JPH02132415A - 光変調器 - Google Patents

光変調器

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JPH02132415A
JPH02132415A JP28705588A JP28705588A JPH02132415A JP H02132415 A JPH02132415 A JP H02132415A JP 28705588 A JP28705588 A JP 28705588A JP 28705588 A JP28705588 A JP 28705588A JP H02132415 A JPH02132415 A JP H02132415A
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JP
Japan
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quantum well
cladding layer
well structure
type region
conductivity type
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JP28705588A
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Inventor
Akira Furuya
章 古谷
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 光変調器に係り,特に半導体集積技術による光変調器に
関し, 高集積化に適し高速変調が可能な光変調器の提供を目的
とし 〔1〕半導体基板上に形成された第1のクラッド層と,
該第1のクラッド層上に形成された量子井戸構造と,該
量子井戸構造上に形成された第2のクラッド層と,該第
2のクラッド層の上面から該量子井戸構造を介して該第
1のクラッド層中まで形成された一導電型領域と,該一
導電型領域と距離をおいて該第2のクラッド層の上面か
ら該量子井戸構造を介して該第1のクラッド層中まで形
成された反対導電型領域と,該一導電型領域の上部及び
該反対導電型領域の上部に形成された電極とを有する光
変調素子と,該電極に電気的に接続され,該光変調素子
のp−n接合に逆方向の電圧を印加する電源とを有し,
該量子井戸構造に入射する光が該電源の電圧により変調
される光変調器,及び〔2〕半導体基板上にモノリシッ
クに形成された光変調素子及び半導体レーザと,該光変
調素子のp−n接合に逆方向の電圧を印加する電源とを
有する光変調器により構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は光変調器に係り,特に半導体集積技術による光
変調器に関する。
光通信技術の進歩に伴い.高集積化に適したレーザ及び
高速変調が可能な光変調器が要求されている。
半導体基板面に平行に電流が注入される量子井戸構造の
発光領域を持つレーザは集積化に適しており,研究が進
められている。第5図にかかる横方向電流注入レーザの
概念図を示す。第5図において.1は半導体基板,21
は第1クラッド層,31は量子井戸構造,41は第2ク
ラッド層,51はN型領域,61はP型領域,71及び
81は電極,91はキャップ層.13はレーザ励起電源
を表す。
レーザ光はN型領域51とP型領域61との間の量子井
戸構造31から出射する。この構造の半導体レーザは寄
生容量が小さく,高速変調に適するものとして期待され
るが,レーザ発振の緩和振動で決定される上限周波数を
持っており,それ以上の高速の変調を行うためには外部
変調器による変調が必要となる。
そのため.半導体レーザと変調器をモノリシックに集積
する必要がある。
〔従来の技術〕
従来.半導体レーザとモノリシックに集積化が可能な吸
収型光変調器として.バルク半導体のレーザに対してフ
ランツ・ケルディッシュ効果ヲ用いた光変調器や量子井
戸構造を持つレーザに対して量子シュタルク効果を用い
た光変調器があるが,半導体基板面に平行に電流が注入
される量子井戸構造を発光領域として持つレーザとは構
造的に整合が取れたものでなかった。それゆえ,かかる
光変調器を第5図に示す横方向電流注入レーザと集積化
しようとすると極めて複雑なプロセスを必要とするとい
った問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は,量子井戸構造を持つ横方向電流注入レーザと
構造的に整合し,同一のプロセスで作製することが可能
な,集積化に適した光変調器を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の光変調器の概念図であり,第2図は本
発明の別の光変調器の概念図である。
第1図及び第2図さらに図中の符号を参照しながら.上
記課題を解決するための手段について説明する。
上記課題は,〔1〕半導体基板1上に形成された第1の
クラッド層2と,該第1のクラッド層2上に形成された
量子井戸構造3と.該量子井戸構造3上に形成された第
2のクラッド層4と,該第2のクラッド層4の上面から
該量子井戸構造3を介して該第1のクラッド層2中まで
形成された−導電型領域5と,該一導電型領域5と距離
をおいて該第2のクラッド層4の上面から該量子井戸構
造3を介して該第1のクラッド層2中まで形成された反
対導電型領域6と.該一導電型領域5の上部及び該反対
導電型領域6の上部に形成された電極7,8とを有する
光変調素子と,該電極78に電気的に接続され,該光変
調素子のp−n接合に逆方向の電圧を印加する電源10
とを有し,該量子井戸構造3に入射する光が該電源10
の電圧により変調される光変調器.及び〔2〕半導体基
板1と.該半導体基板1上に形成された第1のクラッド
層21と.該第1のクラッド層21上に形成された量子
井戸構造31と,該量子井戸構造31上に形成された第
2のクラッド層41と,該第2のクラシド層41の上面
から該量子井戸構造31を介して該第1のクラッド層2
1中まで形成された一導電型領域51と,該一導電型領
域51と距離をおいて該第2のクラッド層41の上面か
ら該量子井戸構造31を介して該第1のクラッド層21
中まで形成された反対導電型領域61とを有し,該一導
電型領域51と該反対導電型領域6lとの間の該量子井
戸構造31を発光領域とする半導体レーザと.該半導体
基板1を共通の基板として形成された前記〔1〕記載の
光変調素子と,前記〔1〕記載の電源10とを有し,該
半導体レーザの量子井戸構造31と該光変調素子の量子
井戸構造3は分離溝11を隔てて相対し.該半導体レー
ザから出射して該光変調素子の量子井戸構造3に入射す
る光は,該電源10の電圧により変調される光変調器に
よって解決される。
〔作用〕
本発明では,量子井戸構造3を発光領域とする横方向電
流注入レーザと同じ構造を持つ光変調素子のp−n接合
に逆方向のバイアス電圧を印加することにより,エキシ
トンブリーチング(エキシトンを自由電子と正孔に分解
すること)を引き起こして光吸収を変化させることによ
り光変調を行う。
第3図はエキシトンの説明図である。
エキシトンは電子と正孔がクーロン相互作用により対を
作った状態であり.量子井戸構造におけるエキシトンは
IOmeV程度の結合エネルギーを有し,室温でも安定
に存在する。量子井戸構造にエキシトンが存在すると,
光吸収は量子井戸構造のバンドギャップより10meV
程度低いエネルギーのところに鋭いピークを持つように
なる。
強い外部電界を量子井戸構造の層と平行に印加すると.
その電界により電子及び正孔の得るエネルギーがエキシ
トンの結合エネルギーに打ちかってエキシトンを自由電
子と正孔に分解する。この現象がエキシトンブリーチン
グである。エキシトンの半径は100人程度と考えられ
ているので エキシトンを消滅させるのに必要な電界は
次のようになる。
(10xlO−3V)/(100 XIO−8cm) 
−10’V/cmN型領域5とP型領域6間の多重量子
井戸構造の間隔を1μmとすると,エキシトンプリーチ
ングに必要な印加電圧は1vとなる。
第4図に量子井戸構造における光吸収の波長依存性を示
す。
エキシトンが存在すると,エキシトンの存在しない量子
井戸構造のバンドギャップE,よりもエキシトンの結合
エネルギーE,に相当する分だけ低いエネルギーに対応
する波長のところに鋭いエキシキン吸収ピークが現れる
。外部電界を印加することによりエキシトンブリーチン
グを行えばこの吸収ピークは消失する。
かくして,エキシトン吸収の生じる波長の光を電界が印
加されない状態では吸収,電界が印加された状態では透
過することにより,光変調を行うことができる。
〔実施例〕
第1図の光変調器を実現する実施例Iについて説明する
半導体基板1としてCrをドープしたGaAs基板に厚
さ1μmのアンドープGaAsのバッファ層を形成した
ものを使用する。この基板1上に第一クラッド層2,量
子井戸構造3,第2クラッド層4をこの順にエピタキシ
ャル成長する。各層の組成と厚さは次の如くであり,特
に量子井戸構造3は多重量子井戸構造とした。
2.第一クラッド層 アンドープAIO. asGao. gs^sl  μ
m3.量子井戸構造 アンドープGaAs     100人 5層アンドー
プAIo.sGao.JS  100人 4層(アンド
ーフ゜GaAs層とアンドーフ゜^lo. zGao.
 7AS層を交互に積層する。) 4.第2クラッド層 アンドープAlo. 4sGao. ssAs  I 
II m全面をマスクして第2クラッド層4上にp拡散
領域を帯状に開口し,600″C, 1.5時間のZn
As.封管拡散によりZnを拡散させP型領域5を形成
する。このP型領域5は第1クラッド層2に達している
マスクを除去してp拡散領域から1乃至2μm離してn
拡散領域に厚さ300人の帯状のSt蒸着膜を形成し,
850゜C,2.5時間(7) S i拡散を行イ, 
N型領域6を形成する。このN型領域6も第1クラッド
層2に達している。
以上により,第2クラッド層4の上面から量子井戸構造
を介して第1クラッド層2中までの,対のp−n接合領
域が形成される。
P型領域5上及びN型領域6上にキャップ層9.その上
にp側電極7及びn側電極8を形成する。
各層の組成と厚さは次の如くである。
9.キャップ層 GaAs  Siドープ 1 0 I8cm30.5 
 p m7.  P側電極 ^u/Zn/Au    300人/300人/270
0人B.n側電極 AuGe/Au     500人/2500人二のよ
うにして作った光変調素子の電極7,8に電源10から
逆方向バイアスの電圧を印加するようにして光変調器が
完成する。
次に第2図の別の光変調器を実現する実施例Hについて
説明する。
この実施例は光変調素子と半導体レーザを共通の基板上
に同時に作製するものである。
前述の実施例Iと同様に.半導体基板1としてCrをド
ープしたGaAs基板に厚さ1μmのアンドプGaAs
のバッファ層を形成したものを使用する。
この基板1上に第一クラッド層2,21,量子井戸構造
3,3L第2クラッド層4.41をこの順にエビタキシ
ャル成長する。各層の組成と厚さは実施例Iと同じであ
る。
P型領域5.5L N型領域6,61,キャップ層9 
,91も実施例■と同様にして形成する。
この積層構造を基板面に直交する仮想平面で二分して一
つを光変調素子の領域,一つを半導体レーザの領域とす
る。
次に半導体レーザの領域に例えば厚さ2000人のSi
ngの薄膜を形成し,例えば砒素圧100 Torr,
850゜Cの封管中で,30分加熱する。この処理によ
りSi02膜下の量子井戸構造は井戸層と障壁層間の相
互拡散が促進され,発光波長は秩序状態に比べて10n
mほど短波長側に移動する。一方,Sing膜の形成さ
れていない光変調素子の領域の多重量子井戸構造はバン
ドギャップが変化しない。
このパッシベーション処理は半導体レーザの発振波長と
光変調器のエキシトン吸収ピークの波長を一致させるた
めに行うものである。
次に,  Sin2膜を除去し,例えば塩素ガスを用い
る反応性イオンエッチング(R I E)により光変調
素子の領域と半導体レーザの領域の境界をエッチングし
て,幅10μm程度で深さが基板1に達する分離溝11
を形成する。
次いで光変調素子の領域に電極7及び8,半導体レーザ
の領域に電極71及び81を形成する。
かくして,半導体基板1を共通の基板として,第1のク
ラッド層2,量子井戸構造3,第2のクラッド層4,P
型領域5,N型領域6,キャンプ層9,電極7,8を持
つ光変調素子と,第1のクラッド層21,量子井戸構造
31,第2のクラッド層41.P型領域51,N型領域
61,キャップ層91.電極71. 81を持つ半導体
レーザが実現する。
半導体レーザにはレーザ励起電源12からpn接合の順
方向の電圧が供給され.光変調素子には電源10から,
  p−n接合の逆方向の電圧が供給される。
かくして,半導体レーザから出射して光変調素子に入射
した光は.そこでエキシトン吸収の有無の応じて変調さ
れる。
なお.半導体レーザの発振波長とエキシトン吸収ピーク
の波長を一致させるためには,前記のパッシヘーション
条件を対象に応じて適宜調整することにより,達成する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に.本発明によれば,横方向電流注入レ
ーザとの集積化に適した外部変調器が実現できる。本発
明の光変調器は横方向電流注入レーザの特長である低寄
生容量特性をそのまま引き継いでいるので,高速変調が
可能であり,光回路部品の高集積化に寄与するに寄与す
るところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は光変調器の概念図, 第2図は別の光変調器の概念図, 第3図はエキシトンの説明図 第4図は光吸収の波長依存性, 第5図は横方向電流注入レーザの概念図である。図にお
いて, 1は半導体基板, 2.21は第1のクラッド層. 3,31は量子井戸構造. 4.41は第2のクラッド層. 5.51は一導電型領域であってP型領域6.61は反
対導電型領域であってN型領域,7.71は電極であっ
てP側電極, 8.81は電極であってn側電極, 9.91はキャップ層. 10は電源, 11は分離溝, l2はレーザ励起電源 一133−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕半導体基板(1)上に形成された第1のクラッド
    層(2)と、該第1のクラッド層(2)上に形成された
    量子井戸構造(3)と、該量子井戸構造(3)上に形成
    された第2のクラッド層(4)と、該第2のクラッド層
    (4)の上面から該量子井戸構造(3)を介して該第1
    のクラッド層(2)中まで形成された一導電型領域(5
    )と、該一導電型領域(5)と距離をおいて該第2のク
    ラッド層(4)の上面から該量子井戸構造(3)を介し
    て該第1のクラッド層(2)中まで形成された反対導電
    型領域(6)と、該一導電型領域(5)の上部及び該反
    対導電型領域(6)の上部に形成された電極(7、8)
    とを有する光変調素子と、 該電極(7、8)に電気的に接続され、該光変調素子の
    p−n接合に逆方向の電圧を印加する電源(10)とを
    有し、 該量子井戸構造(3)に入射する光は該電源(10)の
    電圧により変調されることを特徴とする光変調器。 〔2〕半導体基板(1)と、該半導体基板(1)上に形
    成された第1のクラッド層(21)と、該第1のクラッ
    ド層(21)上に形成された量子井戸構造(31)と、
    該量子井戸構造(31)上に形成された第2のクラッド
    層(41)と、該第2のクラッド層(41)の上面から
    該量子井戸構造(31)を介して該第1のクラッド層(
    21)中まで形成された一導電型領域(51)と、該一
    導電型領域(51)と距離をおいて該第2のクラッド層
    (41)の上面から該量子井戸構造(31)を介して該
    第1のクラッド層(21)の中まで形成された反対導電
    型領域(61)とを有し、該一導電型領域(51)と該
    反対導電型領域(61)との間の該量子井戸構造(31
    )を発光領域とする半導体レーザと、 該半導体基板(1)を共通の基板として形成された請求
    項1記載の光変調素子と、 請求項1記載の電源(10)とを有し、 該半導体レーザの量子井戸構造(31)と該光変調素子
    の量子井戸構造(3)は分離溝(11)を隔てて相対し
    、該半導体レーザから出射して該光変調素子の量子井戸
    構造(3)に入射する光は、該電源(10)の電圧によ
    り変調されることを特徴とする光変調器。
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