御し、さらに外気温度が
低いときほど冷却水温度が低いときからブロワ風量を増
大するように制御している。
また実公昭62−10166号広報に開示されている如
く、エンジン冷却水温度がある程度高くても外気温度が
高くない場合にはプロワの回転を停止制御し乗員に冷風
があたることを防止し、また比較的冷却水温度が低い場
合でも外気温度がある程度高く温風の噴き出し温度が高
くなる場合には、プロワを回転駆動し、乗員にいち早く
暖房感を与えるように制御している。
く、エンジン冷却水温度がある程度高くても外気温度が
高くない場合にはプロワの回転を停止制御し乗員に冷風
があたることを防止し、また比較的冷却水温度が低い場
合でも外気温度がある程度高く温風の噴き出し温度が高
くなる場合には、プロワを回転駆動し、乗員にいち早く
暖房感を与えるように制御している。
(発明が解決しようとする課題)
上記した如き従来の送風量制御において、エンジン冷却
水温度を検出してその温度にともなって送風量の制御が
なされる。
水温度を検出してその温度にともなって送風量の制御が
なされる。
しかし、エンジン冷却水温度をエンジン冷却水配管にセ
ンサを挿入して検出すれば正確な温度が検出される。し
かし配管にセンサを取り付けることは困難である。
ンサを挿入して検出すれば正確な温度が検出される。し
かし配管にセンサを取り付けることは困難である。
このためエンジン冷却水温度をヒータコアのコア側面温
度の測定によって間接的に測定している。
度の測定によって間接的に測定している。
この場合はエンジン冷却水温度を直接測定する場合より
も応答遅れが生じて、最適な起動制御ができないという
問題があった。
も応答遅れが生じて、最適な起動制御ができないという
問題があった。
また、上記応答遅れが外気温度によって影響されてしま
うという問題点があった。
うという問題点があった。
本発明は間接的に水温を検出しても、最適な起動制御が
できる、車輛用空気調和装置における送風量制御装置を
提供することを目的とする。
できる、車輛用空気調和装置における送風量制御装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の車輛用空気調和装置における送風量制御装置は
第1図に示す如く、車室内気温度と設定温度との偏差に
関連した自動制御のときの送風量信号を演算する第1の
演算手段1と、外気温度検出手段2と、エンジン冷却水
温に関連する温度を検出する水温検出手段3と、暖房起
動のとき水温検出手段3で検出した水温が所定温度に達
するまでは第1の勾配で増加する送風量信号および前記
所定温度に達した後は第1の勾配より大きい第2の勾配
で増加する送風量信号を演算する第2の演算手段4と、
前記所定温度を外気温度で補正する補正手段5と、第1
の演算手段lによる演算送風量信号と第2の演算手段4
による演算送風量信号の一方の演算送風量信号を選択す
る選択手段6と、第1の演算手段1による演算送風量信
号と第2の演算手段4による演算送風量信号とが暖房起
動中において最初に一致するまで選択手段6に第2の演
算手段4による演算送風量信号を選択させ、かつ前記最
初に一致した後は選択手段6に第1の演算手段lによる
演算送風量信号を選択させる第1制御手段7と、選択手
段6から出力された演算送風量信号に対応する送風量に
プロワを制御する第2制御手段8を備えたことを特徴と
するものである。
第1図に示す如く、車室内気温度と設定温度との偏差に
関連した自動制御のときの送風量信号を演算する第1の
演算手段1と、外気温度検出手段2と、エンジン冷却水
温に関連する温度を検出する水温検出手段3と、暖房起
動のとき水温検出手段3で検出した水温が所定温度に達
するまでは第1の勾配で増加する送風量信号および前記
所定温度に達した後は第1の勾配より大きい第2の勾配
で増加する送風量信号を演算する第2の演算手段4と、
前記所定温度を外気温度で補正する補正手段5と、第1
の演算手段lによる演算送風量信号と第2の演算手段4
による演算送風量信号の一方の演算送風量信号を選択す
る選択手段6と、第1の演算手段1による演算送風量信
号と第2の演算手段4による演算送風量信号とが暖房起
動中において最初に一致するまで選択手段6に第2の演
算手段4による演算送風量信号を選択させ、かつ前記最
初に一致した後は選択手段6に第1の演算手段lによる
演算送風量信号を選択させる第1制御手段7と、選択手
段6から出力された演算送風量信号に対応する送風量に
プロワを制御する第2制御手段8を備えたことを特徴と
するものである。
(作用)
暖房起動のとき、第1の演算手段1による演算送風量信
号に対応するプロワの送風量に達するまで第2の演算手
段2による演算送風量信号に対応するプロワの送風量に
制御される。この場合、第2の演算手段2による演算送
風量信号は水温検出手段3によって検出された水温が所
定値に達するまで第1の勾配で増加させられ、水温が所
定値に達した後は第1の勾配より大きい第2の勾配で増
加させられるために、暖房起動のときは、水温が所定温
度に達するまではプロワの送風量は第1の勾配で増加し
、水温が所定温度に達した後はプロワの送風量は第2の
勾配で増加していく。さらにまた、前記した所定温度は
外気温度によって補正される。
号に対応するプロワの送風量に達するまで第2の演算手
段2による演算送風量信号に対応するプロワの送風量に
制御される。この場合、第2の演算手段2による演算送
風量信号は水温検出手段3によって検出された水温が所
定値に達するまで第1の勾配で増加させられ、水温が所
定値に達した後は第1の勾配より大きい第2の勾配で増
加させられるために、暖房起動のときは、水温が所定温
度に達するまではプロワの送風量は第1の勾配で増加し
、水温が所定温度に達した後はプロワの送風量は第2の
勾配で増加していく。さらにまた、前記した所定温度は
外気温度によって補正される。
したがって、水温検出手段3によって間接的にエンジン
冷却水温が検出されているため水温検出手段3による検
出水温がエンジン冷却水温からずれてきても、外気温度
によって補正されているため、上記ずれが補正されて暖
房起動のときに安定した送風量制御がなされる。
冷却水温が検出されているため水温検出手段3による検
出水温がエンジン冷却水温からずれてきても、外気温度
によって補正されているため、上記ずれが補正されて暖
房起動のときに安定した送風量制御がなされる。
(実施例)
以下、本発明を実施例のより説明する。
第2図は本発明の一実施例を適用した車輛用空気調和装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
ダクト15の上流側に吸気における外気と車室内気との
比率を変更するインテークドア16を有し、インテーク
ドア16はモータアクチュエータ17によって制御され
る。プロワ18によってインテークドア16を介して吸
入した空気はダクト15内に吸引導入されて、プロワ1
8の下流側にエバポレータ19、ミックスドア20.ヒ
ータコア21モード切替用のドア22.23が順次配設
しである。エバポレータ19は冷媒を圧縮し循環させる
コンプレッサ28、コンデンサ29、レシーバタンク3
0および膨張弁31からなる冷却機の一部を構成してお
り、コンプレッサ28は車載のエンジンクランクの回転
が伝達されるプーリ32により駆動され、プーリ32か
らの回転力はマグネットクラッチ33を介して伝達され
る。ヒータコア21は車載のエンジンの冷却水が導入さ
れていて加熱器として作用する。エバポレータ19を通
過した空気とヒータコア21に流通する空気との比率は
ミックスドア20の開度により変更され、ミックスドア
20の開度に対応してヒータコア21に供給される冷却
水量を調整して加熱量の調整がなされる。ミックスドア
20はモータアクチュエータ34によって駆動される。
比率を変更するインテークドア16を有し、インテーク
ドア16はモータアクチュエータ17によって制御され
る。プロワ18によってインテークドア16を介して吸
入した空気はダクト15内に吸引導入されて、プロワ1
8の下流側にエバポレータ19、ミックスドア20.ヒ
ータコア21モード切替用のドア22.23が順次配設
しである。エバポレータ19は冷媒を圧縮し循環させる
コンプレッサ28、コンデンサ29、レシーバタンク3
0および膨張弁31からなる冷却機の一部を構成してお
り、コンプレッサ28は車載のエンジンクランクの回転
が伝達されるプーリ32により駆動され、プーリ32か
らの回転力はマグネットクラッチ33を介して伝達され
る。ヒータコア21は車載のエンジンの冷却水が導入さ
れていて加熱器として作用する。エバポレータ19を通
過した空気とヒータコア21に流通する空気との比率は
ミックスドア20の開度により変更され、ミックスドア
20の開度に対応してヒータコア21に供給される冷却
水量を調整して加熱量の調整がなされる。ミックスドア
20はモータアクチュエータ34によって駆動される。
モード切替用のドア22.23によりベント吹出口25
、デフロスト吹出口26、ヒート吹出口27を選択して
空気調和された空気を車室24に吹き出すべく切替えら
れる。モード切替用のドア22.23はモータアクチュ
エータ35により駆動される。ここで、ベント吹出口2
5は乗員の頭部に空気を吹き出すように、ヒート吹出口
27は乗員の足元から空気と吹き出すように設定しであ
る。
、デフロスト吹出口26、ヒート吹出口27を選択して
空気調和された空気を車室24に吹き出すべく切替えら
れる。モード切替用のドア22.23はモータアクチュ
エータ35により駆動される。ここで、ベント吹出口2
5は乗員の頭部に空気を吹き出すように、ヒート吹出口
27は乗員の足元から空気と吹き出すように設定しであ
る。
36は制御回路であり、マイクロコンピュータにて構成
しである。制御回路36には車室24内の温度を代表す
る位置に設けた内気温度センサ37、エバポレータ19
を通過した空気温度またはエバポレータ出口側フィン温
度、たとえばA点の温度を検出する温度センサ(以下、
エバポレータ温度センサと記す)38、日射量を検出す
る日射センサ39、外気温度を検出する外気温度検出セ
ンサ40、ヒータコア21の側面に設けられて間接的に
エンジンの冷却水温度を検出する水温センサ41、温度
設定器42およびミックスドア20の開度を検出するポ
テンショメータ43の出力をA/D変換器44を介して
デジタルデータに変換したデータが供給しである。さら
に、制御回路36にはエンジンスイッチと連動するスイ
ッチ45の出力が供給しである。
しである。制御回路36には車室24内の温度を代表す
る位置に設けた内気温度センサ37、エバポレータ19
を通過した空気温度またはエバポレータ出口側フィン温
度、たとえばA点の温度を検出する温度センサ(以下、
エバポレータ温度センサと記す)38、日射量を検出す
る日射センサ39、外気温度を検出する外気温度検出セ
ンサ40、ヒータコア21の側面に設けられて間接的に
エンジンの冷却水温度を検出する水温センサ41、温度
設定器42およびミックスドア20の開度を検出するポ
テンショメータ43の出力をA/D変換器44を介して
デジタルデータに変換したデータが供給しである。さら
に、制御回路36にはエンジンスイッチと連動するスイ
ッチ45の出力が供給しである。
制御回路36には中央処理装置(cpu)、プログラム
を記憶させたROM、データを記憶するRAMを備えて
おり、制御n回路36はROMに記憶させであるプログ
ラムにしたがって、モータアクチュエータ17を駆動す
る駆動回路46、ブロワ18を駆動する駆動回路47、
クラッチ33を駆動する駆動回路48、アクチュエータ
34を駆動する駆動回路49、アクチュエータ35を駆
動する駆動回路50を制御して、インテークドア16の
開度を、エバポレータ19を含む冷却機の動作時期およ
び期間を、ミックスドア20の開度を、モード切替用の
ドア22.23をそれぞれ制御して車室内温度を目標温
度にするように制御する。
を記憶させたROM、データを記憶するRAMを備えて
おり、制御n回路36はROMに記憶させであるプログ
ラムにしたがって、モータアクチュエータ17を駆動す
る駆動回路46、ブロワ18を駆動する駆動回路47、
クラッチ33を駆動する駆動回路48、アクチュエータ
34を駆動する駆動回路49、アクチュエータ35を駆
動する駆動回路50を制御して、インテークドア16の
開度を、エバポレータ19を含む冷却機の動作時期およ
び期間を、ミックスドア20の開度を、モード切替用の
ドア22.23をそれぞれ制御して車室内温度を目標温
度にするように制御する。
ROMに記憶しであるプログラムにしたがって説明する
。エンジンスイッチを閉成することによりプログラムの
実行が開始され、RAMの記憶内容をクリアする等の初
期設定がなされる(ステップSl)。ついでA/D変換
器44からの出力が制御回路36の入力ポートを介して
読み込まれ、RAMの所定エリアに記憶され、続いてエ
ンジンスイッチがオン状態にされたときのスイッチ45
の出力が入力ポートを介して読み込まれてRAMの第2
フラグエリアの記憶的内容が論理゛°1”(セット)さ
れて、総合データTが演算のうえ記憶される(ステップ
Sz)。
。エンジンスイッチを閉成することによりプログラムの
実行が開始され、RAMの記憶内容をクリアする等の初
期設定がなされる(ステップSl)。ついでA/D変換
器44からの出力が制御回路36の入力ポートを介して
読み込まれ、RAMの所定エリアに記憶され、続いてエ
ンジンスイッチがオン状態にされたときのスイッチ45
の出力が入力ポートを介して読み込まれてRAMの第2
フラグエリアの記憶的内容が論理゛°1”(セット)さ
れて、総合データTが演算のうえ記憶される(ステップ
Sz)。
総合データTの演算は
T=71faTA+bTsu+cTE dTst+に
1−・・・・・−・・−(1) で行われる。ここでT、は内気温度センサ37で検出さ
れた内気温度を示し、TAは外気温度センサ40で検出
された外気温度を示し、T、Uは日射センサ39で検出
された日射量を示し、T、はエバポレータ温度センサ3
8で検出されたエバポレータ出口温度を示し、T’st
は設定器42による設定温度を示す。a、b、c、dお
よびに、は定数である。したがって総合データTは設定
温度と車内空気温度との偏差を外気温度、日射量、エバ
ボレータ出口温度で補正したものとなる。
1−・・・・・−・・−(1) で行われる。ここでT、は内気温度センサ37で検出さ
れた内気温度を示し、TAは外気温度センサ40で検出
された外気温度を示し、T、Uは日射センサ39で検出
された日射量を示し、T、はエバポレータ温度センサ3
8で検出されたエバポレータ出口温度を示し、T’st
は設定器42による設定温度を示す。a、b、c、dお
よびに、は定数である。したがって総合データTは設定
温度と車内空気温度との偏差を外気温度、日射量、エバ
ボレータ出口温度で補正したものとなる。
ステップS2に続いて送風量制御がなされる(ステップ
5KI)。送風量制御は暖房起動が終了したときは、総
合データTに対して第4図(a)に示すように予め定め
られたパターンにしたがうプロワ−駆動電圧■をブロワ
−駆動モータに供給することによって行なう。このパタ
ーンはROMに総合データTと総合データTに対する駆
動電圧■に対応する値B AUTOのテーブルとして予
め記憶させである。送風量制御については後記する。な
お第4図(a)において総合データTがT。未満側は暖
房側であり、T、以上側は冷房側である。
5KI)。送風量制御は暖房起動が終了したときは、総
合データTに対して第4図(a)に示すように予め定め
られたパターンにしたがうプロワ−駆動電圧■をブロワ
−駆動モータに供給することによって行なう。このパタ
ーンはROMに総合データTと総合データTに対する駆
動電圧■に対応する値B AUTOのテーブルとして予
め記憶させである。送風量制御については後記する。な
お第4図(a)において総合データTがT。未満側は暖
房側であり、T、以上側は冷房側である。
ステップS、に続いて温度制御がなされる(ステップS
4)。温度制御はコンプレッサ28の駆動、停止制御お
よびミックスダンパ20の開度制御により、吸入空気と
エバポレータ19による熱交換量およびヒータコア21
に流す空気量の制御により車室内気温度T1の制御がな
される。
4)。温度制御はコンプレッサ28の駆動、停止制御お
よびミックスダンパ20の開度制御により、吸入空気と
エバポレータ19による熱交換量およびヒータコア21
に流す空気量の制御により車室内気温度T1の制御がな
される。
ステップS4に続いてモードダンパ22.23の制御を
行うモード制御がなされ(ステップSs)、再びステッ
プS1が実行される。
行うモード制御がなされ(ステップSs)、再びステッ
プS1が実行される。
つぎに送風量制御について第5図にしたがって説明する
。
。
送風量制御ステップS:lに入ると総合データTがT<
T、か否かがチエツクされる(ステップ530)。ステ
ップS、。においてTNT。であると判別されたときは
暖房の場合でありT≧T、であると判別されたときは冷
房の場合である。
T、か否かがチエツクされる(ステップ530)。ステ
ップS、。においてTNT。であると判別されたときは
暖房の場合でありT≧T、であると判別されたときは冷
房の場合である。
ステップS3゜においてT≧T0であると判別されたと
きはステップS3゜に続いて第4図(a)に示したパタ
ーンにしたがう送風量制御がなされ(ステップ5az)
、続いてステップS4が実行される。
きはステップS3゜に続いて第4図(a)に示したパタ
ーンにしたがう送風量制御がなされ(ステップ5az)
、続いてステップS4が実行される。
ステップS3゜においてTNT。であると判別されたと
きは、ステップS3゜に続いてRAMの第1フラグエリ
アの記憶内容が論理 IT I II (セット)され
ているか否かがチエツクされる(ステップS3□)。第
1フラグエリアの記憶内容が論理II I ITである
と判別されたときはステップS31に続いてステップS
SZが実行される。ステップS32の送風量制御につい
ては後記する。ステップS3□が実行されるときは後記
からも明らかな如く暖房起動時の送風量制御が終って、
所謂オートエアコンの状態に入っている場合である。
きは、ステップS3゜に続いてRAMの第1フラグエリ
アの記憶内容が論理 IT I II (セット)され
ているか否かがチエツクされる(ステップS3□)。第
1フラグエリアの記憶内容が論理II I ITである
と判別されたときはステップS31に続いてステップS
SZが実行される。ステップS32の送風量制御につい
ては後記する。ステップS3□が実行されるときは後記
からも明らかな如く暖房起動時の送風量制御が終って、
所謂オートエアコンの状態に入っている場合である。
ステップ331において第1フラグエリアの記憶内容が
論理It I IIでないとき(リセットされていると
き)はステップS’11に続いて第2フラグエリアの記
憶内容が論理゛′l′″(セット)されているかがチエ
ツクされる(ステップ533)。エンジンスイッチが閉
成された時に第2フラグエリアの記憶内容は論理II
I IIにされる。ステップS33において第2フラグ
エリアの記憶内容が論理″°1′′と判別されたときは
、ステップS23に続いてRAMの駆動電圧情報エリア
(以下13wuエリアと記す)に、5−LOW値すなわ
ち低電圧駆動電圧に対応する情報が格納され、B、、l
Uエリアの記憶内容が駆動回路47に送出されて、ブロ
ワ18が駆動される。この場合にプロワモータに印加さ
れる電圧は低電圧駆動電圧であって低送風量である(ス
テップS、4)。ステップS、4に続いて水温センサ4
1にて検出された水温T、が[Tw>15++AXTA
]であるか否かがチエツクされ(ステップS:JS)、
ステップ33Sにおいて[T、≦15+%xTA]と判
別されたときはB、4.エリアに5−LOW値が格納さ
れて、プロワ18の駆動が継続される(ステップ536
)。ステップ335において水温が[T、1〉15+z
TA]であると判別されるとステップStSに続いて水
温が[T、i>25十%×TA]か否かがチエツクされ
る(ステップS、7)。
論理It I IIでないとき(リセットされていると
き)はステップS’11に続いて第2フラグエリアの記
憶内容が論理゛′l′″(セット)されているかがチエ
ツクされる(ステップ533)。エンジンスイッチが閉
成された時に第2フラグエリアの記憶内容は論理II
I IIにされる。ステップS33において第2フラグ
エリアの記憶内容が論理″°1′′と判別されたときは
、ステップS23に続いてRAMの駆動電圧情報エリア
(以下13wuエリアと記す)に、5−LOW値すなわ
ち低電圧駆動電圧に対応する情報が格納され、B、、l
Uエリアの記憶内容が駆動回路47に送出されて、ブロ
ワ18が駆動される。この場合にプロワモータに印加さ
れる電圧は低電圧駆動電圧であって低送風量である(ス
テップS、4)。ステップS、4に続いて水温センサ4
1にて検出された水温T、が[Tw>15++AXTA
]であるか否かがチエツクされ(ステップS:JS)、
ステップ33Sにおいて[T、≦15+%xTA]と判
別されたときはB、4.エリアに5−LOW値が格納さ
れて、プロワ18の駆動が継続される(ステップ536
)。ステップ335において水温が[T、1〉15+z
TA]であると判別されるとステップStSに続いて水
温が[T、i>25十%×TA]か否かがチエツクされ
る(ステップS、7)。
ステップS:17において水温が[Tい≦25++AX
TA]と判別されるとステップS31に続いて13wu
エリアの記憶内容にパ+へX IIが加えられる(ステ
ップ5ia)。したがってステップ3311の実行毎に
B。Uエリアの記憶内容は5−LOW+八X、へS−L
OW+2ΔX、S −LOW+3ΔX、−−・(遅延タ
イプ[1]と記す)の如くになり、Δχづつ階段状にB
wuエリアの記憶内容が増加していく。一方I3wuエ
リアの記憶内容は変る度に駆動回路47に送出されてい
るため、ステップS、Bの実行毎にブロワモータの駆動
電圧はΔXに対応した値、増加していく。この結果送風
量はΔXに対応して順次増大さセられる。
TA]と判別されるとステップS31に続いて13wu
エリアの記憶内容にパ+へX IIが加えられる(ステ
ップ5ia)。したがってステップ3311の実行毎に
B。Uエリアの記憶内容は5−LOW+八X、へS−L
OW+2ΔX、S −LOW+3ΔX、−−・(遅延タ
イプ[1]と記す)の如くになり、Δχづつ階段状にB
wuエリアの記憶内容が増加していく。一方I3wuエ
リアの記憶内容は変る度に駆動回路47に送出されてい
るため、ステップS、Bの実行毎にブロワモータの駆動
電圧はΔXに対応した値、増加していく。この結果送風
量はΔXに対応して順次増大さセられる。
ステップS3?において水温が[T w > 25 +
’74 xTA]と判別されるとステップS3?に続
いてf3wuエリアの記憶内容に”十ΔY11(ΔY〉
ΔX)が加えられる(ステップS、9)。したがってス
テップS39の実行毎に13wuエリアの記憶内容は5
−LOW+ΔY、S −LOW+2ΔY、、S −LO
W+3ΔY、・・・ (遅延タイプ[I[]と記す)の
如くになり、またはf3wu+ΔY、Bwu+2ΔY1
Bwu+3ΔY・・・の如くになり、ΔYづつ階段状に
Bwuエリアの記憶内容が増加していく。したがってス
テップS1.の実行毎にブロワモータの駆動電圧はΔY
に対応した値、増加していく。この結果送風量はΔYに
対応して順次増大させられる。
’74 xTA]と判別されるとステップS3?に続
いてf3wuエリアの記憶内容に”十ΔY11(ΔY〉
ΔX)が加えられる(ステップS、9)。したがってス
テップS39の実行毎に13wuエリアの記憶内容は5
−LOW+ΔY、S −LOW+2ΔY、、S −LO
W+3ΔY、・・・ (遅延タイプ[I[]と記す)の
如くになり、またはf3wu+ΔY、Bwu+2ΔY1
Bwu+3ΔY・・・の如くになり、ΔYづつ階段状に
Bwuエリアの記憶内容が増加していく。したがってス
テップS1.の実行毎にブロワモータの駆動電圧はΔY
に対応した値、増加していく。この結果送風量はΔYに
対応して順次増大させられる。
ステップ53hs sssおよびS’19に続いてt3
wuエリアの記憶内容が、ステップS、の実行直前で演
算した総合データTに対応するROMに記憶の値B A
1170以上であるか否かがチエツクされる(ステップ
546)。ステップS4゜においてB。Uエリアの記憶
内容がB ALITO未満のときはステップS4゜に続
いて第2フラグエリアの記憶内容が論理°°0°。
wuエリアの記憶内容が、ステップS、の実行直前で演
算した総合データTに対応するROMに記憶の値B A
1170以上であるか否かがチエツクされる(ステップ
546)。ステップS4゜においてB。Uエリアの記憶
内容がB ALITO未満のときはステップS4゜に続
いて第2フラグエリアの記憶内容が論理°°0°。
(リセット)されて(ステップS4.)ステップS4が
実行される。したがってエンジンスイッチが遮断状態に
されなくても、ステップS4゜において第2フラグエリ
アの記憶内容が論理110 IIにされるため、次の送
風量制御が行なわれるときはステップSSSからステッ
プS2Sが実行されて、ステップ334はスキップされ
る。
実行される。したがってエンジンスイッチが遮断状態に
されなくても、ステップS4゜において第2フラグエリ
アの記憶内容が論理110 IIにされるため、次の送
風量制御が行なわれるときはステップSSSからステッ
プS2Sが実行されて、ステップ334はスキップされ
る。
ここで、ステップS33およびステップS41からも明
らかな如く、第2フラグエリアに論理”1 stが記憶
されているのはエンジンスイッチが閉成されたときのみ
であり、閉成状態が継続しても閉成された所定期間後は
論理″゛0゛となる。
らかな如く、第2フラグエリアに論理”1 stが記憶
されているのはエンジンスイッチが閉成されたときのみ
であり、閉成状態が継続しても閉成された所定期間後は
論理″゛0゛となる。
ステップ346においてf3wuエリアの記憶内容が値
B ALNT。であるときはステップS4゜に続いて第
1フラグエリアの記憶内容が論理e* 1 +t (セ
ット)される(ステップS4.)。ステップS42に続
いてステップS3Zが実行される。
B ALNT。であるときはステップS4゜に続いて第
1フラグエリアの記憶内容が論理e* 1 +t (セ
ット)される(ステップS4.)。ステップS42に続
いてステップS3Zが実行される。
ステップS3゜、321、s3g、333、S4゜およ
びS4!から明らかな如くステップS、。および331
は暖房起動の状態であるか否かを判定するためのステッ
プである。
びS4!から明らかな如くステップS、。および331
は暖房起動の状態であるか否かを判定するためのステッ
プである。
またステップSSZにおいてはステップS4゜において
判別の対象となった値B AI、TOがt3wuエリア
に転送され、BWtlエリアの記憶内容が駆動回路47
に送出されて、プロワモータは値B ALITOに対応
した駆動電圧で駆動されることになる。
判別の対象となった値B AI、TOがt3wuエリア
に転送され、BWtlエリアの記憶内容が駆動回路47
に送出されて、プロワモータは値B ALITOに対応
した駆動電圧で駆動されることになる。
上記説明した暖房起動時の送風量制御の状態を示せば、
第4図(b)に示す如くになる。なお、Tw > 15
+ HTA、TH> 25 + %TA (!: シ
”CステツブS3%s S3’lにてチエツクしたのは
、前者のT。〉15+ηTaでは車室24への吹出し空
気温が冷風感を与えない程度の風が吹出される程度の水
温T0、後者のT。> 25 +y2T Aでは吹出し
空気温が車室24を十分に温め得るに足る水温T。にな
ったか否かをチエツクするためである。
第4図(b)に示す如くになる。なお、Tw > 15
+ HTA、TH> 25 + %TA (!: シ
”CステツブS3%s S3’lにてチエツクしたのは
、前者のT。〉15+ηTaでは車室24への吹出し空
気温が冷風感を与えない程度の風が吹出される程度の水
温T0、後者のT。> 25 +y2T Aでは吹出し
空気温が車室24を十分に温め得るに足る水温T。にな
ったか否かをチエツクするためである。
なお、上記した実施例においてはROMに総合データT
と総合データに対して値B AUTOテーブルを予め記
憶させて、テーブルルックアップして値B ALITO
を得る場合を例示したが、総合データTに対し第4図(
a)に示すパターンから値B ALITOを演算しても
よい。
と総合データに対して値B AUTOテーブルを予め記
憶させて、テーブルルックアップして値B ALITO
を得る場合を例示したが、総合データTに対し第4図(
a)に示すパターンから値B ALITOを演算しても
よい。
(発明の効果)
以上説明した如く本発明によれば、水温(’rw )が
外気温度で補正された所定の値に達するまでは第1の勾
配で、所定の値を超えると第2の勾配(第2の勾配〉第
1の勾配)で送風するようにしたため、間接的に水温(
’rw)を検出し、水温(T1)の上昇に対して水温(
TW )が追従しない場合においても、予め実験で決定
した良好な風量上昇を達成できて、検出遅れによる問題
を無くすることができる。
外気温度で補正された所定の値に達するまでは第1の勾
配で、所定の値を超えると第2の勾配(第2の勾配〉第
1の勾配)で送風するようにしたため、間接的に水温(
’rw)を検出し、水温(T1)の上昇に対して水温(
TW )が追従しない場合においても、予め実験で決定
した良好な風量上昇を達成できて、検出遅れによる問題
を無くすることができる。
また、外気温度によって水温(’rw)の判定値を補正
するようにしたため、上記の効果をよりあげることがで
きる。
するようにしたため、上記の効果をよりあげることがで
きる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
第3図および第5図は本発明の一実施例の作用説明に供
するフローチャート。 第4図(a)および(b)は本発明の一実施例の作用説
明に供する線図。 1・・・第1の演算手段、2・・・外気温度検出手段、
3・・・水温検出手段、4・・・第2の演算手段、5・
・・補正手段、6・・・選択手段、7・・・第1制御手
段、8・・・第2制御手段、18・・・ブロワ、36・
・・マイクロコンピュータ、40・・・外気温度センサ
、41・・・水温センサ、47・・・駆動回路。
するフローチャート。 第4図(a)および(b)は本発明の一実施例の作用説
明に供する線図。 1・・・第1の演算手段、2・・・外気温度検出手段、
3・・・水温検出手段、4・・・第2の演算手段、5・
・・補正手段、6・・・選択手段、7・・・第1制御手
段、8・・・第2制御手段、18・・・ブロワ、36・
・・マイクロコンピュータ、40・・・外気温度センサ
、41・・・水温センサ、47・・・駆動回路。
Claims (1)
- 車室内気温度と設定温度との偏差に関連した自動制御の
ときの送風量信号を演算する第1の演算手段と、外気温
度検出手段と、エンジン冷却水温に関連する温度を検出
する水温検出手段と、暖房起動のとき水温検出手段で検
出した水温が所定温度に達するまでは第1の勾配で増加
する送風量信号および前記所定温度に達した後は第1の
勾配より大きい第2の勾配で増加する送風量信号を演算
する第2の演算手段と、前記所定温度を外気温度で補正
する補正手段と、第1の演算手段による演算送風量信号
と第2の演算手段による演算送風量信号の一方の演算送
風量信号を選択する選択手段と、第1の演算手段による
演算送風量信号と第2の演算手段による演算送風量信号
とが暖房起動中において最初に一致するまで選択手段に
第2の演算手段による演算送風量信号を選択させ、かつ
前記最初に一致した後は選択手段に第1の演算手段によ
る演算送風信号を選択させる第1制御手段と、選択手段
から出力された演算送風量信号に対応する送風量にブロ
ワを制御する第2制御手段とを備えたことを特徴とする
車輛用空気調和装置における送風量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28574588A JPH02133222A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 車輌用空気調和装置における送風量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28574588A JPH02133222A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 車輌用空気調和装置における送風量制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02133222A true JPH02133222A (ja) | 1990-05-22 |
JPH0561122B2 JPH0561122B2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=17695501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28574588A Granted JPH02133222A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 車輌用空気調和装置における送風量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02133222A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100737156B1 (ko) * | 2006-10-31 | 2007-07-06 | 주식회사 두원공조 | 냄새 개선을 위한 공조 송풍기 속도 제어 장치 및 그 방법 |
US10421137B2 (en) | 2014-08-12 | 2019-09-24 | Pass Stanztechnik Ag | Multiple tool |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP28574588A patent/JPH02133222A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100737156B1 (ko) * | 2006-10-31 | 2007-07-06 | 주식회사 두원공조 | 냄새 개선을 위한 공조 송풍기 속도 제어 장치 및 그 방법 |
US10421137B2 (en) | 2014-08-12 | 2019-09-24 | Pass Stanztechnik Ag | Multiple tool |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561122B2 (ja) | 1993-09-03 |
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