JPH02133087A - モータ速度制御回路 - Google Patents

モータ速度制御回路

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JPH02133087A
JPH02133087A JP63282342A JP28234288A JPH02133087A JP H02133087 A JPH02133087 A JP H02133087A JP 63282342 A JP63282342 A JP 63282342A JP 28234288 A JP28234288 A JP 28234288A JP H02133087 A JPH02133087 A JP H02133087A
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JP
Japan
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circuit
voltage
motor
current
comparator
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JP63282342A
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Inventor
Atsushi Kishi
岸 淳
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は,負性インピーダンスによる電流制師方式のモ
ータ速度制御回路に関し、特に、モータの起動時におけ
る制御特性の向上に関する。
従来の技術 まず負性インピーダンスによるNm制御方式のモータ速
度制御回路の動作原理を説明する。
第2図に示すごとく、制御すべきモータ13の両端をそ
れぞれ電源一’CCと制御回路14の出力端子12との
間に接続し、制御回路14の基準電圧端子1lと電源V
cc間に抵抗Rを接続し、出力端子l2と基準電圧端子
11の間に抵抗R1を接続する事によって構成される. この場合にはモータ13の端子電圧は抵抗Rの基準電圧
端子11への流入電流■lと制御回路14内に設けられ
た基準電圧回路で発生する基準電圧を抵抗Lで割った電
流■2との和による電圧ドロップvRと、前記制御回路
内基準電圧との和の電圧に等しくなる様に制御される. すなわち、モータの負荷変動に対応して生ずる回転数の
変動によるモータ逆起電力の変化を検出し、基準電圧と
比較し、その誤差分で基準電圧端子11への流入電流を
制御回路14内で変化させて前記抵抗の電圧ドロップv
aを変え、これによってモータ端子電圧を負荷変動に対
応させて変化させモータの回転数を一定に制御する方式
である.又、電流■2によるRの電圧ドロップ分は基準
電圧を抵抗R2で割っている為に一定である.すなわち
、抵抗R1を調整して電流■2を変えれば所定の電圧ド
ロップが得られ、任意のモータ回転数が得られるのであ
る. ここで、例えばモータ負荷が重くなった場合には、モー
タ流入電流!。が増し、それに対応して制御回路14の
基準電圧端子11への流入電流I1も増し、抵抗Rの電
圧ドロップVλを増加させてモータ端子電圧を上げ、こ
れによって負荷トルクの増加分を打ち消すだけの回転ト
ルクを得てモータを定速回転させることができる. 次に従来技術における負性インピーダンスを備えた電流
制御方式のモータ速度制御回路について、第3図の具体
例を参照して説明する. 第3図において、一点鎖線にかこまれな24の部分は制
御回路を示しており、電圧リファレンス回路26、誤差
増幅器(比較回路)27および出力回路28の3つの部
分より構成されている.誤差増幅器27では前記電圧リ
ファレンス回路26で発生する基準電圧と入力端子31
の直列抵抗Rの電圧ドロップとの和と、制御回路24の
出力端子電圧とが比較される. 出力回路28は対称電流回路を楕成するカレントミラー
回路(トランジスタQ2.Qわとその入力を駆動するト
ランジスタQ1を含むドライブ回路とから構成されてい
る. まず、平常時、すなわち回転制御時の動作について説明
すると、比較回路27で基準電圧aと制御電圧bとの差
分を検出し、ドライブ回路に加えて出力段のカレントミ
ラー回路を制御するように構成された閉ループによって
、モータの端子電圧を一定に保ちつつモータを定速で回
転させるように働かせる. すなわち、第4図(a)〜(c)にて電圧関係を用いて
説明するに、まず軽負荷制御時の状態を示す(a)にお
いては、カレントミラー回路によりモータ流入電流IM
と比例した電流ICを制御回路24の基準電圧端子21
に接続された抵抗Rに流し込むことによって誤差増幅器
27の2つの入力はバランスしている. ここで、Ra l鱈よモータの内部抵抗によるドロップ
、Eaはモータの逆起電力、lc−RはRをRaと電流
比を等価に設定した時の電圧ドロップ、(Icc+Is
+I2) Rは制御回路24の基準端−F−21から他
の定電圧回路25.26等に流れ込む電流および外部抵
抗Rによって生ずるRの電圧ドロップ、Vrは制御回路
内部の電圧リファレンス部で生ずる基準電圧である. 次にモータに重負荷がかかると、第4図(b)に示すご
とく、モータ流入電流が増し、モータの内部抵抗のドロ
ップRa IMが大きくなるが、制御回路24の基準端
子21と電源間の抵抗Rはモータ内部抵抗Raと比較関
係を持たせてあるから同じように抵抗Rの電圧ドロップ
も大きくなる.すなわち、モータが重負荷になっても、
モータ流入電流を検出することによって抵抗Rのドロッ
プを増してモータの端子電圧を上げるから、負荷変動に
対してもモータの逆起電力を一定に保ち回転速度を一定
にすることができる. 次にモータの起動時における動作について説明すると、
一般にDCモータでは特性上起動時の逆起電力は零より
ゆるやかに増加するので、スター}・の瞬開では逆起電
力も電流IMも零、トランジスタQ3は“オフ”となり
、制御回路の出力端子22にはほぼ電源電圧Vccが発
生する.この電圧は誤差増幅器27の一端の電圧bとな
る. 又、誤差増幅器27の他端の電圧aは電圧リファレンス
回路26が働いているので電圧bより低い電圧が発生す
る.この状態では誤差増幅器27の2つの比較入力は、
それぞれa =Vcc − (VF, +Vr)b崎V
ccとなってその差は大きい. しかしながら、これによってカレントミラー回路28の
トランジスタQ,のコレクタが導通状態となり、そこを
流れる電流によってモータは回転を始める. 一方、制御回路24の基準端子21の電圧v1は、トラ
ンジスタQsの最大ドライブ時において、制御回路24
内部の回路構成で決定される電圧値Vl(win)に降
下する. 従って、モータ起動電流IMは前述の通り制御回路への
流入電流の1部1cと比例関係を持たせているから、 R =Icc+Ic(max)+1s,     (11(
wax)>121R (  Ic(wax)>Ice+Ts)また、I.=k
lcであるから、 R となる. ここに、Icは抵抗Rからカレントミラー回路のトラン
ジスタQ2をとおって流れるIMに比例した電流、l1
は抵抗R8流れる全電流である。
第4図(c)は上記のように、モータが最大起動電流に
よって加速されつつある時の誤差増幅器の2つの比較電
圧aおよびbを示している。
しかしながら、この状態では,出力トランジスタQ3の
特性にほぼ無関係に単にその回H楕成のみによってモー
タの起動電流特性が決まってしまうので、モータに初期
の起動トルクを充分に与えることができない。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前述のごとく負性インピーダンスによる
電流制御方式のモータ速度制御回路では、その回路構成
でモータの起動電流特性が決まってしまうので、モータ
に初期の起動トルクを充分に与えることができない。
本発明は従来の上記莫情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消し,モータの使用状態における定速制御及びモー
タの起動時においても速応的に大きな起動トルクを与え
て起動特性を大幅に改善することを可能とした新規なモ
ータ速度制御回路を提供することにある. 課題を解決するための手段 上記目的を達成する為に、本発明に係るモータ速度制御
回路は、第1の電圧比較回路と、該第1の電圧比較回路
の出力を増幅する対称電流回路とを有し、前記第1の電
圧比較回路の一方の入力に基準電圧と前記対称電流回路
によって制御された発生電圧との和の電圧を加え、他方
の入力に前記対称回路の出力側に接続されるモータの駆
動電流を制御するモータ速度制御回路において、前記第
1の電圧比較回路の2つの入力端子閏に予め定められた
閲値をもつ第2の比較回路を接続し、該第2の比較回路
の出力電流により駆動される受動素子又は能動素子又は
受動素子と能動素子で構成された電圧上昇回路を設け、
該電圧上昇回路の出力を前記対称電流回路の入力に加算
するように構成されている. 発明の従来技術に対する相違点 従来技術では負性インピーダンスによる電流制御方式の
モータ速度制{卸回路では,回路構成よりモータ流入電
流が定まってしまっていたのに対し、本発明においては
、制御回路内の第1の比較回路が起動時アンバランスに
なるの3利用し、第2の比較回路を動作させ、それに接
続される電圧上昇回路をコントロールして出力回路を飽
和においこみ、起動トルクを改善しようというものであ
る。
実施例 次に本発明をその好ましい各実施例について図面を参照
しながら具体的に説明する. 第1図は本発明に品るモータ速度制御回路の基本構成を
示すブロック図である。
第1図を参照するに、参照番号3はモータ、4は制御回
路、1は制脚回路4の基準電圧端子、2は制御回路4の
出力端子、Rは基準電圧端子1と電源端子Vccとの間
に接続された直列抵抗、R1は任意のモータスピード設
定用抵抗、5は定電流J、6は電圧リファレンス回路、
7は電圧比較回路,8は出力回路部をそれぞれ示してお
り、これらの動作および機能は第3図に示された従来例
の回路とほとんど同じである。
制御回路4にはさらに第2の比較回路9が図中a,b間
に設けられ、この第2の比較回路9の出力は電圧上昇回
路10に入力され、電圧上昇回路1〔1の出力は出力回
路8の入力に加えられている。電圧上昇回路10は、第
2の比較回路9によりコントロールされる回路であり、
重負荷、モータ起動時にのみ出力回路8の入力電圧を昇
圧する回路である. すなわち、モータ3の起動時において、電圧比較回路7
の2つの入力aおよびbの電圧がアンバランスになるの
を利用して、第2の比較回路9を動作させ、その出力を
電圧上昇回路10に加え、C点電位、すなわち出力回路
8の入力電圧を起動時又は重負荷時にのみ上昇させ,強
力なトルクを得ようというものである。
第1図をさらに詳細に説明したのが第5図である.即ち
、第5図は本発明による第1の実施例を示す回路構成図
である。
第5図において,33はモータ,34は制御回路、31
は制御回路34の基準電圧端子、32は制御回路34の
出力端子、Rは基準電圧端子31と電源端子Vccとの
間に接続された直列抵抗、R1は基準電圧端子31と出
力端子32間に接続された抵抗、35は定電流源、36
は電圧リファレンス回路、37は電圧比較回路,38は
出力回路部をそれぞれ示す.又、本発明では第2の比較
回路39としてPNP }ランジスタを用い、そのベー
スを電圧リファレンス回路36の1端に、エミ・・Iタ
を制御回路34の出力端子32に接続し、このPNPト
ランジスタのコレクタ電流により駆動される電圧昇圧回
路4〔;はダブラーで構成されている。
すなわち,定常回転時にはスイッチSWl,Sll+3
は“ショート”、スイッチSllI2は゛オーブン“し
ている.起動時および重負荷時には第2の比較回路39
にコントロールされ、スイ・ソチSW1,SW3は゛′
オープン”、スイッチSll+ 2は゜゜ショート”す
るとコンデンサ端子電圧は重畳され、C点電位は昇圧さ
れる.この為に、出力回路38には強力なトルクがえら
れる。
なお、起動時に際してこのように働く第2の比較回路3
9はモータの軽負荷時には、その間値のために動作しな
いようになっており、実質的に第1の比較回路37のみ
で負荷の変動に対する制御が行われる。
さらに、重負荷時に際して第1の比較回路37の動作が
飽和したときに第2の比較回路39が動作を始めるよう
に、第2の比較回路39の2つの入力間に所定の閾値を
設定しておけば、重負荷時の負荷特性を改善することが
できる. 第6図は本発明の第2の実施例を示す回路構成図である
. 第6図を参照するに、第2の比較回路は前例と同じ(P
NPトランジスタが用いられ、電圧上昇回路は抵抗のみ
とされている。通常は、C点電位はトランジスタQl.
Q2.03の流入電流で定まる電位となっており,抵抗
R4の流入電流も抵抗R4の値で決定される。
抵抗R4の流入電流は抵抗R4を大きくとっておけば制
御動牛上間題はない。起動時に前述のごとく増幅回路の
a,b電位のアンバランスを利用して第2の比較回路4
9であるPNPトランジスタが“ON゜゜し、コレクタ
電流IC2が電圧上昇回路51〕に流れ込む.ここで電
圧上昇回路51〕は抵抗R4で構成されているので、起
動時にのみC点電位はR4・tc2だけ昇圧された時に
なり対称電流回路(出力回路)48に大電流を流すこと
ができる。
発明の効果 以上説明したように,本発明によれば、モータの使用状
態における定速制御はもちろんのこと,モータの起動時
においてら速応的に大きな起動トルクを与えて起動特性
を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるモータ速度制御回路の基本構成を
示すプロ・・lク図、第2図は従来技術の負性インピー
ダンスによる電流制御方式のモータ速度制御回路の基本
原理図、第3図は第2図の具体的な従来例を示す回路図
、第4図(a),(b)および(c)は第2図の従来例
におけるモータのそれぞれ軽負荷、重負荷および起動時
の制御電圧の関係を示す図、第5図は本発明による第1
の実施例を示す回路構成図、第6図は本発明による第2
の実施例を示す回路構成図である. 1,11,21,31.41・・・基準電圧端子、2,
12,22,32.42・・・出力端子、3,13,2
3,33.43・・・モータ、4.14.24,34.
44・・・制御回路、5,25.35.45・・・定電
流回路、6,26,36.46・・・電圧リファレンス
回路、7 , 27 , 37 . 47・・・第1の
比較回路(誤差増幅器) 、8.28,38.48・・
・対称電流回路(出力回路) 、9,39.49・・・
第2の比較回路、10.40.50・・・電圧上昇回路
、R,R1,R., R,,R4・・・抵抗、Cl,C
2・・・コンデンサ特許出願人   日本電気株式会社 代 理 人   弁理士 熊谷雄太郎 1 基準電圧論子 2 呂力境子 3:F−一夕 4:制1回路 5;定電〕緊回路 @江りつアレン又回路 牙1の比較回路(誤差處幅B) 対ms流回路(出力口路) 牙2の比較口路 電圧上昇回路 第1図 基準電圧誌子 エ7ll纒子 二し一夕 制舌回路 定電琉回路 電圧リファレンス回路 ゛矛1の比較口路(誤舌増憧器) ス・↑翠圧電流回路(土刀口円 : オ2の↓ヒ較回路 電圧上昇回路 筋5叉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の電圧比較回路と、該第1の電圧比較回路の出力を
    増幅する対称電流回路とを有し、前記第1の電圧比較回
    路の一方の入力に基準電圧と前記対称電流回路によって
    制御された発生電圧との和の電圧を加え、他方の入力に
    前記対称回路の出力側に接続されるモータの駆動電流を
    制御するモータ速度制御回路において、前記第1の電圧
    比較回路の2つの入力端子間に予め定められた閾値をも
    つ第2の比較回路を接続し、該第2の比較回路の出力電
    流により駆動される受動素子又は能動素子又は受動素子
    と能動素子で構成された電圧上昇回路を設け、該電圧上
    昇回路の出力を前記対称電流回路の入力に加算すること
    によって前記モータの起動トルクを高めるように制御す
    ることを特徴としたモータ速度制御回路。
JP63282342A 1988-11-10 1988-11-10 モータ速度制御回路 Pending JPH02133087A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5472412A (en) * 1977-11-21 1979-06-09 Nec Corp Motor speed control circuit
JPS5681089A (en) * 1979-11-30 1981-07-02 Hitachi Ltd Speed controlling circuit for dc motor

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