JPH02129Y2 - - Google Patents
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- JPH02129Y2 JPH02129Y2 JP1984116515U JP11651584U JPH02129Y2 JP H02129 Y2 JPH02129 Y2 JP H02129Y2 JP 1984116515 U JP1984116515 U JP 1984116515U JP 11651584 U JP11651584 U JP 11651584U JP H02129 Y2 JPH02129 Y2 JP H02129Y2
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- JP
- Japan
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- thread
- looper
- arm
- needle
- catcher
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 21
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000009732 tufting Methods 0.000 claims 1
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B51/00—Applications of needle-thread guards; Thread-break detectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、実用新案登録請求の範囲第1項の前
提概念に記載の糸監視装置に関する。
提概念に記載の糸監視装置に関する。
ドイツ公開第3029782号公報から公知の糸監視
装置では、糸の偏倚に応答する糸触子として用い
られる圧電要素が、軟質ゴムと保持体とによつて
針板下面のステツチ穴付近の糸検知に特に好都合
な位置に配置され、しかも次のような空間内に配
置され、即ち糸切断装置を備えたこの種の機械に
於てこの空間を通つて糸捕捉部が糸を分離せしめ
捕捉するために移動することができ、従つて強制
的に糸触子と衝突するような空間内に配置されて
いる。
装置では、糸の偏倚に応答する糸触子として用い
られる圧電要素が、軟質ゴムと保持体とによつて
針板下面のステツチ穴付近の糸検知に特に好都合
な位置に配置され、しかも次のような空間内に配
置され、即ち糸切断装置を備えたこの種の機械に
於てこの空間を通つて糸捕捉部が糸を分離せしめ
捕捉するために移動することができ、従つて強制
的に糸触子と衝突するような空間内に配置されて
いる。
一方で糸切断装置の組込みにより合理的な高い
効果が得られ、他方ミシンの迅速な遮断を可能に
する感度の高い糸監視装置によつて糸切れを監視
することにより時間浪費的な再処理の必要がなく
なるため、糸切断装置と確実に且つ迅速に応答す
る糸監視装置とを備えたミシンが待望されてい
る。
効果が得られ、他方ミシンの迅速な遮断を可能に
する感度の高い糸監視装置によつて糸切れを監視
することにより時間浪費的な再処理の必要がなく
なるため、糸切断装置と確実に且つ迅速に応答す
る糸監視装置とを備えたミシンが待望されてい
る。
本考案の課題は、糸検知位置が維持され、糸捕
捉部との衝突が避けられるように糸監視装置を構
成することである。
捉部との衝突が避けられるように糸監視装置を構
成することである。
上記の課題は、本考案によれば、実用新案登録
請求の範囲第1項の特徴部分によつて解決され
る。この特徴部分に記載された構成により、糸捕
捉部が作動運動している場合の糸監視装置は、糸
捕捉部の運動軌道内にある糸検知位置から側方へ
移動し、その結果糸触子と糸捕捉部との衝突が避
けられる。
請求の範囲第1項の特徴部分によつて解決され
る。この特徴部分に記載された構成により、糸捕
捉部が作動運動している場合の糸監視装置は、糸
捕捉部の運動軌道内にある糸検知位置から側方へ
移動し、その結果糸触子と糸捕捉部との衝突が避
けられる。
実用新案登録請求の範囲第2項に記載の構成
は、縫い埃り等の外乱から高感度の機能部分を保
護するためのものである。
は、縫い埃り等の外乱から高感度の機能部分を保
護するためのものである。
実用新案登録請求の範囲第3項に記載の構成に
より、糸検知レバーに付与され圧電要素を負荷す
るための力を増大させることが可能になる。
より、糸検知レバーに付与され圧電要素を負荷す
るための力を増大させることが可能になる。
次に、本考案の一実施例を添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
第1図で符号1は、縫い方向に対して横に向け
られる回転ルーパー2を備えるジグザグ本縫いミ
シンのベツドである。回転ルーパー2は、軸3に
軸支されている。軸3は、ベツド1の突出部4の
なかに装着され、円錘ホイール対5,6を介して
上軸の2倍の回転数で駆動されている。回転ルー
パー2は、図示されていない上軸と駆動結合し糸
を案内する針7と協働する。針7は、ジグザグ重
ね縫い8を形成するために、針板10の針貫通穴
9を貫通して上下動する運動の他に縫製物送り方
向(第1図、矢印)に対して横に向けられる揺
動運動をも行なう。
られる回転ルーパー2を備えるジグザグ本縫いミ
シンのベツドである。回転ルーパー2は、軸3に
軸支されている。軸3は、ベツド1の突出部4の
なかに装着され、円錘ホイール対5,6を介して
上軸の2倍の回転数で駆動されている。回転ルー
パー2は、図示されていない上軸と駆動結合し糸
を案内する針7と協働する。針7は、ジグザグ重
ね縫い8を形成するために、針板10の針貫通穴
9を貫通して上下動する運動の他に縫製物送り方
向(第1図、矢印)に対して横に向けられる揺
動運動をも行なう。
ベツド1の下面には、段をつけた案内板11,
12(第1図及び第2図)がねじによつて取付け
られている。案内板11,12は、縫製物送り方
向(矢印)に対して横に延びる、糸捕捉部14
のための案内軌道13を形成している。糸捕捉部
14は尖端15を有し、該尖端15の両側稜1
6,17は、針糸ループを分離させるために用い
る。糸捕捉部14は、尖端15(その運動軌道は
針糸ループの脚の間にある)の領域に凹部18を
有する。凹部18の片側の境界面19は、側稜1
7とともに、切断されるべき糸を引き出すための
逆鉤20を形成している。
12(第1図及び第2図)がねじによつて取付け
られている。案内板11,12は、縫製物送り方
向(矢印)に対して横に延びる、糸捕捉部14
のための案内軌道13を形成している。糸捕捉部
14は尖端15を有し、該尖端15の両側稜1
6,17は、針糸ループを分離させるために用い
る。糸捕捉部14は、尖端15(その運動軌道は
針糸ループの脚の間にある)の領域に凹部18を
有する。凹部18の片側の境界面19は、側稜1
7とともに、切断されるべき糸を引き出すための
逆鉤20を形成している。
糸捕捉部14は、その表面に、該糸捕捉部14
の縦軸線に対して平行な糸みぞ21を有する。糸
みぞ21は、糸捕捉部尖端15の領域で、該尖端
15を貫通する孔22に通じている。糸捕捉部1
4と協働する切断カツター23は、ベツド1の下
面に糸捕捉部14の上方に配置されている。切断
カツター23の端部は下方へ曲げられ、糸捕捉部
14の上面に載置されている。糸捕捉部14を駆
動させるために電磁石24が用いられ、該電磁石
24の、ばね25によつて付勢される引張棒26
は、ニージヨイントバー27を介して双腕のレバ
ー29のアーム28と結合されている。双腕のレ
バー29は、ピン30に自由に回転可能に支承さ
れている。ピン30は、ベツド1の下面に設けら
れる突出部31内で固定されている。双腕のレバ
ー29の直角に曲がつた端部32はボールエンド
33を具備し、該ボールエンド33は、糸捕捉部
14に設けられるみぞ34のなかへ突出し、糸捕
捉部14に、電磁石24の引張棒26の運動に対
応する移動運動を付与している。電磁石24は、
公知の態様でミシンの制御回路に接続されてお
り、該制御回路は特に次のように形成され、即ち
ミシンが針降ろし位置にある場合にのみ電磁石2
4の回路を閉じることができ、この電磁石24の
回路が閉じた後上軸の回転が行なわれるように形
成されている。
の縦軸線に対して平行な糸みぞ21を有する。糸
みぞ21は、糸捕捉部尖端15の領域で、該尖端
15を貫通する孔22に通じている。糸捕捉部1
4と協働する切断カツター23は、ベツド1の下
面に糸捕捉部14の上方に配置されている。切断
カツター23の端部は下方へ曲げられ、糸捕捉部
14の上面に載置されている。糸捕捉部14を駆
動させるために電磁石24が用いられ、該電磁石
24の、ばね25によつて付勢される引張棒26
は、ニージヨイントバー27を介して双腕のレバ
ー29のアーム28と結合されている。双腕のレ
バー29は、ピン30に自由に回転可能に支承さ
れている。ピン30は、ベツド1の下面に設けら
れる突出部31内で固定されている。双腕のレバ
ー29の直角に曲がつた端部32はボールエンド
33を具備し、該ボールエンド33は、糸捕捉部
14に設けられるみぞ34のなかへ突出し、糸捕
捉部14に、電磁石24の引張棒26の運動に対
応する移動運動を付与している。電磁石24は、
公知の態様でミシンの制御回路に接続されてお
り、該制御回路は特に次のように形成され、即ち
ミシンが針降ろし位置にある場合にのみ電磁石2
4の回路を閉じることができ、この電磁石24の
回路が閉じた後上軸の回転が行なわれるように形
成されている。
糸を監視するためには、35の符号を付した糸
監視装置が用いられる。この糸監視装置は、ほぼ
U字形に形成された彎曲ワイヤとして形成され長
さの異なるアーム37,38を具備する糸触子3
6と、保護管39と、中間板40とを担持し、電
子制御装置を受容するケーシングからなる担持体
41とから構成されている。
監視装置が用いられる。この糸監視装置は、ほぼ
U字形に形成された彎曲ワイヤとして形成され長
さの異なるアーム37,38を具備する糸触子3
6と、保護管39と、中間板40とを担持し、電
子制御装置を受容するケーシングからなる担持体
41とから構成されている。
糸触子36の長いほうのアーム38は、保護管
39のなかに配置されている。保護管39のなか
でのアーム38の運動軌道内には圧電要素が配置
され、該圧電要素は、保護管39から担持体41
内へ案内される導電ワイヤ42,43によつて、
担持体41内に配置される電子制御装置と結合さ
れている。短いほうのアーム37によつて糸GF
とNFの偏倚運動が検出される。この偏倚運動
は、ミシンの作動時に、ルーパー2に固定される
ルーパー板45の外側曲線部44によつて糸GF
とNFに付与されるものである。
39のなかに配置されている。保護管39のなか
でのアーム38の運動軌道内には圧電要素が配置
され、該圧電要素は、保護管39から担持体41
内へ案内される導電ワイヤ42,43によつて、
担持体41内に配置される電子制御装置と結合さ
れている。短いほうのアーム37によつて糸GF
とNFの偏倚運動が検出される。この偏倚運動
は、ミシンの作動時に、ルーパー2に固定される
ルーパー板45の外側曲線部44によつて糸GF
とNFに付与されるものである。
保護管39は、一端を中間板40に固定され、
該中間板40及び担持体41と共にベツド1の垂
直なピン46のまわりに回転可能に配置されてい
る。ピン46に装着される固持部材47は、担持
体41を軸線方向に固定するために用いられる。
該中間板40及び担持体41と共にベツド1の垂
直なピン46のまわりに回転可能に配置されてい
る。ピン46に装着される固持部材47は、担持
体41を軸線方向に固定するために用いられる。
糸切断過程中に糸監視装置35を、糸触子36
のアーム37が糸捕捉部14の運動軌道内にある
糸監視位置から、糸捕捉部14とアーム37が互
いに抵触しない非作用位置へ移動させるために、
双腕のレバー29の直角に曲がつたアーム32に
制御カム48が形成され、該制御カム48の運動
軌道内には、担持体41に溶接される始動カム4
9が配置されている。糸監視装置35全体は、ベ
ツド1の下に凹部51内に配置されている圧縮ば
ね50の作用のもとにある。圧縮ばね50の両端
はピン52,53に装着され、一方のピン52は
保護管39に配置され、他方のピン53はベツド
1の凹部51内に配置されている。
のアーム37が糸捕捉部14の運動軌道内にある
糸監視位置から、糸捕捉部14とアーム37が互
いに抵触しない非作用位置へ移動させるために、
双腕のレバー29の直角に曲がつたアーム32に
制御カム48が形成され、該制御カム48の運動
軌道内には、担持体41に溶接される始動カム4
9が配置されている。糸監視装置35全体は、ベ
ツド1の下に凹部51内に配置されている圧縮ば
ね50の作用のもとにある。圧縮ばね50の両端
はピン52,53に装着され、一方のピン52は
保護管39に配置され、他方のピン53はベツド
1の凹部51内に配置されている。
回転ルーパー2のボビンケース54は、自由端
56が該ボビンケース54のみぞ57へ遊隙をも
つて突入している固定された止め部材55によつ
て、回転ルーパー2による回転が阻止されてい
る。
56が該ボビンケース54のみぞ57へ遊隙をも
つて突入している固定された止め部材55によつ
て、回転ルーパー2による回転が阻止されてい
る。
作動態様は以下のとおりである。
ミシンの稼動時に於ては、糸捕捉部14は退避
した待機位置にあり、一方糸監視装置35は、第
3図に示した糸監視位置にある。この位置で糸触
子36のアーム37は、ルーパー2の回転時のル
ーパー板45の外側曲線部44によつて糸貫通穴
9の中心から側方へ断続的に偏倚せしめられる糸
GFとNFの運動軌道内にある。この場合、ルーパ
ー糸と針糸の延在が異なつているため、ルーパー
軸3の角度位置が針糸NFの偏倚とは異なる場合
にルーパー糸GFを偏倚する。さらに、1回のス
テツチ形成につき回転ルーパーが2回回転し、最
初の回転時にすでに針糸輪の引き込みが行なわれ
るため、糸触子36のアーム37は所定の順序で
ルーパー糸GFと針糸NFを検出する。パルストレ
インは、保護管39内に配置され糸触子36のア
ーム38によつて操作される圧電要素を介して、
担持体41内に配置される電子制御装置のなかで
ミシンの駆動制御に関係づけられる。ルーパー糸
GFと針糸NFが使用に堪えうる限りは、ミシンの
駆動部は通電され続ける。糸GFまたはNFの一方
がちぎれると、糸触子36と圧電要素とを介して
電子制御装置内に送られるパルストレインも変化
し、それによつてすぐにミシンの駆動部が遮断さ
れ、ミシンは停止する。障碍の除去後、再び縫製
を続けることができる。
した待機位置にあり、一方糸監視装置35は、第
3図に示した糸監視位置にある。この位置で糸触
子36のアーム37は、ルーパー2の回転時のル
ーパー板45の外側曲線部44によつて糸貫通穴
9の中心から側方へ断続的に偏倚せしめられる糸
GFとNFの運動軌道内にある。この場合、ルーパ
ー糸と針糸の延在が異なつているため、ルーパー
軸3の角度位置が針糸NFの偏倚とは異なる場合
にルーパー糸GFを偏倚する。さらに、1回のス
テツチ形成につき回転ルーパーが2回回転し、最
初の回転時にすでに針糸輪の引き込みが行なわれ
るため、糸触子36のアーム37は所定の順序で
ルーパー糸GFと針糸NFを検出する。パルストレ
インは、保護管39内に配置され糸触子36のア
ーム38によつて操作される圧電要素を介して、
担持体41内に配置される電子制御装置のなかで
ミシンの駆動制御に関係づけられる。ルーパー糸
GFと針糸NFが使用に堪えうる限りは、ミシンの
駆動部は通電され続ける。糸GFまたはNFの一方
がちぎれると、糸触子36と圧電要素とを介して
電子制御装置内に送られるパルストレインも変化
し、それによつてすぐにミシンの駆動部が遮断さ
れ、ミシンは停止する。障碍の除去後、再び縫製
を続けることができる。
縫製の終了時に、ミシンは針降ろし位置で公知
のストツプモータによつて停止され、続いて電磁
石24に電圧が印加される。これによつて同時に
モータ回路が上軸の半回転に相当する時間だけ閉
じられ、その結果針7が糸切断過程中にその降ろ
し位置から上げ位置へもたらされ、そして針糸輪
の前に捕捉用尖端が位置しているルーパー2が完
全に1回転する。ルーパーの尖端が針糸輪のなか
へ侵入し、該針糸輪を拡げて1つのループをつく
りはじめると、電磁石24が双腕のレバー29を
介して糸捕捉部14をその退避待機位置から針7
の運動軌道を貫通させて第1図及び第2図では右
方へ糸捕捉位置へ移動させ、その際糸捕捉部の尖
端15が針糸ループのなかへ侵入する。
のストツプモータによつて停止され、続いて電磁
石24に電圧が印加される。これによつて同時に
モータ回路が上軸の半回転に相当する時間だけ閉
じられ、その結果針7が糸切断過程中にその降ろ
し位置から上げ位置へもたらされ、そして針糸輪
の前に捕捉用尖端が位置しているルーパー2が完
全に1回転する。ルーパーの尖端が針糸輪のなか
へ侵入し、該針糸輪を拡げて1つのループをつく
りはじめると、電磁石24が双腕のレバー29を
介して糸捕捉部14をその退避待機位置から針7
の運動軌道を貫通させて第1図及び第2図では右
方へ糸捕捉位置へ移動させ、その際糸捕捉部の尖
端15が針糸ループのなかへ侵入する。
糸捕捉部14が上記のごとき運動を行なう場
合、双腕レバー29の制御カム48が担持体41
に固定された始動カム49に衝突し、糸監視装置
35を圧縮ばね50の力に抗して時計まわりにピ
ン46にまわりに次のように回転せしめ、即ち糸
触子36のアーム37が側方へ糸捕捉部14の運
動軌道の外へ移動し、その結果糸触子36と糸捕
捉部14とがもはや衝突しないように回転せしめ
る。
合、双腕レバー29の制御カム48が担持体41
に固定された始動カム49に衝突し、糸監視装置
35を圧縮ばね50の力に抗して時計まわりにピ
ン46にまわりに次のように回転せしめ、即ち糸
触子36のアーム37が側方へ糸捕捉部14の運
動軌道の外へ移動し、その結果糸触子36と糸捕
捉部14とがもはや衝突しないように回転せしめ
る。
糸捕捉部の運動中、針糸ストツク部に通じる針
糸ループの脚が尖端15の側稜16に接触し、一
方縫製物Wに通じる針糸ループの脚がルーパー糸
GFとともに糸捕捉部尖端15の側稜17に接触
する。糸捕捉部或はルーパーがさらに運動を続け
ると、針糸ループはルーパー2によつてボビンケ
ース54のまわりに完全に巡らされ、その際糸捕
捉部14は次のような深さまで針糸ループのなか
へ侵入し、即ち縫製物Wに通じる針糸ループの脚
がルーパー糸GFとともに糸捕捉部尖端15の側
稜17から離れて凹部18の境界面19に接触す
るまで針糸ループのなかへ侵入する。ボビンケー
ス54を介して案内される針糸NFがルーパー2
から離間した後、電磁石24は電流のない状態に
なり、その結果このとき弛緩しているばね25が
糸捕捉部14をその出発位置へ戻す。側稜17と
凹部18の境界面19とによつて形成される逆鉤
20は、糸捕捉部14の復帰運動中にこの運動の
大きさに応じてルーパー糸・針糸ストツクから糸
を引き出し、その際ルーパー糸GF及び針糸NFの
縫製物に通じている脚は、糸捕捉部14のみぞ2
1のなかへ達し、そして該糸捕捉部14の前記復
帰運動の終了時に該糸捕捉部14上に載置され固
定されている切断カツター23によつて切断され
る。
糸ループの脚が尖端15の側稜16に接触し、一
方縫製物Wに通じる針糸ループの脚がルーパー糸
GFとともに糸捕捉部尖端15の側稜17に接触
する。糸捕捉部或はルーパーがさらに運動を続け
ると、針糸ループはルーパー2によつてボビンケ
ース54のまわりに完全に巡らされ、その際糸捕
捉部14は次のような深さまで針糸ループのなか
へ侵入し、即ち縫製物Wに通じる針糸ループの脚
がルーパー糸GFとともに糸捕捉部尖端15の側
稜17から離れて凹部18の境界面19に接触す
るまで針糸ループのなかへ侵入する。ボビンケー
ス54を介して案内される針糸NFがルーパー2
から離間した後、電磁石24は電流のない状態に
なり、その結果このとき弛緩しているばね25が
糸捕捉部14をその出発位置へ戻す。側稜17と
凹部18の境界面19とによつて形成される逆鉤
20は、糸捕捉部14の復帰運動中にこの運動の
大きさに応じてルーパー糸・針糸ストツクから糸
を引き出し、その際ルーパー糸GF及び針糸NFの
縫製物に通じている脚は、糸捕捉部14のみぞ2
1のなかへ達し、そして該糸捕捉部14の前記復
帰運動の終了時に該糸捕捉部14上に載置され固
定されている切断カツター23によつて切断され
る。
糸捕捉部14の復帰運動中に制御カム48が始
動カム49から離れ、糸監視装置35は圧縮ばね
50によつて第3図に示した糸監視位置へ再び移
動せしめられる。
動カム49から離れ、糸監視装置35は圧縮ばね
50によつて第3図に示した糸監視位置へ再び移
動せしめられる。
第1図はミシンのステツチ形成工具と糸切断装
置と糸監視装置の斜視図、第2図は第1図の機能
部分の平面図、第3図は偏倚した糸を備えるルー
パーの側面図である。 14……糸捕捉部、36……糸触子、41……
担持体、48……制御カム、49……始動カム。
置と糸監視装置の斜視図、第2図は第1図の機能
部分の平面図、第3図は偏倚した糸を備えるルー
パーの側面図である。 14……糸捕捉部、36……糸触子、41……
担持体、48……制御カム、49……始動カム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 針の運動軌道を通つて運動可能な糸捕捉部を
有する糸切断装置と、糸が切れた場合に機械駆
動部を遮断するために作動する制御装置とを備
え、該制御装置が針板とルーパーの間に配置さ
れる糸触子によつて操作可能である、ミシン、
刺しゆう機、タフテイングマシン等の糸監視装
置に於て、糸触子36が可動に装着される担持
体41によつて受容され、糸捕捉部14の操作
装置が、糸触子36を移動させるための始動カ
ム49のための制御カム48を有し、その際始
動カム49が制御カム48の運動軌道内へ突出
していることを特徴とする糸監視装置。 (2) ルーパーによりステツチ穴の中心から断続的
に偏倚せしめられる糸によつて操作可能であ
り、圧電要素を有している糸触子を備え、該糸
触子36がU字形の彎曲ワイヤとして形成さ
れ、該彎曲ワイヤの1つのアーム37が糸の運
動軌道内にあり、そして他のアーム38が、担
持体41と結合される保護管39の内部に配置
される圧電要素を操作するために用いられるこ
とを特徴とする、実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の糸監視装置。 (3) 前記彎曲ワイヤが長さの等しくないアーム3
7,38を有し、長いほうのアーム38が、保
護管39内の圧電要素を操作するために配置さ
れていることを特徴とする、実用新案登録請求
の範囲第2項に記載の糸監視装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8329216.0 | 1983-10-10 | ||
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